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4.0中がどうなっているのか、確かめなくては ストーカー気質の公爵×モブ令嬢の蜜月生活! 男爵家のマリーは目立たない地味なモブ令嬢だ。婚約者がいたが突然婚約解消される。ローウェル公爵コンラッドが干渉したらしいと聞き驚くも、彼は実はマリーの憧れの人だった。コンラッドはマリーに結婚を申し込み、ふたりは結婚することになるのだが…なぜか コンラッドはモブに徹していたマリーを選んだのか教えてくれない。そんなとき彼の秘密のノートを見てしまい――え、旦那様はストーカー!? 2024年に電子限定ハニー文庫でご好評いただき、2025年に番外編「ローウェル公爵の多大な嫉妬心」(書き下ろし)、本文イラスト(描き下ろし)を加えて紙書籍化した同名作品の電子版です。 《目次》 □ モブ令嬢がストーカー公爵様と政略結婚したら、溺愛蜜月になりました □ 番外編 ローウェル公爵の不満 □ 番外編 ローウェル公爵の多大な嫉妬心 あとがき
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4.0私が隣にいる限り、誰にも君を傷つけさせない。 貴族の血を引く令嬢であるにもかかわらず、家の事情で国境の砦を守る隊に所属していたルイーズ。男だけの隊の中、弟の名を騙り男装をして衛生兵の役目を務めていた。だがある日、大隊長のドノヴァンが竜との戦いでルイーズを庇って負傷し、『竜毒症』になってしまう。獣のように暴れ、最後には命を落とすと言われるこの病を鎮めるには『異性を与える』しかない。敬愛する彼のため己の身を差し出したルイーズは、抱き潰された翌朝、正気に戻り事情を知った彼から「責任をとる」と言われて求婚される。けれどこれは彼にとって望まぬ結婚。断ろうとするルイーズだが、結局押し切られ、思いがけず好待遇すぎる新婚生活が始まって……!? 【目次】 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 【著者】 金里遠玖 2023年『君を愛さずにはいられない~失われた記憶と再びの恋~』(ルーニカノベルス)で作家デビュー。近著に『敵の推しは、敵ですか?』(FG Venus)がある。
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4.7「君が私と結婚すればいいだけの話だよ」 「……はい?」 いつも仮面姿の頭脳派宰相セルジュのもとで、補佐官として働く侯爵令嬢ニネット。大きな事件の影響で人手が限られている中、家に帰ることもままならないほど仕事に追われているニネットは、もう少し仕事がやりやすくなる方法はないかと悩んでいた。そんなニネットにセルジュが提案したのは、なんと彼との結婚!? 確かに、理論上では夫婦となることで諸々の問題が解決する。だが――「僕は君が好きで、生涯を共にしたいと思っている」と迫ってくるセルジュとの結婚は、ニネットにとって受け入れがたいことで……? 超誠実な片思い宰相×きまじめな補佐官令嬢の真心ラブ!
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4.5「——君と弟は合わない。結婚を認めるわけにはいかない」 営業部長アシスタントの古谷千世はある日、副社長の弟で若手いちのやり手である営業部長の立木智史から、結婚を前提に付き合って欲しいと告白をされる。彼の誠実な言葉に頷いた千世。しかし、副社長である智史の兄・智明の元を訪れ紹介されたものの、彼はばっさり切り捨てるようにこう言ったのだ。私と智史さんは合わない——と。智明の承諾を得られないまま過ぎる時間にやきもきする日々。しかし、そこへ兄弟の幼馴染・柳川カオルが会社に乗り込んできたことから事態は一変する。翻弄された智史は、終いには重要な仕事の会議よりカオルを優先して出て行ってしまったのだ。二人の姿にショックを受ける千世だったが「…すまない。迷惑をかけた」と、あれほど取りつく島もなかった智明がいきなり声をかけてきて……
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4.0魔法王国シャドレアの美しい第一王女アリアには、長年「推し」ている人物がいる。世界樹神殿で浄化の儀式をつとめる美貌の神官、セレストだ。しかし、いずれ王位を継ぐ弟を支えて生きていくことを覚悟していたアリアは、推しは遠くから眺めるだけのものと思っていた。それなのに、まさか、その推しから求婚されるなんて!? 一度は断ったものの、この結婚にはセレストの命にかかわる事情があるらしい。「あなたが欲しい、アリア」って、恋心のない結婚なのに、夜の営みが熱烈すぎませんかっ!? 賢いオタク王女様が、これは敬愛なのか? 恋なのか? と推しとの関係性に悩みつつもズブズブに愛される、濃密ラブコメディ。
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-「僕以外のモノを咥える君は、美しくも残酷だ」 美術館で勤務して三年目のイヴリンは春に開催予定の企画展の補佐として関わることに。 しかも今回行われるのは稀代の天才と呼ばれる彫刻家ユリウス・ファン・エッセンの企画展! 期待と緊張でいっぱいになりながらも迎えた顔合わせの日、イヴリンの前に見知らぬ美男子が現れ…… ――〝どうか、僕の作った彫刻と交わってくれませんか〟!? 初恋である肖像画の女性にそっくりらしく、理想の女性像の彫刻を作るために協力してほしいと懇願するユリウス。 はじめはもう関わりたくないと思っていたイヴリンだったが、彼の新作を見たいという気持ちもあり――。
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4.025歳のOLの実央は、付き合う人がみんなだめんずになってしまうのが悩み。今回も浮気男と別れ、もう恋はしないと決意した直後に、上司である営業部長・晃生から告白される。だれもが認めるイケメンで人柄も良く、おまけに自社の御曹司。一見完璧な人だけれど、だめんずである可能性を疑い消極的な実央だったが、友人の後押しもあって“最後の恋”を始めることに。付き合いはじめても晃生のスパダリっぷりは本物で、彼を知っていくうちに実央はどんどん好きになっていく。しかしある日、晃生が秘密を抱えているようなそぶりが見えだして…。男運のない残念OL×完璧御曹司(秘密あり?)の溺愛ラブストーリー。
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3.0戦士の一族であるハオ族のティアナは、族長の父からケラコス辺境伯を暗殺せよとの命令を受け、下女として屋敷に潜り込むことに。若き辺境伯のリストは美男子で人柄も良くて下女たちに人気だけど、なぜか新入りのティアナを気に入り、ことあるごとに構ってくる。不審に思いながらもついに彼の紅茶に毒薬を入れる機会に恵まれたが、紅茶を口に入れたリストが突然発情し始める。薬が媚薬にすり替えらえていたことが発覚し、「君が盛ったのか?」と詰め寄られ、慌てたティアナは咄嗟に「あなたのことが好きすぎるあまり媚薬を盛りました!」と嘘をつく。そしてそのままリストに抱かれてしまい……。
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3.8私はこれからお前を抱く。悪いのは私だ。 だからステラはなにもかも私のせいにして、流されてしまえばいい── 吹雪に閉ざされた山小屋で、予想外の熱い夜が始まる……? 孤児院育ちのステラと公爵令息のアルフレドは、顔を合わせれば喧嘩ばかりしている魔法学園でも有名な犬猿の仲。そんな二人が卒業試験で向かった山で遭難する羽目に? 運よく避難できた山小屋で、一時停戦することになった二人の距離は徐々に近づいていく。一つ屋根の下、その優しさにときめき、胸が高鳴るステラにアルフレドが告げる。 「頼む。私を拒絶しないでくれ」 まっすぐな気持ちと縋るような言葉にステラの心は揺れて……!?
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5.0カタブツ公爵×ポジティブ令嬢の新婚ドタバタラブコメディ! わたしから君を取り上げて、わたしが平静でいられると思っているのか? アグリー子爵令嬢レイチェルは身体が丈夫で多産の家系であることから、若きフィングラム公爵ミゲルに結婚を申し込まれる。貧乏な実家に資金援助をしてもらった恩を返そうと、期待されていた通りに子作りに励もうとした。しかし突如として寝室を訪れた彼女にミゲルは激しく動揺……実は極度のコミュ障で、新妻にどう接すればいいか悩んでいた。普通の会話も難しいふたりはいったいどうなるのか――!? ※2023年8月配信のハニー文庫に、本文イラスト、番外編「愛すべきひとの誕生日」を収録して紙書籍化したものの電子化作品です。
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3.5背徳感と羞恥でおかしくなりそう──。恋愛に臆病で未だに処女の美海は、旅先で出逢った健流と意気投合し、密かに初めてを捧げる。二人は互いに惹かれ合ったが、勇気を出せず素性を明かさずに別れた……はずだった。東京に戻れば美海の弟が事故を起こし、後遺症を抱えた大企業の社長・二階堂雄哉から莫大な賠償金を請求されて窮地に陥る事に。しかも旅先で出会った健流が雄哉の弟として現れ、大きなショックを受ける。身の回りの世話をすれば賠償金を免除すると雄哉に提案された美海は、二階堂家に住み始めるものの、御曹司兄弟の歪んだ悦びに囚われていく──。「俺に代わって抱いてやれ」美海は雄哉の目の前で健流に貫かれ……。
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4.0魔法薬学の研究者で医師の資格を持つノア・ヒューズは、生活のため、軍医のアルバイトをしている。ある日戦場で治療にあたっていたノアは、脱走兵に人質にされ、危機一髪のところでイケメンとして名高いシュタイナー大佐に救われる。しかし、その日以来、彼女は奇妙な魔法障害に苦しむこととなり、この障害の一因と思われるシュタイナー大佐とやっと接触できたのは一年後だった。障害の弊害から身を守るため、なりゆきで大佐の邸宅で暮らすことになったノアは、やがて世間を騒がせる「魔法使い連続殺人事件」に巻き込まれていく。恐るべき猟奇殺人事件の真相に近づくにつれて大佐と惹かれ合うようになるノアだったが、二人の想いが通じたときとんでもない事態が起きて――。愛と魔法が交錯するラブミステリー。第6回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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3.4魔法を使う者の事を『魔法使い』と呼び、多様な魔装具を持つ魔法使い達がそれを使ってさまざまな職業についている世界。『魔装具修復師』の資格を持つカナレイカは、元軍人の叔父アイストと二人、田舎町で小さな修復店を営んでいた。ある朝彼女は、稀少魔装具『魔導人形』と「五日以内に修復して欲しい。料金は言い値で払う」という手紙を見つける。依頼主不明のまま修復に取りかかったカナレイカだったが、やがて現れた持ち主は意外な人物だった。それをきっかけに、両親の死の真相やカナレイカの出生の秘密が明らかになり、空軍の少佐だった叔父の非常識で狂暴な愛情があからさまになっていく。仕事熱心で腕がいいけれどどこかのんびりしている女の子が、腹黒なくせに臆病で長年の想いを病的に拗らせた男に溺愛されるお話。
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4.0エルドレッド王国の第五王女・エセルは、兄から城の地下牢に閉じ込めた敵国の王子・グレンの世話を申しつけられる。捕虜になっても王族の気品を失わない彼に、次第に心惹かれていくエセル。グレンも心を開いてくれるようになり、恋心を打ち明けられて両想いになった。しかし拷問が日に日に激しくなり、グレンの命の危険を感じたエセルは、彼を城から逃がすことを決意する。グレンには一緒に自国に逃げて結婚しようと言われたものの、両国間のあらたな火種になることを恐れたエセルは、最後の思い出に彼に抱かれたあと、使えることを隠している忘却魔法をかけてグレンを逃がす。二年後、両国間で和平交渉がまとまり、友好関係を築くためにエセルとグレンの政略結婚が決まるのだが……。
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2.3魔法律士であるルフィナは、同じ魔法律事務所で働く後輩のキリルと酔った勢いで身体の関係を持ってしまう。キリルは「先輩が好きだから結婚してほしい」と言うが、過去の恋愛でトラウマを抱えるルフィナはそれを素直に受け止めることができない。それでもキリルは「まずはセフレから」とあきらめず、なにかとルフィナにつきまとう。魔力持ちと魔力無しのいるこの世界で、二人が働く魔法律事務所に持ち込まれる案件は「マホハラ」ものが多く、不当な扱いを受けた弱者に寄り添って法廷に立つルフィナは、どうやら「マホハラ」加害者に恨まれているようで――。心に傷を負った魔法法律士と大好きな彼女を守るために奮闘する後輩を軽快でスリリングに描いたラブストーリー。第7回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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4.3「何故拒む? 俺に想いを寄せてくれているのではないのか?」 騎士団で侍女として働くミリアリアは恋人に浮気され、フラれた。 実は元カレのことを愛していなかったと自覚したミリアリアは、これを機に郷里へ戻ることを決める。 退職に向けて仕事を片付け、かねてひそかに憧れていた人──第四騎士団長であるエリウスに「最後に想いを伝えたい」と思いきって恋文を書くことに。 すると突然エリウスに口づけをされ、性急に求められて、その後一晩中丁寧に抱かれた。翌朝ミリアリアはベッドにエリウスを残し、これで心置きなく郷里へ戻れると退職願を手に出勤するもエリウスが追いかけてきて!?
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4.8「あなたがかわいすぎて、どうにかなってしまいそうだ」――田舎育ちの公爵令嬢エレンは、国王である叔父の謀略で、王女の身代わり兼スパイとして長年敵対している隣国に嫁がされる。結婚相手は野蛮な王と聞いていたが、国王ステファンは優しく紳士的で、がっちりと魅力的な体つきにエレンは一目惚れ! けれど自分は諜報を命じられた偽者……なんとか警戒してもらおうと、怪しく振る舞ったり、過剰なおねだりをしたりするが――「あなたの願いならなんでも叶えられる」エレンの思いに反してステファンはどんどん希望を聞いてしまう! エレンへの溺愛を加速させ、昼も夜も甘やかしてきて……?
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-王都で魔道具店を営んでいる魔女のフランチェスカは、数ヶ月前に森の中で負傷していたカルロという青年を助けた。目覚めた彼はそのまま居つき、店の手伝いをしている。実はこの国の王子なのではないかと推測しているが、訳ありな様子なので何も聞かずにそっとしている。カルロからの好意を感じるものの、正体がわからない分信じきれないフランチェスカ。二人の関係はつかず離れず曖昧なままだったけれど、一緒に過ごすうちにフランチェスカもカルロに惹かれていく。ある日、魔獣が町に襲撃してきたことをきっかけについにカルロの正体が明らかになる。それは彼との別れも意味していて……。
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3.5かつて小国エクタの王女だったラディカは、大国ギハーンに国を滅ぼされ、それからは身を隠すように生きてきた。魔石鉱で奴隷と化し、なんとか生きながらえるような日々を送るラディカには、魔石を探知できる能力があった。だが、常に利用され、命の危険と隣り合わせの場所に限界を感じ、「今しかない」と人目を盗み逃げようとした先で、あろうことかギハーンの王弟・セイルに見つかってしまう。セイルはラディカの能力に目を付け、身の安全を保障することを条件に妻に迎え入れた。利用し利用される関係ではあったが、ともに過ごすにつれ、セイルのまっすぐな姿勢に絆されそうになるラディカ。ただそんな彼女には、誰も知らない秘密があって……?
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4.0大学の研究室で派遣社員として働きはじめた草野沙織(28歳)は焦っていた。両親との約束で、29歳までに結婚相手が見つからないと田舎に戻って見合い結婚をすることになっていたからだ。職場で開かれた歓迎会で、沙織は隠れイケメンの三枝義弘准教授に目をつける。彼を落とそうとホテルのバーに誘った沙織だったが、ホテルに来た意図を勘違いした三枝に抱かれることに! 童貞だった彼は、沙織のリードで射精した後に数式の閃きを得る。三枝は賢者タイムで本物の賢者になる天才数学者だったのだ。沙織の存在が重要だと悟った三枝は、彼女を自分専用の秘書に指名。そして週末になるとセックスをする日々が始まる。三枝は回数を重ねるたびに上手くなり、沙織の結婚という目標は達成寸前かと思われたのだが……。第16回らぶドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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4.0「俺が優愛を抱くんだって──見て、感じて、覚えて」 皆から憧れられる才色兼備な姉を持つ優愛は、その姉の友人である渚に初めての恋をした。でも彼が『姉の恋人』だと悟ってしまったのはそれからすぐのこと。美形でモテる彼が優愛に甘いのはすべて姉のおかげ──そう自分に言い聞かせ、これまでもその気持ちを押し殺してきた。大人になっても渚とは兄と妹のような関係を続けてきたけれど……「妹だと思ってないなら、抱いて」ある出来事をきっかけに想いが溢れてしまった優愛。すると渚は今までとは違った熱っぽい視線を優愛に注いで──「十年前から、ずっと好きだった」何も知らなかったカラダに、溺れるほどの愛と快楽を刻まれて?
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4.7愛しくてたまらない。この気持ちが偽りだと? 国を追われて奴隷となり、伯爵家で働いていたラミは、奴隷闘士クラドと出会う。ひとりだけ足枷をつけているにもかかわらず、試合に出たら負けなしで、戦闘狂と言われる彼。そんな彼に手違いでキスをされてしまったラミは、彼から執拗に構われるようになり、しまいには強引に連れ去られてしまう。さらには、足枷を外した途端、別人のような雰囲気を放ちはじめた彼に「お前が欲しい」と情欲の絡んだまなざしを向けられて……。なんと彼はラミの故国の貴族で、呪いにとらわれラミを愛するようになってしまったらしく――!? 【目次】 序章 第一章 奴隷闘士 第二章 因愛の日々 第三章 解呪 第四章 それぞれの覚悟 第五章 大志 閑話 商家の養女 第六章 二人の未来 【著者】 おおまななせ 2022年、『愛だの恋だの番だの、懲り懲りです』(e-ノワール)で作家デビュー。 近著に、『イリテュイアの宿~激情をひそませた王子は切愛の令嬢に果てなき夜 を捧ぐ~』(夢中文庫プランセ)などがある。 炎かりよ
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4.810歳のときに両親を事故で亡くし、その後引き取って面倒を見てくれたアンダルト伯爵家の城で働くダリアは若き主・ユージーンのことが大好き。彼の“推し”であると公言し、応援している。ダリアはユージーンが団長を務める魔法騎士団の団員ブルレイと婚約し、同時期にユージーンは見合い相手の美女メロウと結婚した。ある日、ユージーン率いる騎士団が魔獣討伐に出かけた隙に、メロウは足を骨折して城に居残っていたブルレイと駆け落ちしてしまう。そしてダリアの体にはなぜかユージーンがメロウにつけさせていた貞操帯が装着されていた。ユージーンが友人の魔法使いに作らせた特注の貞操帯は鍵を使っても外れず、ダリアとユージーンは魔法使いの元へ向かう旅に出るのだが…。
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4.0「見せて。俺にだけ、全部」――仕事でもプライベートでも心を削られていた硬石胡桃は、この日、元恋人の婚約パーティーに参加してメンタルの限界を迎えていた。パーティー後、バーでひとり飲んでいると、妙に馴れ馴れしい男性に声をかけられる。すぐには思い出せなかったが、彼は高校時代の同級生・白波瀬だった。十年ぶりに再会した同級生を前にして気持ちがゆるんだ胡桃は、ある悪癖も手伝ってそのまま彼と一夜の関係を持つも、それきりのつもりだったが――「硬石さん。今日は俺に甘えてみない?」それ以降、高校時代にもほとんど関わりがなかったはずの白波瀬が、なぜか胡桃に構い倒しどこまでも甘やかそうとしてきて……!?
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3.0「生き返らせても、また沈めるだけだ!」「沈められたら、また生き返らせる」 支配しては支配され、という関係を長い歴史で繰り返してきた二国。それぞれの国で筆頭魔導士を務めるアガリスタとジェレマイアは戦では力をぶつけ合う敵同士だが、実は愛し合っている恋人同士でもあった。ふたりは強大な力を持つ者だからこそ抱える孤独を共有できる唯一無二の存在。 「やられっぱなしは性にあわないんでな」「そうはいかな…」――普段互いの国を背負い争うふたりは、愛し合う時も全力。戦争では魔法でぶつかり、ふたりきりの時は熱い愛を交わし乱し合って――敵国である限り関係を知られてはいけないふたりだけど、幸せな未来を夢見ていて……?
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4.0星を詠む少女リーゼロッテは、森で怪我をした黒竜を助け、お礼としてきれいな指輪をもらう。その日以降、夢で頻繁にヴィーという少年に出会うようになる。彼女はヴィーに恋をしたが、やがて彼はぷつりと夢に姿を現さなくなった。月日は過ぎて、育ての親を亡くしひとりぼっちになったリーゼロッテは占いをして生計を立てていたところ、当たると評判になり「星詠みの聖女」と呼ばれるようにまでなる。しかし、王室をめぐる権力争いに巻き込まれ、賊にさらわれそうになったリーゼロッテを助けたのが、黒竜大公と呼ばれるヴィーによく似た男だった。男は「聖女でなくしてしまえば危機は去る」と言い、リーゼロッテを抱いた……。初恋を思い出させる謎めいたこの男の正体は?
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4.1淫らで、可愛いなんて、最高だ──。 バリキャリだった前世にこっそり熱中した恋愛アプリゲームの悪役令嬢の妹に転生したトリシア。姉の破滅エンドを回避するため王宮に上がり、運命を変えようと前世のスキルをフルに活かし有能侍女になり、陰でアレコレ画策し、姉たちのハピエン目指していただけなのに。──なんでこんなことに!? 『鬼畜快楽堕ち』にするという、攻略対象の中でもヤンデレ執着が激重で相当ヤバい系の第二王子・ルカディオ殿下にロックオンされてしまった!? でも、恐ろしい男……のはずなのに、性欲最強のルカディオに与えられるのは震えるほど甘い快感ばかり。不埒な溺愛でじっくり満たされ堕とされて……!?
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-「覚悟して。俺はきっと、花蓮を覚えたらずっとこの先、止まることは出来ないと思うから」出張先の上海で、幼なじみで長年の片思いの相手である雲雀奏太と食事することになった花蓮。男性経験ゼロにもかかわらず、花蓮はなりゆきで「いま好きな人がいて、過去にも数人と付き合ったことがある」と口にしてしまう。雲雀に「(好きな人がいるなら)こういうのも最後にしようと思ってる」と言われてしまうが、なぜか二人は甘い雰囲気に。しかし体を繋げる直前で、彼は自分のホテルに帰ってしまう。傷つき、もやもやを抱えて帰国した花蓮は雲雀を避けて暮らしていたが、その間に同僚に付きまとわれ……。好きだからこそ前に踏み出せない二人のもどかしすぎるラブストーリー。
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5.0「やっぱりここでやめとく? それとも俺と一歩踏み出してみる?」ランジェリーショップで働く月岡雪乃には、大手化粧品会社の息女・北川薫という親友がいる。食事をした帰りに二人は交通事故に遭い、雪乃をかばった薫は意識不明の重体に。数日後、意識が戻った薫は体が男性化していた。ここ数年で症例が明らかになった「特異化」のひとつ、「異性化」してしまったらしい。親友の変化に混乱する雪乃だったが、薫本人はむしろ男性になれてうれしそうな様子。「彼氏として付き合いたい」と迫られた雪乃はついに一線を越えてしまい、薫を男性として強く意識するようになるが…。友情と恋愛感情のあいだで揺れ動く二人を丁寧に描くラブストーリー。
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-小学生五年生の誕生日、コンビニのショートケーキを半分ずつ分け合って食べた後で、大好きな幼馴染・嶋海斗が羽美の前から突然姿を消した。彼を忘れられないまま17年の月日が過ぎたある日、羽美は海斗と顔も名前も同じ男性と知り合う。しかし彼には、過去の記憶がなかった。さらに羽美は面接に行った会社で、社長をしているその男性・本郷海斗と再会。彼の秘書として採用されることに。単なる偶然か、それとも運命なのか。一緒に過ごすうちに、強く惹かれ合っていく二人だったが、やがて、悲しい真実が明らかになって……。第15回らぶドロップス恋愛小説コンテスト受賞したピュアラブストーリー。
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4.4どうか私に今一度チャンスをください。 かつて自分を捨てた父から、ある貴族と婚約するよう命じられたメイヴは、その婚約者から「結婚までに身体を慣らせ」と、娼館に連れて行かれてしまう。最低かつ理不尽な扱いに溜息が止まらないメイヴだが、そこで新入りの男娼ヴィンスと出会う。自分の担当となった彼と日々を過ごすうち、素朴で優しい彼を愛おしく思うようになったメイヴ。やがて心を通わせた二人は駆け落ちを決意するのだが……。約束の日、ヴィンスは現れなかった。それから二年、メイヴの前には、なぜか隣国の王となったヴィンスが幸せそうに跪く姿があって――!? 【目次】 序章 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 終章 【著者】 ちろりん 2017年、『それは団長、あなたです。』(ディアノベルス)で作家デビュー。 近著に、『騎士公爵様と溺愛契約結婚! カタブツ令嬢のキスで国の平和を守ります』(蜜猫F文庫) などがある。
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-「私はそなたのことが好きだ。そなたの笑顔を独り占めにしたいと思うほど」オペラが好きで、恋愛結婚を夢見る18歳の令嬢マリアベルは、王太子エルベルトの王太子妃候補に選ばれ、他の5人の令嬢たちと王宮で過ごしてエルベルトと交流を持つことに。自分が選ばれることはないと思っていたが、3か月後、王太子妃に選ばれたのはマリアベルだった。いまだエルベルトのことを恋愛対象として見られなかったが、一緒に過ごすうちに徐々に彼への気持ちが変わっていくのを自覚する。しかし、途中で王太子妃候補から外された問題児の令嬢・バレンシアはいまだ王太子との婚約をあきらめていないようで…。
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3.0「……お願いがあるの、私を嫌いになってください」 今は亡き両親が決めた婚約だったが、幼なじみで名門キエザ公爵家の次期当主・アルノルドを子爵令嬢のルフィナは思い慕っていた。ところがある雪の日、ルフィナのために彼は大怪我を負ってしまう。それを機に「許嫁に相応しくない」と非難され、ルフィナは恋心を閉ざしてしまった。時は経ち三年後。母の形見の薔薇を育て暮らす彼女の元へ留学から戻ったアルノルドが現れる。あの頃と変わらず許嫁として大切に扱ってくれる彼にルフィナは破談にしようと冷たくするけれど──「きみはずるい。僕を避けているくせに瞳が好きだって言っている」アルノルドは深く大きな愛で彼女を包み込み……?
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2.0「この手紙を読んだ瞬間、これまでのためらいが嘘みたいに全部吹き飛んだんです。フェリスさんに会いたい。触れたい。そんなことしか考えられなくなって――」 両親が営んでいた店を継ぎ、インク職人として生活しているフェリスには、5年の付き合いになる文通相手がいる。 彼の名はエルナン。旅先で無くしたポーチを郵送してくれたことがきっかけで2人は手紙を送り合う仲になった。 フェリスが知っているのはエルナンが3つ年上であることと、地方に勤務する騎士ということだけ。 顔を合わせたことも声を聞いたこともないけれど、手紙から伝わるエルナンの誠実さに淡い好意を抱いていた。 そんなある日、フェリスはインクの材料を求めて外出した先で〝魔法の粉〟と出会う。勇気が出る魔法のようなものがかけられており、意中の人のことを考えて手紙を綴ると気持ちが伝わるらしい。 フェリスは半信半疑ながらもその粉を使ってインクを作り、エルナンに手紙を出すことに。 その数日後、彼女の前に頬を赤らめた銀髪の美青年が現れて――?!
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4.1「ずっと前からです、殿下。俺は貴方に仕えていたときから、貴方以外と結婚するつもりは微塵もなかったのですから」王女フェローネは幼い頃、騎士のヴァレイフに一目惚れをした。その様子を見た国王の打診によってヴァレイフが護衛騎士となり数年経ち、周囲からは結婚も取り沙汰されているが、実際の二人の距離は平行線のまま。それでも大好きなヴァレイフがいつもそばで守ってくれる状況に幸せを感じていたフェローネだったが、ほかの騎士たちの会話によって自分の行動が彼の騎士としての未来をふいにしてしまったと自覚する。国の英雄とまで呼ばれ、他方から必要とされる彼をこれ以上自分のわがままに付き合わせるわけにはいかない。そう思ったフェローネは成人をきっかけにヴァレイフを護衛騎士から解放したのだが、なぜか翌日から彼はフェローネに何度も会いにくるようになり……思いを断ち切ろうとする王女ヒロイン×弁えすぎた結果飽きられたのかと焦る騎士ヒーローのじれじれ両片思いストーリー
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3.3侯爵家の娘マリアは、兄であるアルベルトと母の口論を耳にしたことで、自分が元孤児の養女で彼らとは本物の家族ではなかったことを知る。 見るたびにどこか違和感があった家族の肖像画、ぎこちない兄との関係。亡くなった娘の代わりとしてやってきた自分のせいで家族が険悪な仲になっていたのだと理解すると同時に、マリアは血の繋がらないアルベルトへの恋心に気づく。 口論をきっかけにアルベルトは家から離れ、軍に身を置いてからマリアや侯爵家の人間と顔を合わせないまま7年が経っていた。爵位を継いでからも家門を顧みずにいるアルベルトと、20歳を過ぎても社交界デビューをしていない妹のマリアを案じた王太子たちによって2人は仮面舞踏会で再会する。 しかし、7年ぶりとはいえマリアだと気づかずに優しく接するアルベルトを見て心の中の悪魔が囁き…… 血の繋がらない兄妹たちがすれ違いながらも幸せを取り戻す物語。
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4.8「俺は付き合ったらかなり重い男だって自覚はあるから、覚悟して」大手菓子メーカーの常駐産業医である28歳の彩花は、ある日重役フロアに急病人がいるので来てほしい、と連絡を受け向かう。幸い重病ではなく過労と寝不足による貧血だったが、その病人はなんと会社社長の桜庭大和だった。ゆっくり休む必要があるというのにこのあとも仕事を続けようとする彼に、彩花は思わず大声を出して説教をしてしまう。翌日、お昼休みに大和の秘書・江崎が現われ、大和からだと言ってバラの花束を差しだされて困惑していると、さらに次の日には社食のビュッフェに誘われて大和と昼食をとることになった彩花。すると大和はいきなり「結婚を前提にお付き合いしていただけませんか?」と言い出して……。
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2.0「早く俺のところに堕ちておいで」父が社長をしている菓子メーカーで働く茉莉花は、幼い頃に体が弱かったせいで過保護に育てられた。職場でもいつも特別待遇で肩身の狭い思いをしている。原因は自分にあるからと、大人しく父に従ってきた茉莉花の唯一の楽しみは、大手ホテルグループの御曹司で兄の友人である鷹見雅臣と会うこと。彼への恋心を隠し、妹のように優しく接してくれる雅臣と話す時間だけが彼女の慰めとなっていた。しかし、父のお気に入り社員と強引に結婚させられることになった茉莉花は、アルコールの勢いを借り、雅臣に「キスも、その先も……教えて」と頼みこむ。自分を押さえつけて生きてきた女性が、愛を貫く決意をするまでの切ないラブストーリー。
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3.0公の場だからこそ、親密アピールすべきだろう? 長い間留学していた元婚約者・ラファエルが帰国すると聞き、狼狽えるマーティナ。ラファエルとは生まれた時からの婚約者で、マーティナは、強くて優しい彼のことが大好きだった。だが約十年前、マーティナのせいで腕に大怪我を負わせ、軍人の家系である彼の将来を奪ってしまい、婚約も破談に。「君の顔を見たくない」と拒絶されて以来、彼に恨まれていると落ち込み続けるマーティナだったが、彼が帰国した今こそ罪を償わなければと奮起する。そんなマーティナにラファエルは、他の令嬢からの盾役としての仮初の婚約を提案してきて……!? 【目次】 プロローグ 第一章 拗らせた初恋 第二章 再会 第三章 婚約 第四章 一線を越える 第五章 重ならない想い 第六章 騒動 エピローグ 【著者】 春日部こみと 2013年、『あたしは魔法使い』(エタニティブックス)で作家デビュー。 近著に、『人嫌い王子が溺愛するのは私だけみたいです? 』(ソーニャ文庫)、『授かって逃亡した元令嬢ですが、腹黒紳士が逃がしてくれません 』(ルネッタブックス)などがある。
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4.3『イリテュイアの宿』──それは結婚しても子に恵まれない女性へ子種を授ける場所。 伯爵家の長女・ルシネアは、第三王子オーガストの婚約者候補を辞退し、病弱な母に代わり執務に励み、男色家の辺境伯との結婚を決めた。それらはすべて家を守るため──けれどルシネアには子をもうけたい夢があった。結婚相手にそれは望めず『イリテュイアの宿』に足を踏み入れるのだが……。目隠しをして相手を待つその耳に届くのは、ひどく甘やかで熱情の籠った声。「レディ。どうか私に貴女を愛する許可を」──蕩けるほどに優しく触れる、素性も知らない彼に惹かれていき……? WEB版に、二人のその後や辺境伯の結婚など大幅加筆でお届け!
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-親友の結婚式の帰り道、交通事故に遭った遥香は、目覚めると全く知らない世界にいた。西洋の中世騎士のような風貌の男たちに威嚇され、森の中を必死に逃げていると、右腕を黒い金属の手甲で覆った美しい男――ヴィクセルに助けられた。彼は先程の野蛮な男たちの仲間だったが、なぜか遥香の心は目の前の男を信用していいと囁いている。ヴィクセルは十五年前、自国に攻め入り国王と王妃を殺した敵国の将軍に、命を救ってもらうかわりに忠誠を誓い、今では魔法と剣技の力で大陸一の存在――魔剣士と呼ばれているという。しかし遥香は冷酷な死神とも呼ばれるヴィクセルに心を開き、ヴィクセルもまた遥香が本来の世界に戻れるよう奔走するのだったが……運命のふたりの命をかけた壮大なラブファンタジー。第6回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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5.0「気持ちいいところ、全部教えてください」――国内有数の飲料メーカーに勤める心晴は、堅物すぎる上司、朝比奈の事がちょっと苦手。だがある時、取引先の相手から酒の席で標的にされ狙われた心晴をかばってくれた。そんな意外な一面を見て彼をもっと知りたくなった心晴は二人きりで二軒目にも誘い──あろうことか酔った勢いで一夜を共にし、朝比奈の身体を暴いてしまうのだった……。翌日、やらかしたことに絶望した心晴はせめて謝罪しようと彼を探すことに。朝比奈に避けられているような気がしつつも、どうにか捕まえ過ちを詫びようとしたら――「こんな身体にした責任、きちんと取ってください」彼は甘く優しく心晴に触れて迫ってきて……?
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4.5「もう止まれない。それは分かっているな?」――ソフェス王国の第三王女・フランチェスカはその夜、心臓が飛び出そうなほど緊張していた。だって今日は政略結婚で夫となった次期辺境伯、ラッセルとの初めての夜! 恐る恐る、自分の倍はありそうな体躯と鍛え上げられた筋肉でガチムチな彼に声をかけたのに、なぜか彼は手を出してこない。子作りが必須なはずなのに、以降もラッセルは粛々と執務に励みまったく触れてこない。しびれを切らしたフランはスケスケな勝負服を纏い凶器的な胸を携え、『夜這い』を決行するのだが――「散々煽ってくれたのは、そちらだからな」と一転、抑えていた劣情が溢れたラッセルに抱きつぶされて……!?
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4.5「きみは運が悪かったね。よりによってオレのような人間に捕まってしまうなんて」女子大生の桜が召喚されたのは、人々が長い眠りについている異世界だった。彼らを救うには桜の力が必要とのことだが、その力を持っていたのはおまけで召喚された幼なじみの青年のほうだった。幼なじみのサポート役として奮闘する桜は、宮廷医術師シャルと出会う。優しい彼にときめきつつも、女慣れした様子に警戒する桜。だが力を持たないために彼の診察が毎晩必要で、ふたりで過ごすうちに互いに惹かれていく。診察にまぎれて甘い言葉やキスはするのに、想いは伝えないシャル。そんな彼に翻弄されながらも、元の世界に還りたいと願う桜。しかしシャルへの気持ちをうっかり告げた途端、彼も想いを隠さなくなり、いっそう積極的に桜を求めるようになって ――!?
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5.0き、君だって僕のことが好きだろう⁉ 第六王子オーレリアンの成人の儀で重要な役目を担う「聖導シスター」に選ばれたカティア。多くのシスターが憧れるお役目だが、まったく興味のなかったカティアは困惑するばかり。儀式用の離宮で王子と一ヶ月過ごすことになったけれど、オーレリアンは初対面から不機嫌かつ偉そうで、第一印象は最悪。しかし、彼が儀式を嫌がるのも当然のこと。なんと、王子の秘密のアレを見守るのが聖導シスターのお役目なのだ! 義務と割り切り、しぶしぶ役目をこなしていく二人。そんな中、徐々にオーレリアンの態度が甘く変わってきて……!? 【目次】 序章 第一章 とんでもない儀式 第二章 断髪 第三章 仮面舞踏会にて 第四章 最後の儀式 第五章 神器盗難 終章 【著者】 こいなだ陽日 2018年『宮廷魔導士は鎖で繋がれ溺愛される』(ノーチェブックス)で作家デビュー。近著に『理系侯爵が欲情するのは私だけのようです!?』 (ソーニャ文庫)、『バツイチですが堅物閣下(四十歳)の初恋を奪ってしまいました』(ハニー文庫)等がある。
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5.0感じてる表情も可愛い――。白木陽芽子32歳。七人の部下を率いて食品会社のお客様相談室室長として日々奮闘している彼女は「毒林檎でも死なない白雪姫」「お客様相談室の魔女」と陰口を言われている。そんなイメージとはうらはらに、人一倍結婚願望が強い陽芽子だったが、付き合う男はいつも若い女性を選んで去ってしまう。その晩、行きつけのバーで失恋のやけ酒を飲んでいた陽芽子は初めて会った啓五に慰められ、流れと勢いで一夜を共にしてしまう。彼にやさしく甘やかされたことで立ち直った陽芽子だったが、翌週、啓五が新しく就任した自社の副社長であったことを知る。悩みながらもまっすぐに仕事や恋に向き合う陽芽子と情熱的に彼女を追いかける年下の御曹司のラブストーリー。第14回らぶドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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5.0「貴女を淫らにしよう。決して他の男など見ないように」 身体に歓びを刻み込まれ、抱かれるたび欲望の炎に焼き尽くされていく──。 魔力の無い『罪の子』と呼ばれ、賢さも煙たがられていた伯爵令嬢・エレオノーラ。美しく聖の力を持つ姉に婚姻の王命が下るが、相手は黒の魔力を持つ『悪魔』と呼ばれる辺境伯。彼との結婚話を姉は厭い、代わりにエレオノーラが嫁ぐことに。だが顔を合わせる前に辺境伯は国境警備に出てしまった。主が不在の城で女主人を務め信頼も得たけれど、魔力のない花嫁など彼は不愉快だろうと不安なエレオノーラだったが──辺境伯・ヴォルフガングの独占欲はなぜか強く、深い愛をそそがれて……。
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3.5「キスのその先を、教えてください」流した涙が美しい結晶となり、溶かして飲めば病が癒えるという不思議な力を持つ聖女セレスティア。“力を悪用されないように保護する”という名目で王城内にある塔で暮らす彼女のもとを、満月の晩になると宰相のオリヴェルが訪れ、ダンスを教えたり話し相手になってくれる。オリヴェルはセレスティアの後見人である王太子から、彼女の心を捉えてより良質な涙を得るように命じられていた。しかし、オリヴェルに心を許し真っすぐな想いを向けるセレスティアに彼もまた惹かれていく。セレスティアの20歳の誕生日にキスをしてしまったことで、二人の距離はいっきに縮まっていくが……。
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3.0専攻医の和花が病院で再会したのは6歳年上で初恋の幼馴染、大貴。 ある出来事を機に長年疎遠になっていたが大貴を忘れられなかった和花は、再会に胸を躍らせる。彼は更に魅力的になっていて、医者としても優秀。大貴は過去を忘れたように距離を縮めてくるが、幼馴染としての立場は崩さない。大貴の態度に困惑する和花だったが、ある日、大貴の祖父で病気療養中の「大先生」の強い願いで、二人は結婚することに。 「和花ちゃん以外の人との結婚は考えられないんだ」 嬉しい言葉も貰い、婚約者となった彼に身も心もとろかされていく和花。ずっと好きだった人と結婚できると喜ぶ一方で、大貴の『心に決めた人がいる』という発言が引っかかっていて…
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-まもなく午前0時。不動産関連会社で働く史は30歳になる。どうしてもその前にロストバージンしたくて、ホテルのバーに来ていた。そんな史の目の前に現れ、希望通りにベッドに連れて行ってくれた男は、他社での経験を経て、史の勤務する会社に専務として戻ってきた修司だった。社長御曹司の修司は、史が処女であったことを口外しないかわりに、自分に体を差し出せと脅してくる……。修司の目的は一体なんなのか? 仕事のアドバイスを求められ、何度も修司の元に通ううちに史は……。アラサー女子がロストバージンで掴んだものは恋だけじゃない!? 崖っぷちの起死回生ラブストーリー。
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3.9伯爵令嬢のフィアリーヌは聖女として各地へ結界を張り、国を守ってきた。 フィアリーヌのものを欲しがる妹のミナルベルや、フィアリーヌを見てくれない父親に思うところはあったが、仲の良い婚約者のリディランと結婚する日を楽しみに過ごしていた。しかし、王から「妾になれ」と言われたことで婚約を破棄されそうになってしまう。妹のミナルベルも便乗して婚約者を差し替えれば良いと提案し、父もそれを了承してしまった。悲しむフィアリーヌだったが、婚約者が変わったことを聞かされたリディランは激昂し、そのまま彼女との関係を強引に進めようと迫ってきて――
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-言ってたよね。ちょっと『いけないこと』がしてみたいって──「真面目すぎてつまんない」と元彼には一方的に別れを告げられ、同僚からも煙たがられている織衣。自分を変えたいと思い立って夜の公園でひとり酒盛りをしていたとき、金髪で華やかなイケメンの玲司と出逢う。「無理に変える必要なんてない」玲司の言葉に後押しされ前向きになった織衣は、新しい世界を次々に見せてくれる彼に強く惹かれ、まるで恋人みたいな距離感に胸の高まりは抑えられない。しかし、焦がれる想いを募らせる織衣は玲司に勘違いされて……。「もう、待つのはやめた。抱くよ」独占欲の爆ぜた玲司に甘く激しい快感を刻み込まれ、織衣は蕩かされていって……。
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4.0「まだまだ、こんなものじゃなかっただろう、あの夜は」。高校生のときに異世界に召喚され、しかたなく勇者になったレーナこと笹崎玲奈。相棒の女魔法使いリザと一緒に三年旅を続けたものの魔王に出会えず、疲れ果てた彼女に「人間と魔族の和平が成立した」という知らせが届く。仕事を失ったレーナは、王太子エリオットに呼び戻され、魔族も招待されたという夜会に出席することに。慣れないドレスを着てパーティに参加したレーナは、そこで出会ったイケメンと一夜をともにしてしまう。実はそのイケメンは魔王で、世界の平和のためふたりは政略結婚することに! しかし、その裏では陰謀が動き出していて……。現代から召喚された女勇者と最弱と評判な(わりにしたたかな)魔王のラブストーリー。
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-芸能プロダクションのマネージャー・藤枝依子は、人生に絶望しかけていたクリスマスの夜、公園で泣いていた美しい男子高校生・荻野太一をスカウトする。 デビュー直後は鳴かず飛ばずで散々だった。 しかし二人三脚で7年努力した結果、彼は今をときめく超人気タレントに成長! 飛ぶ鳥を落とす勢いで芸能界を駆け上った彼だったが、大きな悩みを抱えていた。 「依子さんのせいで俺、いまだに童貞なんだけど……。」 責任を取ることになったマネージャーのお話。 ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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-この度、見知らぬ世界にトリップしました私、坂内優希(19)と申します。 恐怖に怯えながら森をさまよっていた時、目を包帯で巻かれた美しい青年と出会いましたが、言葉巧みに騙されてその青年と主従契約を結ばされてしまいました。 「ンフフフフ……やっと見つけた。僕のご主人様」 自分から奴隷志願とか、ドMですか!? 絶対契約解除して元の世界に帰るんだからぁ!! やたらと懐いてくる奴隷を解放しようと奮闘するヒロインが、戦闘能力レベル100の美しい奴隷となんだかんだラブラブ幸せになるお話。 ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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5.0ブライダル専門の花屋で働くハナは、自分の元婚約者と新婦のブーケ制作を受け持ったことで披露宴に招待されてしまい、帰りにバーでやけ酒を飲んでいた。そこで知り合った「タロー」と名乗るイケメンと、ホテルのスイートルームのベッドの上で朝を迎え混乱する。しかもハナの左手の薬指にはなぜかハイブランドの婚約指輪が嵌まっていた。「またね」と言い残して颯爽と部屋を出ていってしまった名前しか知らない(しかも偽名っぽい)男との出会いから数日後、勤務先の花屋に取引先の社長としてハナの前に再び現れたタローは、ハナの仕事のミスを挽回する条件として、彼の婚約者のフリをすることを要求してきて……。第15回らぶドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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3.4アルファンティス王国の第一王女クローディアは、忌避とされる赤髪のせいで、周囲から忌まわしい存在として扱われてきた。そんな彼女を色眼鏡で見なかったのが隣国の皇太子レオンハルト。ふたりは恋に落ち将来を誓い合う。しかし女王となったクローディアが、父から受け継いだ「王権」――神から授けられる特別な力――がふたりの恋の邪魔をする。なぜなら、クローディアが継承した「王権」は、念じるだけで鉄仮面と甲冑を身にまとい、驚異的な戦闘能力を発揮できるというもので、ふたりがキスをしようとすると、クローディアの顔には無粋な鉄仮面が浮かびあがり唇を重ねることができない。おまけに、鉄仮面は歴代の王を衰弱させ死に追いやってきた……。鉄仮面の呪い、赤い髪した悪しき魔女の伝説、クローディアを敵視する謎の美女……クローディアとレオンハルトは、障害を取り除き、晴れて結婚することができるのか!? 大まじめ、なのにエッチで笑えるラブファンタジー。
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5.0高校時代、先輩の春馬の指に杏里は一目ぼれ。全力でアタックし振られ続け、少し距離が近づいたと思ったら急に突き放された。春馬を忘れられないまま杏里は大人になり、理不尽な理由で勤務先をクビに。収入も家も失いヤケ酒を煽るバーで、あの理想の指の持ち主・春馬と再会!? 胸を高鳴らせ、杏里は処女であることを隠して春馬に甘く抱かれる。しかも事情を知った春馬に条件付きの契約婚を持ち掛けられ──大好きな春馬先輩と結婚できるなんて夢!? その指で、あんなことやこんなことまで……? 「杏里といると興奮しっぱなしだ。駄目か?」ツンデレ有能ドクターがスパダリ化! 指フェチなストーカー妻を最高に甘やかす新婚生活!
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4.6王家の血筋でありながら、冷遇されてきた将軍フレデリク。 弟が予知能力に目覚め暴走し、精神を衰弱させてしまう。肉親を救いたい彼。 "時読み"と呼ばれるそれを制御する令嬢リズエラを尋ねることに。 現れたのは器用で聡明な少女。彼女もまた多くを背負っているように見えた。 利害による二人の関係は、互いを知り、絆が生まれ、やがて熱を孕み始める。 それが無二の愛だと理解したフレデリク。時を同じく国家を揺るがす計略が動き出し……!? 「一生私の傍に置く。君を離すことはない」 真っ直ぐな愛の言葉を残し、陰謀ひしめく死地へ向かう彼。救えるのはリズエラだけ。 自身の想いを自覚した時読み令嬢は、決意を力に走り出す――
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-有翼人種のオルガ翼人の胸元には生まれつき薄桃色の石が埋め込まれ、恋を知るとそれは赤く輝くという。オルガ翼人のレンカはアレクセイという人間の青年と出会い、惹かれていくが──。(「翼ある人よ、君は美しい」)。高貴な一族に生まれながらも異端の黒狐として忌避されてきた十六夜と白兎の桃花は、恋を知るより先に決められた許嫁同士。数年ぶりの再会でもある輿入れの日、桃花の体に「発情」の兆しがあらわれ──。(「きみが恋うには千年後」)。獣人を受け入れ始めたばかりの、人間の国アルネリア。猫獣人のレヴィスは、大学でミリアンという人間の女性と出会う。恋も発情もしないと決めていたレヴィスだったが、彼女を見ていると体が疼いて……。(「ブルーグレイの憂鬱」)。羊族護衛の任期を終え、王都に帰ろうとしていた女性騎士アイナは、密かに想い合っていた族長の息子テセルから熱烈な求愛を受ける。しかし二人が結ばれるには困難があって……。(「ましろの夜に君を抱いて」)。
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3.0魔法大国ラルカンジュの王女オリヴィエは、百年後の世界で目覚めた。国は滅び、守るべき女神の泉も枯れたという。唖然とするオリヴィエの前に、かつて自分を守ってくれた護衛騎士と同じ顔の男が佇む。しかしシリルと名乗るこの男は全くの別人で、祖国を滅ぼした帝国の宰相だった。信頼する騎士とは似ても似つかぬ癇に障る男なのに……。「おとなしく俺に守られろ」――枯れ果てた泉を前に絶望するオリヴィエは、気が付くと過去へ飛ばされていた。繰り返す人生の中、嫌いだった彼との関わりも変化し、その存在がオリヴィエの中で大きくなってゆく。「女性としてのあなたが欲しい」――愛と泉、祖国の運命を変えるためふたりは立ち上がり……?
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-辺境伯令嬢のメルテンシアがバランドール帝国の第三皇子・エドワードとの甘い新婚生活を始めて半年。幸せを感じつつも新しい環境、作法に戸惑いも多く、跡継ぎのプレッシャーや侍女からの嫌がらせなど悩みはつきない。ある日、帝国に長らく不在だった聖女が現われたという知らせが届く。聖女の血を引くメルテンシアや兄のルドルフはその力に疑問を持ちつつも、聖女の住む国へ騎士団一行とともに向かうことに。そこで待ち受けていたのは独身の女王で、エドワードに目をつけた彼女はメルテンシアに無実の罪を着せ……。「不遇な辺境伯令嬢は冷徹な騎士団長に求婚される」待望の続編!
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-イラストレータ―として働く一花は〝恋人居ない歴=年齢〟のいわゆる喪女。 好みを詰め込み創作した推しにリツと名付け、スマホ越しに愛でるのが日課。 ある時〝リツさんにフォローされました〟というつぶやきアプリの通知が届く。 名前に動揺しながら表示をタップすると、リツとその弟ナツが生きる世界に転生してしまい……!? 「両思いなら……いっぱい、遠慮なく、シて良いって事だよね……?」 好みすぎる兄弟に交互に抱かれる日々。絶え間なく注がれる淫らな愛に溺れていく――。 しかしリツには創造主すら知らない、隠された黒い側面があった……。 すこし不思議でかなりエッチな、現代の異世界ラブファンタジー!
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3.1必ず、君の家族になる──流行病で両親を喪い、家の存続のため自ら婿候補を探し、富豪の子息と婚約した伯爵令嬢のリラベル。それはひどく横柄な婚約者で、とある舞踏会で捕えられてしまった。呆れて見送るリラベルに、その名を呼ぶ声が──。無事で生きていたのか、と涙まじりに強く抱きしめてきたのは、幼馴染のクロヴィス。振られても援助は惜しまないと言い募り、逞しく立派な騎士団長になった彼に長年の想いをこめた求婚をされ、リラベルは応える。でも、友達だと思っていたクロヴィスの愛情表現は甘くて戸惑ってばかり。「何度達しても大丈夫だから」──優しくとろけるような初夜をきっかけに、ふたりは夫婦の絆を強くして……。
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-「映美、好きだ。ずっと君を探していた」幼い頃、カメラマンだった祖父が木野カメラの社内用に撮影していた写真のモデルをしていた映美。15歳の春、彼女は雑踏の中から自分を写真の「えみ」だと探し出した青年に恋をする。そして13年後。憧れの木野カメラに就職した映美は、地方勤務を経て本社の広報部で働いていた。あの出会い以来、写真は好きなのに撮るのも撮られるのも苦手になってしまった彼女は、入社式で自社の若き敏腕社長・木野輝が“あの青年”だったことを知り、彼に再び恋心を抱く。ある日、映美の部署に偶然輝がやって来て……。長い月日をかけ、心の奥深くで静かに燃え続けた初恋の結末は? 映美のいとこ・より子の「その後」を描いた番外編を収録。
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5.0遠野咲月は文具店の店長として忙しくも充実した日々を送っている。そんなある日、倉持賢吾という新しいエリアマネージャーが店舗の担当になる。整ったルックスと爽やかな笑顔の倉持は女性スタッフの注目の的で、歓迎会の席で質問攻めにあっていた。しかし咲月は倉持が誰もいない店の外で煙草を吸いながら彼女らに対する毒を吐いているのを聞いてしまい、なんとなく気になる存在に。咲月の誘いで二人きりで飲みに行き、倉持に裏の顔があることを知ってますます興味を持つようになる。さらに意外にも女性慣れしていないことが発覚し、かわいい反応をする彼に咲月は思わず迫ってしまう。やや強引に倉持と付き合いはじめたものの、彼も咲月に特別な感情を抱き始めて…。
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4.0冒険者ギルドの受付嬢をしているラウラには秘密があった。それは冒険者ルーウェリンと身体の関係にあること。 冒険者として名高く、人気者の彼が年に一度ラウラの街へ現れた際に自分のすべてを差し出すだけの関係。 少しでも必要としてほしくて、都合のいい相手を演じていたはずだった。 しかし、不意に現れた彼のこれまでにない言動に、ラウラの感情は揺さぶられていく。 一方、ルーウェリンも普段とは違う様子の彼女に、本命の男が出来たと思い込み――。 「俺のことだけ見て、俺のことだけ考えてりゃいい」 甘い言葉をかけられるも信じられずにとうとう本音を口にしてしまうラウラ。 自分に自信がない平凡ヒロイン×無自覚執着ヒーローによる両片想いが行き着く先は――.。
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3.8魔族の王の一人娘で淫魔のトゥルは、人族が魔族の領内に侵入して父を悩ませているのを知り、人族の王宮に偵察に行くことに。そこで出会ったのは、ボロボロの体で塔の中に閉じ込められている王子・レイモンドだった。彼は現在唯一魔族の力を打ち消す光の魔法を使える人間で、異母兄の王子・クロードに命じられて石に魔法を込めさせられていた。レイモンドは魔力の使いすぎで目が見えなくなっていて、トゥルは自分が魔族だと告げずに彼の世話をする。最初は警戒していたレイモンドだったが少しずつ心を開いていく。彼の視力や体力が回復し正体を知られたらこの関係が終わると覚悟をしていたトゥルだったが、やがてお互いの想いに気づき、塔から脱出して二人で一緒に暮らしはじめる。しかし、魔族と人族の力が反発し、レイモンドの体は二人が体を繋げることで弱ってしまう。さらにクロードの追手が迫り…。
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3.0ひょんなことから異世界転生のチャンスを手に入れた香恵は、あえて悪役令嬢としてのルートを選択。目覚めると、超絶美形の王太子ルドヴィークの婚約者で侯爵家の令嬢、十七歳のリディーリエとなっていた。予定どおりリディーリエとルドヴィークは不仲で、あとはヒロインが現れるのを待つだけだった。しかし、ある晩リディーリエの寝室にルドヴィークがやってきて「どうした? 今日はしないのか?」――。するって何を~~!? 前世の香恵は処女だったのに、あんなことやこんなことをされて思わず甘い嬌声が上がってしまう!? やがて現れたヒロインらしき謎の少女カナンを巻き込んで、事態は思わぬ方向へ!! 予想の斜め上を行く、甘くてハラハラの異世界転生ファンタジー。
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4.6「この身体もたまらないけど、その心も全部俺のものにするから覚悟して」――前世で自分が作っていた大人向け乙女ゲーム世界を生きる子爵令嬢ジュリエッタ。ゲームでの超脇役ポジションはそのままに、かつての記憶を駆使し友人の悪役令嬢とともに迎える予定だったバッドエンドを回避して、自由気ままな生活を送っていた。しかし、あるアクシデントがきっかけで状況は一変。ジュリエッタは、神殿騎士隊長であり王都一の好色侯爵アンデルレヒトに熱烈ロックオンされてしまう。感度抜群なジュリエッタの身体はとろとろに蕩かされ、甘くしつこく愛を囁かれ……さらには弱みも握られて、強制結婚も待ったなし!?――私のスローライフ、どこ行った!?
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5.0君を手放したくない、けれど幸せでいてほしい。 戦地で消息不明になっていた夫ネイトが帰ってきた。だが彼は大怪我の影響で五年分の記憶を失い、妻であるグレースのことも忘れてしまっていた。さらには、グレースとの結婚について「何かの間違いでは」と呟く。かつて明るく語りかけてくれた夫は、今は寡黙で、グレースの視線から逃れるように目を合わせてくれない。密かに傷つくグレースだが、彼に思い出してもらうために奮闘する。一方ネイトは、グレースに惹かれる自分に気づいていたが、彼女に微笑みかけられるたび、今の自分のふがいなさと、過去の自分への嫉妬心が湧き上がり……。 【目次】 プロローグ 一章 忘れてしまった人、忘れられてしまった人 二章 記憶を取り戻す期限 三章 甘い朝 四章 優しい人 五章 退屈な式 六章 たそがれに消える 七章 荷の重さ 八章 俺のサリ エピローグ 【著者】 金里遠玖 2023年『君を愛さずにはいられない~失われた記憶と再びの恋~』(ルーニカノ ベルス)で作家デビュー。
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4.2伯爵令嬢レティシアは、今日こそ婚約者リュシアンから捨てられなければならない。なぜなら彼女は魔女に予言された、結婚相手を不幸にしてしまう「呪い付き」の悪役令嬢だからだ……!長年の計画通り、パーティでリュシアンに婚約破棄をされるよう仕向けたのに、なぜか気が付いたら彼のベッドの上。「君を幸せにできるのは、やっぱり私しかいないだろう?」リュシアンの指が、レティシアの胸元のボタンを一つずつ外していく。でも大好きな彼を呪いのせいで不幸にするわけにはいかない。なんとか彼から離れようとするレティシアに、リュシアンは幼いころにふたりで交わした賭けの話を持ち出し、ついに彼女の秘されているところまで触れてきて……?
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