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偽恋の甘い罠~恋人ごっこからはじまる一途な彼の独占蜜愛~
「俺と〝恋人ごっこ〟できる?」 27歳独身、直近5年は恋人もできず恋愛から遠ざかっている七海。友人たちの幸せな話を聞いて、そろそろ新しい恋をしたいと思うようになった頃、実家の定食屋の手伝いをしている時に常連客のひとり・渋谷に「僕と恋人同士になりませんか」といきなり彼氏に立候補される。突然の申し出に戸惑う七海だったが、新たな出会いの難しさを思うと試してみてもいいのかも? という気になってきて……。一方、渋谷が七海に声をかけたのには、実は理由があった。迷った末に渋谷の提案を受け入れ、お試しで付き合うようになった七海だったが、次第に彼のまっすぐで甘い熱情に絆されていき……? -
軍人侯爵に娶られた没落令嬢は(夫の筋肉に)抱かれたい
社交界で最も輝く完璧令嬢だったのに父親の失脚ですっかり没落したクレア。婚約も破談になり、家族を支えるため忙しく働く彼女の前に、かつて護衛だったハドリーが現れる。突然の求婚から結婚まで、とんとん拍子に進み、迎えた初夜。いまや救国の英雄となったハドリーは、実はクレアにとって忘れられない初恋の相手であり「筋肉質でガタイのいい男にしか惹かれない」という性癖を自覚するきっかけになった人でもあった。ついに、あのたくましい筋肉に抱きしめられるときが! でもハドリーはなぜか指一本触れてこない。彼の筋肉に触れたいクレアは自ら行動を起こそうとするけれど……「そんな顔をされたら、私の自制が利かなくなるでしょう?」 -
堅物騎士団長様のひたむきな猛愛に抗えない~夢の中ではえっちすぎて心臓がもちません!~
「ずっと……こうしたかった。俺のものに……エミリア」 エミリアは伯爵家の娘ながら、国一番の治癒師として働いていた。ある日魔物に呪いをかけられ、辛い過去に蝕まれて不眠が続く騎士団長のレオンが治療を求めてやってくる。 忘れられない初恋相手に切ない気持ちを抱えながらも了承したエミリアは、幸せなイメージを直接送るためレオンの夢に入ったけれど…… 「大好きだよ、エミリア」「どこかに閉じ込めてしまいたい」 甘く囁かれ、押し倒されてそのまま最後まで――ダメなのに、とめられない…。 治療のたびに淫らで幸せな時を過ごすエミリアは、次第に彼への思いが溢れて―― 十年越しの恋と向き合うピュアラブストーリー! -
抱いて番って、貪って~鬼神社長は芳しの花嫁に愛執する~
「堪らない……っ、桃花の匂いが俺を狂わせる」 広告代理店に勤める桃花は、取引先である製薬会社の美貌の社長・蘇芳と出会う。彼に見つめられた瞬間、鳴らないはずの鈴が響き、抗えない引力に呑み込まれていく。 やがて祖父母の住む地で蘇芳と再会。「ずっと待ちわびていた」と理性を飛ばした彼に、逃げ場のない熱情のまま甘く激しく求められる。蘇芳の正体は『鬼の統領』で、桃花は絶大な力を与える幻の『仙果』だった。 「君に愛してもらえるなら、それ以上の喜びはない」 愛し返されなければ一ヶ月で死ぬ呪縛を抱えながら、二十年間ただ一人、桃花だけを想い続けてきた蘇芳。命を懸けて注がれるのは、逃れられないほど重く濃密な執着愛! -
蘇り軍神王の溺愛花嫁 王の執着が限界突破で逃げられません
君の器を満たしてあげよう ヒロインが好きすぎて暴走しがちな軍神王×治癒力の器が大きすぎて枯渇に悩む治癒詩 死んだ妃を蘇えらせるため、王は王家に伝わる禁呪で時を巻き戻した。前世では自らの命と引き換えに王を救い、儚く散った妃リュシア。王アレクシスは誓う──今世では決して彼女を失わない、と。しかし前世のことを何も知らない当のリュシアは、婚約者の王の溺愛に戸惑いっぱなしで……!?殿方って、婚約するとこんなに距離が近いの? どこへ行っても腕や腰を掴まれ、他の男の視線に嫉妬して睨まれ、夜は甘い抱擁と愛撫で眠らせてくれない。──二度目の人生の恋は、溺れるほど甘くて苦しいほど愛おしくて……!? -
異世界でシングルマザーになった私を白虎の騎士が迎えにきました 今さら溺愛されても困ります
孤独を抱えた白虎の獣人×獣人の国に異世界トリップした元社畜女子 ママはどうしたらいいと思う? 挽回するチャンスをくれないか? ある日突然、獣人の国に異世界トリップした小百合は、出会った男となりゆきで一夜を共にし、やり捨てられてしまう。その後小百合の妊娠が発覚し、白虎の子どもを出産。小百合はリリーと名を改め、優しい獣人たちの助けを借りながら一人で子どもを育てていた。息子のブランは人間よりも速いスピードで成長し、三歳ですでにリリーがかなわないほどの体力を持っている。そんなとき、ブランの父親である一夜の相手・ムスタがふたたびリリーの前に現れる。孤独なふたりがすれ違いを乗り越えて家族になるまで。 -
最強魔術師の諦めきれない恋情~転生して平穏に暮らすはずが、成長した元弟子の過激な求愛から逃げられません~
――おかしい。仕事を探していただけだったのに。 伯爵令嬢アンナには前世の記憶がある。かつて“死神”と恐れられた魔術師メーア、その生まれ変わりだ。 弟子の少年エヴァンをかばい命を落とした彼女は、今世では平穏に生きると決めたはずだった。 だが、“英雄”と呼ばれるほどの魔術師団長へと成長したエヴァンが目の前に現れて!? 前世と縁を切りたいアンナは彼に見つからないよう、必死に距離を取るのだが―― 「ああ……本物のあなたを抱ける日が来るなんて」 正体がバレた瞬間、溢れる執着に絡め取られる。逃げ場を失ったアンナは、歪んだエヴァンの愛に次第に溺れていき……? 転生師匠令嬢×執着系最強弟子の濃密えっちなファンタジーラブ! -
ヤマイ喰イ~病喰い神様は贄の娘を淫らにおいしく召し上がる~【限定SS付き】
WEBで話題の“淫神×生贄娘”の怪奇譚を一挙書籍化! 書き下ろしSSたっぷり収録! 流行り病にかかり、口減らしがてら神への生贄にされたヤヤコ。冷たい祭壇に寝かされた彼女を、不気味な男がニヤニヤと見下ろしていた。彼こそは病喰い神のヤクイ様。どんな病もきれいさっぱり食べてくれる、ありがたい神様である。――陰険鬼畜で助平なことを除けば。 病を貯め込む体質のヤヤコをレイゾウコとして傍に置くヤクイ。身体中を淫らに弄んでは貯蓄した病を喰らう。ヤヤコはその手が好きだった。ちっぽけな村(せかい)から連れ出してくれた手が。 やがて神は囁く。 ――また骨になるまで抱いてやろう その執愛は輪廻の先まで続くらしい。 -
果ての青~醜い獣に変えられた貴族青年と、それを拾った少女の行く末~
その日は栄えある日になるはずだった――。 侯爵家嫡男デイヴィスは美貌と家柄に驕り、弟を虐げる傲慢な青年に育った。だが学園卒業の日、彼は見知らぬ女により醜い獣へと姿を変えられてしまう。 薄茶の肌に、まだらに生えた黒い毛…… 誰もが目を背ける中、手を差し伸べたのは平民の少女レネだった。 「清らかな乙女から千日間血を分け与えられれば元に戻れる」 その言葉を信じ、彼女は獣となったデイヴィスと暮らし血を与え続けるが――。 全てを憎む青年×生きる気力を失った少女の“救済”ラブストーリー。 WEBで絶大な支持を集めた感動作が、待望の電子書籍化。 ここでしか読めない、ふたりのその後を描いた書き下ろし番外編SSもたっぷり収録! -
ダンジョン管理部、呪われ上司の世話係 そちらの世話までするとは聞いていません!
願望は女性の柔肌を堪能すること!? 私が抱かれるのは長官? 幽霊? 百年前の勇者パーティ三名に取り憑かれた イケメン上司 × 結婚よりもキャリアアップを目指す シゴデキ女子 〈あらすじ〉 「この体の主は子猫ちゃんのことが好きらしい……だから、いいよな?」。魔法省で働くクラリスは、エリート部署ダンジョン管理部の長官補佐官に抜擢される。長官のジャスティンは容姿端麗な第六王子。女性に人気があるがルーティンを事細かに決めて実行する変人だった。ある日、古い宝箱の中身の鑑定依頼が舞い込み、ジャスティンが怪しげな煙を吸い込んでしまう。その直後から彼に異変が起き……。 -
闇堕ち英雄騎士さまは今日も私のベッドの下に潜んでる
――どうか俺に慣れて、取り返しのつかないところまで行ってほしい。 闇堕ち英雄騎士の激重愛はストーカー級!? 柔和な笑顔の奥に、昏い熱情を隠していて…… 田舎育ちで上京したてのクラリスを快く迎えてくれたのは、少し謎があるが優しい大家・シオン。 破格の家賃、行き届いた気遣い、勝手に片付けられる部屋。 初めての都会暮らしは戸惑いもあるが充実していた。 そんなクラリスを今日も偶然を装って出迎える。守りたい、支えたい、なんでもしてあげたい。“あの時”からずっと、彼女は俺だけの女神だから。 「優しくしたい。どこまでも優しく」 その想いの末に辿り着いた場所は――彼女が眠る、ベッドの下だった。 -
追放神使~無能な私と結婚した侯爵様の目的は、淫らな実験をすることでした~
「縛らせてもらえませんか?」 「はっ!!??」 身勝手な理由で「神使」として異世界へ召喚されたチサト。ところが魔法が使えないと分かった途端、役立たずの烙印を押されてしまう。最後に与えられた役目は、隣国侯爵との政略結婚だった。 投げやりな気持ちで嫁いだものの、夫のアインヴェルは美しく優しい。熱心な研究者だと聞いていた彼と迎えた初夜だったが…… 「とても楽しみだったんです――私の仮説があっているのか実験するのが」 いきなり目隠しされ、縛られ、吊り下げられ……!? 楽しげに妻を喘がせる夫と蜜月な「実験」を繰り返すうち、二人の関係、そしてチサトの身体に変化が訪れて……もしかして、わたしヤバい人と結婚した? -
ドSな最恐騎士団長のはずが、私の女王様スキルには何故か逆らえない!?
「うふふ……じゃあ、女王様とお呼びなさい!」 風変わりな聖神を祀る王国の人々は時折、願いを叶えてもらえることがある。ただし、特殊な性癖を発揮する能力――『スキル』を使い、世に性癖を広めなければならない。 聖神に切実な願い事をしたローディアは、スキル『女王様』を授かり困っていた。ただでさえ悪女のような容姿で周りに怖がられているのに、男性をいじめなければいけないからだ。 そんなある日、ローディアは今を時めく騎士団長クロスの足を踏んでしまう。慌てて謝るが、何だかクロスの顔が赤いような……? もしかして彼はいじめられて興奮する性癖の持ち主!? スキルが招く勘違いは恋と騒動を巻き起こす! 異色のラブコメディ! -
シゴデキ後輩の甘攻め溺愛はワンナイトだけじゃ終われない
──俺、これから本気で落としにかかるから。早くほだされてよ。 佐藤志摩、29歳・身長173cm。 仕事はできるが甘え下手、“ひとりで生きていける”せいで終わった恋は多数。 そんな彼女が酔った勢いで迎えた“ワンナイト”。相手は営業部若手のエース・赤嶺隼人だった。 甘い一夜の記憶が無いことをごまかそうとする志摩。しかし赤嶺は容赦なく距離を詰めてきて―― 「志摩さんの体が俺に反応してんの、嬉しいよ」 その声にも表情にも、カラダだけの関係とは思えないほど甘い独占欲が潜んでいた…… シゴデキ先輩女子×エリート後輩の溺甘愛 心まで蕩かす感動のラブ・ストーリー開幕! ──ねぇ志摩さん、俺はあなたをひとりにしない。 -
密命の騎士と誓いのキスを~秘密のある夫は献身妻を淫らに愛し尽くす~
物語のような結婚に憧れる、公爵令嬢のフィーネ。帝国内に家格の釣り合う相手のいない彼女に求婚したのは、属国の侯爵家嫡男・エドゥアルトだった。 惹かれ合うのは早く、すぐに結婚した二人だったが、彼は「夫婦の絆を深めてから」と言って決して一線を越えようとしない。 愛されていないわけではないと思うものの、触れられないままの新婚生活にフィーネの心は揺れる。 フィーネが心中を告白したところ、「まだだ。君の感じるところを、もっと見たい」とエドゥアルトは抑えていた情欲を解き放つ。 だが彼の激しい愛情の裏には、妻には明かせない重大な使命があって……。 溺愛と秘密が交錯する、大人のための執着ラブロマンス! -
公爵社長とカラダからはじまる甘蜜夜~遊びの女かと思ったら本気の愛で蕩かされました~
――キミを壊れるほど抱きたい。喉から手が出るほど欲しい。 元婚約者に父の会社を奪われ両親も喪ったアルディリア。全てをなくした彼女は公爵令嬢の家庭教師に採用される。 そこで完璧すぎる男、ディライと出逢う。地位も財も美貌も兼ね備えた次期公爵。超高級ホテルを経営し、女性との浮いた話も多数。 妬ましいほどきらびやかな彼に誘われるまま“カラダの関係”がはじまった。 彼もベッドの上ではただの男──ディライに抱かれアルディリアの心は不思議と晴れるが、触れられるたび心は静かに熱を帯びていく。 一方のディライも彼女を知るほど理性を失い激しく求めてきて…… この想い、もうカラダだけじゃ満たせない──苦くて甘いオトナの濃密愛! -
私(♀)に恋する童貞騎士隊長が、私(♂)に恋愛相談してくる件について
ある日、騎士団で事務員として働くカイル(♂)に、騎士隊長ゼクロス(♂)が相談をもちかけた。どうやら、ある女性に恋をしたらしい。聞き流していたカイルだったが、どうにも覚えのある出来事にたどり着き、焦りはじめる。 「ゼクロス隊長、まさか、その相手って――」「君の妹である、カティア嬢だ!」 キラキラした笑顔でカティア(♀)との結婚を望むゼクロスと、真っ青なカイル。 それもそのはず、ゼクロスが恋した「妹のカティア」とは、太陽が昇らない時間に現れる、本来の自分の姿なのだから――。 純粋でまっすぐすぎる童貞騎士隊長(♂)×呪いのせいで男女の体を行き来することになった捻くれ令嬢(♀)、二人の恋の行方は!? -
冷徹皇子の絶対的な溺愛に抱き潰され、熱い執着に甘く蕩け尽くす
「なら、口づけを続けよう。唇以外にも」 堅物なはずの彼がむき出しにする、止まらない溺愛。 愚かな王太子の命で筆頭召喚士としての誇りも未来も失い、生命の危機に陥ったイリス。 彼女を救ったのは、冷徹と恐れられる第二皇子ヴィクター。──しかも、その方法は“濃厚な交わり”で魔力を注ぐことだった。 「君は俺のものだということを覚えておいてほしい」 嫌われていると思っていたはずが、向けられるのは、優しさと狂おしいほどの独占欲、抑えきれない劣情。触れられるたび、身体の奥で熱が弾け、蕩かされていく。 ヴィクターにすべてを奪われたい──甘い衝動に満たされ、立場の違いに抗おうとする心ごと抱き潰され、圧倒的な執愛に堕ちて……。 -
転生閨教育係の不憫な日常
もう……逃げたい!――身分を隠してこっそりえっちな小説を書いていたルイーズは、突然騎士団長エリクの閨教育係に任命されてしまう。TL小説家とはいえ、生粋の処女である彼女は、実践ではなく本を使って「閨の極意」を教え込むことに。一方のエリクは極度の女嫌いで、はじめは拒否していたが、勉強熱心な彼は閨の知識を着々と習得していく。順調に授業も進み、これで閨教育も終了かと思われたある日、実戦練習が必要だ、とエリクに激しく迫られてしまうルイーズ。だが、断れずに身を委ねた彼女は驚愕することになる。エリクは――とんでもない絶倫だったのだ。その日から絶倫の恐怖に追われながらも、甘い快感に溺れる日々が始まって……? -
異世界ほぐし処『悠々』~お店まるごと異世界トリップ!? 極上マッサージで癒やすはずがイケメン達に溺愛されてます~
WEBで大人気!“あなたの推しが見つかる”異世界トリップ・ラブ! 限定書き下ろしたっぷりで電子書籍化! 夢だったリラクゼーションサロンの開業準備をすすめる桃華。 ある夜、突然ドアベルが鳴って―― 「すまない。少しだけ匿ってくれないか?」 人好きする笑顔のワイルド系イケメン・ランドールがやって来て……桃華の日常に異世界が加わった!? 次々と来店する異世界のお客様は個性的な美男揃い。 ワイルドな冒険者、ドSな参謀、執着系獣人、ツンデレエルフ、ナルシスト神獣…… 熱烈なご指名と溺愛が止まらない!? ――異世界の裏路地にひっそり灯るサロン、ほぐし処「悠々」で身も心もとろける溺甘なひとときを……! -
昼寝をしてたら拉致監禁!?人嫌いな天才魔術師さまの溺愛が止まりません!
「可愛かったから」「ずっと眺めていたいと思った。それなら連れて帰ったらいい」 ――拉致誘拐の引き金が軽すぎる魔術師殿下に、私が常識を教えないと……! 昼寝をしていたはずなのに、気づけば見知らぬ男に横抱きにされていた子爵令嬢のリリー。 犯人はかつて自領を救ってくれた初恋の人、第三王子で天才魔術師のユーリウスだった!? 人嫌いで倫理観も怪しいユーリウスに常識を養ってもらうべく、リリーは期間限定のお世話係として彼と過ごすことに。 ……だけど彼の執着は膨らみ、溺れるような甘い愛玩はどんどん加速していって―― 「僕がどれほど君のことが好きで、君を大事に思っているのかを教えてあげる」 -
“独占禁止”魔術師様のヤンデレ的独占欲にトドメ刺す
最狂ヤンデレ魔術師の独占愛が書き下ろしSS付きで待望の電子書籍化! 「メルちゃん、ごめんね? 逃げないで、なんて生温いこと言っちゃった僕が悪いよね」 とある秘密を抱え、仕事を転々としながら逃げるように生きてきたメル。 新しい職場で出会ったのは、大学教員兼天才魔術師のライレット。“独占禁止”とされる美貌と才能を持ちながらも陰気で挙動不審な男だった。 そんな彼になぜか懐かれてしまうメル。「友達」になった二人の毎日は温かく穏やかなものだった。 だが、そんな日々は最悪の形で終わりを迎える。 ライレットとの関係を断つためメルが放ったトドメの一言に、彼が取った行動とは…… ――いいよ、どこまでだって追いかけてあげる。 -
盲目の聖女
王国軍に仇なす癒しの聖女を、見殺しにした。その選択を、どれほど後悔するとも知らずに。帝国の聖女リュシエンヌ・シャリエは癒しの力を失い、砦に残された。力の枯渇に怯え、視力さえ女神に捧げた彼女に最後の命令が下される。それは娼婦となり、王国軍の高官を暗殺すること。ところが、盲目の元聖女を手に入れたジルヴァルト王国の将軍ダレスはすべての事情を知った上で、何の役にも立たない彼女を気に入り、自らの庇護のもとに置く。ダレスに身も心も愛され、生まれて初めての幸福に溺れるリュリュ。しかし、帝国の危機に際し、失ったはずの癒しの力が蘇るのを感じてしまい――。かつて聖女を見捨てた男と、尽くすことしか知らない元聖女が織りなす、罪と愛の物語。 -
監禁寵姫~塔の上の囚われ王女は敵国の双子王子に偏愛を刻まれる~
「……今から、これで君を貫く」 敵国王子の執愛は、塔の上の囚われ姫を甘く包み込む── 隣国との争いに敗れ、家族と国を失ったシュラール王国の第一王女リュシエンヌは、敵国ガルヴァーニ王国の塔に幽閉された。 かつて彼女は双子の王子、エヴァルドとクラウディオのどちらかを傷つけ──「絶対に許さない」激しい怒りの瞳と憎悪の声が今も胸に刻まれていた。 しかし同じ頃、慰めの贈り物をくれたのもまた彼らのどちらか。 見分けのつかぬ二人の間で翻弄されるリュシエンヌは、「純潔を奪い従わせた者に王位を譲る」と奪い合いの渦にも巻き込まれていくが……。 敵国の双子王子から快楽を刻まれ、執着にまみれた愛に絡めとられて……!? -
離縁はしないと夫は言った ~初夜さえ拒んだ英雄王がお飾りの王妃に固執する理由~
ヘラティリス皇国では淑女に知識は不要であり、淑女が意見を持つことは野蛮とされた。そのため第三皇女・カトレアは有力貴族と婚約を交わして以降、本来の自分を押し殺し美しい人形として生きていた。そんなある日、カトレアは隣国ウィンダント帝国の若き帝王・ギデオンと出逢った。彼は婚約者に軽んじられ、虐げられているカトレアを助けてくれた。それから数日後、カトレアと婚約者との婚約は破棄され、カトレアはギデオンの元へ嫁ぐことが決まる。カトレアはこの婚姻を喜んだが、ギデオンは初夜の準備を整えたカトレアを前にして「あなたには触れない」と言い切った。ギデオンには病床に伏す想い人がいることを知ったカトレアは、ギデオンと母国のため、愛のない結婚を受け入れることを決意する。それから2年。ギデオンの想い人の病が回復に向かっていることを知ったカトレアは、ギデオンのため、離縁を願い出ようとするが……。 -
18禁乙女ゲームの元悪役令嬢と最強ラスボス王子の淫らで甘い新婚生活~重婚回避の為に逆プロしたら、執着溺愛されています!?~
出生率低下により「重婚」が推奨された乙女ゲームの世界―― 複数の夫をヒロインと奪い合う悪役令嬢として転生したエリーズは、そんな運命を拒み〝関係を持つと子をなせなくなる〟と噂される孤独な王子・クロードに逆プロポーズを仕掛ける。 ゲーム内でヒロインと夫達に討たれるはずだったラスボスと交わした契約結婚。 けれど甘く激しく絡み合う夜を重ねるたび、打算で始まった関係は熱を孕み、やがて真実の愛へと変わっていく。 「――愛している。ほかのものなんて、何もいらないと思うほどに」 本来交わるはずのなかった二人の恋は、やがて世界の常識さえも揺るがしていき…… 愛を共有する世界で、たったひとりを選んだ二人のラブロマンス! -
年上御曹司の甘い思惑に酔いしれて~素直になれない私に、秘密の飲み友達ができました~
酒造会社の営業として働く華歩はいわゆる“モテ男”が苦手。全力で仕事に打ち込み、しばらく恋愛からも遠ざかっていたある日、雪の影響で出張先から帰れなくなったところを、同業の『久藤酒造』の副社長・久藤に助けられる。数年前におきた彼との出来事と、女好きという噂で、正直華歩にとってあまり関わりたくない相手だった。助けたお礼に“飲み友達”に誘われ、渋々承諾することに。それでもふたりでお酒を酌み交わすにつれ、苦手だったはずの久藤との時間が心地よいことに気づき始める華歩。好きになってはいけないはずが、揺れ動く心に翻弄されてしまい……。一方の久藤には、何としても華歩に近付きたい、たったひとつの理由があって……? -
生贄の聖女だったはずが、魅惑の帝王に甘く溺愛されています
「お前はわたしの最も尊いものとして、髪の先から爪まですべてを大切にされて生きていくんだ」 人間界と魔界の平和のため、魔王によって選ばれた聖女は生贄にされる――聖女エルはその言い伝え通り、聖騎士に心臓をひと突きされ、命を捧げた……はずだった。「お前は生涯の伴侶としてわたしの妻になるのだ」なぜか魔界で目を覚まし、彼女を生贄に指名した張本人・魔界の帝王ブラッドに、彼との結婚を告げられて戸惑うエル。しかし、人間界で悪魔と恐れられていたブラッドは愛情深く、エルに広く自由な世界を教えてくれる。聖女として抑圧され孤独な生活を送っていたエルは、そんなブラッドに強く惹かれていくが……? -
29歳、年下御曹司に全肯定恋愛されちゃいます
二十九歳を迎え、恋愛遍歴黒歴史だらけのひなたが出逢ったのは、イケメン年下御曹司の優也。常に穏やか笑顔で話を聞いてくれ、見守りやさしく手をさしのべてくれる。 そんな優也とつきあうことになり、心も体も全肯定される日々。 「きもちいいなら、もっとしてもいい?」 キスも触れる指先もなにもかもがきもちよくて、これって本当の恋愛をつかんだのかも!? 年下彼氏に人生リードされ、シンデレラの恋愛物語。 -
離宮に追いやられたワケあり王女ですが、強面騎士に初夜から甘く蕩かされてます
「間違って生まれた王女」として、王宮の隅にある離宮でひっそりと暮らしてきたロスヴィータ。妾腹ゆえに国王からも娘として扱われず、病弱という建前で静かに薬草を育てる日々を送っていた。だがある日突然、父王から東の辺境を治める騎士・マグヌスへの降嫁を命じられる。聞けばマグヌスは、大柄で寡黙、鋭い目つきと威圧感から貴族令嬢に敬遠され、いまだ独身なのだという。輿入れの道中、ロスヴィータ一行は魔獣の群れに襲われるが、彼女を救ったのはまさにそのマグヌスだった。その剣さばきと豪腕、そして真っ直ぐなまなざしに心を奪われたロスヴィータは、自らの異能力「緑の手」で調合した興奮剤を初夜に持ち込み、情熱を込めて想いを伝え……。やがてふたりは、すれ違いながらも、少しずつ確かに惹かれ合っていく。だがその背後では、異能力は「悪魔との契約」だと断ずる新興宗教・イヴァーリイ教の影が静かに迫り……。 -
きみにだけ甘く蕩ける~独占欲を隠しきれないスパダリ上司が、私を激しく求める理由~
『一花の身体はどこもかしこも甘いけど、たぶんここが一番甘い』 リゾートホテルで働く一花。とある理由で営業部から「料飲サービス課」に異動となり、新しい仕事を必死に覚える毎日を過ごしていた。この部署の課長である伊勢谷は、一花にとってどこか近寄りがたい存在だったが、いつも気にかけてくれているのは知っていた。そんなある日、指先を怪我してしまった一花の手当てをしてくれていた伊勢谷から突然「甘い匂いがする」と言われ戸惑う一花。実は伊勢谷にはストレス起因の味覚障害があり、甘さは感じられないはずなのに、どうしてか一花にだけ甘さを感じるという。そこから伊勢谷は、一花だけに激しく“甘く”迫ってくるようになって……? -
TL世界に転生したモブの壁ドン要員ですが、イケメン御曹司に溺愛されちゃいました
えっちな漫画や小説でよく出てくる壁を叩くモブ――つまりは壁ドン要員に転生した私。隣人は前世で愛読していたえっちな漫画のヒロイン。ほかにもチラホラと漫画や小説のヒーローやヒロインたちがいっぱい。しかも、彼らの喘ぎ声に反応して壁ドンすれば、それなりの収入になる。異世界じゃなくていい、中世じゃなくていい、現代社会を舞台にしたTLの世界はサイコーだ。そんなある日、極貧アパートで仕事をしていると、隣の様子がどうもおかしい。盛り上がるどころか、ヒーロー(?)がヒロイン(?)のお誘いを拒絶? こんな展開って……。唖然とする私の部屋へ、お騒がせしましたとお詫びに来たヒーロー(?)は、なんと前世で事故に巻き込まれて私と一緒に死亡したであろう刑事さんだったのだ。今の彼は主役級の扱いで、大手企業オーナーの御曹司。それなのに「俺もその壁ドン要員になりたい」などとのたまって、私が彼を指導することに。かくして二人のTL壁ドン生活がはじまった。TL壁ドン生活ってなに!? -
妹って呼ばないで!~過保護なエリート警視正に逆プロポーズしたら極甘新婚生活がはじまりました!?~
初恋の人とひとつ屋根の下―― 一世一代の逆プロポーズの答えは熱いキスだった。 「〝お兄ちゃん〟じゃなくて、〝一之進〟だろう?」 両親を亡くし、親戚の家を転々としていた一之進。 琴子の父に保護され、そのまま下宿することとなった。 幼い琴子は一之進を「お兄ちゃん」と慕い、一之進も琴子を実の妹のように可愛がってくれた。 琴子が一之進に恋心を抱くようになってからもずっと、「妹」として…… 「決めた! 二十四歳の誕生日に告白をする! ぜったい!」 義兄妹から夫婦に変わっていくふたりの甘々な新婚生活―― 「琴子……。いつの間にこんなにいやらしい身体になっていたんだ?」 急接近から目が離せない!? 胸きゅん同居ラブ! -
陛下、側妃をお迎えください~急に溺愛を注がれましても、離縁は譲れません~
結婚して三年。ファルシカ国王ラウルの妻・レイチェルは、白い結婚のままラウルからずっと放置されていた。周囲からは「お飾り王妃」と呼ばれ、状況は散々。ついに限界を迎えたレイチェルはラウルに、別の妃を迎えて自分とは離縁してほしいと提案したのだが――「俺の天使、愛する女神。どうかその身を俺の劣情で穢させて」強制的に寝室へ連れ込まれると、熱烈な言葉を浴びながら猛烈に抱かれてしまい!? 今までの冷淡なラウルはどこへやら、レイチェルはとことん甘やかされるように。ラウルには他国に恋人がいるはずでは? 離縁するなら王を辞めるってどういうこと!? 妻が好きすぎる冷徹王×離縁したい放置妻の、理性崩壊ラブコメディ! -
私と目が合うと発情する皇帝陛下VS存在感ゼロの甘イキ令嬢
ある特殊な事情を抱え社交界で無視されている公爵令嬢のユリアは、姉に誘われお茶会に参加していた。そこへ、女嫌いと言われている皇帝ヴェルナーがやってきたのだが、彼と目が合った瞬間にユリアは絶頂!? しかもヴェルナーも何やら様子がおかしくなり、ユリアの手を掴んで宮殿に一目散。そのまま彼女をベッドに押し倒してしまった! 皇帝がユリアを寝室に連れ込んだことが妙な噂にならないよう、ふたりは恋人のふりをすることに……。しかしふたりは目が合うだけで互いに発情してしまうため、目を見て話すことさえできない。これは何かの呪いなのか? わけあり令嬢と、イケメン皇帝のイチャイチャあり、謎ありの、もどかしいラブコメディ! -
ニセモノ聖女ですが、なぜかカタブツ騎士団長と結ばれた淫紋が毎夜疼いてたまりません!
「俺は今、ひとりの女性に恋をしている──勃起が止まらなくて困ってるんだ」 ──静まり返った夜の告解室。 訳あって聖女を名乗るフィオルは、今日も多忙な司祭の代わりに人々の悩みを聞いていた。そこに現れたのは騎士団長・ディラン。彼は真剣な面持ちで、とんでもない告白を口にする。 (ボッキ……?) ピンとこなかったが何とか話を聞き終えたフィオル。だが告解室を出たところで、彼と鉢合わせ。 その瞬間──最近下腹部に浮かんだ淫紋が彼に激しく反応、発情が止まらない? 疼く身体を鎮めるには彼に抱かれるしかない。 発情するたび交わるディランに惹かれていく。しかし、彼女に刻まれた淫紋にはある陰謀が秘められていて──。 -
殿下、私は女です 正体を知られたその日からひねくれ王子の溺愛が止まりません
第8回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト竹書房賞受賞作 二人の仲は夜ごと深まる 頭脳は明晰だがコンプレックスだらけの第二王子×魔法で男の体を手に入れた孤高の騎士(ひめ) 〈あらすじ〉 低身長、童貞、運動神経皆無の第二王子ヘルマンは、ある晩、うっかり近衛騎士ジルヴェスターの胸に顔を埋めてしまい、彼が「女」であることを知る。騎士になるために魔法で男の体を手に入れたジルヴェスターは、夜になると女に戻るのだという。その魔法は男に抱かれると解けてしまうが、逆に男の体で女を抱くと二度と元に戻れないらしい。ヘルマンは強く美しいジルヴェスターに惹かれていくが……。 -
皇帝陛下は傅きたい~孤独な龍神は奴隷になった世話焼き陛下に甘やかされて~
「さあ、思う存分、俺を好きなように虐げてくれ」 人知れぬ地で孤独に暮らしていたひとりぼっちの龍神チサの前に、あるとき人間の男ローガンが現れる。彼は「命と引き換えにどんな願いも叶える」という龍神の伝承を信じ、己の命を差し出すことで病に倒れる人々を救おうとしていた。だが実のところ命を差し出す必要はなく、優しいチサも彼の願いを叶えたいと思う。しかし人間の願いをタダで叶えることは許されない……困ったチサは「奴隷になれ」と命令してみることに。怖い感じで言えばきっとすぐ逃げ出すだろう。そう考えたはずが、ローガンはなぜかチサからの命令を望んでいるようで――「下僕でも駄犬でも好きなように呼んでくれ」!? -
モモは恋を諦めた
WEB投稿サイトで話題の“大人のすれ違い”ラブストーリー、待望の電子書籍化! 書き下ろしSS4本収録――人気キャラ視点や、藤尾×モモの“その後”もたっぷり! 毎日一緒にランチして、休日もふたりで出かけて、ただの同期とは違う「特別」な関係だと思っていたのに。 「あー、あんな彼女が欲しい。紹介してよ」 同期の藤尾がつぶやいて、モモは……恋を諦めた。 ところが距離を置き始めたモモに、鈍感男子・藤尾の独占欲が爆発!? 「かーわい。だめ。帰すわけない」 なぜか全力で追いかけられて、捕まえられて、離してもらえない! 恋に臆病なモモと、恋に鈍感な藤尾がすれ違いながら紡ぐ、不器用でじれったい、甘すぎる恋のリスタート! -
魔王(私)の使命は子作りでした!?~お色気ゼロの私がフェロモン全開の超絶美形に甘々溺愛されるまで~
「俺の魔王はおまえだけだから」 女子力ゼロの私がフェロモン全開のイケメンと子作りなんて……どうなっちゃうの!? “かわいい”を諦めて生きてきた真緒は、事故をきっかけに自分を裏切った親友と異世界へ転移。親友は聖女として歓迎される一方、真緒は“役立たず”認定でゴミ処理場勤務に。 そんな真緒を救ったのは寡黙で色気ダダ漏れな魔人・タツ。真緒は『魔王』として魔人集落に迎えられるが、その使命は――逆ハーレムで子作りすること!? そんなの無理! 真緒が心惹かれるのはタツだけだった。 初めて知った“女の子”として愛される感覚。守られ愛され一途な彼に心は溶かされていくけど…… 現実に戻る? この愛を貫く? どうする、私!? -
実はウブすぎる冷徹魔術師さまに、悪女(と噂)の私が手取り足取り教えます!~毎夜繰り返されるのは、えっちな秘密の特訓です~
目隠しされた顔面国宝の彼が呟く――悪女め、なんて破廉恥なんだ……! 豊満な体つきのせいで、処女であるにもかかわらず「男たらしな悪女」だと噂されているリアスティ。そんな彼女に突然、王太子より「国の宝である天才魔術師の血を絶やさぬため、女嫌いで有名なセイクリッドに“女“を教えてやってほしい」というとんでもない依頼が届く。しかし処女の知識を総動員して奮闘するも、彼の女嫌いは本物のようでなかなか距離を縮められない。痺れを切らしたリアスティはある晩、彼に夜這いをしかけた――のだが、そこで彼がとんでもないウブだと判明! その日から、女性克服のためにふたりだけの秘密の特訓がはじまって……? -
歪ミアイ ~病み系腹黒後輩と結ぶ一週間×××契約~
「泣いて苦しんで歪んだそのぐっちゃぐちゃな顔、ちゃんと俺に見せてください」霜月麗奈、27歳。製菓会社に勤める彼女は、職場の後輩に淡い恋心を抱いていた。相手は3歳年下の速水傑。将来を期待される若手で、整った容姿に穏やかな物腰、品のある佇まいも相まって社内の女性たちの注目の的だ。引っ込み思案で異性と付き合った経験もない麗奈にとって、彼はまるで別世界の人のように思えた。遠くから見つめるだけで幸せ――そんなふうに考えていた。その恋心が歪み始めたのは、ある日の残業中。誰もいないオフィスで、傑の忘れ物に気づいた麗奈は、ふとした出来心から、それを手に取ってしまう。自己嫌悪に苛まれながらも、彼への想いはエスカレートしていき……ついに本人にその行動が知られてしまう。慌てて謝罪をする彼女に対し、傑は「秘密にする代わりに一週間身体を差し出せ」と言い出してきて――。都合の良い関係と分かっていても恋心を捨てられない女と、愛と信頼を知らない男、歪んだ者同士のアブノーマルな1週間がはじまる。第32回フランス書院文庫官能大賞受賞作、約17万字に大幅加筆して登場。 -
仮面伯爵は黒水晶の花嫁に恋をする
「俺以外にそういう声、聞かせないでくれ」こんな形で手に入れた花嫁。だがもう手放せないほど、貪欲に、自分だけに微笑んで欲しい。独占欲は止まることなく、甘く喘ぐ花嫁を己が欲望で深く突き上げて……。【旦那様は、花嫁に骨抜きのご様子!? 君への恋煩いは重症なんだ。】人嫌いで常に仮面を被っている、そんな評判の辺境伯ジェラルドのところに、継母の策略で嫁ぐことになったクリスタ。妻ではなく跡継ぎが欲しいと冷たく言い放つジェラルドだが――「君は、俺をおかしくする」彼もまたクリスタの優しさに触れて次第に心を開き始めていた。《信じてる、そして愛してる》ふたりの心が通い合った矢先、ジェラルドの秘密を巡って思わぬ事態が!? -
招かれざる花嫁の王命婚~愛されない運命と知りながら、薄幸王女は軍神辺境伯に娶られる~
「あの日も、ひどく興奮していた。忘れてしまったか?」 ルシーダ王国の末娘である王女ミレイユは辺境伯・ローランへの輿入れが決まる。この婚姻は表向き、武功をあげたローランへの褒賞となっているが、その実は彼の治める辺境領への介入を狙う王の策略によるものだった。 半ば承知していたものの当然歓迎されず、初夜の訪れさえもない。自由もなく、愛されない現実を前に未来を諦めかけていたミレイユだったが―― 「この薄い腹のナカを今だって暴いて、形を教え込んでぐちゃぐちゃにしてしまいたいと思っている」 ある出来事をきっかけに覚悟を決めたローランは、その大きく硬い手でミレイユを淫らに抱き……? 王女×辺境伯の純愛ラブロマンス! -
絶対に君を手放さない~記憶を失った美貌の公爵令息は、純真無垢な王女に深愛を注ぐ~
ねえ、フェリシア。この先……もっと親密なことがあるって言ったら、僕とそれをしたいかな――。 王女フェリシアの婚約者シルヴィオが、突然の事故で記憶喪失になってしまう。記憶を失う前は自分を「お姫様」と呼び、溺愛してくれていたはずの婚約者が冷たく豹変し、戸惑うフェリシア。だけどこれまで沢山幸せにしてくれていた分、今度は自分が彼の力になりたいと意気込む。そんな彼女にシルヴィオは、『恋人たちが仲良くなるための儀式』だと言って、熱く激しいキスをする。無垢なフェリシアは初めてのことに驚くが、大好きなシルヴィオが教えてくれることだからと受け入れると、親密な触れ合いはどんどん激しさを増していくことになり――? -
僕に甘えて、愛されて~形だけのお見合い結婚から始まる、オタクなスパダリ年下夫との淫らな同棲生活~
「最高にいやらしくて、可愛くて……めちゃくちゃにしたくなる」 スパダリイケメンな年下夫に愛され尽くす激甘ラブ! 母を亡くし一人で弟を育てるしっかり者の秘書・有紗は、上司の紹介で見合いをすることに。あくまで会社でのあらぬ噂を払拭するためだったのだが、出会うなりその相手・尚人から熱烈求婚されて!? 驚きながらも彼の本気な様子に押され『事実婚』がスタート。尚人がなぜここまで想ってくれるのか不思議な有紗だが、意外にも彼との暮らしは順調で―― 「有紗さんが僕を見ていやらしい顔をしてると、たまらなく興奮する」 至れり尽くせりな生活の中で身も心もどろどろに甘やかされ、いつしか有紗は抗えないほど尚人に惹かれていき……? -
推しの妻と私の婚約者が駆け落ちしてしまったのですが残されたのは貞操帯でした
それ以上は勘弁してください 推しが私の股間をのぞきこみ―― 〈あらすじ〉 両親を亡くし自分を引き取ってくれたアンダルト伯爵家の城で働くダリアは、若き当主ユージーンが“推し”。やがてユージーンは見合い相手の美女メロウと結婚したが、彼が率いる魔法騎士団が魔獣討伐に出かけた隙に、メロウは城に居残っていたダリアの婚約者と駆け落ちしてしまう。そしてダリアの体にはなぜかユージーンがメロウにつけさせていた貞操帯が!? ダリアとユージーンは貞操帯を外す旅に出る。 顔面偏差地の高い魔法騎士団を率いる若き辺境伯×推し(あるじ)に迫られつつも理性と戦う侍女 -
「くっ、辱めるぐらいなら殺しなさい!」敵国の皇帝(推し)と結婚した女王ですが、なぜかトロ甘溺愛生活だし夫の顔が良すぎて尊死しそうです!
「気持ち良くしてあげるから、私を信じるんだ」 私、こんないやらしい女じゃないのに……っ。正真正銘の処女なのに! 王女エルヴィールは幼い頃から推している隣国の皇帝レオナルトの婚約者だった──父王が宣戦布告するまでは。 敵国となっても密かに彼の姿絵を買い漁るエルヴィールに女王として和平交渉に臨む日が訪れる。提示された条件は、レオナルトのもとに嫁ぐこと!? 妻に望まれるなどご褒美でしかないのに──幼いころ彼に傷つけられた記憶が邪魔をして素直に甘えられない!? こじらせまくった初恋を抱えるエルヴィールは、罪深く麗しいレオナルトから余裕たっぷりに迫られて……。 「く……っ、辱めるぐらいなら殺しなさい!」 -
会うたびに、貴方が嫌いになる~氷の貴公子は発情期を迎えた初恋の王女を甘く抱く~
「淫らな王女様だ」 完璧な容姿に心優しい性格、誰もが羨む王女レオーネには実は大きな悩みがあった。この国を興したとされる聖獣の力を持って生まれた彼女が18歳を迎えた時、「発情期」に苛まれるようになったのだ。妹を見かねた兄王は、レオーネが長年想いを寄せる王臣アリエスに体で慰めるよう命じる。 一晩のうちに何度彼に抱かれても、キスだけはしてもらえない。夢中になっているのは自分だけ――そう思っていたレオーネだったが、アリエスには積年の秘めた想いがあって…… 「――さぁ、啼く時間だぞ」氷の瞳に熱い欲望が宿った時、明らかにされた彼の想いが彼女の体を貫いていく。 一途に彼を慕う王女×側で護り続けた王臣のラブロマンス! -
義兄の歪んだ愛欲~白雪姫の継母に仕える侍女は、破滅の運命を回避したい~
絶対──誰にも、渡さない。 義妹を未来の王妃にするため侯爵家に引き取られた侍女・エブリン。美しい義妹に仕えることが誇りだった。 そして彼女がいよいよ王妃となるその瞬間──エブリンはここが童話『白雪姫』の世界であること、そして王妃となった義妹が継子の王女を虐げ破滅する未来を悟る。 こんな悲劇は回避しなければと画策するエブリンだったが、見る者を惑わす『魔の鏡』に生気を奪われ── 「今ここで君を抱けば、どれほど私に愛されているかわかるだろう」 侯爵家嫡男で社交界を魅了する美貌の義兄・アレクセイにかき抱かれ、幾度も愛を注がれる。関係に思い悩みながらも、激しく求められるエブリンは彼の歪んだ執愛に堕ちていき――? -
秘められた愛の香り ひねくれ部長はツンデレ幼馴染への偏愛が止められない
その香りが私の体を変えてしまう 意地悪しながらぐいぐい迫る海外帰りの御曹司×幼馴染にトラウマを抱く化粧品会社の経理担当 第17回らぶドロップス恋愛小説コンテスト 最優秀賞受賞作 〈あらすじ〉 私が欲情しているのは香水のせい。けして、あなたのせいじゃない――。小さい頃に見た香水のCMに憧れ、化粧品会社トーコーに入社した珠姫。黙々と仕事に打ち込み経理部のクールビューティーと呼ばれていた珠姫は、子どもの頃の天敵だった聡と会社で再会する。彼は海外から部長として戻ってきたのだ。聡に弱味を握られた珠姫は、彼と一緒にフェロモン香水の実験をすることになる。 -
天才数学者の最愛 賢者タイムに本物の賢者になって恋を解く彼
あぁ今夜も賢者タイムが長すぎる―― 資産家でイケメンだけど女嫌いな天才数学者×面倒見が良くて振られがちなアラサー女子 第16回らぶドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。 〈あらすじ〉 「こんなふうになるのは君だけだ」大学で働く沙織(28歳)は、29歳までに結婚相手が見つからないと田舎に戻らなければならない。焦る沙織は隠れイケメンの三枝義弘准教授に目をつける。彼を落とそうとホテルのバーに誘うが、その意図を勘違いした三枝に抱かれることに!? 童貞だった三枝は沙織のリードで射精し、直後に数式の閃きを得たことから、週末のたびに沙織をホテルに……。 -
天才魔術師の唯一愛~女嫌いの英雄は不遇の乙女と互いだけを求めあいたい~
黒髪黒目という見た目から、シェリルは魔物の生まれ変わりだと村の人間から不当に虐げられていた。ある日、村が魔物に襲われる。生き延びるべく魔の森に入ったシェリルを救ったのは、過去に出会った黒髪黒目の辺境伯ノアベルトだった。シェリルを忌避せず、寝床と食事を与えてくれる彼に次第に惹かれていく。シェリルはノアベルトのそばにいるために、女としての自分を彼に差しだそうとするが、すげなく断られ、いずれ他の貴族に嫁がせると言われてしまう。たとえ気持ちが通じあわなくとも、ノアベルトの役に立ちたい、そばにいたい、彼に可愛いと思ってほしい。「ノアが、好きなの」そう言うシェリルに、ノアベルトは突然、口づけを返してきて? -
私、ざまぁをするはずだったんですけど…!~悪役令嬢の娘ですが、何故かヒロインの息子に溺愛されています~
「私はルチアが良いな。君に私の王妃になってほしい」 かつて悪役令嬢として追放された母の復讐のため、その母国へやって来たルチアは、母を悪役に仕立て「運命の恋」を叶えた元王太子と男爵令嬢の息子である国王ヴァレリオに突然求婚される。聞けば母の冤罪は既に晴らされていて、ルチアが復讐するまでもなく彼の両親は制裁を受けていた。そしてヴァレリオは両親の「運命の恋」によって起きた国の混乱を是正するため、ルチアとの結婚を望んでいたのだ。両親のような愛のある結婚に憧れるルチアは求婚を断るが、何故かヴァレリオに気に入られてしまい、彼の猛攻がはじまって!?――どこもかしこも可愛いよ。君の全てを愛でたくてたまらないんだ。 -
黒薔薇の呪いと王家の鎖 虐げられた王女は偏屈な魔術師に溺愛される
「姫さん、俺に欲情してるだろう?」 〈あらすじ〉 宿主の魔力を喰らい尽くし命を奪う「黒薔薇の呪い」。何者かによってその呪いをかけられた王女リーリエは、呪いを解くために魔の森に住む魔術師アメディオの城を訪れた。 王女を前にしても不遜な態度を崩さないアメディオはリーリエを見て言い放つ。リーリエの太腿で花開かんとしている黒薔薇の蕾を枯らすためには、強い魔力を持つ者に魔力と体液を注がれながら絶頂に達しなければならない。リーリエはアメディオによって少しずつ身体を開かれていく。そして、王家に振り回されてきた二人は、反発しながらも惹かれあっていく――。 第8回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト最優秀賞受賞作。 -
隻眼の冷徹王が抱く初心な猛愛は一夜の夢では終わらない
「君が欲しい。どれだけ求めても、足りない」 王立学園で教鞭をとるカナリアには、想い焦がれる初恋の人がいる。 十年前に出会い、ある事件をきっかけに会えなくなって久しい彼。今は『隻眼の冷徹王』と呼ばれるアダム。 視察で学園を訪れた彼と再会したカナリアは、喜びと懐旧のままに一夜をともにし、それから何度も逢瀬を重ねていく。 アダムを拒みたくない――でも、このままではいけない。求められる嬉しさと身分差からくる罪悪感に苛まれるカナリアのもとに不意に舞い込んだ婚約の打診。 これを機に関係を断ち切ろうとするけれど、アダムは許さなくて……。 「誰にも渡さない。君が孕むまで、何度もしような」 -
ワケあり王子のお世話をしてたら執着求愛されました!?~異世界で囲われるなんて聞いてません!~
そばにいて、エマ。ずっと、ずっと―― 異世界と繋がる鏡の管理を担っている桐谷家。永麻はその一員として、向こうから来てしまった<渡り人>たちが無事に帰れるまで世話をしていた。 そんなある日現れたのは――傍若無人なひねくれ王子!? 口は悪いしわがままだし、王子ことレントへの第一印象はサイアク……だったけど、一緒に過ごすうちに、彼への見方が、気持ちが変わって、気づけば好きになっていた。 でも、住む世界が違う。立場も違う。諦めてお別れするつもりが、突然鏡の向こうに連れていかれて――「俺の婚約者になってほしい。──ていうか、する」 ……待って、聞いてないんですけど!? -
出会って5秒で即結婚!?~絶倫ヤンデレ魔導師様は妊活に超積極的です!~
「妊娠しないほうがおかしいくらい、寝ても覚めても四六時中ミーリヤを愛させて」 結婚目前の恋人に振られた男爵令嬢ミーリヤは、悲しむよりもまず焦った。あと一年半で子を産まなければ、代々受け継いできた精霊の加護を失ってしまうからだ。 そんな折、声をかけてきた初対面の魔導師フィオランの頼み事は── 「もしよければ、おれと結婚してもらえませんか?」 突然の求婚に驚くものの、家のためと割り切りミーリヤは承諾、即結婚。すぐに一夜をともにし既成事実をつくった……が、夫となったフィオランの愛は想像以上に甘く重く、激しい快感とともに骨の髄まで求められ――? -
絶倫ヤクザの淫執愛~もう悪い男は御免なのに、過激な彼に囚われて~
結婚を焦ったばかりに、ボーイズバー勤務の彼氏に騙されて多額の借金を背負わされてしまった藤澤幸。借入先は悪名高い闇金業者で、知らない男に身体を売りながら永遠に返済に追われる未来が見えて絶望する。すると、バーの繋がりで顔見知りの任侠佐久間組組長・佐久間が『住み込み家政婦兼性欲処理を三年間』を条件に借金を肩代わりする方法を提示してきた。期限付きで一人の男に抱かれる方がマシだと考えた幸は、佐久間に買われることを選んだのだが――腰砕けになるほど日夜強引に抱き潰され、奥深くまで快楽を刻み込まれていく。圧倒的な彼に身も心も溺れていって?――「お前は俺のものだ」男運ゼロの彼女を囲う不器用ヤクザの淫らな執着愛! -
いつも無表情で無口なエリート同期はあふれる独占愛でわたしをおいしく召し上がる
社内のエースとして注目される水無川瞬は寡黙で無表情な同期。芹香は新商品開発の企画を一緒に進めるなかで、実は野菜嫌いなことが彼にバレてしまう。その日以降、なんと料理上手な彼は芹香の身体を心配し食べられそうな野菜のおかずを作ってきてくれるように。少し遠い存在だった彼の優しさに惹かれる芹香だったが、ある日他の同期から水無川の紹介をねだられ嫉妬で心にもないことを口走ってしまう。再びふたりの距離が離れたと思ったのに、「俺はあなたの、特別な存在になりたい」覆いかぶさられ、初めて彼の本心を打ち明けられ……「俺と、離れたくないんでしょう?」──普段と違い、意地悪な顔も見せてくる水無川に身も心も愛で満たされて? -
王女の証明 訳あり子爵は大罪人の末裔に甘い罰を与える
俺が罰を与えてやる 愛する人のために過酷な運命に立ち向かう子爵令息×周囲に愛されながら自分に自信が持てない王女 〈あらすじ〉 エドライド王国の第一王女、18歳のアニは両親と血の繋がりがないものの、仲のよい家族として幸せに暮らしていた。ある日、自分の政略結婚の話が進んでいると聞き、動揺する。14歳の頃に求婚してくれた、弟カストルの学友・アークロッドを忘れられずにいたからだ。身分の違いを理由に告白を受け入れられず別れた直後、彼は学院を去り行方知れずになっていた。そんなアニとは対照的に妹ベガの幸せな婚約が決まり、鬱々としていたアニが王宮に招き入れた人物に母の王妃カティアが刺されてしまう。すべてが自分に罪を着せるための罠だったことに気づいたアニは、無実を証明するために護衛騎士と王宮から逃亡。だが途中で騎士とはぐれ、娼館の主人に騙されて身を売られそうになる。その寸前に助け出してくれたのは、精悍な大人の男性に成長したアークロッドだった…… -
淫乱バニー~えっちな魔法にかかった騎士はビッチなしっぽに発情中!?~
「……君が、好きだ」「あはは、それはご愁傷様」 成沢梓、住所不定・職業バニーちゃん。異世界に飛んでも、戸籍が無くても借金を負わされても、セクシーな男さえいれば無問題な愛すべきド助平女である。 「だらしがない女は鳥肌が立つほど大嫌いだ!」そう叫ぶ彼は騎士団の出世頭ルアン。発情魔法にかかったルアンのもとに治療と称して放り込まれたのが梓だった。エロハプニングバッチ来い!な梓にとって、これはもはやご褒美である。 奔放な梓を毛嫌いしながら、彼女と顔を合わせると下半身が異常に反応するルアン。新たにフェチも開花して…バニーのしっぽがたまらない!? 「お前みたいな女は嫌い」と言っていたのはどなたでしょうか? -
隣国の騎士は枯れかけの薔薇に愛を捧ぐ
何も思い出せなくなるくらい、私がすべて塗り替えればいい── 前皇帝が失脚し、見習い修道女となった元寵姫のイザベルは、薬草を育てながら真摯に奉仕する日々を送っている。ある日負傷者の治療に赴いたイザベルは、怪我人の八つ当たりに遭ったところを公爵家嫡男で騎士のジェラルドに助けられた。そこで彼の命を狙う話を偶然耳にしてしまい、暗殺計画が解決するまでジェラルドの婚約者のふりをすることに。共に過ごすうち彼に愛を囁かれ、若き次期公爵と結ばれることはないと諦めようとするイザベルだが……。 「ゆっくり慣らしていこう。君の身体が、私を覚えてくれるように」 元寵姫のすべてを蕩かし、隙間なく埋めていく騎士の深愛。
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