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ハーレクインコミックス セット 2026年 vol.1369
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「遠い日のこだま」「身代わりのシンデレラ」「伯爵家の事情」「燃ゆる月夜」の4話をまとめて収録。 -
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ハーレクインコミックス セット 2026年 vol.1069
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ハーレクインコミックス セット 2026年 vol.1086
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漫画で描き残す東日本大震災 ストーリー311 あれから3年
東日本大震災から3年…。あの日と、あの日からの激動の日々を、人気漫画家たちが現地で取材し、そこにある想いを漫画で描き残す、感動必至の“311の物語”。印税は被災地復興の為に寄附します。 -
漫画で描き残す東日本大震災 ストーリー311
2011年3月11日以降、東日本大震災の被災地で起きた多くの悲しい出来事、厳しい避難生活の中で生まれた家族や地域とのつながり、被災を乗り越えて成長していく町の 若者の姿、日本各地から訪れるボランティアと地元住民とのふれあいなど、現地で生まれたストーリーを、漫画家自らが現地で取材し漫画に描き残すことで“語り部”的な役割を果たせないだろうか? そんな気持ちから生まれたプロジェクトからのコミックス、第一弾です。本書の印税は全額、被災地復興のために寄附いたします。参加漫画家:ひうらさとる、上田倫子、うめ、おかざき真里、岡本慶子、さちみりほ、新條まゆ、末次由紀、ななじ眺、樋口橘 -
落ちこぼれ補欠令嬢は冷たい公爵から逃げだしたい【電子単行本】
若き公爵レオンと伯爵令嬢のリリアンは、まさに才色兼備な学院のベストカップル。 一方ミルフィーはリリアンの妹なのに入学も補欠合格、成績も下から3番目という姉とは正反対の落ちこぼれ令嬢。比べられてばかりの学院生活だが、ミルフィーは優しい姉が大好きだった。 そんなある日、突如父から告げられる。「リリアンは駆け落ちした。おまえが代わりに公爵家の花嫁になるのだ!」 レオン様はお姉様と愛しあっていたはずなのに!? いったいなぜ? 補欠令嬢ミルフィーの身代わり婚約が始まるーー!! 【単話版1~6話ほか、すれ違いつづけるミルフィーとレオン、二人の恋のハッピーエンドまで読めるプロットを収録。ひうらさとる、もとなおこ、山田圭子による特別寄稿も】 -
ぽっちゃり悪徳令嬢に、配役されました!【コミックス単行本版】
ぽっちゃり公爵令嬢・クレメンティ―ナは引きこもり。 中等部の勉強についていけずいじめられた結果、不登校の末過食で太ってしまった。 しかし高等部は幼い頃会ったきりの婚約者・フレデリック王子に再会するチャンス! 文字通り重い腰を上げて登校するが、いざ再会したフレデリックには冷たくあしらわれ、かつてのいじめっ子からは身を隠す始末。 最悪な新学期を迎える中、転校生・シャーロットとの出会いをきっかけにクレメンティ―ナは前世の記憶を思い出す。 自分が日本の貧乏女子高生であったこと、前世で読んだラノベの世界に転生したこと、そして自分が最後には追放される悪役令嬢であることを…! 【描き下ろしマンガ&電子限定おまけマンガ付き!】 -
略奪溺愛~敏腕御曹司は箱入り娘を一夜に奪いたい~
社長令嬢の朱音に突然告げられた見合い話。相手は親会社の社長令息で、朱音に断る余地などない。 会社のためにと決意するが、それでも一度だけ自由なことをしてみたくて朱音は一人夜の街へ。 そこで危ないところを助けてくれた秋哉に惹かれ、そのまま一夜をともにする。 もう会うことのない男性――のはずが見合いの席でまさかの再会! 彼はお見合い相手の弟だった。秋哉は、自分を選べと熱く迫ってきて…!? -
CUTE BEAT おしゃれクラブ!
転校した青葉ヶ岡中学は私服の学校。学校に着て行く服がなく困っていた宮子はひょんな事から想に目をつけられてファッション文化研究部に入る事になるのだが!? -
恋する街角
「指輪の跡が消えるまで」リズ・フィールディング/泉 智子 訳■秘書のジェイニーは、上司のマークから突然、結婚を申し込まれた。マークが妻を亡くし、幼い娘と暮らしているのは知っている。彼が欲しいのは娘の面倒を見てくれる人。決して愛する妻ではない。そう知りつつも、ジェイニーは彼を見捨てるわけにはいかなかった。■「いくつもの夜を星の下で」ニコラ・マーシュ/泉 智子 訳■インドのゴアに住むクウシ。彼女は海辺でハリソンと会い恋に落ちた。彼はオーストラリアから来た医師で、一緒に国に帰ろうと誘う。だがクウシには残しては行けない、年老いたおばがいた。■「マンハッタンのシンデレラ」トリッシュ・ワイリー/泉 智子 訳■パーティ会場にカップケーキを届けに行ったエリンは、まさか自分が急病のモデルの代役になるとは思いもしなかった。しかも百万ドルのダイヤを身につけ、億万長者にエスコートされて。■三つの街を舞台に、イマージュの代表作家が、すてきな恋人たちのめぐり合いを描きました。ニコラ・マーシュの作品は「愛を知らない大富豪」(I-2107)、トリッシュ・ワイリーの作品は「マンハッタンの恋模様」(I-2071)の関連作ともなっています。 -
恋が終わるたびに
テレビ番組に出演して、美しい無人島に取り残されるなんて、最高に幸せだと思っていた。一週間生活をともにするのが、ジャレッドこと、“私を捨てた昔の恋人”と知るまでは。でも平気。彼にはもうなんの感情も持っていないから。女性視聴者たちは、ジャレッドの日に焼けた肌に、きっとうっとりするんでしょうけど、私は知っているのよ。彼はただの、傲慢でマッチョな女たらしだって!カメラがまわっている。ビーチでジャレッドと顔を合わせなくては。このビキニをつけた私が、どうかすてきに見えますように……。■無人島でひと組の男女が一週間、ふたりきりで過ごすテレビ番組『ストランデッド』。出演した男女がもし元恋人同士だったら?ブログやツイッターも出てくる、楽しいロマンスにどうぞご注目を。 -
最後のダンスはボスと
★ダンサーの私に、秘書になれですって?★シドニーで過ごす最後の夜、ダンサーのスターは友人に誘われ、地上五十階のビルの屋上で繰り広げられるパーティに参加していた。本当なら今頃、恋人とダンスカンパニーを立ち上げているはずだった。だが彼に裏切られ、資金のためにと使った全財産を失った。しかも根回しをされたので、新天地メルボルンにも仕事の当てはない。スターは半ばやけになって、一人シャンパンをあおっていた。だから、スーツ姿のゴージャスな男が声をかけてきたときも、そっけなく応じた。私はゲームをする気はない、と。「私が興味があるのは、メルボルンに仕事があるかということだけ」すると彼はセクシーに微笑んだ。「それなら僕の個人秘書になればいい」 -
求む、ゴージャスな恋人!
イヴは、インターネットの恋人紹介サイトを熱心に見ていた。恋人がいないせいで肩身の狭い思いをするのはもうこりごり。今までの五人の相手とのデートは退屈でたまらなかったけれど、友人の結婚式には絶対みんなが驚くような恋人を連れて参列したい。と、一枚の写真に視線が釘付けになった。輝く青い目、端整な顔……。■待ち合わせたバーに現れた美女を見て、ブライスは目をみはった。これが、あの引っ込み思案の本の虫だったイヴなのか。八年ぶりに連絡してきた彼女の言う“取り引き”とはいったい……?イヴが唇を開いた。「一カ月だけ私のデート相手になってほしいの」 -
愛を知らない大富豪
リチャードに愛人がいたなんて!有名シェフだった夫の死後明るみに出た事実はタマラを打ちのめした。温かい家庭を夢見て、どんなに冷たくされても耐えてきたのに……。一年後、屈辱と絶望の中、彼女はようやく仕事を再開する決心をした。そんなタマラに、亡き夫の共同経営者だったイーサンが彼女の母の故郷インドへの旅をすすめてきた。シェフの引き抜きのため、彼自身も同行したいと言って。当然タマラは断った。プレイボーイの魂胆など見え透いているわ!だが数日後、彼女が到着したニューデリー駅に、イーサンが現れた。 -
星空と豪華客船の夜に
内気で地味な自分にさよならを告げる旅に出よう!ラナは一大決心をして、南太平洋を巡る豪華クルーズに参加した。意気込んだものの、結局いつもと同じような紺のスーツ姿で船に乗り込んだ彼女は、タラップでさっそく転びそうになった。「危ない!」うしろからたくましい腕に支えられ、びっくりしてふり返った彼女の目に飛びこんできたのは、まぶしいほど白い制服を着て、海よりも青い目をした男性の姿だった。「お、驚かさないで」思わず口走り、ラナは自分を罵りたくなった。せっかく助けてくれたのに、なんという気の利かない台詞だろう。ところが彼は、からかうような笑みを浮かべてラナを見つめ……。■豪華客船の広報担当というザックはことあるごとにラナをからかい、憶面もなく彼女への興味をあらわにしますが、男性と軽口をたたくことに馴れていないラナはおどおどしっぱなしで……。内気な女性とプレイボーイの、アバンチュールの行く末は? ご期待ください。 -
ボスとハイヒール
彫刻家のベスはギャラリーを借りる資金を貯めるため、定職を探していた。いとこの紹介で、なんとか博物館のガイドとして雇われたものの、初日からいきなりトラブルに見舞われ、ベスは頭を抱えた。長らくアーティストとして自由な暮らしをしてきた彼女にとって、セクシーな服とゴージャスなハイヒールは日常着。だが、館長のエイダンにとっては違ったらしい。終業後、彼から呼び出しを受けて大目玉を食らったベスは、エイダンの意外な一面を目の当たりにして、またしても問題を起こしてしまった――ボスにキスをしたのだ! -
御曹子の素顔
アリエルは命の恩人である育ての親から画廊を受け継いだ。なんとしても経営を続けたいが、財政は苦しかった。このままでは、禿鷹のような不動産業者に乗っ取られてしまう。画家でもある彼女は、背に腹は代えられないと、男性をモデルに裸体画を描くことにし、募集をかけた。だが慣れないことに気が重くなり、やはりやめようと思ったところに、クーパーと名乗る男性がやってきた。もうあとには引けない。意を決した彼女はうむを言わせず相手の服を脱がせ、描き始めた。その見事な体つきの彼が、実はモデルではなく、画廊の買収をもくろむ不動産会社の御曹子とも知らずに……。★今月はハーレクイン・イマージュで活躍するニコラ・マーシュがアフロディーテに初登場!次回作も来年1月にアフロディーテより刊行される予定です。どうぞご期待ください。★ -
仕組まれた王家の結婚
新進の建築家ブリアは建築会議に講演者として招かれた。その出張中、彼女はエキゾチックな男性、サムと知り合う。別れ際、サムは謎めいた目をして再会をほのめかし、情熱のこもったキスで、彼女を魅了した。旅先で出会っただけの男性に惹かれるなんてどうかしている。それでも運命を信じたくなっている自分に彼女はうろたえていた。やがて次の出張先、中東の王国アダラに向かったブリアは、そこで、サムの予言どおり、彼と再会することになった。なんとサムはアダラの王子で、彼女にこう告げたのだ。「僕は君と結婚しようと思っている」 -
恋に落ちる一週間
スタイリストのアビーは、一流ファッション誌の仕事でサファイア島を訪れた。今回の仕事を成功させれば、業界のトップに立つのも夢ではなくなる――アビーは明るい前途に心を躍らせた。現場に到着すると、昔懐かしい顔が出迎えた。ジャドがなぜここにいるの?野生動物の写真を撮るために世界を巡ってきた彼が、ファッションの仕事を引き受けるなんて。学生時代から親友として深い絆を築いてきた彼と、こんな形で再会することになるとは思わなかった。アビーは胸に奇妙なうずきが広がるのを感じて、うろたえた。 -
運命と呼ばせて
シンガポールの、とある高級ホテル。仕事を終え、ひとりバーで飲んでいたクリステンは、カウンターに座るハンサムな男性に目を引かれた。彼の鬱々とした様子は、まさにクリステンの気分と同じだった。自然に言葉を交わし、なぜか波長が合って、二人は一夜を共にした。知っているのは、彼の名前がネイトだということだけ。二カ月後、クリステンは新しい仕事につくためオーストラリアへ飛ぶ。勤務初日、CEOのオフィスへ挨拶に向かった彼女は、ドアを開けたとたん、めまいを起こしかけた。そこには、忘れもしないあのネイトがいたのだから! -
恋をオークション
女性が恋人代理を競り落とすオークション会場で雑誌編集者のケイトは元恋人のタイを見たとたん、世界の上下が引っくり返ったような気持ちになった。悔しいけれどすてき。セクシーだわ。候補者リストにタイの名前を見つけてから再会のために心の準備をしていたのに。別れてからの六年間について知りたくなったケイトは衝動的にタイを競り落とし、一週間いっしょに過ごすことに……。昔を思い出して笑い合う、それだけのはずなのになぜ、運命にあざ笑われているような妙な予感がするのだろうか。 -
プリンスの謎
家族でホテルを経営するナターシャは苦境に立たされていた。このままでは借金を返済できず、ホテルを手放すことになりかねない。そんなとき、ヨーロッパの小国カリーダの皇太子ダンテが、ナターシャのホテルに滞在することが決まった。有名な皇太子が宿泊しているとわかれば、客も増えるかもしれない。期待していたのに、現れたダンテは身分を隠しておきたいという。しかも、ナターシャに助けてもらいたいことがあるらしい。一国の皇太子が私になにをしてもらいたいというのだろう?トラブルの予感に怯えながらも、ナターシャは引き込まれていった。彼の美しい、鮮やかな青い瞳に魅了されて……。★2007年12月に刊行を開始した作家競作シリーズ〈王宮への招待〉。今月は、ハーレクイン・アフロディーテでも活躍中のイマージュの人気作家ニコラ・マーシュが第五話をお届けします。作家それぞれの個性が光るロイヤルロマンスをお楽しみください。★ -
はかない情事
イラストレーターのタニーは、人気童話作家ボウの豪邸に二週間住み込んでイラストを描くチャンスを手にした。略歴非公開の謎めいた彼と暮らすのは不安だったが、キャリアために彼女は思いきって彼の家の扉をたたいた。そこにいたのは、想像とは正反対の魅力的な男性で、タニーは瞬時に心を奪われてしまう。短気で気難しい彼は一筋縄ではいかないタイプだった。しかし、出版業界のパーティに二人で出席することになり、ドレスをまとって女らしく変身したタニーを見るや、ボウは彼女の唇を奪い、二週間だけ愛人になるよう頼んできた! -
雪解けのキス
ブリタニーは十年ぶりにオーストラリアへ戻ってきた。ロンドンで出世街道をひた走る彼女にとって、この帰省は昇進を賭けたキャンペーンのための出張にほかならない。成功すれば会社のトップに就くことができる。そしてそれを機に、忌まわしい思い出の残る故郷とも決別するつもりだった。ところが交渉の場に現れたのは、なんと初恋の人、ニック。不良少年だった彼が、世界を股にかける実業家になっていたとは!うろたえながらもビジネスに徹しようとする彼女の提案を、ニックはあっさりと退け、逆に驚くべき条件を提示した。「妻になってほしい。お互いの利益のために」 -
運命に導かれて
エイミーは亡き両親から引き継いだケーキショップを経営しながら、五歳になる息子のトビーを育てている。トビーの父親はジェド・サンダーソン。かつてエイミーとジェドは恋人同士だったが、ある日突然、彼は理由も告げずに姿を消したのだった。息子の存在など知らないジェドは、今や有名レストランのオーナーシェフとなっている。エイミーは、その彼に連絡をとらざるをえない状況に陥った。白血病にかかったトビーには一刻も早い骨髄移植が必要なのに、彼女の骨髄は適合せず、ジェドに望みを託すしかなくなったのだ。 -
キューピッドは見ている
メルボルンの人気カフェのオーナー、カムリンは、店に入ってきた男性を見て、心臓がとまりそうになった。体にしっくりとなじんだジーンズ、精悍な顎髭、目元に浮かぶ笑み。ブレイン? いったい、どうして彼がここに?言葉を失うカムリンに、ブレインは穏やかに告げた。六年前、突然、君のもとを去った理由を説明したい、と。カムリンは即座にその申し出をはねつけたが、以前と変わらぬブレインの特別な笑顔を見た瞬間、負けを悟った。ひとり残され、どんなに傷ついていても、私はまだ彼を愛している。駆け落ち同然で結婚した、あの幸せな日々が胸に刻まれている限り。 -
入れ替わった花婿
結婚式目前にフラれた花嫁。でも、式はそのまま続行!? ウエディングドレスの衣裳合わせをしながら、オリヴィアは満ち足りた気分だった。今週末、オリヴィアは花嫁になる。イタリアの二大ファッションブランド合併拡大のための結婚だが、相手企業の御曹司カルロは気心の知れた友人で、愛はなくても実のある結婚となるはずだった。だが、悲劇は起きた。カルロが別の女性と駆け落ちしたのだ! けれどカルロの兄、アレッサンドロは凶報にショックを受けるオリヴィアに無造作に告げた。「式は予定どおり決行する。花婿は僕だ」と。 -
ガラスの靴を捨てた花嫁
ゴージャスな実業家リオとグウェンの出会いは夜の摩天楼。強烈な情熱に衝き動かされるように、出会った夜にキスをして、翌日には肌を合わせていた。それまで男性経験のなかったグウェンは、彼にすべてを教わったのだ。幸福の絶頂も、破局の苦しみも――。あれから3年。ひそかに彼の子を産み育ててきたグウェンの前に、再び彼が現れた…!「その子は…僕の子供だな」死刑宣告のように彼の声が響く。まさか…リオは私からこの子を取り上げようというの? -
富豪と灰かぶりの花嫁
清掃員のニコルは大富豪のロッコと結婚し、現代のシンデレラともてはやされた。だが、結婚生活は長続きせず、ニコルの流産を機にロッコの態度は急変する。悲嘆に暮れるニコルを顧みもせず、仕事に没頭したのだ。打ちのめされた彼女は家を出た。だがロッコは居場所を突き止め、離婚の条件を切り出した。大きな買収案件を成功させるため、愛妻としてモナコへ同行しろ、と。ニコルは条件をのんだ。その芝居が望まぬ情熱に再び火をつけることになるとも知らず――。 -
億万長者と嘆きの乙女
まじめ人間のエリナーが、プレイボーイの億万長者ニッコロと、1週間リゾートで過ごすことに!? きっかけは広告代理店で働く彼女が、ニッコロが経営する高級リゾートに向けて行ったプレゼン。堅苦しいアイデアは自由奔放な彼のお気に召さず、セクシャルなものを求められて困ったところ、現地でリサーチしてはと提案されたのだが…。ニッコロのニーズに応えるために、セクシーな彼と過ごすことはいい参考になるわ。でも恋人のふりをしろとまで言われるなんて――!! -
運命に導かれて (カラー版)
亡き両親からひき継いだケーキ屋を経営しながら、5歳の息子トビーを育てているシングルマザーのエイミー。5年前に別れたトビーの父親ジェドは一流レストランのオーナーシェフとして成功を収め、テレビでも活躍する人気者になっていた。ひどい別れ方をした彼とは二度と会うつもりはなかったのだが、白血病にかかったトビーの命を救うため、彼の協力がどうしても必要になってしまう。エイミーはジェドと望まぬ再会を果たすが、息子の存在すら知らなかった彼は…。※この作品はオリジナル版に着色したものとなります。 -
スペイン大富豪の結婚劇
恋人の兄サントスに結婚を反対されていると妹に泣きつかれ、ジョージナは彼のもとを訪れた。彼ら兄弟には先に結婚した者に事業を譲るという亡父の遺言があり、実業家であるサントスは弟とジョージナの妹の結婚を反対しているという。結婚を許してあげてという願いを冷たくあしらう彼に、ジョージナは提案した。私とあなたが便宜上の結婚をし、事業の権利を手に入れたあと離婚すればいいと。彼は意外にもすぐに提案を受け入れ「君を身体的にも僕の妻にする」と告げて!? -
ダイヤモンドは誘惑の石
常夏の島で休暇を楽しんでいたライザは、目の前に現れた人物に凍りついた。ニック・メネンデス! 大物実業家である彼のことは、母親同士が親友のため幼い頃から知っている。そして初恋の人。けれどライザが16歳のとき、思わぬ誤解をうけニックにふしだらな女と罵られたのだ。そうして初恋は無残に砕け散り、以来ずっと彼を避けてきた。その彼がなぜここに? ライザは偶然の再会に戸惑うが、同時に恋の炎が燃えるのを感じた。この再会は彼が仕組んだことだとも知らず…。 -
ひとりぼっちの狼
「強い男になって必ず君を迎えに行く」ベスの幼い恋は大人たちの事情で悲しく散った。あれから10数年、約束は半分だけ果たされた。少年だったジェイミーはオーストラリアで成功し絶大な力を持ったのだ。しかし成長したベスがジェイミーに会いに行くと、彼はベスを見知らぬ下心ある女と勘違いして強引なやり方で抱いたのだ。ショックを受けたベスは彼に別れを告げるが、ジェイミーは彼女を追ってきて、資金面で困っていたベス一家の牧場を落札し…!? -
オフィスを飛びだして
キーリーは自分の目を疑った。上司に大切なクライアントと紹介されたラクランは先日、彼女が電話で罵倒した相手だったのだ。心理学者である彼のラジオ番組が不満で、電波上で彼を罵ったことは、絶対に秘密! わけあって結婚しないと決めたキーリーは、ウェブデザイナーとしての成功を目標としていた。この仕事を逃すわけにはいかない。でも彼は知ってか知らずか私をつれ出し、溢れんばかりの魅力を見せつける。用心しなければ、彼に私の心を見透かされてしまいそう。 -
かりそめのガールフレンド
一躍スターダムにのしあがったトラヴィス・ファルコン。しかし彼の事務所は悩んでいた。彼が女性問題でゴシップ誌を賑わせるからだ。そこでボスは「世間体のいい淑女とつきあえ」と命令を下した。そんな時、売れない俳優を追ってスタジオにやって来たシャーリンに白羽の矢が立った。トラヴィスは、彼女と偽装の恋人契約を結ぶ。やがてふたりは互いに兄妹のような強い絆を感じ始めるが、ある夜を境にトラヴィスはシャーリンによからぬ思いを抱くようになり…。 -
パリがくれた最後の恋
私は大富豪ファルコン家の次男に弄ばれたの? ――彼、マルセルとキャシーは以前つきあっていたが、その頃彼は、わざわざ貧乏なふりをしていたようだ。そして今、大富豪とその使用人として再会したが、マルセルはキャシーに気づかないふりをしている。確かにキャシーも彼と別れてから変わった。つきあっていた頃は、モデルとして華やかに活躍していたけれど、今はひっつめ髪に眼鏡の地味な会社員だもの。でもだからって、過去をなかったことにしたくはないのに…。 -
波打ち際のシンデレラ
冷徹な実業家ダリウス・ファルコンは最近疲れを感じていた。彼が事業の失敗の末に降り立ったのは太陽が輝く自然美しい島。公私ともに人生最悪の日を迎えたはずのダリウスだったが、救命隊のボランティアをつとめるハリエットと出会い、いつしか心が軽くなるのを感じはじめる。島での高揚した空気のなか「恋人になってほしい」と請うダリウスに、喜んで受けるハリエットだったが、実はその願いにはファルコン家の事情が深く絡んでいて…。現代のシンデレラストーリー! -
最後のダンスはボスと
出会ったその日に情熱的な一夜をともにしたスターとキャラム。ゆきずりの情事で終われば何事もなかったはずなのに、仕事も恋人も失ったスターが、キャラムの戯れの申し出にすがり彼の個人秘書となったことから、事態は複雑に。ビジネス上の関係と節度をわきまえながらも内心ではお互いを狂おしく求めあうふたり。そしてある夜、雷に怯えたスターはキャラムの胸に我を忘れて身を投げる。ふと彼の顔を覗き込むと、その目にはあの夜と同じ欲望の炎が燃え上がっていた! -
雪解けのキス
10年前、ブリタニーは父の暴力から逃れるために故郷を飛び出した。だが一緒に来てほしいと願った恋人のニックには裏切られ、ひとりロンドンでただひたすら仕事に打ち込み、癒えない心を抱えたまま出世していく。そして今再びブリタニーは複雑な思いのつまった故郷に戻ってきた。常務取締役昇進を左右するビジネスの契約を果たすために…。その相手はニック。彼もまた10年の間に大きく変わっていた。そして再会したふたりは過去の真実に向きあうことになる…。 -
砂漠の夜は芳しく
ケイシーはアカバン王国の国際空港に降り立った。都会の真ん中の近代的な空港には不似合いなサファリスーツと砂よけ帽という格好で。出張の目的地は内陸部の砂漠地帯だったが、直前で首都への変更を告げられた。会社オーナーであるアカバン国王じきじきの命令らしい。無能な者は容赦なくクビにすることで有名な彼は、急遽ケイシーと面会しテストをすることにしたという。緊張に張り詰める彼女の前に現れたシークは、セクシーな瞳で彼女を値踏みするように見つめ…!? -
復讐のウエディングベル
元トップモデルのタラは、かつて愛した人に裏切られたあげく『魔性の女』とデマを書き立てられ、自らモデル業界を去った。騒動以来、男性とのかかわりはいっさい避け、息を潜めるよう生きてきたタラ。現在は仕事づけの毎日を送っている。しかし、彼女のささやかな生活はプレイボーイと名高い新社長アンジェロの登場で一変。彼は欲望を隠そうともせず、タラに言い寄ってくる。彼の甘美な誘惑と強引な口づけに負けそうになるタラだったが、彼にはある思惑があったのだ! -
求む、ゴージャスな恋人!
イヴはある事情から急きょ恋人を演じてくれる男性が必要になり、インターネットの恋人紹介サイトを熱心に見入っていた。いい男なんて簡単に見つからないわね…。諦めかけたその時、イヴは1枚の写真に釘づけになった。輝く青い目、端整な顔。忘れもしない、私のウブな初恋を弄んだ男、ブライス・ギブソン――!彼女はパソコンの前で決意した。彼に再会してあの時の仕返しをするのよ!ちょっとした悪戯心と復讐心から、イヴはブライスにある取引きをもちかけて!? -
間に合わせの花婿
ターシャは婚約者にふられた。やさしい父に慰めてもらおうと居間に駆け込むと、そこにいたのは意地悪な従兄のチャス。彼に破談のことを話せば、さらに傷つくのは明白だった。この堕天使の唇からこぼれるのは、嘲笑と皮肉だけなのだから。しかしターシャは観念して、目前の式を取りやめる面倒を嘆いた。するとチャスは、温かい笑みで花婿の代役を申し出る。やさしいキスに流され、ターシャは彼と結ばれることを望み、真相がわからないまま秘密の関係が始まった!! -
キューピッドは見ている
運命のバレンタインデー。今年もその日がやって来る。カムは憂鬱だった。ロマンティックな記念日に出会い、恋に落ち、駆落ちした夫ブレイン。ところが結婚の3日後、彼は突然、姿を消してしまった。それから6年、念願だったカフェのオーナーになり、すべて順調な日々を送る彼女の前に、再びブレインが現れる。すべてを水に流し、やり直したいと彼は言う。怒りが募る一方で、かつて愛した人の温かい手に触れると、カムは彼の胸にすべてを預けたいという衝動に駆られた。 -
愛の街にて
出会い系サイトで知り合った男性を好きになってしまった!でも、若くもない私が本気で恋をしようなんて厚かましすぎる。グレイスは動揺した。若すぎる未亡人となったのち、必死で育ててきた娘もついに巣立っていった。あとは孤独な生活が待っているだけ--そう考えると胸がつぶれそうだった。そんな時出会った男性はとびきりのハンサムで、しかも知的。あり得ないわ。けれどひとたび熱い唇を味わうと、男性に触れられる喜びがよみがえり体中の力が抜けていった…。 -
恋するキッチン
プレイボーイのケビンに婚約を一方的に破棄され、やけになったコリーナは、自分が司会をする料理番組の生放送中に、彼に対する怒りをあらわにした。ケビンの兄であり番組制作会社のオーナーでもあるエイダンは、彼女を気づかいながらも喜びを覚えていた。最初からコリーナに惹かれていたエイダンは、彼女が弟と付き合いはじめたことを苦々しく思っていたのだ。ようやく自分の気持ちを誰はばかることなくコリーナに伝えられる--エイダンはさっそく行動を開始した! -
国王陛下のラブレター
歴史研究家リジーの大伯母は、往年の大女優。その彼女とボルタビア王国・前国王との間にはかつて、深い交流があった。「大伯母から聞いていた前国王の話を、一冊の本にまとめたい!!」リジーは、現国王のダニエルに強引にインタビューを申し込むが、断られてしまう。ところが、落胆していたリジーに思いがけずダニエル国王から舞踏会の招待状が届いた。喜び勇んで、舞踏会に乗り込んだリジーだったが、再会した国王ダニエルに突然、唇を奪われてしまい!? -
運命と呼ばせて
シンガポールの高級ホテル--ひとりバーで時間をつぶしていたクリスは、黒髪のセクシーな男性に声をかけられる。夜のように深い瞳に魅入られ、彼と一夜をともにしてしまうクリス。過去も肩書きも知らない、わかっているのはお互いの名前だけ。もう2度と会うこともない、星の港がみせた一夜の夢のはずだった…。だがその2か月後、クリスはヘッドハントされた新しい職場でボスとなった彼に再会する。私を捜しだして部下にするなんて、いったい何を考えているの!? -
キスは三度まで
ブルックは、仕事一筋の児童臨床心理士。「男なんて人生をややこしくするだけ。傷付いた子供たちを救うのが私の使命よ!」ところがそんな彼女にとんでもない事件が!「僕と結婚してくれないか?」たった一度会ったきりの、億万長者・マットがプロポーズしてきたのだ!-なんて人!私をからかっているの!?-しかし、「婚約者を紹介し、病気の祖母を喜ばせてあげたい」というマットの懇願に負け、ブルックは2か月間、婚約者を演じることになってしまう。あくまで期限付きの、お芝居のはずだったけど…!? -
ボスは宿敵
『この人が私のボス。そして…私の父の敵』汚い手段を使い、父を死に追い込んだ男、ブライス。ペイジは彼の弱点を探るため、ブライスが経営する大企業に秘書としてもぐりこむ。だが、ブライスもまたペイジに疑惑を持ち、彼女の目的を探ろうとしていた…。互いに疑いを秘めたまま、いつしか危険な恋が芽生えはじめ!? -
獅子の館の誘惑
仕事の依頼でベネチアを訪れた画廊商のルースは桟橋に佇む男性に強烈な既視感(デジャビュ)を覚える。--以前、どこかで彼と出会ったのかしら?--不思議な感覚にとらわれつつ、ベネチアを観光していたルースは、偶然にも桟橋の男性と知り合うことに!!ミケーレと名乗る彼は、「ベネチアは初めて」というルースの言葉に、なぜか怒りの表情を浮かべる。不可解な出来事の連続に困惑しつつも、雇い主の待つ“獅子の館”へと向かうルース。だが、扉の向こうで待っていたのはあろうことか、ミケーレその人で…!? -
御曹子の秘密
両親のつくった古き良き遊園地が、大企業に買収され、なくなってしまう--。アンバーは、父の夢である遊園地をどうしても守りたかったが、経営難に打つ手はないかに思われた。ところが、交渉にやって来たゴージャスな雰囲気の男性は、傲慢な態度でアンバーに申し出た。「これは取引きだ。きみがぼくと結婚するのなら、遊園地を救う資金を提供しよう」と。わからないわ…この結婚で、いったい彼にどんなメリットがあるというの!? -
臆病なマーメイド
ケンダルの密かな日課は、街の外れにある荒れ果てた屋敷のプールで泳ぐこと。そこでは醜い脚の傷を誰にも見られずに、ゆったりと水に抱かれて心を癒すことができるのだ。ところがある日突然、日に焼けた長身の男性が現れた。彼--ハドソンはこの屋敷のもち主だと言う。水着姿を見られた彼女は慌てて逃げ出した。ハドソンの瞳に魅せられ、心がざわめいたのが怖かったのだ。もう誰かに恋をすることなんてあり得ないのに。あの事故以来。愛する人を失って以来……。 -
暴君はおことわり
無実の罪で告発をされた教師・エリザベスは、一流弁護士・プライスに希望を託した。-プライス・ドメニコ…私の教え子の父親だけれど、常に黒い噂がつきまとう人物だわ…-不安を感じながらも、プライスを訪ねたエリザベス。「お目にかかれて光栄です、ケント先生!」意外にも握手で迎えてくれたプライスに、心ざわめくエリザベスだが…。事情を話したとたん、なぜか彼はエリザベスを冷たく拒絶する!-冷たい瞳…!どうして!?あのほほえみは、あたたかい手は、演技だったの…?- -
天使を抱いた夜
タムシンは一族企業を救うため、シークの甥で大富豪のアジスに嫁ぐ覚悟を決めた。婚礼の日、花婿のもとに向かう一行が突然、暴漢に襲われる。薬をかがされ気を失ったタムシンが目覚めると、残忍さを秘めた彫刻のように美しい男が顔をのぞき込んで告げた。「僕は復讐のため、君の婚約者とその一族を破滅させる。僕はこの日のために生きてきたんだ」屈辱のなかで無理やり唇を奪われたタムシン。けれど、ああ、なぜ誘拐者のキスがこんなにも熱く甘く心地よく感じられるの!? -
冷たくしないで
“3か月、見知らぬ町で自活してみせる”兄たちと賭けをした名家の令嬢オリビア。『私は、着飾ってパーティに出るだけのお人形じゃないわ!』。はりきって始めたレストランの仕事は即クビ。次に勤めた動物病院ではお客の青年に怪我をさせてしまう!さらに青年の上司オーエンに治療費を払うため、オリビアは彼の開く犬の調教キャンプで働くことになって!? -
身代わりのシンデレラ
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】「君を迎えに来たんだ、イザベラ。祖父が会いたがっている。」突然目の前に現れたゴージャスなイタリア人ダンテの言葉に、ジェニーはパニックに陥った。どうしよう!? 本当は私、イザベラじゃなくてジェニーなのに――!! 実は、ジェニーは仕事を得るため罪と知りながら、交通事故で亡くなった親友イザベラの名前を借りていたのだ。真実を知ったダンテは冷たく言い放った。「刑務所へ入りたくなければ、イザベラとしてイタリアに来たまえ!」彼は強引にジェニーを連れ出して…!? -
恋に落ちる一週間
スタイリストのアビーは、ファッション誌『フィネス』の仕事でサファイア島を訪れた。この仕事が成功すれば、業界のトップに立つのも夢ではない。アビーは心躍らせていた。ところが現場に現れたカメラマンは、なんと学生時代からの親友(!?)ジャド。ジャドは野生動物の写真家として世界中を旅していた。思い出したくもない彼との苦い体験…やっと心の整理ができて、それぞれの道を歩き始めたのに、なぜ今?アビーは胸がうずくのを感じてうろたえた!? -
秘書はプリンセス
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】「あなたのお世話をさせていただきます。――ご主人様」。この女性はいったい何者だ!? 心配性の母が新しく雇った執事は“サム”。なんでも器用にこなす男性だと思いきや、目の前に立っているのはシルバーブロンドの美しい女性だった。仕事の鬼として有名なディランは、ある目標を達成するまで、すべての女性は邪魔だと考えていた。母と彼女には残念だが辞めてもらおう。秘書として公私ともに無理難題を押し付けるが、有能な彼女はひと筋縄ではいかず…。 -
星空と豪華客船の夜に【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】内気で地味な自分を変える旅に出よう! 一大決心をして、南太平洋を巡る豪華クルーズに参加したラナ。だけど、結局いつもと同じ紺のスーツ姿で船に乗りこんだ彼女はタラップで転びそうになる。「危ない!」まぶしいほど白い制服を着て、海よりも青い目をした乗務員ザックに助けられ、ラナが真っ赤になると彼はからかうような笑みを浮かべた。どうかしてるわ、私。でも彼にときめいたのは「女性は皆ピラニアみたいだ」と言うのを聞いてしまうまでだった…! -
入れ替わった花嫁〈結婚への道I〉
『この街に、私の本当の家族がいるのかも…』母親の死を機に、自分が養女だったことを知ったサラは、わずかな手がかりを頼りにテキサスを訪れた。 ところが着いた早々、見知らぬ男性ルーカスに、失踪した彼の婚約者・アナリスと間違われてしまう!…私にそっくりな婚約者ですって!?…戸惑いながらもサラは、アナリスの代役を演じることに!次々と発覚するアナリスとの類似点に、“本当の家族”への期待が高まるサラ。 だが一方で、誠実で優しいルーカスに心惹かれていく…。 -
花嫁の贈り物〈結婚への道II〉
婚約者ルーカスの父親の冤罪を晴らすため、結婚式のリハーサル当日、アナリスは家を飛び出した!調査を依頼した私立探偵のニックを説き伏せ、強引に彼と同行することになったアナリス。「まったく、こんな女は初めてだ!」 ニックを呆れさせながらも、二人で真犯人を追ううち、アナリスは彼に心惹かれ始めてしまう……!…私には婚約者がいるのに!でも、彼といるとなんだか勇気がわいてくるの…さらに、アナリスは事件の裏に自分そっくりの“サラ”という少女の存在を知り、他人とは思えない運命を感じるのだが…!? -
古城のウエディング
アメリカの大富豪メリルの悩みはただひとつ。27歳になるか、結婚するまでは父の遺産を自由に使えないこと…。友人のためにまとまったお金を必要としていたメリルはなんと新聞広告を出して名目上の夫を募集してしまう!そこに応募してきたのは、イギリスの古城に住む貧乏貴族のジャービス。さっそく彼の古城まで会いに向かったメリルだったが、なぜだか彼に「帰ってくれ!」冷たく突き放されてしまう…。でも、そんな彼の頑固な態度の裏に隠された本当の温かさに、メリルはしだいに惹かれてゆき ---!! -
ボスとハイヒール
ベスはいとこの代理で博物館のガイドとして働き始めた。けれども博物館には不似合いなほど美しくセクシーなベスを、館長のエイダンは快く思わない。最初からウマが合わないふたりは、ついに正面衝突してしまう。ところが本音を語るエイダンに耳を傾けるうちベスはその魅力のとりこになってしまった。いくらハンサムで名家の出身で優秀な考古学者であろうと、私の好みではない。なのに、なぜ彼から目を離せないの?どうして私は自分から彼に熱いキスをしているの? -
惑いのシーク〈砂漠の掟II〉
別居中の夫がシークの落とし胤ですって? アレクサはナポリで出会ったジョヴァンニと情熱的な恋に落ち、電撃的に結婚した。しかし彼の嫉妬深さに耐えられず、アレクサは新婚早々家を出たのだ。それから5年、連絡ひとつよこさなかったくせに、突然やって来て父のいる砂漠の王国へ妻としてついてこいだなんて…。私をふしだらな女扱いした夫に同行なんてできるわけない!! それに、私には絶対に隠し通さなくてはならない秘密があるのだから…。 -
シチリアの花嫁
政略結婚とは言え、憧れていたロッコと婚約したチェシーは有頂天だった。結婚式当日、花婿と愛人との情事を目撃するまでは。打ちのめされたチェシーは、初夜を放棄し逃げ出した。半年後、ロッコが再び彼女の前に現れる――残忍な笑みを浮かべながら。彼はシチリアの男。独占欲が強く女の不貞を決して許さない。チェシーが男と駆け落ちしたと思い込み、執拗に彼女の心と体を責める。チェシーは夜ごとの甘い責めに溺れ、自分の意思などどうでもいいように思えてきて…。 -
プリンスは独裁者?
記者のローラは、お人よしの性格が災いしてスクープを逃してばかり。 そんな彼女がクビをかけて狙ったのが、モントリーノ公国皇太子・ザンダーのスキャンダル! 運よく公邸に潜入し、ザンダーに近づいたローラ。でも、持ち前のおせっかいのせいでカタブツな彼を怒らせ大失敗・・・。 ところが翌日、がっかりするローラの前にザンダーが現れて!? -
嘘のまま愛して
「浮気調査」と題し、親友の恋人を誘惑することになったサスキア。セクシーなメイクと服装で彼と思しき男性を口説くが、なんと相手を間違えてしまう!しかも、よりによってその相手は、彼女が勤めるホテルの新社長アンドレアス。サスキアをみだらな悪女と誤解している彼は、彼女を侮蔑した上、信じられない取り引きをもちかける。「リストラされたくなければ、僕の婚約者のフリをしてもらう!」 有無を言わせぬ彼の瞳に、サスキアはなす術もなく・・・!?