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5.0大富豪リーアムの身勝手な再会のキスを受けた瞬間、忘れえぬ情熱の疼きが、リーガンの体を突き抜けた。7年前、勤務先の重役だった彼に初めての恋をした。だが片想いが実り、愛を交わしたわずか数週間後、ぼろ布のように捨てられた。野心家で非情な彼は、リーガンとの関係を楽しむだけ楽しんだあと、資産家の令嬢と結婚してしまったのだ。以来、秘密を隠し続けてきた。私には4歳になる娘が――彼の娘がいることを。まさかそれをリーアムに知られてしまったの? ■ドラマチックなストーリーで読者を魅了するベテラン人気作家、ケイ・ソープが、クラシカルな薫り漂うシークレットベビー・ロマンスを描きました。独り身に戻っていた愛しいかつての恋人との再会に揺れるヒロインは、子供のために名目だけの花嫁となって……。
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5.0「遺言には、所領はマリア・エリザベスに与えるとあります」客の言葉を小耳に挟んだマリアは驚いた。伯母に引き取られて以来、召使い同然に扱われてきたが、実は自分は公爵の娘で、亡き母の所領をもらえるらしいのだ。マリアは伯母の家を飛び出し、馬を駆って所領を目指した。所領まであと少し。そう思ったとき、突然近づいてきた別の馬のせいで、彼女は鞍から振り落とされた。もうろうとしつつ目を開けると、放蕩貴族然とした男が立っている。一分一秒も惜しいのに、彼が漂わす魅力的な雰囲気に行く手を邪魔されることになりそうだ……。
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5.0ロビンは、ディ・バラ家に蔓延する“結婚”という呪いに脅えていた。一生ひとりの女に枷をはめられるなど、とても受け入れがたい。呪いを解いてくれるという人物を求めて旅立った彼は、立ち寄った修道院で殺人事件に遭遇してしまう。「わたしたちを殺すつもりで、戻ってきたのね!」突然言葉を投げつけてきたのは、透き通るような白い額に果実のような唇を持つ、美しい修道女だった。彼女の姿を前に、金縛りに遭ったかのように体が動かなくなって、ロビンはめまいすら感じた。彼女こそ、わたしを翻弄し、破滅させる女に違いない!
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4.5身を落とした悲運のメイドの前に、疎遠だった伯爵の夫が現れた! 父が莫大な負債を残して急逝したため、エマは夢をあきらめ、メイドとして働きながらこつこつ返済している。ロンドンの高級住宅街にある屋敷でのパーティに派遣された夜、ずっと音信不通だった最愛の男性の姿を目にし、彼女は息をのんだ――ああ、あれはレッドミンスター伯爵ジャック・ウエストウッド!6年前に渡米し、今や世界的企業の社長となった彼が、なぜここに?激しく動揺したエマは派手な失態を演じてしまい、烈火のごとく怒った屋敷の主人に乱暴されそうになる。すると、突然ジャックが現れ、威嚇するように言い放った。「僕の妻に、手を出さないでくれないか」 ■〈メイド物語〉は、富裕な顧客向けにメイドを派遣する会社で働く4人の女性たちのロマンスを作家競作で描く華麗なミニシリーズ!1話目は『獅子と醜いあひるの子』で颯爽と日本デビューを果たしたクリスティ・マッケランが愛の復活の物語をお届けします。
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4.5オフィスのドアを開けたアレックスは我が目を疑った。黒い髪、堂々とした風貌…確かにニック・サントスが目の前にいる。9年前クレタ島で過ごした日々と残酷な別れがよみがえり、アレックスの胸をしめつけた。でも彼は故郷のギリシアで一族の帝国を動かしているはず。なぜシドニーの不動産会社なんかにいるのだろう。その答えはすぐにわかった。亡き社長の後任として来たのだという。でも彼のもとで働くなんて無理よ。だって、知られてはならない秘密があるのだから。
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4.3
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4.0■ギリシアの名門の男たちの、なんと残酷なことか。彼らに翻弄されて、エマは……。■レオン・キリアキスの婚約を知ったとき、エマの世界は音をたてて崩れた。わたしへの愛を誓い、愛を交わしているあいだにも、レオンは別の女性との結婚準備を進めていた。傷心のエマを支えてくれたのは、レオンの弟タキだった。一族の経営する銀行で役職についていたタキにプロポーズされ、エマは彼の妻となるが、幸せは訪れなかった。夫は強盗に襲われて命を落とし、その直後、銀行の不正が発覚。名ばかりの財務部長だったエマは、わけがわからないまま逮捕されてしまう。無罪を主張する彼女に、耳を傾ける人はいない。もちろん、レオンも。それどころか彼は、エマに向かって、とどめの一撃ともいうべき通告を口にした。
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4.0この7年、彼を想わない日はなかった。でも、逃げた花嫁に愛を語る資格はない。 音楽教師のシエラは父の遺言状の開示に立ち会うため、7年ぶりに故郷シチリアを訪れた――かすかに身を震わせながら。弁護士のオフィスでシエラを待っていたのは、彼女が19歳のときに婚約していた父の右腕、実業家のマルコだった。挙式前夜、マルコが父と同じ非情で傲慢な男だと知り、シエラは闇に紛れて逃げ出して、ロンドンへ渡ったのだ。遺言で父の資産はすべてマルコのものとなったが、彼女はそれよりも、一刻も早く彼の冷徹な視線から逃れたかった。だが帰途、嵐に襲われ、追ってきたマルコとヴィラに閉じこめられる。「屈辱を晴らすときが来たようだな。なぜぼくに恥をかかせて逃げた?」 ■不動の人気を誇るケイト・ヒューイットが、人を愛することの難しさとすばらしさを描いた至極の感動作です。不幸にも結ばれずに別離したふたりの再会物語。7年の空白を埋めるように、熱い感情をぶつけ合い……。邦題はHQ公式Twitterの一般投票で決まりました!
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4.0「ほんの数時間、ぼくを愛しているふりをする。それだけでいいんだ」恋人だった元上司ガブリエルの提案に、ローラの心は揺らいだ。しかも報酬は100万ドル。息子のロビーに苦労させずにすむ。ガブリエルは失った父親の会社を以前から買い戻そうとしていた。その会社がついに売りに出たのに、大きな問題があった。売り手の大物実業家の婚約者がガブリエルのかつての恋人だというのだ。彼は実業家の嫉妬を和らげて取引を成功させるため、ローラにひと晩だけ恋人役を演じてくれと言っている。でも、わたしは嘘をつき通すことができるだろうか。ひとりで育ててきた、かわいい息子の父親であるガブリエルに……。 ■〈身分違いの恋〉と銘打ちお贈りする企画第2弾は、“ロマンスの新女王”、ジェニー・ルーカスが描く、大人気のシークレットベビーがテーマの作品。息子の存在を知る由もないヒーローは驚愕の真実を知って……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0名前を隠して情熱を交わした夢の一夜は、その4カ月後、冷たい現実に変わった。 ヴァイオレットは両親亡きあと過保護になった兄への反抗心から、ホテルのバーで出会ったとびきりセクシーな男性の誘いにのり、お互い名乗らないまま、夢のような一夜限りの熱い契りを交わした。それから4カ月後、衝撃の事実が彼女を襲った。誰かもわからないその男性の子供を身ごもってしまったのだ。そんな折、訪ねてきた兄の友人レイフと初めて顔を合わせ、言葉を失う。なんてこと……忘れもしない、この人こそあの一夜の相手だわ!しかも彼は巨万の富を誇る砂漠の国のシークだという。ヴァイオレットは知る由もなかった――まさかレイフが冷酷な計画のために愛を偽り、形だけの結婚を申し出るつもりだとは。■2016年にRITA賞を受賞したサラ・M・アンダーソンが、ディザイアから鮮烈デビュー! 愛なき結婚を画策する非情なヒーローの思惑とは? ドラマチックな展開と傲慢なヒーロー像に、一気読み間違いなしのスリリングな1作をお楽しみください。
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4.0天涯孤独の身となった彼女の前に、 本物の王子様が現れた。 亡くなった母の最後の手紙を読み、リヤは衝撃を受けた。彼女の実の父親はホテル王ジーン・チャッツフィールドだという。偶然にも〈チャッツフィールド・ロンドン〉では、母の故郷である砂漠の国の皇太子サイードの宿泊を控え、イスラム文化に通じた客室係を求めていて、同系列のホテルの勤務経験があるリヤに白羽の矢が立った。父との対面を夢見て、すぐに働きだしたリヤだったが、思わぬ事態に遭遇してショックを受ける。偶然、エレベーターで出くわした皇太子にいきなり腕をつかまれ、中へ引っ張り込まれたのだ! 二人きりの空間は熱を帯びて……。■超一流ホテル〈ザ・チャッツフィールド〉の経営者一族をめぐる華麗なるロマンスを、8作連続でお届けします。豪華作家陣の競作でお贈りする読み応え満点のシリーズをどうぞお楽しみに!
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4.0村はずれの家でつましく暮らすエリーは、ある雪の夜、怪我をして記憶を失った男を助けた。いずれ去っていくと知りながらも彼に惹かれてしまい……。(A・グレイシー『雪のプロローグ』)家族をなくし、素性を隠して家庭教師をしているセーラは思わぬ来客に怯えた。それは6年前、彼女を冷たく捨てた恋人だった。(M・ジャレット『サファイアの魔法』)独身主義の令嬢ベスは家族からの結婚の圧力をかわすため、幼なじみのジャックに求婚者のふりを頼む。ジャックが本当に彼女を妻にするつもりとも知らずに。(L・ストーン『クリスマスは伯爵と』)英国摂政期、愛の奇跡に彩られたクリスマス短編集!
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4.0それは誰の目にも、理想的な結婚に見えた。ザックはどんな女性をも虜にする容姿端麗な会社社長で、ヴィクトリアは美しくまだ初々しい、輝ける花嫁。二人は愛し合って結ばれたと、ヴィクトリアは信じていた――結婚の裏にはザックと父の会社との提携があり、さらに初夜の翌朝、彼が愛人のもとに駆けつけたと知るまでは。残酷な裏切りにヴィクトリアは深く傷つき、夫のもとを去った。おなかにザックの赤ちゃんが宿っているとわかったのは、それから間もなくのことだった……。
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4.0【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】ルビーのよき理解者で、親友でもあった父親代わりのロレンスが亡くなった。悲しみがいっぱいの彼女の前に、亡きロレンスの息子のゼインが突然現れた。彼は家を飛び出し音信不通になっていたのだが、帰ってきたゼインはルビーに対して憎しみを抱いていた。彼は、彼女が父の愛人だったと信じていたのだ。つらくあたるゼインに戸惑うルビーだったが、やがて彼が誤解をしていることに気づく。誤解を解こうとするが、彼の心は閉じたままだった。そして、彼女は気づいた!!
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4.0自宅でパソコンで顧客とやり取りし、秘書の仕事をこなすイブ。このバーチャル秘書は理想的な働き方だとイブは思っていたが、顧客の1人、レオ・ザモスに対しては細心の注意を払っていた。大富豪で常に女性との噂が絶えない彼とは、3年前、あるパーティで出会って熱烈なキスをかわしたことがあるからだ。レオはそれがイブだったとは気づいていないが、知られてしまえばこの職を失ってしまう。だがそんなある日、イブをとまどわせる事件が起きた。レオが交渉する企業が既婚の信用できる取引相手を求めてきて、独身のレオは一夜だけイブを婚約者に仕立てあげることにしたのだ!
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4.0ラフィクはクセイ王国の皇族だった。しかし王位とは程遠く、若くして国を出て、オーストラリアで実業家として成功していた。ところが、思いもかけず兄が国王に即位することになり、国に戻る。そこで出会ったのが昔自分を捨て他の男と結婚したセラだった。セラの夫はすでに亡くなっていて今はラフィクの母親の侍女になっていた。セラの態度はよそよそしかったが、ある事故をきっかけにふたりは徐々に打ち解けていく。だが突然、ラフィクの兄が国王の継承を辞退して…!?
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4.0世界を敵に回しても、あなたは私を守ってくれた--17歳でアラブのシークに見初められ結婚を迫られたエレーヌ。絶望する彼女を非情な運命から救ったのは、イタリア人弁護士パオロだった。彼はシークが結婚するまでの期限付きで、エレーヌとの結婚に応じてくれたのだ。イタリア訛りのセクシーな声、熱く誠実な人柄…。ひと目で恋に落ちた彼女は、自分がパオロの運命を狂わせたことなど考えもしなかった。シークが復讐のため、彼の恋人を奪い花嫁としたと聞くまでは…。
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4.0美容整形外科医のジェイドは、ビバリーヒルズのグレースのもとで働いている。かつてグレースに大恩を受けたジェイドは、美しき広告塔として彼女のために尽くし、クリニックは大成功をおさめていた。ある日、クリニックが設立した財団の祝賀パーティーに、危険な雰囲気を漂わせた魅力的な男性が現れた。ギリシア系アメリカ人ルーカス・デマキス。誰もが知る造船王国の主だ。「ぼくのジュリエットは君だよ」…ルーカスは巧みにジェイドを誘い、男性に不慣れなジェイドの欲望に火をつけた。ジェイドはそれが彼の仕掛けた罠とも知らずに…!?
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4.0その時、サスキアは運命の相手と心に決めた彼に、初めての夜を捧げようとしていた。と、突然、彼が身をひいて冷たく言いはなつ。「僕はバージンとはベッドをともにしない」--それから8年、雑誌記者となった彼女は昇進しようと必死だった。父のためにお金が必要なのだ。そこへとてつもない無理難題をつきつけられた!あの夜、彼女の純潔を踏みにじった彼--アレックスに取材しなければならないのだ!サスキアは意を決し、8年前の復讐を遂げようと心に誓った!
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4.0ミス・茶ネズミ--フィリーの憧れのボス、ダミアーノは彼女をそう呼び、小バカにしたような目で見おろした。地味でさえない自分が相手にされるはずがないとわかっていても、傷つくフィリー。しかし、仮面舞踏会でクレオパトラに変装した彼女に、彼は熱いまなざしをそそいできて、二人は結ばれてしまう。翌日、彼は彼女の正体に気づかないままだったが、大プロジェクトに抜擢されたフィリーは、彼とふたりきりでゴールドコーストへ飛ぶことになってしまい--!?
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4.0ソフィーは兄のジェイクから相談を持ちかけられて困惑した。モニカという女性と結婚したいのだが問題があるという。モニカの兄ダニエルは両親の死以来、妹を自分の手で育ててきた。それゆえ保護者意識が強く、ジェイクとは以前から仲が悪い。そこで、なんとかあいだを取り持ってもらえないかというのだ。ソフィーはダニエルの会社に出向き、ようやく面会までこぎつけた。だが、成功した男のオーラをまとう彼の魅力に気圧されて説得は失敗。さらにきつい言葉を浴びせかけられてしまう。「財産目当ての男になど妹は渡さない!」彼の目の奥に怒り以上の何かがあるとソフィーは気づき、愕然とした。
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4.0ハイダル王国の若き女王ライラは、複雑な思いを抱えながら婚礼の準備に取りかかっていた。自らを犠牲にしてでも国民を幸せにすること――それが女王としてのつとめだと理解はしている。クセイ王国の国王ザヴィアンとの政略結婚は、十年も前から決められていたことだし、不満はない。でも……。婚礼が済み、ハネムーンでザヴィアンの人柄に触れ、ライラは思いがけず彼に強く惹かれている自分に驚いた。だが、彼の手首にある謎の傷跡を目にしたとたん、妙な胸騒ぎを覚えた。やはり彼には何か秘密があるのかしら?■こちらは昨年好評をいただいた〈ダイヤモンドの迷宮〉の続編です。今作はハーレクインコミックスでも今月同時発売となりますので、是非あわせてお楽しみください!
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4.0深夜、夫のパオロが疲れきった様子でエレーヌのもとを訪ね、形だけの結婚をとうとう終わらせられると知らせた。エレーヌがパオロと結婚したのは、アラブの王族シーク・ハリドとの政略結婚から救い出してもらうためだった。ハリドがほかの女性と結婚するまでという条件つきで。エレーヌは結婚した日からずっとパオロを求めてきたけれど、彼にはサファイアという愛する女性がいる。もう解放してあげなくては。だが、パオロが告げた驚愕の事実に、エレーヌは凍りついた。ハリドが奪うように妻にしたのは、サファイアだったのだ。なんということ!二度もパオロの人生を狂わせてしまったなんて。★敵同士の男たちの復讐心に翻弄される二人の女性の運命を描いた作品です。★
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4.0シャーンは明るく活動的な半面、よく小さな失態を演じていた。そんな妹が自分の立身出世の妨げになると考えた兄によって、彼女は1週間後に修道院に送られることになっていた。最後の自由を楽しもうと、城を抜け出して森を散策中、突然、荒ぶる猛獣がシャーンに襲いかかってきた――次の瞬間、閃光のように矢がかすめ飛んだかと思うと猛獣がどっと倒れ、彼女の前に眼帯をした隻眼の騎士が現れた。その圧倒的な存在感と鋭い視線にシャーンは震え上がるが、騎士は問答無用で彼女を抱え上げ、どこへともなく歩きだした。
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4.0ケイトは派遣会社からの紹介を受け、秘書として有名な建築デザイナーであるジャンルカのもとで働くことになる。初出勤の朝、ボスのデスクに座る男性を見て彼女は言葉を失った。数カ月前にミラノで出会い、夢のような一夜をともにしたルカ!あのとき私は、朝になって自分のしたことが恥ずかしくなり、ルカにさよならも告げずにこっそりとベッドを抜け出したのだ。その後、彼を捜す必要が生じたが、拒絶されるのが怖くて結局諦めた。今、目の前にいるルカは怒りに目をぎらぎらさせながら言い放った。「突然僕の前から姿を消したつぐないをしてもらおう」ケイトは震えた。まだルカに告げていないある事実が頭の中を巡った。
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3.8キャシーが経理を担当する会社が大富豪に買収されることになり、その就任パーティで新オーナーを見て、彼女は気を失いそうになった。六年前、情熱的な一夜をともにして結婚も誓ったのに、そのまま私の前から姿を消してしまったサンドロ!ひどい仕打ちを受けた私は、その後妊娠に気づいて愕然としたが、誰にも頼ることなく一人で双子を産んで、懸命に育ててきた。妊娠がわかったときに一度だけ電話をしたけれど、拒絶されたあの絶望感は今でも昨日のことのように覚えている。呆然とする彼女の前に立ったサンドロは、驚くような言葉を口にした。「僕たちは以前、どこかで会ったことがあるかな?」■むごい別れ方をされたサンドロと再会し、憎しみと今でも残る愛情のあいだで揺れるキャシー。二人の行く末ははたして?大人気の作家ミシェル・リードが情熱的に描きます。
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3.7グレイス・ハンターはのっぴきならない用事で来られなくなった教授に代わり、急きょ古文書の調査をまかされた。貴重な古文書が発見されたのは、まるで要塞のような人を寄せつけないイタリアの孤島の城――。城の主はアレッサンドロ・ヴォルタ。ピアニストだった彼は10年前の悲惨な事故で顔を負傷して以来、先祖代々の古城に隠棲してきた伯爵だ。彼はグレイスの姿を目にするなり激怒して言い放った。「呼びつけたのは娼婦ではない。今すぐ出ていけ!」
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3.7派遣社員のモーガン・フィールディンは、ジャマルバード国の母太后の話し相手を務めていた。そのモーガンを熱い視線で見ている男性がいることを、彼女はまったく気づいていなかった。ある日、モーガンは王のシーク・タージク母と一緒にジャマルバード国へ来ないかと誘いを受ける。好奇心からモーガンはその話を受け、ジャマルバード国に向かった。豪華な宮殿に着いたとたん、タージクは信じがたい宣言をする。「ミス・モーガンは私と結婚して、わが国の王妃となる!!」
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3.7「ほんの数時間、ぼくを愛しているふりをする。それだけでいいんだ」元上司のガブリエルの提案に、ローラの心は揺らいだ。しかも報酬は100万ドル。息子のロビーになんでもしてあげられる。ガブリエルは失った父親の会社を以前から買い戻そうとしていた。その会社がついに売りに出たのに、大きな問題があった。売り手の大物実業家の婚約者がガブリエルのかつての恋人だというのだ。彼は実業家の嫉妬を和らげて取引を成功させるため、ローラにひと晩だけ愛人になってくれと言っている。でも、わたしはガブリエルに嘘をつき通すことができるだろうか。彼をふたたび愛することなく、愛人のふりなどできるはずがない。ひとりで育ててきた、かわいい息子の父親であるガブリエルを……。
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3.7勇気を出すのよ。父が遺したホテルを存続させるには、資金援助がどうしても必要なのだから。オパールは自分を奮い立たせ、同業者の国際ホテルチェーンのオーナー、ドメニコのもとへ商談に訪れた。世間からはプレイボーイと騒がれる彼だけどホテル経営に関しては一流だ。そして話に興味を示してもらえたが…「見た目と同じように、君の唇はいい味がするのだろうか」。彼が興味を示したのは私だった! しかも資金援助の条件のひとつとして花嫁になれと迫られて…。
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3.7シエナはこの1週間、ある男性から熱いアプローチを受けていた。何度断ってもあきらめない彼の熱意に負け、彼女はついにその男――国際的な投資家レイフと一夜をともにする。プレイボーイとの評判を聞いてずっと避けてきたが、彼と過ごした夜はすばらしかった。ところが翌朝、地中海の島国モンテベラッテで起きた政変をテレビで知ると、レイフはいきなり彼女に別離を告げた。「王族の僕が帰らないと、国そのものが危うくなる」彼の正体がプリンスだなんて…!
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3.6私と結婚する者が次の王ですって!? 候補者たちに奪いあわれることになった王女アイーシャ。いつか愛する人と結婚することを夢みていたのに…。道具として扱われる悲しい運命にふるえる。あわや純潔を奪われるところを救ってくれたのは隣国の若きシーク・ゾルタン。粗野で横柄だが、その腕はあたたかくやさしかった。安堵したのもつかの間、彼の目的もまた王位だった。彼の宮殿に囚われ、無理矢理結婚式を挙げられてしまう。初夜のベッドで荒々しく唇を奪われて…!?
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3.5美しき公爵が詠む愛の詩に、酔いしれていたかった……。 信じていた人に裏切られてひどく傷ついた大学講師のアビーは、仕事をしばらく休んで、ヨーロッパで心身を癒やすことにした。歴史的な詩人のリサーチを兼ねたその旅はしかし、彼女の心をかつてなく大きく揺さぶることになる。滞在する予定の風光明媚な地所から迎えに現れた男性ラウルを見て、そのあまりの美しさに、アビーは思わず息をのんだ。ずっと妄想の中で思い描いてきた、まさに理想の男性像そのもの。さらに、ラウルの祖父がアビーの探している詩集を所有しているからと、フランスにある彼の家に招待され、彼女は天にも昇る心地になった――まさか彼が公爵で、しきたりを重んじる家族から冷遇されるとも知らず。 ■それぞれ心に傷を抱えた3人のヒロインが、ヨーロッパを旅するなかで運命の人と出会う、3部作〈大富豪の青い鳥〉。第1話の本作は、フランス公爵との身分違いの恋物語です。ロマンティックな舞台にご注目ください!
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3.5ジャスティンは緊張のあまり、逃げ出したくなった。これまで誰かを誘惑したことなんて一度もない。だが、今目の前にいる銀行の担当者マーカスを誘惑できなかったら、父親が遺した多額の借金のせいで、家まで失ってしまう。女の魅力を生かせば、彼からは融資を引き出せるという噂だ。ほんとうは私の体を差し出すつもりはないことを悟られないようにしなくてはならないけれど…(『炎と燃えた夏』)。それは誰の目にも理想的な結婚に見えた。ザックはどんな女性も虜にしてしまうような男性で、しかも大企業の経営者。ヴィクトリアも上流家庭の生まれで、このうえなく美しい二十歳の輝ける花嫁だった。ふたりは愛し合って結ばれたと、ヴィクトリアは信じていた。初夜の明けた朝、ザックが愛人のもとに駆けつけたと知るまでは(『美しき夢破れ』)。 *現在、配信中の『美しき夢破れ』と一部内容が重複しています。ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.5オフィスのドアを開けたアレックスは、我が目を疑った。だが九年の月日が流れたとはいえ、彼を見間違うはずはない。黒い髪、堂々とした風貌……たしかにニック・サントスが目の前にいる。クレタ島でともに過ごした日々、そして残酷な別れ。不意にすべてがよみがえり、アレックスの胸を締めつけた。でも、ニックは故郷ギリシアで一族の帝国を動かしているはず。なぜシドニーの不動産会社なんかにいるのだろう。その答えはすぐにわかった。彼は亡き社長の後任として来たのだという。ニックのもとで働くなんて、絶対に無理だ。ずっと守り続けた秘密を、知られるわけにはいかないのだから。■“ラテン系ヒーローとの恋物語”――情熱的で強引、圧倒的にセクシーなラテン系ヒーローの魅力が満載の名作をお楽しみください。
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3.5世界中で一番会いたくなかった男性が、いま目の前にいる。モンテベラッテのプリンセス、マリエッタは顔を背けた。ヤニス・マーキデス――辣腕の金融アドバイザーだ。彼に恋をしていたマリエッタは、十六歳のとき、彼の誕生日に純潔を捧げようと彼の寝室に忍びこんだ。だが思わぬ拒絶に遭い、マリエッタはひどく打ちのめされた。それから十三年の月日が経ち、彼女は兄の結婚式で彼と再会、披露宴で二人は付添人の義務としてダンスを踊ることになったのだ。「今夜、僕と愛し合い過去を水に流そう」耳元でヤニスにそうささやかれ、マリエッタの心は揺れ動いた。■1月5日刊『伝説の国のプリンセス』の関連作です。前作のヒーローの妹、マリエッタが初恋の人ヤニスと再会。失われた13年の日々を、二人はどう埋め合わせていくのでしょうか?
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3.3ティファニーは少女のころからずっと父親の牧場の共同経営者であるキングに夢中だった。だが、三十代半ばになった今でも彼には家庭を築く気などなく、ティファニーはまったく相手にされていなかった。焦ったティファニーは自宅で開かれた誕生日パーティで、思いきりセクシーなドレスを着てキングを誘惑した。今日で二十一歳、何もためらう必要はない。ところがキングは彼女に熱いキスを浴びせたあと、冷酷に告げた。「ぼくはバージンと遊ぶつもりはないし、結婚する気もない」
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3.0幼い頃にティナを捨て、大富豪と再婚した身勝手な母からの1年ぶりの連絡、それは…借金のせいで屋敷を奪われる、助けてほしいというものだった。貸し主の名を聞いてティナは言葉を失った。ルカ・バルバリーゴ――かつて一夜をともにし、私に妊娠とその後の地獄を味わわせた男。2度と会いたくないが、やむをえず母の住むヴェネチアを訪れたティナに彼はとんでもない提案をしてきた。「借金を帳消しにする条件は1か月、君が愛人としてベッドをともにすることだ」
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3.0ミス・茶ねずみ――フィリーの憧れのボス、ダミアーノは、不格好な彼女をそう呼び、哀れむような目を向けるだけだった。だが、そんな彼女に、夢のような出来事が訪れた。会社主催の仮面舞踏会でクレオパトラに扮すると、あろうことか、ダミアーノが近づいてきたのだ。彼は絶世の美女を崇めるように見つめ、フィリーをパーティ会場の奥の部屋へと誘った。どうしよう。仮面をはずしたらわたしだとわかってしまう。フィリーは仮面をつけて正体を隠したまま、彼が約束する楽園へと飛び立った。
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3.0真夜中に銀色の靴が脱げたとき、わたしの恋は終わったはずだった。 アニッサはスイスの高級スキーリゾートで働くメイド。ある日、スキーで転倒し、通りかかったレオに助けられる。彼の優しさに感激し、一夜限りと知りつつ身を任せた彼女だが、数日後、彼に偶然再会してしまう――今度はメイドと客として。レオがとんでもない億万長者だと知ってアニッサは臆するが、NYでクリスマスを過ごそうと誘われ、戸惑いながらも受け入れた。昼はともに観光、夜は彼のペントハウスで夢の時を過ごして――でも、これはシンデレラの夢。もうすぐ12時の鐘が鳴るわよね……。そして、予感は的中した。ある日レオはクレジットカードを投げつけ、ドレスでも買えと言うなり、彼女を置き去りにしたのだ。 ■レオが急に冷たくなった理由とは? 富豪一族の一員だと突然知らされた彼とその弟妹の事情は、本作から始まる3部作〈カッターネオ家のクリスマス〉を通してお楽しみください。イマージュの人気作家3名が肩を並べる競作ミニシリーズです!
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3.0就任式で新オーナーを見てキャシーは気を失いそうになった。6年前、キャシーと情熱的な一夜をともにして結婚も誓ったのに、そのまま姿を消し、ひどい仕打ちをしたサンドロではないかと。その後、キャシーは妊娠に気づいて愕然としたが、誰にも頼ることなく、一人で双子を産んで育ててきた。妊娠がわかったときに一度だけ電話をし、すげなくされた、あのときの絶望感は、いま思いだしても鋭く胸を刺す。呆然とする彼女の前で、サンドロは残酷すぎる言葉を口にした。「僕たちは以前、どこかで会ったことがあるのだろうか」 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0たとえ私を愛してくれなくても、血を分けたこの子だけでも……。 サラは生後半年の息子を母に預け、大病院の救急科に復職したが、初日、そこにはなんと1年半前に別れた恋人ジェイミーがいた。彼女が結婚を夢見るようになったとたんに異国へ逃げた彼は、その9カ月後に我が子が生まれたことをまだ知らない。ジェイミーは最初から結婚も子供も望まないと宣言していたから、捨てられて傷心していたサラは、独りで産み育てる決意をしたのだ。彼の優秀な仕事ぶりに再びうずく恋心を必死に戒める彼女だったが、そんなとき運悪く、サラの母が孫息子を連れて二人の前に現れた。赤ん坊の月齢、瞳の色……にわかに自分の子と悟ったジェイミーは、サラの母に冷たく言った。「少しサラと二人にしてもらえませんか?」■大人気作家スカーレット・ウィルソンと並び、命の現場を多く描きファンを魅了するアン・フレイザーのデビュー作をお贈りします。独身主義の冷淡なヒーローにさいなまれるヒロインですが、じつは彼には大きな秘密が……。世にも切ないシークレットベビー物語!
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3.0どんなしがらみも嫌う彼。愛も子供も、きっと拒まれてしまう……。 “定められた期限までに、結婚しなければならない”養父を亡くし悲しみに暮れるエヴァに、奇妙な遺言が突きつけられた。10代の頃に判明した疾患で出産も結婚もあきらめていたが、身寄りのない彼女を救ってくれた養父の望みなら、従うほかない。だが、花婿探しは養父の血縁で初恋の大富豪カイルにことごとく邪魔される。そして期日が目前に迫ると彼は言った。「仕方ない。僕が結婚してやろう」ただし、子供は作らないのが条件。本気なの? かつて私を捨てた彼が?でも、彼の逞しい身体も透き通る青い瞳も、初めて恋を知った時のまま――エヴァはカイルへの想いに抗えず、結婚を承諾し純潔を捧げた。まさか妊娠が現実となるとは考えもせずに……。■高い人気を得たF・ブランドのミニシリーズ〈ギリシアの恋人〉の関連作をお贈りします。天涯孤独の悲しい宿命を背負って生き抜いてきたエヴァ。初恋の相手カイルのことを忘れられずにいましたが、彼は愛など信じないからと、簡単に便宜結婚を持ちかけてきて……。
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3.0あなたの子供が私の生きがい。でも、それは絶対に知られてはならない……。 「兄の忘れ形見に会わせてもらいたい」べスが愛したたったひとりの男性ニコが、ふたたび目の前に現れた。快活な面影を消し、謎めいた冷徹な大富豪のオーラをまとって。5年前、ベスとニコは心から愛し合っていた。しかし、ニコの出生の秘密を盾に彼の兄に結婚を強要されたべスは、ニコを傷つけることを恐れ、何も言わずに彼のもとを去ったのだ。あれからいっさいの関係を断っていたのに、まさか訪ねてくるなんて!愛のない虚しい結婚生活の中、べスの唯一の支えは息子のマークだった。だめよ。ニコに息子を会わせるわけにはいかないわ。オリーブ色の肌と黒髪をニコから受け継いだ、この子を……。 ■かつて卑劣なニコの兄に脅され、望まぬ結婚をしたべス。思いがけず最愛の人を前にして高鳴る心に鞭打ち、気丈であろうとします。一方、深く傷ついたニコは事情を知る由もなく、いまだくすぶる情熱をたたえ現れたのですが、べスに駆け寄る幼子を見てしまい……。
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3.0イギリスの大富豪バルフォア家主催の慈善舞踏会に、当主オスカーの姪であるメレディスは招待されていた。夫のアレッサンドロは仕事先のミラノから遅れて参加するという。ともに仕事を持つ夫婦として、二人は一緒に過ごす時間が少なく、喧嘩と仲直りをくり返す日々を送っているが、前の日に判明した妊娠の事実を、メレディスは夫に伝えたかった。ところが舞踏会の会場で、彼女は信じられない噂を耳にする。アレッサンドロの旧友とわたしが情事を重ねている、ですって!?確かにきのうの電話で、夫は機嫌がいいとは言えなかった……。――ミシェル・リード『愛のアリアを歌って』より *本書に収録されている「愛のアリアを歌って」「別れを選んだ理由」は、既に配信されている作品と同作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0彼と娘にもう一度会いたい。この思いに胸が張り裂けそう。■キャロラインはナニーとして二年間、エイムズベリー家で働いた。しかし、それももう終わり。一家が引っ越すことになったためだ。あと数週間で彼女には仕事も、住むところもなくなる。そんなとき、新しい仕事の話が舞い込んだ。ある裕福な実業家がすぐに仕事につけるナニーを探しているという。だが相手の名をきき、彼女は呆然とした――マシュー・キャラン。数年前憎しみと軽蔑に満ちあふれた顔で、別れを告げられた相手だ。そしてナニーが必要な子供は、キャロライン自身の娘に違いない。産んでから一度も、この腕に抱くことさえできなかった娘。娘の顔が見たい。キャロラインの心は揺れる。今の彼女は名前も変え、整形手術をしたため見かけは別人のようだ。きっとマシューにはわからない。キャロラインは決意した……。
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3.0父の名代としてニール卿の結婚式に出向いたガレスはその道中、正体の知れぬ賊の一団の襲撃を受け、傷を負う。ようやくニール卿の城に到着すると、彼は何者かに殺されていた。どういうことだ? 犯人を突きとめなければ。そう決意したものの、傷のせいで昏睡状態に陥り、地元の金細工師の家で看護を受ける身となる。世話をしてくれたのは、金細工師の孫娘アリ。死んだニール卿の花嫁となるはずだった美しい娘だ。一度目の結婚で煮え湯を飲まされたガレスは、美女には懲りていた。この娘も亡き妻と同じで、美貌を武器にのし上がろうとしたのか?
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3.0十三世紀半ば、大モンゴルに草原を駆け抜ける黒い疾風と呼ばれる戦士がいた。その動きは風のように素早く、相手が気づかぬまに喉をかき切る。戦士の胸には大きな緋色の十字が刻まれていた。それこそは、はるか昔に失われたフランス王家の血の証。だが戦士はいまだ、自分の血を、背負った宿命を知らなかった。ある日、彼はペルシャ人の娘を町からさらってくる。口から真珠を生み出す魔女とも言われる娘だった。そして、運命の歯車は回りだした。
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3.0ボスの書斎のソファだけが、 甘美なひとときを知っている。 美術品鑑定家のハリエットは、運命の皮肉を嘆いた。 よりにもよって、あの男性から仕事を依頼されるなんて……。 1カ月前、彼女は高級車アストンマーティンに追突してしまい、 廃車にしたあげく相手に怪我まで負わせてしまったのだが、 その相手というのが、ダミアン・ワイアット、今回の依頼主だった。 だが、彼の広大な邸宅に遺された骨董品の目録作りという仕事は、 美術史を愛するハリエットにとってあまりに抗いがたかった。 いったいどんな顔をして面接に臨み、彼と会えばいいのだろう。 しかし結果は、想像だにしないものとなった―― 面接が終わりもしないうちに、ダミアンは彼女にキスをしたのだ!■一見穏やかな作風でいて、ドキリとさせる展開を盛り込むのが得意な大ベテラン作家リンゼイ・アームストロング。そんないい意味で読者の予想を裏切ってくれるロマンスが、またひとつ生まれました。少し天然でかわいらしいヒロインも、この作家の長い人気の秘密です。
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3.0ボスに秘密を明かすとき、 この恋は終わりを告げる……。 3姉妹でファッションブランドの店を経営するリリーはその日、信じられないものを目にした。私のデザインした服が、ライバル会社のウェブサイトに載っている!それも何枚も……。いったいなぜ、こんなことが? 調べを進めたリリーはデザインを盗用したそのライバル会社が、折りしもCEOの秘書を募集していると知る。身分を隠して応募すると首尾よく採用され、潜入調査の準備は整った。ところが、リリーの計算はたちまち狂いだす。黒縁眼鏡でお堅い秘書に変装した彼女を待っていたのは、目をみはるほどハンサムで、とびきりセクシーなボスだったのだ。■お洒落な魅惑のボスとの夢のような数週間。やがて真実を告白するヒロインに、ボスが放つ言葉とは? ハイディ・ベッツの極上ボス&秘書ロマンスです。つづく姉ジュリエットの物語もお楽しみに。
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3.0セアラの最愛の妹は、ギリシア人のデーモンに捨てられたあげく、赤ん坊を遺してこの世を去ってしまった。それはすべてデーモンの兄アレックス・ターザキス――気が遠くなるほどの富豪で権力を一手に握っている男が、二人の結婚を頑として許さなかったせいだ。激しい憎しみに駆られたセアラはアレックスへの復讐を心に誓う。
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3.0「ラウル、会えてうれしいわ」ガブリエラは10数年ぶりに会ったラウルの手を握りしめた。でも再会がこんな日だなんて、とても悲しい。今日はガブリエラを親代わりになって育ててくれた、祖父の葬儀の日。幼いころから知るラウルとは、兄妹のように育ったけれど、事故で互いの両親を亡くして以来、今日まで会うことはなかった。抱擁を交わしながら、ガブリエラは彼の懐かしい香りに心を奪われた。今はただ、誰かにそばにいて抱きしめてもらいたい。けれど、それは今、私の腕の中にいるラウルではないはず。ガブリエラには、彼に惹かれてはならない理由があるのだから……。■兄妹のように育った幼なじみが12年の空白を経て再会。会えなかった日々を取り戻すかのように、2人の恋は燃えあがります……。パリ、ベネチア、スペインの古城へと巡る波瀾万丈のロマンスにご期待を!
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3.0恋人に全財産をだまし取られたうえ、旅先のロンドンに置き去りにされたクレオ。故郷オーストラリアに帰る飛行機代を稼ぐため、彼女はホテルで住みこみの仕事を始めるが、そのホテルが突然、ギリシアの大富豪アンドレアス・ヘニデスに乗っ取られてしまった。職を失いたくないクレオが、アンドレアスに次の仕事の斡旋を頼むと、彼は魅力的な顔に笑みを浮かべながら、とんでもない提案をしてきた。なんですって?百万ドルであなたの愛人役を務めろですって?
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3.0突然、ロザリーのもとに大仕事が舞い込んだ。依頼主は先日のパーティで出会った人物、キングズリー・ウォード。有名な企業家で、誰をも惹きつける魅力の持ち主だ。彼は数ある積算士の中で、わざわざロザリーを指名した。パーティで親しくなったわけでもない……むしろ逆だというのに。仕事としては願ってもない話だが、ロザリーの心は沈んだ。キングズリーは、かつてロザリーが愛した人にどこか似ているのだ。かつて愛した人――思い出すだけで強烈な吐き気が体を襲う。とにかく、キングズリーとは距離を置かなくてはいけない。出会った瞬間から、本能が警鐘を鳴らしているのだから!
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3.0「わたしのおなかにあなたの赤ちゃんがいるんです」アンジーは妊娠に気づき、顔も知らない相手の男性に電話をかけた。夫と一緒に不妊治療を受けていたが、運よく妊娠した直後、それは誤って移植された他人の受精卵だったと判明したのだ。夫は腹を立てて家を出ていったが、アンジーは出産を決め、出産後、親であるピレリ夫妻のもとに赤ん坊を返すつもりだった。せっかく宿った命を、闇に葬り去ることなどできないもの……。ところが、面会したドミニク・ピレリは明らかに嫌悪の表情を浮かべ、みすぼらしい格好をしたアンジーに辛辣に言い放った。「いったいきみはいくらほしいんだ?」
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3.0姉の死から3年経ったある日、ケイティは義兄アダムに突然呼び出され、思いもよらない告白を受けた――亡き姉の凍結卵子による代理出産を計画している、と。ならば自分がと、ケイティは代理母に名乗りをあげた。身の危険を冒してでもアダムの力になりたい特別な理由――それは、初恋の相手だった彼を、いまも人知れず想い続けているから。ところが受精卵を移植したまさにその晩、ケイティとアダムの間に起こった、一夜のあやまち……。事態はとんでもない方向へ向かうことになった。■センセーショナルな設定で読者の心を虜にするミシェル・セルマー。今回描くのは、亡姉の子を代理出産するはずが、運命のいたずらでずっと想い続けていた姉の夫と一夜をともにし、苦悩するヒロイン。複雑な状況をどう打破するのか――巧みなストーリー展開は圧巻です!
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3.0たった4週間でウエディングドレスを作れですって?新進デザイナーのサファイアは砂漠の王国ジェバイのシーク・ハリドに命令のように依頼される。恋人の弁護士パオロを置いて、ジェバイへとなかば強制的につれて行かれるが、いつまでたっても花嫁に会わせてもらえない。ドレスの仮縫いもできず、不審に思うサファイアは真実を知る。シーク・ハリドは弁護士パオロとの過去の因縁のため、サファイアをさらって花嫁にし、復讐するつもりだということを--!
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3.0テキサスの大牧場主オニキス・ジュエルは、一人娘ダイアモンドにとって理想の男だった。その父が、突然死んでしまった――何者かに背中を撃たれて。犯人はすぐに逮捕された。ジュエル牧場の隣に小さな牧場を持つアダム・ウィンターだ。知らせを受けて、ダイアモンドは燃えるような赤毛をなびかせ、彼が留置されている保安官事務所へと愛馬を走らせた。銃を突きつけたダイアモンドに、アダム・ウィンターは息をのむほど澄みきった瞳を向けた。男性も恋の駆け引きも知らないダイアモンドだったが、そのとき確かにときめきを覚えた。彼女の中で、間違いなく何かが目覚めたのだ。
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3.0「君は自分の行動がわかっているのか? 僕が当局に通報すれば……」アントーニアは人を蔑むような口調で言う男性をにらみつけた。重要な目的のため、中東の王国シネバルに船で向かったが、海賊に襲われ、嵐の海に飛び込んで豪華なヨットにたどりついた。中に忍び込み、パンを手にしたところを船の持ち主に見つかったのだ。あとひと息でシネバルなのに、ここでつかまるわけにはいかない。この威厳に満ちた態度の男性は、本当に私を警察に突き出すつもり?だが意外なことに、アントーニアが怪我をしていると知ると、男性は手当をしてくれ、船にそのまま滞在することも許してくれた。二人は徐々に打ち解け、ある夜とうとう愛を交わす――互いに憎み合うべき運命の相手だとは想像もせずに。■ドラマチックなストーリーが得意なスーザン・スティーヴンスが、冷たいシークとの恋のゆくえを描きます。ハーレクイン・ディザイアの「シークと籠の小鳥」の関連作です。
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3.0オーストラリアの貧しい農家で育ったクレオは信じていた男にお金をだまし取られたうえ、旅先のロンドンで置き去りにされた。帰りの飛行機代を稼ぐため、クレオはホテルで住みこみの清掃係として働き始める。ところが数週間後、ホテルは突然、ギリシアの大富豪アンドレアス・ヘニデスによって乗っ取られた。職を失ったクレオはアンドレアスに猛烈な勢いで抗議する。するとアンドレアスは尊大な顔に笑みを浮かべながら、とんでもない話をクレオに持ちかけてきた。
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3.0たった四週間で、ウエディングドレスを作れですって?ミラノのファッションサロンで働く新進デザイナーのサファイアは、ジェバイ王国のシーク、ハリドに半ば命令のように依頼された。しかも、彼の国で完成させなければならないと言うので、サファイアは腑に落ちないままジェバイへ飛んだ。宮殿に到着すると、豪華な部屋と工房をあてがわれ、ハリドに過剰なほどの歓待を受けた。だが、いつまでたってもウエディングドレスの主である花嫁を紹介してもらえない。あまりに奇妙だと思い始めた矢先、彼女は驚愕の事実を知る。
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3.0ジェイドは、著名な美容整形外科医グレースのもとで働いている。自身も生まれながらの痣に悩まされたジェイドは、同じように苦しむ人々を救いたいと思っていた。そしてついに念願が叶い、クリニックでは財団を設立し、経済的に手術する余裕がない人たちを助けることになった。その祝賀パーティの最中、一人の魅力的な男性がジェイドに近づいてきた。ギリシア系アメリカ人、ルーカス・デマキス。造船王国の主だ。「きみに会うために来た」初対面だというのに、彼はジェイドを誘惑する。男性に不慣れなジェイドは、戸惑いつつも彼に魅せられた。もちろん、ルーカスの言葉の真意に気づくはずなどなかった。
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3.0それは雷に打たれたような、ひと目ぼれだった。アレックス・ソロモスは著名なギリシア人実業家で大富豪。彼もリサに強く惹かれ、出会いから1カ月で二人は結婚した。豊かな暮らし、打ちこめる仕事、情熱的な夫との夜ごとの愛。申し分ない日々のはずなのに、なぜかリサは不安を感じていた。そしてある晩、リサは自分が決して幸福な妻ではないと知る。隣の部屋から聞こえてきた、夫と継兄の不穏な会話――それはリサが経営に全力を注ぐデザインガラス社の買収話だった。嘘よ! 彼が私に近づいたのは、会社の乗っ取りが目的なの?
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3.0ボニーは療養看護のため、あるギリシア人富豪の元に派遣された。その老人には、かつてひどい仕打ちをした息子ディミトリがいるが、今になって次々と会社を買収され、窮地に陥っているのだという。かりにも自分の父親に対して、なんて非人間的な行為なの!老人に同情したボニーは、ディミトリと話そうとギリシアに向かった。静かなギリシアの小島で、ディミトリは足をくじいた女性を助けた。そして、その女性が父親の愛人と思われるボニーだと知って驚いた。父から頼まれ、次はこの僕を女の魅力で懐柔しようとしているのか?幸い、ボニーは僕がディミトリだとは気づいていない。それなら、父への復讐として、今度は僕がボニーを愛人にしてやる。■人気作家ダイアナ・ハミルトンがギリシアを舞台に描く、愛と憎しみの交錯するストーリーです。
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3.0留学先からギリシャに帰国したフェーベは、ペトロニデス家の長男との婚約を解消しようと決心していた。本当は次男スピロスのほうを愛していたから。だが、親族が決めた婚約の破棄は許されない状況に陥る。婚約者の援助がなければ父の会社は倒産してしまう……。◆アリーは双子の妹を訪ねてローマに来たところ、緊急事態に直面した。妹は失恋が原因で自殺未遂を起こしていたのだ。失恋相手の親族ヴィットーリオは大富豪で、一族の平穏を守るためアリーに自分の恋人のふりをするよう命じる。彼女が双子の姉であるとも知らず。◆シドニーに住むリアは弟が作った借金の返済に頭を抱えていた。ある日、彼女の前に一人の男が現れる。スペインで半年間だけ熱い愛を交わしたアレハンドロだ。実業界の大物の彼は、リアの弟の借金を肩代わりする見返りに、またベッドをともにするよう要求した。
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3.0北欧の戦士スウェン・シューアドソン――戦いと女を好む彼は、気ままな暮らしを楽しんでいた。だが、ある美しい女性との出会いが彼の運命を変えた。たぐいまれなエナメル細工の技術を持ち、教会に奉納する作品作りに人生を捧げている工芸師アナ。天から授かった才能ゆえに彼女が危険にさらされていると知り、スウェンは歩むべき道を悟った。命をかけてアナを守る。だが、アナを保護する教会がスウェンに忠告した。彼女の才能は清らかさの証。決して汚されてはならないと。
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3.0派遣社員のモーガン・フィールディングは、ジャマルバード国のシークがゴールドコーストに滞在する間、その母親の話し相手を務めている。ある日、いつものように話に花を咲かせていると、王者の風格を漂わせたシーク・タージク本人が現れた。どうやら予定を早めて明日帰国することにしたらしく、タージクは、君も一緒に来ないかとモーガンに誘いかける。突然すぎる提案にうろたえつつも、好奇心に負け、モーガンは彼らとともにジャマルバードへ向かった。だが宮殿に着いたとたん、タージクは皆の前で信じがたい宣言をした。「ミス・フィールディングは僕と婚約して、我が国の王妃となる」★本作は11月刊「ボスと愛人契約」に登場したティーガンの双子の姉、モーガンの物語です。異国の地を訪れた彼女は、突然、危険なオーラを放つシークに結婚を強要されて……。★
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3.0「親友の結婚式でハワイに行くから、一週間だけ入れ替わって」秘書をしている双子の姉に頼みこまれたティーガンは、ボスはそのあいだ出張中なのでばれはしないと説得され、承諾した。だが当日になって予定が変わったらしく、出張は中止に。ティーガンはひやひやしながら、姉のボス、マーヴェリックに仕える羽目になる。幸いマーヴェリックは、彼女の正体を露ほども疑っていないようだ。なんとか無事に初日をやり過ごし、ティーガンは安堵してオフィスをあとにしようとした。そのときだった。彼女は不意にボスに呼び止められて……。★年の瀬が近づいてきたこの季節にぴったりな作品を人気上昇中のトリッシュ・モーリがお贈りします。姉になりすましてヒーローのもとで働き始めたヒロインですが、事態は思わぬ方向に向かっていきます。★
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2.7もう彼の愛を受け入れることはできない。あの忌まわしい秘密があるかぎり……。■初恋の男性との結婚、タヒチで過ごした二カ月のハネムーン、スイスのシャトーでの新婚生活――何もかも完璧なはずだった。トレーシーはジュリアンに身も心も捧げ、ジュリアンもまた長く抑えていた情熱を解き放ってトレーシーを愛した。だがシャトーに戻って四日目、死の床にあったジュリアンの父親がトレーシーに恐るべき事実を告げ、彼女を奈落の底へ突き落とした。ジュリアンを愛してる。でも一緒にはいられない。苦悩に引き裂かれたトレーシーは、黙って彼のもとを飛び出した。そして故郷のサンフランシスコで交通事故にあったのだ。五カ月の入院で外傷は奇跡的に完治、ショックによる記憶喪失も回復しつつある。ところが退院間際になってジュリアンが突然姿を現した。彼女をシャトーへ連れ戻しに……。
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2.3キャシーの勤める会社が、さる大富豪に買収されることになった。だが新オーナーを見たとき、彼女は危うく気を失いそうになる。サンドロ! 6年前、情熱的な一夜をともにし、結婚も誓ったのに、そのまま私の前から姿を消した人……。ひどい仕打ちを受けた彼女は、その後妊娠に気づいて愕然としたが、誰にも頼らず双子を出産し、ひとりで懸命に育ててきた。呆然とする彼女の前に立ったサンドロは、衝撃的な言葉を口にした。「僕たちは以前、どこかで会ったことがあるかな?」なんてこと。サンドロは私を冷たく捨て去っただけでなく、プロポーズしたことすら覚えていないなんて。 ■“ハーレクイン・ロマンスの看板作家”ミシェル・リードの作品をお贈りします。愛した人の記憶から消し去られ、たったひとりで双子を産み育ててきたなんて、幸せなハッピーエンドを期待せずにはいられません。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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2.0バーチャル秘書のイブリンは、自分の仕事が気に入っていた。直接顔を合わせず自宅からオンラインで複数のボスとやり取りするのは気が楽だ――ただひとりの顧客レオ・ザモスを除いては。彼とは3年前に1度だけ会ったことがある。ひと目で惹かれあい、熱烈なキスを交わしたが、怖くなってその場から逃げ出したのだ。レオは彼女がその時の女性だとは気づいていない。それどころか、厚かましくもイブリンに、夜をともにしてくれる女性を探してこいと命じてきた!
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2.0ソフィーは、兄のジェイクに恋人との結婚に協力してほしいと頼まれた。結婚に猛反対している恋人の兄ダニエルを説得してほしいと言うのだ。そこでソフィーはダニエルにまずウエディング・プランナーとして面会し、ふたりの結婚の準備を進めているという話をした。すると、彼は「式はキャンセルだ。財産目当ての男と妹は結婚しない」などと言い出した。さらにソフィーがジェイクの妹だとわかると、彼はなぜか有無を言わさず彼女を美しいサンゴ礁の島へつれ去って…!?
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2.0世界中で1番会いたくなかった男性が今、目の前にいる。モンテベラッテのプリンセス、マリエッタは顔を背けた。ヤニス・マーキデス――辣腕の金融アドバイザーだ。16歳のとき、彼に恋をしていたマリエッタは、純潔を捧げようと彼の誕生日に寝室に忍びこんだ。だが妹のようにしか思えないと言われ、拒絶されてしまった。そんな彼と兄の結婚式で再会し、付添人の義務としてダンスを踊ることになったのだ。彼はマリエッタの耳元にそっとささやいた。「今夜、僕と愛しあおう」
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1.0ミス・茶ネズミ――フィリーの憧れのボス、ダミアーノは彼女をそう呼び、小バカにしたような目で見おろした。地味でさえない自分が相手にされるはずがないとわかっていても、傷つくフィリー。しかし、仮面舞踏会でクレオパトラに変装した彼女に、彼は熱いまなざしをそそいできて、二人は結ばれてしまう。翌日、彼は彼女の正体に気づかないままだったが、大プロジェクトに抜擢されたフィリーは、彼とふたりきりでゴールドコーストへ飛ぶことになってしまい――!?
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1.0神聖な祭壇に立ち、シモーンは永遠の愛を誓った。偽りの愛を――。この結婚はすべて余命幾ばくもない祖父を安心させるため。没落したシモーンの家が失った葡萄畑を、せめて祖父が生きている間だけでも戻ってくると信じさせたい。そう思ってシモーンは100年前からいがみあうスペインの名家エスキヴェルの当主アレサンデルに契約結婚を申し込んだのだ。隠された罠に気づかぬまま、夫となったアレサンデルの大人の魅力に心が屈したシモーンは純潔を捧げ…!?
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-全1巻1,760円 (税込)毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「愛されぬ妻」「週末は夢のように」「誘惑の森」「再会がくれた苦しみ」の4話をまとめて収録。
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-結ばれてはいけなかった夫の子を、産んではいけなかったのでしょうか。 交通事故で記憶を失い、病院で目覚めたトレーシー。漆黒の髪と瞳を持つ長身のスイス人大富豪ジュリアンが現れた瞬間、彼を愛していながらも離婚したことを思い出した。義父が死に際に、じつはジュリアンとトレーシーは異母兄妹であるとトレーシーだけに明かし、彼女は別れを選ぶほかなかったのだった。なのに、離婚はまだ成立していない、ですって? そんな……。だが夫ジュリアンによって城へ連れて帰られたトレーシーは、そこにいた生後半年の三つ子を見てよみがえった記憶に震えた――ああ、神様! 私は事故の前にジュリアンとの子を産んでいた!そんなトレーシーの胸中も、頑なに愛を拒む理由も知らないジュリアンは、ついにある夜、たまりかねて妻を力ずくで抱こうとしてしまう……。 ■シークレットベビー&記憶喪失の2大人気テーマが巧みに描かれた、大作家レベッカ・ウインターズの名作をお届けします。ジュリアンが結婚を修復しようとすればするほど、義父が明かした秘密を打ち明けられないトレーシーは夫を傷つけることしかできなくて……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・イマージュ版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-お古を着せられ、来る日も来る日も下働き。そんな灰かぶりの人生に、一条の光が―― 出生時に母を失い、父も知らずに育ったマリアは、母方の伯母のもとで、召使い同然に働かされていた。そんなある日、さる客人の口から衝撃の事実を漏れ聞く――なんと、死んだ母はどこぞの名高き公爵の妻だったというのだ!しかも、母が所有していた領地は娘のマリアに遺された、と。私は名もなき娘などではなかった。ああ、すぐにでも父に会いたい。居ても立ってもいられず、まだ見ぬ領地へと馬を走らせたマリアだったが、不運にもカーカム侯爵ニコラスの駆る馬と衝突しかけ、落馬してしまう。怪我の手当てを申し出た彼をマリアが警戒する一方、姓を明かさない謎めいた彼女に、ニコラスはただならぬ興味を抱き……。 ■灰かぶりのマリアが生まれたとき、公爵の継母が、妻も生まれた娘も死んだと公爵に告げたのが始まりでした。しかし、最近になってその継母が死の床で、マリアは母方の伯母に預けたと告白。ところが、公爵の調べに対し、伯母はそんな娘はいないと言い張り……。 *本書は、ハーレクイン・ヒストリカルから既に配信されている作品のハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-子どものためだけの期限付き結婚に、身も心も結ばれる可能性はない……。 ラーナはヴァレンテ社重役のボス――マットに夢中だった。その端整な容貌と自信に満ちた態度は、全女性の憧れの的だから。ある夜、マットに誘惑され、夢のような一夜を過ごしたものの、妊娠に気づくと、彼に何も言わず会社を去って赤ん坊を産んだ。1年半後、突然マットが家に現れ、ラーナは驚きに言葉を失った。名うてのプレイボーイであるマットは、結婚するつもりも父親になるつもりもないはずなのに!ところがマットは赤ん坊に自分の誇り高き姓を与えるため、1年限りの結婚をラーナに提案し、拒むなら法に訴えると脅した。寄る辺のないラーナは式場で誓いのキスを交わすしかなく……。 ■マクシーン・サリバンの持ち味は、巧みな心理描写と起伏に富んだストーリー、そして、とびきりセクシーな愛の表現です。形だけの結婚をしたヒーローとヒロインに訪れるのは、はたしてどんな結末でしょうか? 最後まで一気読みしてしまう名作をお見逃しなく! *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-妖しく光るアメジストは、色欲の呪いをかけた。 「もっと深く、もっと早く。お願い、もっと、もっと!」 1811年のハイチ。とある海賊船の船長が、色欲の強すぎる愛人に手を焼いていた。 その女は船長1人ではとても足りず、 隙あらば手下の海賊たちを連れ込んで、おさまることを知らない欲望を慰めさせているのだ。 あるとき船長は業を煮やし、愛人をまじない師のもとへ連れていった。 不思議な魔術を使う老女は紫色に輝く大粒のアメジストに呪いをかけ、船長に渡した。 「このアメジストを握らせれば、女はあんたへの欲望を抑えられなくなる。 だが石から手を離せば、尼さんのように貞淑な女に逆戻り、というわけさ」 このまじないは恐ろしいほどの効き目を見せ、船長は己の欲望のままに愛人を操った――。 時は現代。ブランディはスキューバダイビングのツアーでキューバ沖を訪れていた。 今日は、ハイチの海賊船が沈んでいるという噂のエリアに潜る予定だった。 ペアを組むライアンと共に出発したブランディは、海底に紫色に光る石を見つけた。 船に戻り、例の石をライアンに見せようと手のひらにのせて差し出したとき、 ブランディの身体を、暴力的なまでに甘く激しい戦慄が駆け抜けた。 「ライアン――わたし、ああ……あなたとしたくてたまらない!」 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『乙女は激しすぎる情欲に逆らえない~呪いのアメジスト~』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
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-この再会は運命なの?彼に瓜二つな子の存在は秘密なのに。 「兄の忘れ形見に会わせてもらいたい」べスが愛した唯一の男性ニコが、ふたたび目の前に現れた。――快活な面影は失せ、冷徹な大富豪のオーラをまとって。5年前、ベスはニコのことを心の底から愛していた。だが、ニコの出生の秘密を盾にした彼の兄に結婚を強要され、愛する人を傷つけたくなくて、何も言わずに去ったのだった。あれから連絡を断っていたのに、まさか訪ねてくるなんて!亡夫との地獄のような結婚生活の中、心の支えは息子だけだった。オリーブ色の肌と黒髪をニコから受け継いだ、男の子……。絶対だめ。ニコにそっくりな息子を会わせるわけにはいかない。 ■かつてニコの邪悪な兄に脅され、望まぬ結婚をしたべス。予期せず現れた最愛の人を前にして、胸の高鳴りを抑えきれません。一方、深く傷ついたニコは事情を知る由もなく、いまだに情熱をくすぶらせ……。R・ベイリーのドラマティックな名作をご堪能ください。 *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ひそかに産み育ててきた娘の父親が新社長?運命って、なんて残酷なのかしら……。 アレッサンドロ・ヴィンチェンティが新しい社長だなんて!ラーラは残酷な運命に胸を締めつけられた。彼は着任するやいなや全社員を会議室に呼び集め、以前と変わらぬ端整な顔で血も涙もない経営方針を伝えている。アレッサンドロ――6年前、わたしの身も心も奪った男性。ヴェネツィアの侯爵である彼は世界的なプレイボーイで、ラーラと一緒になる約束を踏みにじり、別の女性と結婚した。その後ひそかに産み育ててきた娘の存在は絶対に知られたくない。ラーラはアレッサンドロに気づかれないよう隅に隠れていたが、彼の鋭敏な目をごまかすことなどできず、個別に呼び出され……。 ■冷酷なイタリア人貴族ヒーローと衝撃的な再会を果たし、ヒロインの心は激しく揺れます。ふたりの間にかつての愛と情熱は甦るのでしょうか? 上質な映画のようにドラマティックな作風で人気の高いアンナ・クリアリーの筆が冴え渡るシークレットベビーの名作! *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「ほんの数時間、ぼくを愛しているふりをするだけでいいんだ」元上司ガブリエルの提案に、ローラの心は揺らいだ。しかも報酬は100万ドル。息子のロビーに苦労させずにすむ。ガブリエルは父の会社をやっと買い戻せるチャンスなのに、売り手である大物実業家の婚約者が、彼の元恋人なのだという。実業家の嫉妬を和らげて取引を成功させるため、ローラにひと晩だけ恋人役を演じてほしいと言うのだ。でも、わたしはガブリエルに嘘をつき通すことができるかしら?ひとりで育ててきた、かわいい息子の父親、ガブリエルに……。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-リージェンシー・ロマンスの名手たちが贈る、愛の奇跡がきらめくクリスマス短篇集! ■時は19世紀初頭。“リージェンシー”――英国摂政期と呼ばれる、上流社会のファッションや文化が華々しく開花した時代が舞台の、甘くて幸せなシンデレラ・クリスマス短篇集をお贈りします。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-派遣社員のモーガン・フィールディンは、ジャマルバード国の母太后の話し相手を務めていた。そのモーガンを熱い視線で見ている男性がいることを、彼女はまったく気づいていなかった。ある日、モーガンは王のシーク・タージク母と一緒にジャマルバード国へ来ないかと誘いを受ける。好奇心からモーガンはその話を受け、ジャマルバード国に向かった。豪華な宮殿に着いたとたん、タージクは信じがたい宣言をする。「ミス・モーガンは私と結婚して、わが国の王妃となる!!」
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-勇気を出すのよ。父が遺したホテルを存続させるには、資金援助がどうしても必要なのだから。オパールは自分を奮い立たせ、同業者の国際ホテルチェーンのオーナー、ドメニコのもとへ商談に訪れた。世間からはプレイボーイと騒がれる彼だけどホテル経営に関しては一流だ。そして話に興味を示してもらえたが…「見た目と同じように、君の唇はいい味がするのだろうか」。彼が興味を示したのは私だった! しかも資金援助の条件のひとつとして花嫁になれと迫られて…。
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-ソフィーは、兄のジェイクに恋人との結婚に協力してほしいと頼まれた。結婚に猛反対している恋人の兄ダニエルを説得してほしいと言うのだ。そこでソフィーはダニエルにまずウエディング・プランナーとして面会し、ふたりの結婚の準備を進めているという話をした。すると、彼は「式はキャンセルだ。財産目当ての男と妹は結婚しない」などと言い出した。さらにソフィーがジェイクの妹だとわかると、彼はなぜか有無を言わさず彼女を美しいサンゴ礁の島へつれ去って…!?
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-ラフィクはクセイ王国の皇族だった。しかし王位とは程遠く、若くして国を出て、オーストラリアで実業家として成功していた。ところが、思いもかけず兄が国王に即位することになり、国に戻る。そこで出会ったのが昔自分を捨て他の男と結婚したセラだった。セラの夫はすでに亡くなっていて今はラフィクの母親の侍女になっていた。セラの態度はよそよそしかったが、ある事故をきっかけにふたりは徐々に打ち解けていく。だが突然、ラフィクの兄が国王の継承を辞退して…!?
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-“ハーレクインの三大ヒーロー”と呼んでも過言ではない、ギリシア、イタリア、そしてスペインに生まれた美しきヒーローたちの魅力をご堪能いただけるロマンティック・アンソロジーです! 収録作品 『愛のシナリオ』『トレヴィの泉に願いを』『情熱の取り引き』 *本書収録の『愛のシナリオ』は既に配信されている作品となります。ご購入の際は十分ご注意ください。
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-世界中で1番会いたくなかった男性が今、目の前にいる。モンテベラッテのプリンセス、マリエッタは顔を背けた。ヤニス・マーキデス――辣腕の金融アドバイザーだ。16歳のとき、彼に恋をしていたマリエッタは、純潔を捧げようと彼の誕生日に寝室に忍びこんだ。だが妹のようにしか思えないと言われ、拒絶されてしまった。そんな彼と兄の結婚式で再会し、付添人の義務としてダンスを踊ることになったのだ。彼はマリエッタの耳元にそっとささやいた。「今夜、僕と愛しあおう」
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-十代で小説家としてのキャリアをスタートさせた早熟の名作家キャロル・モーティマー。豊かな発想力であらゆるテーマの物語を紡いできましたが、19世紀の英国摂政期を舞台にしたリージェンシー・ロマンスもその一つ。瑞々しく情熱的な短篇集をお楽しみください。 収録作品 『罪深き賭け』『放蕩伯爵と白い真珠』『奔放な公爵の改心』『高潔な公爵の魔性』 *本書収録の作品は既に配信されている作品となります。ご購入の際は十分ご注意ください。
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-シエナはこの1週間、ある男性から熱いアプローチを受けていた。何度断ってもあきらめない彼の熱意に負け、彼女はついにその男――国際的な投資家レイフと一夜をともにする。プレイボーイとの評判を聞いてずっと避けてきたが、彼と過ごした夜はすばらしかった。ところが翌朝、地中海の島国モンテベラッテで起きた政変をテレビで知ると、レイフはいきなり彼女に別離を告げた。「王族の僕が帰らないと、国そのものが危うくなる」彼の正体がプリンスだなんて…!