王谷晶の検索結果
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週刊ビッグコミックスピリッツ
●巻頭グラビア!最強コスプレ・インフルエンサー集団によるハッピー・ハロウィン・パーティー開幕!電子版増量8P!!『PPE(ピーピーエンタープライズ)』 ●単行本累計77万部突破!今、ありすは犬星を導く星になるーー 祝祭の巻頭カラー!! 『ありす、宇宙までも』売野機子 ●『土竜の唄』高橋のぼる ●『アオアシ ブラザーフット』小林有吾 ●『MISH/MASH』カネコアツシ ●大正紳士と乙女の歪な婚姻譚。大反響カラー!『捏造・痴人の愛』漫画:米代 恭 原案:谷崎潤一郎 ●『ヨシダ檸檬ドロップス』若木民喜 ●『ROPPEN-六篇-』宮下 暁 ●『魔界の議場』原作:三田紀房 漫画:魚戸おさむ ●驚天動地の「k」編、最終話!平田裕香氏SPインタビューも!!『風都探偵』原作:石ノ森章太郎 脚本:三条 陸 作画:佐藤まさき ●『そんなコト、描いていいんですか!?』えのき ●『キシモジン』朝霧 舟 ●『そういう家の子の話』志村貴子 ●最新6集、10月30日頃発売記念カラー!『国宝』原作:吉田修一 作画:三国史明 ●『レ・セルバン』濱田浩輔 ●『ディグニティ -旅行医の処方箋-』矢田恵梨子 ●『戦艦武蔵』漫画:高橋のぼる 原作:吉村 昭 ●『気まぐれコンセプト』ホイチョイ・プロ *「週刊スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。 また、紙版と一部内容が異なる場合があります。ご了承ください。 -
ババヤガの夜
世界最高峰のミステリー文学賞 英国推理作家協会賞 ダガー賞 翻訳小説部門 受賞作 世界が息を呑んだ最狂のシスター・バイオレンス・アクション! ロサンゼルス・タイムズ「この夏読むべきミステリー5冊(2024年)」選出 デイリー・テレグラフ「 スリラー・オブ・ザ・イヤー」選出 「クライム・フィクション・ラバー」最優秀翻訳賞(編集者選)受賞 「めちゃくちゃブッ飛んでて最高に血まみれ、これはヤバかった! 『キル・ビル』とか『ジョン・ウィック』っぽい雰囲気の本を探してるなら、もうこれ一択」 ——@thespookybookclub 「怒り、ユーモア、スリル満載」― The Times紙 「激しい暴力と素晴らしい優しさが交互に訪れる」― The Guardian紙 「女の力を描いた、シャープでストイックな物語」― Los Angeles Times紙 「手に汗握る、壊れないスリラー」― Tokyo Weekender 「優しくも怒りに満ちたこの犯罪サーガは、オオタニの次作を待ち望まずにいられない」― Publishers Weekly 暴力を唯一の趣味とする新道依子は、関東有数規模の暴力団・内樹會会長の一人娘の護衛を任される。二度読み必至、血と暴力の傑作シスター・バイオレンスアクション、ついに文庫化。 装画:寺田克也/解説:深町秋生 どんどこ血が脈打ってくる。――北上次郎(「本の雑誌」2021年1月号) まず、この世界を壊せ。話はそこからだ、と作者は言う。――杉江松恋 シスターフッド文学をあらゆる意味で刷新するシスターバイオレンスアクション!――鴻巣友季子 もう一気に読了して最後はナルホド! と唸った。――大槻ケンヂ 友情でも愛情でも性愛でもない、ただ深いところで結ばれたこの関係に、名前など付けられない。――宇垣美里(フリーアナウンサー) -
あやかしリストランテ 奇妙な客人のためのアラカルト
人妖不問! お悩み、おいしく解決します。霊や妖怪が見えてしまう霊感体質の鈴は、生霊にされてしまった叔父の斎が開いたあやかし向けレストランを手伝うことに。そればかりか、おせっかいな斎にたきつけられ、あやかしと人間のお困りごとに手を貸す羽目になり……!? 今宵、あなたのお悩みを、おいしい料理で優しくほぐします…不器用な人間達とおかしなあやかし達が織りなす、ハートフル妖怪コメディ! -
完璧じゃない、あたしたち
自分を呼ぶのに「私」も「あたし」もしっくりこない妙子が出会ったのは、一人称からフリーな夏実(「小桜妙子をどう呼べばいい」)。ほか、恋愛、友情、くされ縁……名前をつけるのは難しい、でもとても大切な、女同士の関係を描く23篇。読後に世界の景色が変わる1冊。 -
完璧じゃない、あたしたち
<すべて“女と女が主人公”の短編小説集> “私”も“あたし”も自分に似合わなくて困ってる「小桜妙子をどう呼べばいい」 セックスの妙をめぐる、女二人の哀切滑稽な別れ話「Same Sex,Different Day」 これぞ究極のシスターフッド!? あるお屋敷で起きた痛快復讐劇「ばばあ日傘」 十九歳、世界一みじめなスナックのアルバイトで――。「ときめきと私の肺を」 都会の不安な夜に出会った、不機嫌で魅力的な女の子「東京の二十三時にアンナは」 ほか全23編を収録。 名前をつけるのは難しい、でもとても大切な、女同士の様々な関係を描く。 読者の熱い支持を得たWeb連載小説に、書き下ろしを多数加え単行本化。 -
父の回数
話題のシスター・バイオレンスアクション『ババヤガの夜』の著者が放つ傑作小説集。 父親が死んだという連絡がある。母親は三十年以上前に父と離婚してから、まったく没交渉だった人間だ。葬式を準備する私と母の顔には、「めんどうくさい」という字がくっきり刻まれている(「かたす・ほかす・ふてる」)。 誰にも同情されず、注目もされず、生きる営みを淡々鬱々と続ける人々の心を照らすものとは? 孤独な現代人の心を揺さぶる「ダイバーシティ」ファミリー小説五編。 こんな風に書かれる主人公たちが心底羨ましい。理屈じゃなくて、肌触りが好き。独り占めしたいから読まないでください! ―尾崎世界観(シンガーソングライター・小説家) 全編、順番を付けられないくらい好きです。そして、どのお話にでてくる人も好きです。 共に生きられなくても、あなたを生かしてくれるひとはいるのだよ、と王谷さんが語りかけてくれるようでした。 ―町田そのこ(作家) これはあなたの話であり、わたしの話であり、あなたのすぐ隣で生きているひとの話だ。 ―永井玲衣 (哲学者・作家) つながりは言葉のまえに、そこにあって、じぶんの家族も、本当は名付けられないなにかだ。 本書は家族という最小の社会につけられた、無数の傷を愛そうとするこころみである。 ―海猫沢めろん(作家) この小説たちは、まさに現代の「人間喜劇」(19世紀の文豪バルザックの小説群)だ!―(担当編集) -
猛獣使いと王子様
母親のような立派な猛獣使いを目指す主人公は、ある日、市場で不思議な動物たちを見かけた。日ごろから猛獣を探していた彼女は、運命を感じこの動物たちを引き取るが……。 -
令和元年生まれ ルリカ50歳
首都が埼玉に移転した近未来日本。大手派遣会社で清掃員として慎ましく暮らしていたシモムラルリカ。50歳の誕生日を迎えたその夜、親友でルームメイトのユアから現在の「定年」制度を破壊するための集まりだという怪しげな集団と引き合わされる。さらに夜中、二人の部屋に突入してきた警察官らしき男たちから逃走する際、ルリカは右腕と右足を失うという瀕死の状態に。昏睡から目覚めると、ドクター天才と名乗る男の手によってオルガン(臓物)・マシン(機械)と融合し、異形の姿へと改造されていた――。波風立てず穏やかに、誰よりも普通に生きてきたルリカ。国民の義務である「定年」まで元気で過ごす、それだけが最大の幸福であり、望みだったのだが・・・・・・。 【著者略歴】 王谷晶(おうたに・あきら) 1981年、東京都生まれ。2012年、「猛獣使いと王子様」のノベライズ作品でデビュー。2021年、『ババヤガの夜』で第74回日本推理作家協会長編部門の最終候補に。2025年、同作が英国推理作家賞(タガー賞)の翻訳部門を日本人初として受賞し、同年、Public of The Year 2025の学術・文化部門を受賞。著書に『完璧じゃない、あたしたち』『どうせカラダが目当てでしょ』『父の回数』『他人屋のゆうれい』『君の六月は凍る』などがある。