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ファンタジックに現実逃避
絵柄も設定も物凄くファンタジック。異世界転生とかではなく、もしかしたら本当にあるかもしれない、あってほしい!みたいな隠れ家カフェの雰囲気もステキです♪
男は頼りないがヒロインは可愛い
主人公がまあフラフラした頼りない男。元カノ忘れるのとかありえない!それに対してヒロインは一途で可愛い。平気なフリしてるけど、一生懸命変身してきたんだろうなあ…。
スパダリ王子に振り回される話
主人公のレノアは王子の忠実な侍従であり、親友。王子をストーカーから庇った時に呪いを受けてしまい、巨乳美女に転身。王子は責任を感じてレノアを嫁に迎えるのかと思いきや、けっこうレノアの外見にも中身にもベタぼれみたいですね!!
こじらせ系女装男子と幼馴染女子
主人公は完璧な美貌と才能があるのに、兄へのコンプレックスからか物凄くひねくれたややこしい性格。女装は単なる趣味のような、気晴らしのような感じですが、スーパーモデルみたいでめっちゃ美しいです!! でも特に夢も情熱も無く、大学もサボってダラダラした日々を過ごすという、あまりにも残念なキャラ。幼なじみのヒロインは、そんな彼が心配で色々と構っちゃうところがピュアで可愛いですね。
すれ違いからの奮起…!!
アランはフランソワのせいで身体がボロボロ。 しかも父の過去が原因で精神的にはもっとボロボロ。 それをまばゆいばかりの光で照らすコリンヌが尊いです!! 伯爵令嬢になってから、さらにひときわファッションも華やかで素敵すぎる♪
13ページ目の彼、絶対必見!!
絵がキレイ…というか、端正、丁寧な雰囲気が素敵です。13ページ目で彼が見せる意外な姿…いいギャップです。物凄い気合い入れてパシャパシャしてる…!!このページ、このコマだけでずっと笑えます。 ヒロインも気弱だけどピュアで可愛いし、見守りたくなりますね。ラストには本物の推しも登場して…美味しい三角関係が始まってしまうのでしょうか!?ワクワク。
穏やかであたたかいストーリー
いきなり仲良くなるのではなく、ちょっとずつ距離が近づいていく一人と一匹。ぽかぽかの縁側で並んでくつろぐシーンが特にいいですね。人間と猫ちゃん、それぞれの目線から同じ場面が描かれているのも斬新!!
たねおの脚線美が好き
たねおのスラリとした手足が物凄くツボ。夫さんにめっちゃなついていて、台風を怖がってくっつき虫になったり、まだ子供っぽいところも可愛い♪ シノさんの「お刺身刑事」が最高に面白くて、ヒマさえあれば何回も読んでます!! 今回もネコちゃんたちへの愛があふれる写真が多く掲載されていて、可愛らしさますます倍増です。
たねおも加わってますます賑やか
たねおの無邪気な感じ、わんぱくボーイみたいで可愛いですね。トンちゃんシノさんもそれぞれ距離を保ちつつ、ちょっとずつ馴染んでいってる感じがいいなあ… 夫さんの前でだけ見せる、たねおのデレーンとした姿は…反則です!!!!!ずるーい、うらやましい〜!!でも写真をご共有いただき誠にありがとうございます案件。
猫ちゃんと一緒ライフ、3年目!
日々可愛さと面白さを限界突破し続ける、卵山さんファミリー。トンちゃんシノさんとの生活は、この3巻で3年目。何か大体1年ごとに集大成として本が出るのっていいですね。 キスをしまくる卵山さんに対して、トンちゃんシノさんの何とも言えない反応。笑っちゃ悪いと思いつつ…やっぱり笑ってしまう。
ますます可愛い猫ライフ
トンちゃんのジャンプと、着地の仕方がめっちゃクール!ワイルドな感じも可愛いけど、たまに繊細なところもあるなんて…可愛すぎる!! シノさんは全てにおいて動じないというか天然系?椅子のうえのクッションが勢いでツルーンと床に落ちた後の反応が面白いですね。
絵の全てに猫愛が宿りし神漫画
ふんわりした絵柄がツボ!!猫ちゃんたちへの愛がほとばしる日々のストーリーが最高!!荒ぶるシノさんを抱っこするエピソードと、撫でてほしい時にツンデレ気味なトンちゃんのエピソードが特にお気に入りです!!
報われていく石上君の本来の魅力
石上君が誰かを見ていたように、周囲にも見てくれていた人たちがいる。 高校生になって、さらにその人数が増えて、輪が広がって、彼の為にみんなが団結していく…最高すぎます。 かぐや様が石上君を弟のように、会長がミコちゃんを妹のように可愛がっている関係性もグッと来る! かぐや様と会長のラブラブもさらに熟成されていて、これまた最高です。
重い展開が続く
戦に入ってしまったので、シリアスな場面がズッシリのしかかってくる感じ。 小玉も文林も、何でこうすれ違ってしまうんだ…早く側に帰ってきてほしい。 康の女王の出番は意外と短かった。面白そうなキャラだから、また色々絡んできて欲しいですね。
感動のフィナーレ!!
大ケガと父の過去を乗り越えて、ひときわ渋みを増したアランがステキです。 コリンヌを見つめる眼差しもさらに深く、おおらかで温かい雰囲気♪ ストーリーは当時の最先端を行く飛行船の取材へ。 そこでまた一波乱あり、落ち着いたと思ったら今度はサーカスでドタバタ。 け、結婚はいつなの!?ラストのアランの気持ちにめっちゃ共感してしまいますね。
まだまだ続く波瀾万丈!!
コリンヌが晴れて伯爵令嬢になり、施設の子どもたちとも再会して幸せいっぱい! …かと思ったら今度はアランが大ピンチ!! フランソワ、密かにそこまで憎悪を募らせて計画を進めていたとは。 それでも立ち上がるコリンヌ、新聞社の主要メンバーたちの団結が素晴らしい。
館の主の帰還!!
正真正銘の伯爵令嬢・コリンヌを出迎えてくれる使用人たちの雰囲気が本当に温かくて…!! お祖父様もマドレーヌお母様も本当に慕われていたんですね。 お母様そっくりのコリンヌが帰ってきて、一気に華やぐお屋敷。 しかしそれ故にもう少し早ければ間に合っていたかもしれないのに…という悔しさも募ります。
色々と過去の回収が…
マドレーヌ夫人の肖像画と対面するコリンヌ。 やっと核心にたどり着くまでの流れが圧巻!! その後もとんでもないピンチに巻き込まれつつ、またそこで新たな出会いが待っているのも素敵です。 アランの方でも、そこに結びつくのか!という伏線回収が見事でした!!
アランの不器用な愛よ…
アランが過去を偽ったせいで、すれ違ってしまったコリンヌ達。 でも結局はまたひかれあっていくんですね。 うまいこと行って新聞社にコリンヌを復帰させ、密かにデレデレほほ笑んでしまうアランはいじらしい。 じいやの一言からアランがコリンヌの真実にたどり着く流れは最高ですね。 コリンヌをマドレーヌお母さまそっくりの姿にドレスアップさせて、使用人たちの反応を見るとか… 素晴らしい計らいですぞ、アランぼっちゃん。
また悲劇が起きてしまった…
アンナの悪行がさらに次の段階へ。 マドレーヌお母さまもロンサール伯爵も、たった一瞬しかコリンヌに会えなかった。。 そこまで奪うか、この犯罪者は。 再登場のリシャールはなかなか強気でいいですね。 過去の記憶が一部よみがえったコリンヌの選択も潔くて凄い。
サラ・ベルナール登場!
ミュシャ~!!コリンヌが取材でサラ・ベルナールの劇場へ!! この作品のいたるところに感じられるミュシャ風の雰囲気はここにも繋がっていたのですね。 本編ではロンサール伯爵がとんでもないことに… せっかく、せっかく本物のコリンヌだと確証を持ったのに。。 悪女アンナめ、許せん!!
ついにおじいさまと会えた…!
ノートルダム寺院で祈るコリンヌの姿がとても切ない。 その祈りが通じたのか、本物のおじいさま・ロンサール伯爵とコリンヌが奇跡の再会…!! 二人ともまだお互いが肉親とは気づいていないけれど、出会った瞬間に何かを感じて和やかにほほ笑み合う姿がとても素敵です。
はねっかえりヒロイン強し!
アンナの企みも知らず、まっすぐに突き進むコリンヌが痛快! メイドさんたちと飛び跳ねて喜ぶシーンとか無邪気で可愛い。 アランも思うところはあるけど、結局はコリンヌの為に折れてしまうんですね。 この周りを巻き込んで変えていく力がスゴイ。
夢のパリ!!華のパリ!!
アランの愛は激情過ぎるけど、コリンヌとイチャイチャしているのは微笑ましい。 新聞社やオペラ座、パリの街の風景、コリンヌ達の華麗な衣装などが本当に細やかに描かれていてウットリ。 ストーリーは甘々なだけじゃなくて、アンナとの因縁や新聞社を巡る逆恨みなどがあるので緊張感みなぎって面白いです。
これこそ正統派の伯爵令嬢
宝塚歌劇団で上演されたこともある、王道のシンデレラストーリーです!! ベルエポック時代のパリで、ヒロインのコリンヌがどんな逆境にもめげず愛と夢の為に奮闘します。 ヒロインのコリンヌの愛らしさ、天真爛漫だけど芯の強いところは「王家の紋章」のヒロイン・キャロルに似ています。 超美形の男性キャラにモテモテなところも。 絵だけでも楽しめるぐらい華やかですが、ストーリーはなかなかの波瀾万丈。 悪役すぎる女・アンナがホントに憎たらしいっ。
悲鳴嶼さん、不死川兄弟、無一郎。何度も食らいついていく壮絶な戦いでした。 上弦の壱は、圧倒的に正しい存在の縁壱さんに、歪んだ感情を持ってしまった兄…歩むべき道を違えて長い間彷徨ってしまったという点では猗窩座にも似てますね。
伊之助とカナヲ、頑張った!!
伊之助とカナヲ、因縁を見事に断ち切ってくれました。伊之助を支えるようにして歩くカナヲの姿もグッと来ますね。蜜璃ちゃんと井黒さんの共闘は、カプ推しにはたまらないシーンの連続です。
猗窩座の過去も壮絶でした…コソコソ話でサラッと明かされているエピソードも重くズッシリ響きます。炭治郎、義勇さん、きっと煉獄さんも喜んでるよ…!! 孤軍奮闘していたカナヲの元には、まさかの伊之助が乱入!ここで童麿との因縁がのしかかってくるとか、いつも想像の上を行く展開にビビりまくりです。
カナエ、しのぶ、カナヲ…!!
胡蝶姉妹の壮絶な覚悟に涙…カナヲ、あの状況でも動けるのは凄い。意思も強さも優しさも、忍さんたちから引き継いでますね。 前回、柱稽古の途中でとつぜんシリアスになってしまった善逸。その理由が兄弟子のせいだったとは…渾身のひと振り、立派でした。いつもフワフワしてるようで実力しっかり磨いていたんでしょうね…。愈史郎のヘルプもナイス!!
展開が早過ぎて…!!!!!
ホッコリするシーンが多い柱稽古編。炭治郎が作るご飯が美味しそう。きっと、おはぎも美味しいんだろうなあ…なんて和んでいたら、まさかの急転直下。ここからはもうノンストップでクライマックスへと突入してしまうのですね…。
さすがは炭治郎の妹やで…!!
迷う炭治郎を押し出した禰豆子ちゃん。その思いを受け止めて戦い切る炭治郎。そしてその先にあったのが…最高の展開でした!!禰豆子ちゃんが微笑み、そしてあの玄弥も微笑む…みんな一気に絆が深まりましたね。
無一郎の無は無敵の無!?
覚醒した無一郎の剣技と毒舌が凄い!!鉄井戸さんとのほんの短いシーンもジンと来ますね。 そして蜜璃ちゃんのバトルもさらにパワーアップ!そんな過去を経て今があるんですね。124話の表紙、伊黒さんが優しくモグモグ蜜璃ちゃんを見つめているシーンがもう…たまらん!!!!!
炭治郎の思いが無一郎くんにも
炭治郎にとっては何気ない、ただ純粋な言葉が無一郎の心に明かりを灯した瞬間が尊いですね。そして助太刀に飛び込んできた蜜璃ちゃんの華麗なバトルシーンも最高!思わず浮かれてしまう鉄珍様の気持ちも分からなくはない。
刀鍛冶の里編スタート!!
表紙は先に無一郎くんですが、もう甘露寺蜜璃ちゃんが可愛すぎる巻です!!めっちゃセクシー過ぎるお風呂シーンから、炭治郎にコソコソ話をしたり、ねずこちゃんと戯れたり…!!全てが可愛い。 炭治郎は玄弥に冷たくあしらわれても、 構わずグイグイ行くのがいいですね。お煎餅バリバリ食べながら話しかけてるシーンがまた微笑ましすぎる!!
90話の表紙!!
鱗滝さんが彫った木彫りの炭治郎と禰豆子が愛くるしい…!!無事を願って、精一杯の祈りを込めて作ってくれたんでしょうね。 堕姫と妓夫太郎は強敵でしたか、やはり悲しくもあり…それでもラストは共に旅立っていったシーンが心に染み入りました。
遊郭編が凄い盛り上がり
伊之助が天元さんのこと「祭りの神」って呼んでるの面白すぎ…素直かよもう!!短編のギャグ漫画、童謡編もヤバい。下手なのに妙にノリノリで歌う炭治郎と伊之助が可愛い。 本編は遊郭の屋根で目まぐるしいバトル。やたら個性が強い敵の兄妹がいい悪役の味出しまくってます。
遊郭潜入大作戦!!
心踊るサブタイトル「遊郭潜入大作戦」の始まり!!表紙の天元さん、男前過ぎるでしょ。ズルいわ。巻頭カラーのちょっと悪役っぽい天元さんもイイ!女の子をしっかり守り切った善逸も男前ですぞ!!
煉獄さんの煌めきがずっと心に
最後まで全く冷静さを失わず、真っ直ぐな情熱を託してくれた煉獄さん。炭治郎たちはもちろん読者の心にもずっと熱いものを授けてくれるような存在です。 次に出てくる天元は…いきなりセクハラかましてくるけど、カナヲが自分の気持ちを前に出してくれたシーンで心揺さぶられました!!女の子みんな可愛すぎる…!!
炭治郎の長男パワー炸裂
カナヲやアオイとの短いやりとりの中で、あっという間に心を持っていく炭治郎。いつの間にかすっかり伊之助も炭治郎に懐いていて、さすが慕われる長男ですね。 そしていよいよ始まる無限列車編…煉獄さんの言動の全てを目に焼き付けて繰り返し読んでます!!
柱合会議!!
柱が勢揃い…一度ラストまで読み終わってから改めて見ると、本当に壮観です。みんな事情を知らないから厳しい言葉を炭治郎にぶつける中、味方してくれた義勇さんと鱗滝さん、親方様の采配に感動…!!プイ!で見事に証明した禰豆子ちゃんが本当に愛おしい!!
しのぶさん!!!!!
しのぶさんがフンワリ登場…からの激しく戦うシーンが圧巻!!善逸のスズメがしのぶさんに助けを求めていたとは…健気で可愛い。苛烈さを増していく戦いの中で、確実に強くなっていく炭治郎達がただただ凄い…
炭治郎と伊之助の天然バトル
善逸があまりにも健気で男前すぎる…!!荒ぶる伊之助をも大らかに包み込んでしまう炭治郎はさすが。やっぱり長男だから…かな?
珠世さんの表情…!!
美しく、儚くも意思を秘めた珠世さん。愈史郎が自分たちだけで逃げましょうと言った時の、ショックを受けた表情と難度も言えない間がツボでした。改めて読むと、善逸のヘタレキャラもますます愛おしいです!
炭治郎の全てが眩しい…!!
大きな試練を乗り越え、鱗滝さんと禰豆子ちゃんの元へ帰ってきた炭治郎。ひしと抱き合う姿に感動!! そこから息つく暇も無く、怒涛の任務と戦いの日々へ。初任務から優しさと強さが際立つ戦いぶりでした。そして無惨にも堂々と立ち向かっていくのがまた凄い。 その後の愈史郎、珠世とのやりとりも温かくて、面白くて…どんどんこの世界観に引き込まれます!!
表紙とそのカバー下が対に!!
表紙では荒ぶる禰豆子ちゃんを炭治郎が宥めている感じですが、カバー下のイラストでは人間の頃の禰豆子ちゃんがニコニコ微笑んでいてキュン♪支え合う兄弟愛が心に染み入ります。炭治郎がいきなり強くなるんじゃなくて、初期にしっかり鍛錬を積んでいるのも印象的ですね。
ヒナらしさ、ブレず!
飄々としたヒナ、基本ボンヤリしてるけどヤル時はやるぜ!っていうキャラが一貫していて良かった。新田も相変わらずで、どのキャラもみんなそれぞれ「らしい」道を進んでいく感じ。寂しいけど、あと一巻だけ粘って20巻行ってほしかったけど、いいラストでした!!
このままずっと続いてほしい
祝・20周年!!ペリー提督再登場にシビレました。オチで日本側の侍がやってる、友好の証(ホラ)が最高に面白い。主人公短期大学も「いっけえええ〜!!」の大渋滞で爆笑です。でもやっばり聖徳太子と妹子が一番好きです。ずっとこのノリのまま続いてほしい。
ゆったりしてはりますなぁ
健太が京都にやってきて就職!う〜ん、高卒でその道を選ぶか…。京都で大学生してる健太も見てみたかったかな。ご近所さんになったというのにほとんど顔を合わせず、それでも心で支え合うって凄いんだけど、もっとワチャワチャしてるところも見てみたい。
躍動感が凄い
犬くんのハッピーオーラ全開な動きが物凄く伝わってきます!!ネコ様はズゥ〜ンと漂う風格が凄くて、でもたまに見せるツンデレ感も猫らしくて素敵ですね。そして何より作者の松本ひで吉さんの動物愛が全ページにあふれてる感じです。セミを手づかみできるって何気に凄い。
フリフリエプロン龍さん…!!
美久さんの為に、かわいげアピールを頑張る龍さん…!!そのまさかのチョイスに大爆笑です。だってそれお子様サイズのポリキュアエプロンじゃん!!でも美久さん大喜びでハッピー!! 描き下ろしの銀ちゃん散歩も可愛くてホッコリしました。