感情タグBEST3
こんなお店があったらいいのにと思うような、プラネタリウムカフェ。しかも落ち着いた隠れ家っぽいのがいいです。星のケーキや、お店を大切に思う常連さんたちほっとしますね。ちょっと変わり者の店員さんと、誰もが覚えのあるような日常のもやもやを抱えつつ、素直で表情の豊かな主人公、どんな物語になっていくのかこれか...続きを読むら楽しみです。
現実に疲れた人を癒す隠れ家カフェカノープスが舞台。星座モチーフのインテリアやメニューが楽しめるようです。
タイトルのメリー達というのは迷える子羊の意味でしょうか。導入部ということもあって登場人物の素性等まだまだ謎に満ちています。何か悩みがありそうな主人公も徐々に癒されて、新たな客が増えるのでしょうか...続きを読む。
絵柄も設定も物凄くファンタジック。異世界転生とかではなく、もしかしたら本当にあるかもしれない、あってほしい！みたいな隠れ家カフェの雰囲気もステキです♪
星がテーマになっている恋愛もので、都会のビルにあるカフェが舞台のかなり洒落た雰囲気の作品です。悩みのありそうな主人公の女性のこれからが気になる作品でした。
ビルの屋上にある隠れ家的なプラネタリウムカフェ。現実にあったら行ってみたいと思う位、外観も内装も素敵です。青色の星のケーキもそこだけカラーになっていて美味しそうに見えました。所々カラーが入るのは電子ならではなのかな？素敵です。
ビルの屋上に本当にこんな素敵なカフェがあったらいいのに、と思わせてくれるお話。
これからどんな風に話が広がって行くのか楽しみです。
イケメンに誘われてやってきたのはビルの屋上にある天体カフェ。スイーツも星空をモチーフにしていて隠れ家みたいな場所。こんなとこあればいいけれど、現代は口コミやネットで広がっちゃうね～
隠れ家のような星空カフェ。
都会に住んでいると地平線はおろかずっと消えない明かりに遮られて星の姿も満足に見られない。（明かり自体はとてもありがたいものではあるけれど）
実際にあったら行ってみたい場所。
宣伝せず、わかりにくい立地で、お客もあまりこないカフェ。でも、星空をテーマにした内装、メニューで、素敵でゆっくり過ごせるカフェのマンガです。期間限定の星のケーキがとても素敵です。
ふんわりした絵が良い。一部カラーになっているので印象に残った。
実際はお客さんがほとんど来なければプラネタリウムカフェなんてやっていけないと思うのですがそんなことを言うのは野暮ですね。
隠れ家的なカフェで癒され、そこの店員さんと恋に進展していく大人な恋愛です。主人公にも何かつらい過去がありそうで、そこが今後の展開にどう影響していくのか気になります。
なんだか、不思議な世界に入り込んだようなストーリーです。でも、ところどころのカラーがポイントなんだろうけど、狙い過ぎていて私にはあんまりかな。
「それはどちらもナンパなのでは？」というヒロインのセリフや、カフェの人たちのセリフからしても、天彦さんの今後の女たらしっぷりがこわいです。
オフィスビルの屋上にある看板もない、エレベーターでたまたまたどり着いた人だけが知ってる星空カフェ。シチュエーションだけでも萌えなのに店員の天彦さんがふわふわ！癒される。
こういう場所がどこかに存在するのかもな〜って思いながら読まさせていただきました
でも、ハルカじゃないけど最初に注意事項言っとかないと、SNSに即効アップされますよね(笑)
私にとって冒頭の男性は胡散臭い上に、そこのお嬢さん
知らない男と密室(かもしれないとこ)についって入って何かあったら「自己責任！」と
世間からそしりを受けますよ。
男が手を出したら法を犯したのは男なのに。
な、感じの始まりですが。
人によっては「運命的」「ロマンがある」と思うかな。
...続きを読むきっと思う人がいる。そんな話が好物な人には良いかも
ケーキが食べたくなる夜に危険な話
1巻のみ読みました。始まりのエレベーターのシーンからのカフェが唐突すぎてちょっと最初戸惑いました。展開が早いかなとは思いますが二人がどうなるのか、続きも気になりますね。
素敵な隠れ家カフェ。隠れすぎていて普通の人は辿り着かないんじゃないかな。何かに導かれた人だけがお客様になれるとしたらより素敵!
星空カフェ・カノープスは、知る人ぞ知る都会のオアシス。秘密基地であり隠れ家的場所。そこにたまたま行き着いた清水ハルカは、職を辞し落ち込んでいたのに、すっかり元気になる。本当にあったらいいのに、私も行ってみたいな～。
なんというか人間味がないというか・・・メインとなる女性と男性に感情移入ができないかも。。。
なぜ女性が悲しんでいるのかよく分からないのは一話だからいいとして、男性がなぜ女性に一目で声掛けするほど気に入って、後に惹かれているのかが表現しきれていないかなと思います。
