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隠れ家プラネタリウムカフェ
こんなお店があったらいいのにと思うような、プラネタリウムカフェ。しかも落ち着いた隠れ家っぽいのがいいです。星のケーキや、お店を大切に思う常連さんたちほっとしますね。ちょっと変わり者の店員さんと、誰もが覚えのあるような日常のもやもやを抱えつつ、素直で表情の豊かな主人公、どんな物語になっていくのかこれから楽しみです。
星空カフェのメリー達
現実に疲れた人を癒す隠れ家カフェカノープスが舞台。星座モチーフのインテリアやメニューが楽しめるようです。
タイトルのメリー達というのは迷える子羊の意味でしょうか。導入部ということもあって登場人物の素性等まだまだ謎に満ちています。何か悩みがありそうな主人公も徐々に癒されて、新たな客が増えるのでしょうか。
こんなカフェあったらいいな
イケメンに誘われてやってきたのはビルの屋上にある天体カフェ。スイーツも星空をモチーフにしていて隠れ家みたいな場所。こんなとこあればいいけれど、現代は口コミやネットで広がっちゃうね~
隠れ家的なカフェで癒され、そこの店員さんと恋に進展していく大人な恋愛です。主人公にも何かつらい過去がありそうで、そこが今後の展開にどう影響していくのか気になります。
「それはどちらもナンパなのでは?」というヒロインのセリフや、カフェの人たちのセリフからしても、天彦さんの今後の女たらしっぷりがこわいです。
オフィスビルの屋上にある看板もない、エレベーターでたまたまたどり着いた人だけが知ってる星空カフェ。シチュエーションだけでも萌えなのに店員の天彦さんがふわふわ!癒される。
1巻のみ読みました。始まりのエレベーターのシーンからのカフェが唐突すぎてちょっと最初戸惑いました。展開が早いかなとは思いますが二人がどうなるのか、続きも気になりますね。