nukodukeさんのレビュー一覧

オレさま部長、フリとはいえ自分の婚約者になれるってことがすごいメリットだと思っているところが信じられないです。本来、契約持ち掛けるときに自分からメリットを提示しないといけないと思うな。

オレさま部長よりも、ぽちゃ子さんの直属の上司の部長の方が百倍魅力的だと思います。ぽちゃ子さんが痩せてもぽちゃ子さんってすぐわかっていたし・・・オレさま部長とくっつくんだろうけど、直属部長をお勧めしたいです。

ヒロインのぽちゃ子さんがすごく魅力的です。痩せてきれいになった姿もいいけれど、ぽちゃ子さんのままでも癒されていいなって思います。

「長森くんの結婚」っていうタイトルだけれど、主人公は長森くんと結婚を考えている女性です。ところが、長森くんとの結婚、頼りなさすぎて、これは、絶対踏み切れないって思うのわかります。

双子の兄弟って言っているけれど、最後の二人の会話は心象風景みたいな感じだったので、一つの身体に二人の心なのかな？って想像してしまいます。

傘を返しに来た瀬川くんはすごいいけ好かないタイプです。わざわざそんなことを言うために来るくらいならスルーしたらいいのにって思ってしまいました。

フルカラーですが、水彩画みたいなタッチでほんわかしたヒロインのキャラとストーリー展開にマッチしているなって思います。

霊婚式を拒んだ２６年前の事件、人を変えて改めて霊婚式をして鎮めたのかな？２６年周期って短いと思うけれど、なにか根拠はあるのかな？

主人公は知らなくても、お相手の方は知っていたのかな？って思ったら、お相手の方も知らなかったみたいです。だけど、１巻のことを考えるとお相手は納得したみたいなのは、きっと攻めだからかな？って思います。

これって、コメディよりのBLマンガなのかな？霊婚式ってなっているから、オカルト要素による結びつきが大きいんだろうなって思います。

高校生だったら、フリでもいいから優しく女の子扱いされたいって思うようになるのかもしれないなって思いました。

科学ごはんを教えてくれる先生が、料理をしたことがないっていうのが面白いなって思います。２回目のテーマのから揚げは、ハードルが高そうなのでどうなるのか楽しみです。

つよぽんぬとゆきりんのカップルは最強だなって思いました。というか、ゆきりんが最強ですよね。つよぽんぬは幸せなヤツだ。

現実にもいそうな高校生たちって思っていたけれど、恵一くんみたいな人は少ないかもって思ってしまったけれど、特別な感じはしなくって、やっぱり普通の高校生って感じがします。

高校生のわちゃわちゃした青春ストーリーって感じです。一人ひとりタイプは違うけれど、現実にもいそうな高校生たちです。

蛇って、本体の一部を分け与えているのかと思っていたけれど、個別の個体なのかな？って思いました。蛇本体と白のクイーンは勝手は恋人だったのでは？って勝手に想像しています。

一つの区切りがついて、束の間のハッピーエンドですね。幸せな気持ちになるけれど、これからまた大きな試練がると思うと身が引き締まります。

白のクイーンは、ずっと一人だけれど、真のクイーンは白のクイーンとは関係なく存在しているんだなって改めて思いました。アタルの孤児院での実験は何だったんだろうなって今更気になります。

衝撃の事実が明かされた巻です。とはいえ、まだまだ序の口なんだろうなって思います。弥太郎さんが語る時間がすごく気になります。

当たるのポジションがすんなり仲間扱いになっていて笑ってしまいました。まあ、予想していた通りなのですが・・・

アタルのるみちゃんは黒の女王にのまれちゃったみたいだけれど、代々出現している黒の女王とは系統が違うのかな？謎だらけです。

いろいろと深い設定がありそうで、すごく気になります。アタルのことは憎み切れないから、優しい解決になるといいなって思います。

黒のクイーンがキュウタロウさまのいうことを聞く理由が、キュウタロウさま自身にはわかっているみたいです。黒のクイーンが報われる形で収まるといいなって思います。

ヒロインの状況がひとつわかるたびに、ひとつ他の謎が増えてくる感じで、すごく先が気になります。表にいるヒロインより中にいるクイーンたちの方が気になります。

絵はあんまりわたしの好みではないけれど、きれいだと思います。キュウさまの表情が切なくて仕方がないです。記憶を戻したらいけないっていうのはわかるけど、今のヒロインに好きだって告げるのはなんでダメなんだろう？

葵ちゃんの今の恋心は恋に対する憧れでうまくいかなくて、実際の恋は世那くんに向かうようになる前振りみたいな巻だなって思いました。

世那くんがかっこいいだけじゃなくて、すごく素直で可愛らしい側面があってわたしの好感度がすごく上がりました。

世那くんの葵ちゃんへの好意はもはや確定ですね。でも、葵ちゃんは人間関係に疎いし、まったく気づく様子はないなって思います。

葵ちゃんは別の人へと恋に堕ちちゃったみたいだけれど、世那くんは複雑そうな表情をしているように思います。世那くんは葵ちゃんに好意を寄せているような・・・

世那くんと葵ちゃんの恋愛フラグは立ちまくっていると思いますが、まずは、恋のお相手は別に探して友人関係から見たいです。

葵ちゃんのコンプレックス、わかるようでわからないなって思います。物語の主人公って平凡せってのやつも多いのになって思ってしまいました。

いろいろと思うところはあるのですが、主人公とヒロインの仲はラブラブでほのぼので読んでいてほっこりします。

主人公のご両親、いい人ですが、結婚相手のご家族とあいさつしたいとか思わないのかな？というか、ヒロインの正体が知りたいので、そういう展開になってほしかったかもです。

今さらですが、家族に結婚の報告です。勢いに流されたとはいえ、家族がいるなら結婚する前に報告すべきだったよねって思ってしまいました。

ミステリアスなヒロインの謎がわかるようでわからないままの２巻です。主語のあいまいな会話をしている二人に笑ってしまいました。

ヒロイン、どういう人なんだろうか？っていうか、人間なんだろうか？見た目はかわいいけれど、中身はかっこいい系だと思います。

娘さんがなんであんなクズ男と付き合うのかがよくわからないなって思うけれど、家族を守るためには法をも破るっていうのは、すごくあり得そうだなって思いmした。

絵は、あんまりわたしの好みではないんだけれど、ストーリーはおもしろそうだなって思います。個性的な登場人物たちです。

なにこれ？どういう展開になっていくの？ってすごく興味をそそられます。すごい期待値高くなってしまったから、尻すぼみにならないことを願っています。

教師から手を出すのに、どうしてもなじめない部分があるんだけれど、チャラそうだけれど結婚を前提に手を出しているから、まあ許容範囲なのかなって思います。

もうメガネ先輩ではなく、キリヲさんとしかよべない見た目になってしまいましたが、その元祖返りはそのままで、いい味出していてうれしいです。

生徒さんたちが「大人って頼りになる」って言っていたけれど、絵的に大人と生徒の違いが判別できないなって思ってしまいました。

最初はクララちゃんがヒロインなのかなって思っていたけれど、生徒会長さまの方がヒロインみたいになってきたなって思ってたけれど、どうなるんだろう？

生徒会長さまの性格改変が一段落したと思ったら、入間くんの性格が変わってしまいました。でも、相手を思いやる根本は変わってなあったです。

生徒会長さま、あいかわらずかわいいなあって思います。性格改変されたわかりやすい可愛らしさよりももともとの可愛らしさの方がわたしは好きです。

アクドルちゃんの家族、そういう家なのよってマイナスな感じで伝えておいて、実はっていうの、この作品らしいなって思いました。

メガネ先輩のいびつな野望も入間くんの純粋な野望の前には完敗です。でも、メガネ先輩のいびつさが成就するのを見たかったかもって思ってしまいました。

ほんわか癒しのメガネ先輩だなあって思っていたら、びっくり設定ですが、イケメンでミステリアスでドキドキします。

生徒会長さまが本当に可愛らしいです。ほんわか入間くんも「野心（？）」を持つことを覚えたみたいだし、素直な入間くんのますますの成長が期待できます。

入間くんの新入生代表挨拶、おじいちゃんの依怙贔屓なのか、それとも秘めたる才能のためなのか、神がかった回避能力なので悩んでしまいます。