nukodukeさんのレビュー一覧

魔王をワンパンしちゃうチートな物理攻撃はそのままに、小さくなって女装して、見た目だけは魔法少女だなって笑ってしまいました。

アッシュくん、肉体派小さくなっているけど、精神的には何ら変化が見られないような気がするから、やっぱり魔法は使えるようにならないんじゃないかな？

魔法班が出てくる条件はわかったけれど、コロンさんの薬で行く隊は若返ったみたいだけれど、精神は若返っていないような気が…次巻でわかりますね。

魔力はないけれど、肉体を鍛えることで魔法と同等以上のことができるっちうパターンのストーリーです。こういうパターンの主人公って脳筋ですよね。

ヒロインが恭太さんに恋をしないなんて、こんな風にされたら絶対無理でしょう？って思ってしまいます。二人とも重いものを背負ってそうです。

ヒロイン、いい子だとは思うんだけれど、お姉さんとか白雪姫ちゃんとかの方がわたしの好みだなって思ってしまいます。

やっぱり、ヒロインよりも白雪姫ちゃんの方が好きだなって思います。ヒロインのことは、勝手にしたらって感じで見てしまいます。

女の子はみんな、シュガー・ソルジャーだなって思います。でも、一番の推しは白雪姫ちゃんかな。なんだか応援したくなるキャラです。

みんないい子だなとは思うんだけれど、なんだかヒロインだけがいい目を見ている気がしてしまってイライラしてしまいます。

かわいらしい二人だから、当て馬を登場させないとストーリーに起伏が出ないのはわかっているけれど、完全に当て馬なのが可哀想です。

表紙の絵より中の絵の方が拙い感じがするし、あんまりわたしの好みの絵柄ではなかったです。でも、ハツカレカノの二人がかわいいです。

ヒロイン、過去に戻りっぱなしではなくて一定の条件を経過したら依頼に戻ってどんなふうに変化したか状況確認することになるのかな？お金が続くのか心配です。

夢のように幸せな家族だったのに、何をどうしたらあんな未来になってしまったのか不思議です。これから、いろいろわかってくるんだろうな。

ヒロインの旦那さん、ロクな男じゃないなって思ってしまったけれど、昔はそんな性格じゃなかったみたいというか、気の弱そうな雰囲気で、変わりようにびっくりです。

成くんはすごくいい人だけれど、たぶん結局うまくいかないんだろうな。未来ちゃんルートもありそうだけれど結局なくってオタ末神さま熊田君ルートになるのかな？とか、勝手に想像しています。

ヒロインが、自虐ネタでロクでもないなって思っていたら、そこから一念発起して、でも、ちょっとズレていてッて感じで面白いです。

やっぱり、ヒロインと王将軍とは因縁が深くなりそうで、ドキドキしてしまいます。ヒロインがどうやって後宮で未来を変えていくのか楽しみです。

すごく面白くなりそうで、続きがすごく気になります。ヒロインと将軍とのラブロマンスもあったりするのかな？なんて想像してしまいます。

早瀬くん、中学生の頃は恥ずかしくて声をかけられなかったぐらいなのに、いきなり恋愛上級者になっている感じです。

これ、中学校のときに付き合っていたことがバレて、ヒロインが周りから孤立したりすることがあるかもって思ってしまいました。

「超常現象研究部」のクラブ紹介のときにコータローくんに何が見えていたのかが、すごく気になります。すごく怖い雰囲気が醸し出されているかも。

テレパスなのに癒し系っていうのは、コータローくんに実はストレスが大きいんじゃないかな？だから「嘘つき」な部分（中身はまだわからないけど）が必要になるのかも。

コータローくん、テレパスだっていうのが嘘つきなのかと思ったら、そこは本当みたいでびっくりです。何が嘘つきなんだろう？

呪術高専のメンバーはみんなキャラが濃いなあって思ってしまいました。十津を扱うから思い背景があるのはもちろんですが、それ以上にキャラが濃いです。

解決はしたけれど、すごく切ない結末の事件があった後に、突然の学園バトルの開催で、ふり幅にびっくりしてしまいます。

呪いってなんだろう？って考えてしまうような巻です。是非は別にして、呪いには呪いの理があるんだなって思ってしまいました。

五条先生、目隠しある時とない時ですごく印象が違って笑ってしまいました。伏黒くんの、不平等に人を助ける覚悟がかっこいいです。

主人公のキャラクターがとても魅力的だなって思います。適度に能天気で、でも、何も考えてないわけではない、絶妙のバランスだと思います。

「彼女になりたい？」なんて聞いてくるような男性は、わたしには無理だなって思いますが、ヒロイン見事に翻弄されています。

お礼だってお酒を持ってきたにもかかわらず、ごはんも作ってもらおうなんて、甘え上手なお隣さんだなって思ってしまいました。

お隣さんからベランダ伝いに家に入るのはいいとして、馬鹿正直にいつも空いているっていうのはどうかと思ってしまいました。

「あのこと」って何なのかが気になります。妹姫の痣を見た段階で、ヒロインには断るって選択肢は用意されていなかったんだろうな。

ヒロイン、断罪される悪役令嬢への転生だけれど、断罪のされ方がよくある感じでなくておもしろそうです。それに、皇太子殿下は物語ではどうなったんだろう？

舞台の最中に転生？って、面白そうだなって思ったけれど、普通に異世界の乙女ゲームへの転生ってことなんだなって思いました。

音楽やっている方とはタイミングがすごくあっている感じですね。多分、アイドルの方もヒロインを探しているんじゃないかな？って思ってしまいました。

今のところ、音楽やっている方にヒロインとの恋愛フラグが立っている状況ですが、最終的にはアイドルの方とくっつくのかもっていう思わせぶりな展開です。

主役をとられた嫌がらせなんだろうけど、撮影に支障をきたすような嫌がらせをするなんて、リスクが高いんじゃないかな？って思いました。

表紙の絵の男性３人は、この人たちだったんだなってやっとわかりました。ちょっとわたしには人物の判別がしにくいみたいです。

溝呂木さんがオーディションが上手くいかないヒロインのことをほおっておくのは何でだろう？って思っていたのですが、自分からスイッチが入るのを待っていたんだなってわかりました。

お母さんに一泡吹かせたいから、女優業に身を投じるっていうヒロインの気持ちの変遷がすごく納得できて伝わってきます。

最初は幼馴染くんとの恋愛（多分、最終的にはうまくいかないけれど）みたいなことがあるんじゃないかなって思っていたら、すごい展開でした。

ヒロインのおしゃべりすぎるキャラがすごく楽しくって、絵もきれいだし、それだけでも読む価値があるなって思います。

表紙と中の絵との印象がちょっと違っていて、中の絵はすごくクセが強くなっているなって思います。ストーリーはおもしろそうです。

漫画にかける情熱により独特の感性を持つヒロインのキャラが面白いなって思うけれど、ゲスの餌食になる女の子を犠牲にするのかどうかが気になってしまいます。

針一本でダメになったって最初の方に出てきたときに、コンドームに穴をあけるんだろうなって思ってはいたけれども、あけた人とシチュエーションにびっくりしてしまいました。

すごく強烈な個性を持つ僕っ子だなってビックリしてしまいました。でも、演劇をやるならそれくらい自己を主張できる方がいいのかもって思います。

タイトルで状況はわかっているんだけれど、誰がどうしてドアにあんなものをメッセージカードとともに置くんだろう？って、そういうことをする人の気持ちがわからないって思ってしまいました。

赤毛さんの正体はさもありなんだけれど、どうして公国の前線基地で戦っていたんだろう？ってすごく気になってしまいました。

タイトルを見て、「発情聖女」ってすごいインパクトだなって笑ってしまいました。発情のシステムもさもありなんです。

すごく雰囲気がある絵柄とストーリーだなって思います。まだ何も始まっていないけれど、これから何かが始まる予感がすごく伝わってきます。