あらすじ
あがり症の地味JK・ゆらは大人気アーティスト・南谷Q太(みなみたにキューた)のアドバイスでオーディションを勝ち抜き、ドラマの主役に抜擢(ばってき)される。初仕事でゆらを待ち受けていたのはピンチの連続だったけど、プロダクション社長の溝呂木(みぞろぎ)、アイドルのハルカ、そして天才アーティストのQ太に囲まれて、ゆらの才能が開花し始める!?
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ハニハン7
ううう~。まさかの溝呂木さんの裏切り行為、ショックですよね~。あんなに溝呂木社長のことを信じきってたのに~。ゆらちゃんがかわいそう~。
マジか
今回は主人公にとって少し辛い展開でしたが、同時に南谷兄との関係性も進展したエピソードのようにも思えました。本当に良い所で終わっているので続きも読みたいと思えました。
面白かったので、無料分をイッキに読んでしまいました…キャラがみんな立っていてお話にどんどん引き込まれます!
気にかけてくれる人がいる
ゆらさん
辛かったですね。
有名税とでもいうのでしょうか。
現実問題、あるあるかなとも感じました。
それでも、応援してくれる人がいる。
心のエネルギーになりますね。
この後、どう行動するのか。
ゆらさんの今後が気になります。
匿名
やっぱりそうだよね…
そもそもワイドショーのインタビューに答えた時点で顔バレしてるのだから想定済みの話のような…
それよりも、ゆらは一体誰とくっつくのかと続きが気になって、その後の既刊のお試しページを読んでみたけど、それだけでも結構面白い。ただ、そろそろヒロインの髪を伸ばして欲しいけど。
うまいなぁ
本当見せ方が上手いなぁ。社長の事あんなに信頼してたし、ユラとしては裏切られた気持ちでいっぱいだよね。ユラとこの後、先に会えるのがハルカなのかQ太なのか気になります。
うどん娘のオーディションがコネで受かったとは思わないけど親のこと早い段階でバレるのは仕方ないよね。芸能界はユラちゃんが思うほど純粋な場所では無いでしょ。
シンデレラ物語
大女優と有名音楽家の一人娘が、女優として認められるまでの物語。
地味であがり症だった女子高生が、両親の離婚などに反発して芸能界デビューする。
いろいろな人と良くも悪くも人間関係を持ちながら成長していく。
大女優の娘としてではなく、一人の人間として認められるために生きる物語。
匿名
苗字もそこまで一般的じゃなく、顔も既に撮られてて隠し通せることじゃないけど、このタイミングなのはゆらちゃんが可哀想…!でもQ太はゆらちゃん自身を見てるのかな?そっちも心配です。
可哀想
記者会見の場で両親のことを聞かれた主人公。自分の力でオーディションに受かったと思っていたのに最初から知ってた?と傷ついた様子で可哀想でした。
自分のことが両親なしに認められたと思ってたのに、これはショックだよね。でも溝呂木さんは何か考えがあってな気がする。最後気になるところで終わったー、次回Q太が駆けつけて、二人の関係に進展がありそう。
ヒロインの両親のことがオープンになってしまったけれど、わざとリークしたんじゃないのかもしれないなって思ったのは私だけ?
仕組まれていた会見
カップうどんのCM発表会見で、小野塚ゆらは、離婚した小野塚孝彦と白川紫の娘であることをバラされる。社長の溝呂木は最も効果的なタイミングでの暴露を仕組んでいた。会見はなんとか乗り切ったものの、心中穏やかではないゆらに、急遽帰国したQ太からのメールが届く。
一気に読んだ
良くありそうな設定だなーと思ってましたが、展開も早く、一気に読みました。続きも楽しみ。主人公がどんな苦難を乗り越えて成長するのか、恋愛の方も今後の含みも覗かせ、期待度アップ。予想通りの展開にならないように、期待してます。
匿名
イライラ
ヒロインゆらのいちいち甘い考えにやっぱりイライラする。
芸能界じゃなくても、そんなに甘いわけない。まだ仕事してる自覚ないんだろうな。
気持ちが落ち込んだ時につい本音をポロっとこぼしてみたくなるメール、わかる気がします。すがるような甘えたいような気持ちにすぐ返信がきて、これはますます恋へと進んじゃうね。
匿名
七話目
作曲家の父と女優の母を持つ小野塚ゆらは両親の離婚を機に母を超える女優になることを決心。
溝呂木という業界でも有名な男性をマネージャーとしてオーディションを受けては落ちるという日々の中ついに「うどんっ娘」という食品のCMの役を勝ち取る。
嬉しさがいっぱいだが当日同じスタジオで母と遭遇したことや溝呂木の影響力をひしひしと感じたゆらは自分が「芸能人の娘」という風にみられていることを改めて実感。
衣装を汚されるいじめにもあったが機転を利かせて乗り切る。
そしてその収録がゆらの自信につながるのだった。
自分が変わるきっかけをくれたQ太がCDを送ってくれたのでお礼のメールがしたいが小野塚孝行の娘である自分が送ってしまうことに躊躇してしまい……。
マネージャーという職業はタレントにとっていつも味方というわけではないんだなぁと感じた。
溝呂木さんと、親のことを内緒にするかどうかをちゃんと話し合っているシーンなかったよなあ。言わないでほしいって察してくれているっていうの、わかるけど、子どもだなって思ってしまいました。
Q太さんは、ヒロインが困っているときにはタイミングよく駆けつけてくれる王子さまポジションなんですね。ハルカくんは空振りになりそうです。
この巻の冒頭で溝呂木さんへの信頼を語っていたヒロイン、まさしくフラグ回収で、その信頼を思いっきり踏みにじられています。
音楽やっている方とはタイミングがすごくあっている感じですね。多分、アイドルの方もヒロインを探しているんじゃないかな?って思ってしまいました。
いや〜ここに来てやっと恋方面も動き出した感じでしょうか?
ハルカは別として、Q太が何故ゆらなのか(父親の大ファンというのは置いといて)イマイチ謎です
溝呂木さん(>.<)(>.<)
信頼している溝呂木さんの策略は、ゆらにはしんどいよ(>.<)(>.<)何を考えているのか読めない感じが、まだまだ裏がありそう。ハルカがアシストしてくれて良かったけど、ゆらが落ち込まないといいな。
匿名
期間限定無料版読ませていただきました。
最初が最初だったので、ちょっとでもスカッとしたくてここまで読みましたが、またしてもモヤモヤする展開…。まぁいきなり上手くいきすぎてるって思ったよね。そりゃそうだ。隠す方が無理がある。どっちみちあの母親に勝とうと思ったら、したたかさ、強さが必要だしね。
匿名
アバンギャルドとは「前衛、先駆け、革新的」の意未。つまり褒めてませね、社長。そもそも「ワカメちゃん」の時点で褒めてませんけど。そしてあんなことするなんて聞いてませんよ!! 許せません!!
私、桜田さん好きだな。いい人!!
どうせトラブル続きなんだろう
なんやろな、冒頭の不愉快な両親の離婚は何の意味があったのか
離婚している人が読者に多いからって事か
匿名
やはり
少女マンガってこういう感じですよねっていうテンプレがずっと続くんだなーというのがこの作品をここまで読んでみての素直な感想でした。
人は選びますね。
匿名
ゆらは記者会見で孝行と紫の娘と公表されて落ち込み、Q太へ「元気じゃない」とメールを送信する。送信した直後、Q太からのメールで電話番号を知り、Q太との通話で涙を流す。