あらすじ
父親は音楽家で母親は女優――ゆらは、誰もが羨(うらや)むスーパーセレブな家庭の一人っ子。だけど、父親はNY(ニューヨーク)暮らしだし、仕事が忙しい母親は家に帰ってこないし、ゆらが本音を話せるのは幼なじみの真佑(しんすけ)だけ。そんなある日、ゆらは両親が離婚すると知らされる。その日から、彼女の「運命」は動き始めて…!
...続きを読む感情タグBEST3
良き
本話では本格的に主人公の芸能活動が始動した回なのですが、良かったです。主人公がもらったアドバイスは日常生活で誰しもが参考になると思いましたし、それを通して主人公も成長できて良かったですね。続きも読みたいと思います!
ちょこっと勉強になりました
Q太がオーディションのことを「自己紹介」「説明」「相手にもっと続きを聴きたいって思わせる」と言っていたのにドキッとしました。今まで面接とかでそんなふうに考えたことがなかったから、ためになったし、思わずQ太に心が動いてしまいます。
匿名
うどん派に転ぶ?
オーディションに落ちまくりのヒロイン。
芸能界が好きなわけでもなく、母を見返したいという動機からだから無理もないけど。
いろんな人と出逢って輝いて行くのかな。
匿名
夢を持つ背景
主人公のゆらの場合、確かに母親という存在の影響を受けたために女優になりたいという夢をもったのは否めないといえます。しかし親を尊敬したからというよりも、むしろ娘の自分でもここまでできるというところを見せたいという欲求があったからということも、重要な話だと思いました。
ハニー3
わ~。ゆらちゃん、いきなり環境がガラッと変わっちゃいましたね~。だけど、なんだかんだ、周りの人たちに恵まれていていいな~♪がんばれ~♪
匿名
まさかとは思うが、4人のイケメンがヒロインを取り合う展開の話?
あと、有名人の娘で芸能人を目指すつもりなら、もうその時点で現実では人生勝ち組だと思うのだけど。何故、それで売り出さないのか。
匿名
目的があるとはいえ、あがり症なのに逃げずにオーディションを受け続けるゆらちゃんは凄いです。そして、何度落ちても次々にオーディションを持ってくる社長も凄い!
オーディションに落ちても逃げない主人公が偉いなぁ。諦めちゃいそうなのに社長も優しいですね
スイッチ入った結果がどうなのか気になります!
仕事!
オーディションを受けまくる主人公。うまくいかなくて落ち込みますが、Q太のアドバイスで何かつかめた様子。今後が楽しみです。
匿名
やっとエンジンが
オーディションに対して、Q太郎のアドバイスでやっと吹っ切れて自分をアピールする事に気付いて良かった。
どんどん殻を脱ぎ捨てて大きくなって欲しい。
溝呂木さんがヒロイン専属マネージャーになったみたいだけれど、ヒロインのお父さんは何を考えているんだろう?って姿が見えないお父さんのことが気になってしまいました。
そりゃ落ちるよね
可哀想だけど売れる気がしない。
てか、本人に少しでもやってやろうのし上がってやろうって気がないなら
これってパワハラとか虐待ではないかい。
社長は「お金の匂いがする」って言うけど、まぐれでも一瞬じゃない⁈
匿名
アドバイス
いいアドバイスだったんじゃないかな。
でも本当に理解する時って人からの言葉じゃなくて自身の気付きだと思う。
経験が浅過ぎるから仕方ないけど。
チャンスを頂けるだけで有難い事なんだけどね。
匿名
ぐずぐず
ヒロインゆらにイライラしてくる。こんな幸運に恵まれてるのにがっつく根性が足りない。
早くスイッチが入ったところを見たいけど、簡単に成功するのもムカつく(笑)
いろいろ気の毒だ
そりゃいきなりオーディションなんて落ちるでしょ。
ある程度稽古して、傾向と対策(受験じゃないけど、ま似たようなもの)を頭に入れてじゃないと。
Q太のセリフ、まだ失礼だと思ってしまうのはわたしだけだろうか?覚えたらプロポーズって違うだろ!知って好きになったらプロポーズだろ!
ヒロイン、他の人の「仕事をしたい」という熱量に負かされているけれど、大女優の「ママに勝ちたい」の方が大きな野望だと思うよってツッコんでしまいました。
母親と対決したいがために…
母親と対決するために女優になることを目指して、溝呂木の事務所に入った小野塚ゆら。白川紫の娘であることを隠してのオーディションは緊張の為、落選しまくり。そんなゆらに救いの手を差し伸べてくれたのは、ゆらの父親に憧れてゆらにプロポーズをしてきたQ太だった。
匿名
三話目
主人公のゆらは作曲家の父と女優の母を持つ高校生の女の子。
芸能人の娘というオーラがない彼女はある日父の不倫がマスコミにかぎつけられたことで両親が離婚することになってしまう。
自分の今後がどうなるのかわからない中メールで励ましてくれた幼なじみのシンちゃんは母と身体の関係があり信用できなくなっていた。
マスコミの前で心情を吐露したゆらを拾ったのは父のマネージメントをしている溝呂木という男性だった。
彼にスカウトされたゆらは不倫報道があったにも関わらずまったくイメージが揺らがない母にいら立ちを覚え女優となって母よりすごくなりたいと溝呂木のスカウトを受けることを決心した。
しかしそんな彼女に待ち受けていたのはオーディションをいくつもこなし続けるという日々だった。
自身の演技力のなさに嫌気がさしていたときに次に行くオーディションは「うどんっ娘」という食品関係のもので……。
勇んで女優になると決心したものの簡単に役がもらえる業界ではない中で頑張るゆらに勇気をもらえた。
溝呂木さんがオーディションが上手くいかないヒロインのことをほおっておくのは何でだろう?って思っていたのですが、自分からスイッチが入るのを待っていたんだなってわかりました。
ゆらちゃんってきっと人を惹きつける不思議な力があるんでしょうね〜
親の七光りは隠してるみたいだけど、バックアップしてくれてる人達にも恵まれて運が強いんだろうなぁ
匿名
とりあえず住むところも出来て、ちょっと前向きになって来ました。
息子になりたい人…アドバイスしてくれたり、悪い人じゃないんだけどチャラいな~。
匿名
オーディション回
演技レッスンもまだのゆらを演技審査のあるオーディションに引っ張り回す溝呂木が理解できない。レッスン無しでもそこそこの結果が出てるなら分かるけど不合格続きならレッスンを待つべきでしょ… ここからゆらが覚醒していきそうだから今後の展開に期待。
頑張り屋の空回り?
痛々しいくらいに空回りしてる。親の影響を受けたくないと言っても、結局親の人脈とネームバリューで人が寄ってくるわけだし。最後の最後でやっと覚悟が見えたのが救い。
匿名
期間限定無料版読ませていただきました。
なかなか上手くいかないのは仕方ないとして、母親に勝ちたいと思ったのなら、受け身じゃなくもっと必死になって欲しいなぁ。勘違いしたらダメとか、この間失礼な事言った男子にドキドキしてる場合じゃないでしょ…。幼なじみのことはすっかり忘れてるし。共感できない。与えてもらってる今の境遇も、あんな地味だった子が急に気にいられてるのも、何か実感がないので喜べない。とりあえずちょっとは胸がスッとしたいと思って読んでる。
Q太に今後恋していく予感ありだけど、七瀬さん、アイドルのハルカ、あと何気に社長の溝呂木さんと、かっこいい人が周りにたくさんいて、今後どういうふうにゆらちゃんに絡んでくるのか楽しみ
そんなに甘くないよ
いまのところオーディション落ちまくり(当たり前)だけど、
最終的には花開くという展開になるんだろう。
それが漫画なんだろうけど…全然ワクワクしない。
それでも芸能界に憧れる
自分の両親は互いの愛を失い己の欲望のためにのみ振る舞い
娘を顧みない
マスゴミどもは両親の娘というだけで
食い物にしようとしてくる
これだけ芸能界の周辺の醜悪さを提示されて
なお芸能界を目指すのが分からない
匿名
リアル感がない
んー、多分主人公が、女優として花ひらくっていう話なんだろうけど、オーディションがダメダメすぎて何であのマネージャーがイケる!って思ったのか謎。
その理由も後半出てくるけど、何かぼんやりとした理由で説得力がない。
主人公もたった一つのアドバイスで激変するとか、漫画だな~、って感じ。
色々芸能人が出てきて、全体的にチャラい感じ。
匿名
ゆらはオーディションを受けるが連敗。Q太はゆらへアドバイスし、CDを贈る。溝呂木は迷いを振り切ったゆらを見て西脇へ周りを惹きつけられると教える。