あらすじ
“千年に一度の美少年”と謳われ話題となったテレパス少年・コータローくんはある日TVの生放送で伝説の放送事故を起こす。あれから10年、池田みのりはテレパス少年・コータローと出会う。優しくカッコいいコータローに惹かれていくみのりは、ひとつの大きな謎に気づいていなくて――? 彼にココロを読まれてしまう!? もやキュンラブコメディ!
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匿名
コータローくんのテレパスに慣れてきたヒロインが新しい遊びを覚えていて?距離が縮まったぽい。でもコータローくんはこういうイジリ?みたいなのいやじゃないのかな?人のデリケートな部分には触れないのがまあ人としてルールだと思うんだけど。主人公のは嫌な感じではないけどさ。
…いつも感じいい子って本心読めないよね。
匿名
どっち?
コータローくんがいい人なのかそうじゃないのかホントに分からなくなってきた!!あの超常現象部?の先輩も若干あやしいし…。でもみのりがコータローくんの脳内に直接話しかけてるのは面白かったwそのあと結局全部声に出しちゃうところも!
読むほどに面白くなる
思ったことをすぐ口にする人がいるけど、自分の中ではストレスがないかもしれないが、周りとの軋轢はできてしまう。その点でいうと、みのりのコータロー君への対応は正解のような気がする。考えている事と口から発する事が同じなのは素直な性格だから。
超常現象研究部の部長さん、何を考えているんだろう?読まれても平気と思っているのか、トリックだと思っているのか気になります。
超常現象研究部のメンバーはすごくクセというか思惑があるみたいだし、それがわかっていて関わろうとするコータローくんも思惑がありそうで気になります。