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以前少しだけ読んだことがあって気になっていた作品。 BLもオメガバースも買って読むほどには読まないけど、これはオオカミさんもちーちゃんもおちびちゃんたちもかわいくって…! すれ違いもあったけど、それぞれに苦労をしてきた二人だから、出会えてあったかい家庭を築けそうでよかった。 小説にも手を出してしまうかもしれない。
禰豆子が人間としての自意識を取り戻した! 炭治郎たちは無惨との戦いが佳境に。これまでの様々な人の努力が、想いが、血が、涙が、死が、あってこそここまで追い詰められたのだと思うと…すごい!とただ興奮ばかりは出来ず、息苦しいくらいに胸が痛い。 例え一人一人の力があの人の領域までには及んでいなくたって、一人ではないから。すべてが結実するまで、あと少し。
今巻は最初から最後まで重くて泣いてしまいます。 死んでしまった人も悲しいし、残された側もつらすぎる。 ほんとうにこの作品は失う重みがすごい。 村田さんも頑張って…ぜひとも義勇さんとご飯して…!
こじれまくる展開にはならずに済んでほっとしました。 結婚式の二人が麗しく、新婚旅行も楽しそう。二人きりの時間、悠人くんを連れたじじばばが現れ、家族三人での時間、悠人くんを連れて帰るもう片方のじじばば、また二人きり…ってなんという両家参加の連携! 他のカップルも続々誕生していたりと、幸せムードが素敵な終わりでした。
二人きりで過ごす時間、赤城さんお顔とろけてる(笑) ほんっとーに、赤城さんはいい男だし有紗はいい女ですね! 有紗の家族も登場し、ほっこり…かと思えば、ラスボス登場の雰囲気。
薔薇のトゲが刺さって痛いって赤城さん…かわいいかよ…! ついに動き出したあて馬男女。前あて馬女は有紗を気にかけていて、男が絡まなければ友達なのかな、むずかしい。 悠人くんの生い立ちが明らかになって、だけど有紗の考え方が素敵。こんないい女、赤城さんもうほんと手に入れるしかないね!
紙切れ一枚とはよく言うけど、家族かどうかっていうのは規則だのなんだのと対した時には大きいもので… 松永さん、いやむしろもっと前倒しでもよかったくらいですって。 次巻で完結とのこと。作者さんお休みされていたようですが復帰されているみたいだし、発売されるのが楽しみです。
あかねちゃんとあおくんは二人ともしっかりしてるなぁ。 小学生ながらに芯があって格好良い。あおくんの場合は大人になろうと意識してのことではあっても、なかなかそうも出来ないことだし。 ひさしぶりのしはるたんとせーたんとの再会、そして報告を受けるけど…!あおくんも本気だったからね。
双子ちゃん大きくなったー! しはるたんたちも幸せそうー! 梨生と健くんは…健くんらしいけど…がんばれ…? それにしてもあおくんクールボーイ。 あの歳にしてかき乱されるのはしはるたんに関することだけなのかもしれない?
お別れ泣いたー…! 最後には大きくなったあかねちゃんとあおくんがいて、変わらない梨生と健くんがいて、大人になって進み始めたしはるたんと松永さんがいて、素敵で幸せなおしまいでした。
ほんとうにお別れ間際になってきた感じがさみしい。 あおくんはしはるたん大好きパワー炸裂だし、あかねちゃんはまだわかってないみたいだし、これはお別れつらいなぁ。 でもパパがちゃんと家族になってきててよかった!
決定的な台詞を口にした!と思ったのに…!? 松永さん、あまりに大人な対応です。しはるたんもそれを受け入れているし、ゆっくり進むのは二人らしいのかな。 そしてパパと双子ちゃん、あおくんにもあかねちゃんにもうるっときちゃう。
今回しはるたんの出番は少なめだけど、双子ちゃんに胸いっぱいです。 はじめてのおつかいとか!おばあちゃんちにお泊まりとか! 二人の成長が愛おしくて、その分、近づいてくるお別れを思うと切ない…。
幸せへ一直線!おめでとう! 笑いもときめきもある素敵な作品でした。 大きなすれ違いやトラブルもなく、二人の関係に安心して読むことができて…楽しかったです。お幸せに!
お互いを労りあい、めちゃくちゃ大切に想いあっているのがわかるから…周りもそりゃあ見守るし応援したくなっちゃうよね! ひとつひとつ、一人で抱え込まずに一緒に乗り越えていく姿がいい。
すれ違いこじれ…としすぎるお話はしんどくて苦手なので、この二人がなんだかんだ順調でうれしい。 ちょっとしたトラブル?がありつつ、それにより堂々交際宣言! お互いを素直に求め合う二人が素敵です。 国民の見守りっぷりが笑えるけど!
いつか誰かとお付き合いをするために、同じ境遇の二人が手を組んで特訓を!? めちゃくちゃ真面目な二人がかわいい。キス200回から始める恋愛特訓て!自主練て! 気持ちの変化から、こじれたりせずに関係の変化へと移れそうでよかった。かわいい二人が幸せになる姿が見たいです。
姫と狛治殿に持っていかれた…! 上弦の壱との戦い。彼の過去。 あの姿は…と思ったら双子だったんですねぇ。妬むにはあまりに近い、だからこそ憎い、かな。彼もその重い荷物のようになったそれをどこかで下ろせたらよかったんだろうけど。
童磨も環境が悪かったのかなとは思えども、猗窩座の過去を見たあとでは全然持っていかれなかった。まあでも伊之助ママのことは気に入ってたんだろうなぁとは思ったりしたけど。 いやしかししのぶさんの覚悟ですよ!そして死後にも童磨に向ける辛辣な表情とお言葉、痺れます。
炭治郎と義勇さん、猗窩座との対決も決着へ。 思い出される猗窩座の人間だった頃、鬼になった過程。父親を助けたいがために罪を負い、その後救いを得られたのにそれすら無惨に奪われて…もうこんなの泣くわ…。 この作品は敵である鬼でも、その過去を思えば幸せになってほしかったと願ってしまう。 一方、童磨と戦うカナヲのもとへと降ってくる伊之助。 童磨は伊之助とも因縁が!カナヲと伊之助から大切な人を奪った鬼、二人は仇を取れるのか…!
ふたりの始まりはそういう感じだったんですね。 最初こそあんまりだったけど次第に惹かれる…おいしいやつ…! 始まりとこれからを見せてもらえて、きれいな終わり方でした。
しのぶさん…!!! 壮絶な戦いが繰り広げられ、みんながみんな、命懸け。 善逸の兄弟子、悲鳴嶼さんの過去、繋がっていたとは。 新たなお館様たち、悲しむ暇もない…まだ幼いのに…。 隊士として生きているには理由があるんだから当たり前かもしれないけど、みんなして辛い過去を背負っていて読んでいても苦しい。 合間に挟まれる禰豆子のかわいさ、カラスさんたちの個性に和む。癒しです。
おはぎを懐に忍ばせようとする義勇さんかわいいな(笑) 炭治郎と善逸や伊之助たちの会話にも思わず笑ってしまった。 と思えば、悲鳴嶼さんの過去があまりに辛いし、珠世さんやしのぶさんの決意も重く…どうか、とこちらも願いながら読み進める。 笑っては泣きそうになる、すごい作品。
禰豆子が太陽の光を克服!?しゃべってる!? 善逸じゃないけど、おしゃべりしてる禰豆子ちゃんかわいい~!って気持ちはわかっちゃう。 そして義勇さんにそんな過去が…! ほんとうにみんないろんなものを背負って乗り越えて立っているんですね。
相も変わらずすれ違ってるというか噛み合ってないと言うか… 十霧くんの価値観が普通と違うのと普通の恋愛してきてないのと、あとは妙なところで素直なところが空回ってる。そこを楽しむ作品なんだとは思っています(笑) そして過去の恋、トラウマと向き合うことにした菜海。十霧くんも駆けつけて…!?
一喜一憂してにこにこしちゃうヒロインがかわいい。 にしても、先輩に認めてもらうライバルだね!って…そんなところもかわいいけど、先輩もちゃんとはっきり話し合ってほしくって両想いなのが見て取れるだけにもどかしい。
二人がきちんと確認しあえてよかった~! しかし、 溝口さーん!なんってタイミングで!! っていうかいつもと言えばいつもかな?(笑)
二人のイチャラブが見られて幸せです。ごちそうさま。 だけどタイトル的に結婚するのかと思ったら…? 二人が幸せならなんでもいいし、将来のプランなんて全部時間の問題ですね!
童話の王子様とお姫様みたいですね! なーんて、みーくんは嫌がりそうだけど、かれんちゃんならアリかな? やっぱりこの二人はいつでもどこでも仲良しさんじゃないと!
慣れない口説き文句に苦戦するみーくんが、切ないけどかわいくて…! 今でも他の誰とより近いだろうに、それでも縮まらない距離感がもどかしくてたまらない。 二人の幸せを願ってやみません。
記憶喪失になってなお、あっという間に女王様然となるかれんちゃん、かれんちゃんすぎる(笑) 改めて口説こうとするみーくん、がんばれ!
これまでの流れから、さあイチャラブ期間突入!かと思ったら…!? でもパパの作ったかれんちゃんイメージカクテルおいしそうで気になります。
みーくんの顔色はかれんちゃん視点と同様そんなに変わらないけど、その淡々としたお顔の下でかれんちゃんをかわいく愛しく想っているのが伝わってきて、こっちもそんな二人が愛おしい!!
かれんちゃんかわいい~! 押せ押せなのに自分が押されると弱いのとかかわいすぎ。 親衛隊がいてソファまで運んで!?女王様のような態度なのに全然そんなことないピュアな女の子。 幼なじみ設定好きなので個人的にすごく好ましいお話でした♪
かわいい夫婦のおはなし。 いつまでも新婚気分でというか恋人というか、そんな仲良しな二人の姿にほっこり。そしていつまでも振り回される、付き合いのいい桂くん…君もかわいいぞ…!
おめでとうございます!! なんだかすごいトントン拍子なスピード感で物事が進んでいって、それもハッピーエンドに向かっているのがわかって、楽しく読了。 二人のおはなし以外にも、仲間たちの番外編もあってそれもよくって。分岐点は確かにあって、誰しもそれを振り返ってしまうけど…烏丸くんも幸せになってほしいな。桂くんもね。
今作品の始まりである嘘がバレる。 けど、そこからモメたりはせずに順調なお付き合いが続き、大学の卒業と就職。ここまで来ると、周囲はともかく本人たちには安定感を感じられて安心して読める。完結作ということでラストが近いこともわかっているし! 卒業しても続く学生時代の交友関係って羨ましいなぁ。
ついに語られる、いやモノローグだけど、透の過去。 やっぱりあの女から始まってるよ~!!!でもそこから避け始めちゃう湊の気持ちもわかるし、現実から逃れたいような透も…いやでもあの復讐は本気で自業自得でしかないんだけど。 自業自得と健気さと、複雑な人だよ弟くん。
カミングアウトしようとしたらカミングアウトされた、と。 透の気持ちはそうなんじゃないかと、叶わないと考えているからこそ取っかえ引っ変え…なのかなとは思っていたけど、いやぁ、自覚している思いが予想よりハードでしたね…?
烏丸くん巻でした。 足掻いたなぁ。頑張ったよ、頑張り方の善し悪しは別にして。 好きな子にはよく見せたいし、だから湊にとっては優しい素敵な人だったっていうのもあるだろうし、どうにかして繋ぎ止めたいんだから湊からしてみれば見たことのない顔も出てくるよね。
烏丸くんとクリスマスの相性の悪さよ…哀れ…。 でも透は友達が出来て、大学生活が楽しくなってよかったね! みんなでわいわいして、コスプレして、湊は複雑な状況に追い込まれていってるけどもともとは自分の迂闊さからのことだからなぁ。
複雑が過ぎる!! 烏丸くんも諦めてないし先輩は参戦してくるし、湊とみなも大混乱だわ。そのうちボロが出そうな気配が濃厚になってきたぞ…!? 「気持ち悪い」はストレートな台詞。 同じ弟がいる身ながら、血が繋がってなくて本人同士がいいなら構わない、と個人的には思うけど、人それぞれだろうなぁ。まあでも烏丸くんの場合はいろんな感情に影響されての言葉ってところも大きそう。 基本公式カプ好き人間だし湊と透を応援してるけど、烏丸くんも先輩もそれぞれ応援したい気持ちになっちゃうな。
大変なものを落として出会った令嬢と将軍。 二人が惹かれあっていく様がとても愛おしいし、挟まれる令嬢のおうちでのご両親をはじめとしたやり取りが楽しくて、いつまでも読んでいたい気持ちになる作品です。
同期くんに引っ掻き回されたかと思いきや、そのおかげで近づいた部分もあり… 謝る同期くんのその場面だけはかわいかったです。ちょっかい出すところはやっぱりいただけないけど!
楽しかった! 前巻その後の依ちゃんの恋、カナちゃんの恋の行方も見えてきて、もちろんにまと隠岐島先輩の元気な姿もあって。 二人ともダンスが壊滅的とかかわいすぎでは!? そしてアニ研部長やオカンは変わらない(笑)
自分から略奪って、言葉だけで表現すると意味不明すぎて面白いですね(笑) もう引き返せないところまで恋に落ちちゃっている湊だけど、烏丸くんが健気なくらい優しく振る舞っていて…と思ったら!? 続きが気になります。
嘘から始まったせいで、湊も透も烏丸くんも振り回されて… どの立場になっても息苦しくて切ない。 …のに、番外編はなんとも可愛らしい(笑)
タイトルはずっと知ってた気がするけど、なんかふと読んでみたら、気になる!! これはつまり…あの先輩が諸悪の根源的な? 女子高生姿で別れる前提で弟と付き合い、本来の自分ではそれ以外で初めての告白をされ、こんなモテ期複雑すぎる!
読んで見守っている立場からすれば、いや両想いじゃん???という感じですが… まあそれは葛藤もあるよね、いい思い出がなかったり、そこそこ年下の子が相手だと自分の年齢もネックに思っちゃいそう。 これから過去を塗り替える楽しい思い出を二人で築いていってほしい気持ちになりました。
確かにめちゃくちゃ好意を向けてくれている彼の気持ちが萎む瞬間が来るかもしれないと思ったら…気持ちが嬉しいからこそ、いつか来るかもしれない日が怖いというのはわかる…。 改めての告白とダッシュ、いいぞ青年!!
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