匿名希望さんのレビュー一覧

ヒロインが幸せになるところが見たくて読んでますが厄介ごとばかりで読んでいて肩が凝ります。次巻も不穏な感じでどうなるのか…二人に平和が訪れる日は来るのでしょうか。

やっと妹も片付いてイチャイチャまであと一歩でしょうか。皇太子様縦ロールのラスボス女に最後の鉄槌を早く下して欲しいです。

ヒロイン父登場で行方不明の母のことや謎が少しずつ明かされてきました。お互いに自分の気持ちに気付いて寄り添ったところで終わってしまい次巻が楽しみです。

ようやく二人の甘い新婚生活を読めると思ったのに最後まで泣かされました。ヒロインにはこの先悲しいこと辛いことなく幸せに暮らして欲しいです。

占い師のヒロインが気になり何気なく読み始めたのですが、謎解きもありつつ秘密の皇子との恋の行方も気になり次巻が待ち遠しいです。

続きが気になります

婚約破棄の場面から始まるのですが、他のものとはちょっと違い、王子とヒロインは心から愛し合ってるのに魅了の魔法で邪魔をされています。いかにも悪役といった令嬢が王子の略奪を企んでいるのですが、そこに恋愛感情はなく毒親にやらされているため良心との苦悩と葛藤もありなかなか面白いです。王子にも思うところがあるようで、魔法にかかっているのかはたまたフリをしているのかこの先の展開も気になるところで一巻が終わり、二人の心の結びつきの強さにキュンとします。

夢のような出会い方です。消防士の彼の制服姿が無くてちょっと残念ですが、訓練で引き締まった体躯はかっこいいですね。

インド人が中華の王宮物を映画にした様な雰囲気の絵です。まだ始まったばかりですが、ヒロインが本当は男の子で何故女性になったのか不明な所が気になります。

よくある婚約破棄とは少し違って、政治の思惑の渦中に放り込まれたヒロインが王子兄弟の間で翻弄されるお話でした。
三巻まで読みましたが、政治のお話が主の上にヒロインがはっきりしないのでお話があまり進みません。

ヒロインも敵国の将軍もとてもかっこよくて眼福です。物語重視なので恋のときめきは物足りなく感じてしまいますが、面白くて続きが気になります。

ヒロインがポジティブで感じが良く物語がとんとん拍子に進んでいきます。
婚約者にお披露目当日に逃げられて急遽くじで決めたことをどのようにヒロインに説明するのか気になります。ポジティブだから前向きに受け止めてくれそうだけどやはりモヤっとしちゃいます。

ペットはちょっと…と思いましたが、現実逃避するには面白いお話でした。最終話まで読むと印象が変わるお話だと思います。

始まりがペットでありえないと思いつつオミさんが好みだったので最終話まで一気読みしました。
お互いに家族の愛を知らない二人が一緒に家族の温もりを育んでいく過程が良かったです。
オミさんがかなり変な人なのでキュンは少なめですがお似合いの二人だと思う。

なかなかお話が進まない…とにかくヒロインには幸せになって欲しい一心で読んでますが、読めば読むほどヒロインの周りの人達に不快感が募ります。特にヒロインの妹とその夫。

ヒロインの生い立ちを考えれば無理もないと思いますが、どうしても彼の愛を信じられないヒロインに力強く根気強く愛を伝えてくれるテオにときめきました。
3巻では二人の甘い新婚生活を期待します。

ヒロインの気の強さが全面に出た顔と煽情的なドレスが好みではないのですが、護衛の彼と繰り広げる勧善懲悪劇場が面白くて読み進めてしまいます。片付けても更なる問題が次々と出てきて二人の快進撃はまだまだ続きそうです。5巻でようやく両思いになり身分違いの二人の恋の行方も気になります。

溺愛＆ハッピーエンドで安心して読めますが、ちょっと物足りなくもあります。何個も読めて嬉しいのですが、その先も読みたくなります。

転生ものは好きじゃないので敬遠していたのですが、これはファンタジーに近い物語で、とても素敵なラブストーリーでした。生まれ変わっても訛りが抜けないという斬新なヒロインに対して王道なヒーローで完璧でした。

狼と兎って惹かれる題材ですよね。
兎は女の子…と思いがちですが、どちらも男の子でも十分に可愛い恋物語になっているのが流石です。

愛しのあの方とのエピソードより何年も繰り返している因果の脇役メインなので途中で飽きてしまいました。今世こそ幸せになって欲しいですね。

漫画でこの作品を知って、どうにも納得いかなかったので小説を読みました。
小説の方が彼の大変さと本気具合が伝わってきました。そんな事あるの⁈とここまでの努力があったとは…というラストに驚きました。

挿絵の通りの美男美女カップルで世界観にどっぷり浸れます。二人のキューピッドとも言える子供がまた良い仕事をしており読み応え文句なしです。こんな素敵な結婚したい！と思わせてくれる作品です。

理想的な溺愛です。ヒロインもとても好感の持てる女性で感情移入しやすいですし、なんといっても彼の溺愛が言う事ないくらい現実逃避させてくれます。ただ挿絵の彼がイメージと少し違って、コミックの彼の方が近いかなぁ…。

二人の間に障害が多過ぎてなかなか夫婦の距離が縮まらないです。とりあえず頼久はマイナススタートなのでもう少しときめきがないと好感度が上がりません。ヒロインが綺麗なうえに鋼の心の持ち主とか最強です。

スピンオフなの？これ読まないと本編の感情移入が厳しいと思うのは私だけなのかな。ヒロインのお父さん何者なんだろう。

ヒロインもかなり個性的ですが、彼のクセが強過ぎてとてもお似合いな二人です。
ヒロインの心の声のツッコミが面白いです。

ヒロインがかっこいいです。
ワンコ系はあまり好きじゃないけどヒロインとの掛け合いが面白くて最後まで読みました。

一巻で綺麗に纏まってて読みやすいです。
ただ回りくど過ぎてうーん…となります。
溺愛は好きだけど思ってたのとは少し違いました。

ヒロインはある日突然父が連れて来た義弟を不義の子と思い込み意地悪をしていたと思っているが、貴族の矜持に則った躾でありそこに愛情を感じた義弟はヒロインに恋をするというとても面白そうな展開です。
実は不義の子ではなく、王弟の子供で王位継承二位であることを隠すためのヒロインの父の策略が今後どう転ぶのか楽しみです。

ヒロインが男前です。
ヒロインの事を8年も放置しておいて本人に会う前に秘密裏に悪評を耳にして事実を確認する事もせず鵜呑みにした顔以外は最低な旦那様との埋まりようもない距離がどう近づくのか楽しみです。

まとまるのを待っていた作品です。
初恋の二人が8年の紆余曲折の歳月を経て結婚する所までで一巻が終わりました。
このまま幸せな日々かと思いきや、ヒロインの妄想癖と奥手な騎士が今後一悶着ありそうな次巻が楽しみです！

ついに全貌が明らかになりそう…な所で終わってしまいました。短い！この調子では説明にあと二話くらいかかってしまいそうです。
続きが気になります。

ヒロインの知識が功を奏して領民達に受け入れられて良かったです。これからはひたすら幸せになって欲しいです。何故辺境伯がヒロインを妻に望んだのか…すごく良いところで終わってしまったので次巻に期待します！

ここまで長かったですが、神巻でした。終始ときめきが止まらず、二部も最終巻まで一気読みしましたが、やはりこの巻が最高です。

ヒロイン怒ってばかりだと思っていましたが、いなくなったヒロインを思い出す陛下も怒った顔ばかりのようで笑えます。周囲の心配をよそに自分の思うままに陛下のために行動するヒロインの今後の結末がどうなるのか次巻が気になり過ぎます。

ここに来て胸キュンの嵐です。ヒロインと陛下両サイドの胸の内もわかり離れ離れの寂しさともどかしさにドキドキが止まらないです。

二人がお互いに気持ちを隠せなくなればなるほど李順さんの厳しさも増していくのが最高にツボです。お話が動き出して目が離せません。

もどかしいながらも二人の距離が近づき甘い雰囲気が増えてきました。ヒロインをお皿の上のウサギに例える絵が可愛いです。

星祭の公務に二人で泊まりに出かけるも甘い時間はほぼない安定の二人でしたが、陛下の叔母上が隣国より里帰りしてきて二人の距離が急展開しました。

ヒロインにイライラしながらも和臣さんが素敵なので読んでいます。新たな恋敵出現でヒロインの流されやすい性格が顕著になり、反省しながらも全く改善しようとしないヒロインに腹が立ってきました。

二人の距離がぐぐっと近づいてこのまま離婚しなくても大丈夫…と簡単にはいかなさそうな雰囲気です。ヒロインの育った環境のせいかもしれませんが、ヒロインの性格が面倒くさいです。

今時の小学生の方がまだましではないだろうかというレベルの二人の喧嘩が微笑ましいです。
ヒロインの幼なじみ登場で二人の関係がどの様に変化していくのか三巻が待ち遠しいです。

今回も乙女は来ず、しかしヒロインには悪役妃のルートが消えず、陛下との関係も何も進まず…早く続きが読みたいです。

お妃業はお休みして実家のゴタゴタで下町に帰ったヒロインに陛下がくっついて来て事件を解決しつつ、陛下の甘さが増していく一巻。

思ってた以上に面白い！

大臣達からの妃候補の押し付け抑止のために臨時の雇われ妃を迎えるという斬新なお話で、バイト妃のヒロインが命を狙われまくります。
ヒロインの持ち前のど根性と剣の腕も立つ陛下とで敵をなぎ倒していき、備品を壊して借金が増えてバイトを辞められないためどんどん続きが気になりあっという間に20巻読んでしまいそうです。

花の宴の準備から当日までのドタバタな巻でした。陛下に近づき役に立ちたいヒロインと、王宮のゴタゴタからヒロインを守りたいゆえに遠ざけたい陛下とのすれ違いがもどかしいです。
とにかくヒロインが怒りまくってました。

陛下への恋心を確信する巻でした。それがきっかけで家出するのもどうかと思いましたが、それでちゃんとしっぺ返しがくるのがこの漫画の面白いところ。ヒロインがきちんと政治の渦に巻き込まれていきます。

幼なじみの金貸しの彼はあっさり終わり温泉旅行がメインでしたが、特に進展もなくいつも通りの二人でした。

ヒロインがとんでもない小悪魔で一ミリも共感できない。公爵様の立場で読んだら腹が立つほど嫌な女でした。

もどかしい二人だけど、こうしてファハドがたまに見せるデレが堪らないです。自分の気持ちに気づき始めた彼が今後どう動くのか、早く続きが読みたいです。