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何度読んでも
ほぅ〜♡となる展開。 クリスの周りの描かれ方も面白く、エリィはいつも無自覚に世の中を変えて行く。 「ガキ大将」(笑)。戦いの無い世界は女性から。
#癒やされる #アツい #胸キュン
オールスターズ
待ちかねた! 蘇月は、生きていた。狂気の皇帝からは逃れることはできたが、その代償は大きかった。その悲しみと、慈しみと、愛情。藍月の七変化の表情が楽しい。 まさかの新登場人物で、アルカナシリーズは新展開を見せるのか? 蘇月の内面もこれから細かく描かれそう。 これまでの登場人物総出場で、満腹です。 でも、早く次も読みたい。
こんなのないよな…でも
よくある年下身内の結婚、親の催促。そのタイミングで期間限定のお付き合いが終わるのかと思いきや…。泉さんの性質も無垢だったね。おめでとう。 続きを早く読みたい。
#ハッピー #胸キュン #癒やされる
モデルさんみたい
正面突破。モデルさんのような容姿も読む方にドキドキを与える。あったらいいなをくすぐられるラブストーリー。買わずにいられず。買ったら何度も繰り返し読んでしまう。
#癒やされる #胸キュン
初恋?
真っ直ぐな恋心。論外な相手も、かわいく見えてきたら黄色点滅?韓国ドラマブームのきっかけも、こんな一途な思いがキュンとさせたことだった気がする。次の展開河楽しみ。
#胸キュン #癒やされる
え…そんなことが、
すんなりお城に入ったものの、そこからの驚きの展開 そして、まさかまさかの事実にビックリ。 どうすれば、そんな展開が思いつくの?と思うことしきり いや、まいった。それは、読んでのお楽しみ!
寄り添う思い
悪夢で起きる夜。 互いを思いやる優しさが美しい。体を重ねることの本来の意味を見るように思う。 正確で美しい絵がストーリーを引き立てている。
#ハッピー
エドワードとリリー
エドワードは自分のお屋敷の中で大切にぬくぬく育ててられ、従順なリリーを都合の良い女としか見てなかったことがわかってしまった。リリーの人に対する純真さの解るところ、リリーには幸せになって欲しい。
大切にするということ
実用的なものと同じだけ趣味のものを。まさに王子さま発言。手に入れてからもっと大切にする姿が素晴らしい。きれいな絵の描写でとてもよい。
ふわっとしたユリウス様
優しく柔らかな感じのユリウス様は、ティアナにとってはアイドルみたいな感じ? でも、ユリウス様はティアナのことを? でも、アデルのそれは、ダメだよ。すれ違いがつらくてもね。
相手を思えば…
ティアナの気持ちが切ない。思いと裏腹の言葉はアデルを思ってのことだけど…。 アデルのティアナへの言葉は、傷つくよな。
ティアナとアデル
二人の本心はどこに? 聡明で明るく元気なティアナは誰にでも好かれそうな、女の子。 アデルの目が魅力的。幼馴染の若い二人が、これからどんな愛の物語を作っていくのか楽しみ。
#切ない #胸キュン
急展開
アルカナ試験薬に反応した美しい藍月。藍月のアルカナが揺さぶる過去と未来。これからのさらなる展開も楽しみだが・・・。個人的には凜々しい藍月が好きかな。
#泣ける #切ない
王子さま登場
めでたしめでたし。…の後の物語。 「結婚は神聖な契約」良いですねぇ。男性の一方的欲望解消でない、相手を尊重する性のあり方。
もう少し先も見たかった
正統な血って、大切だけどそれだけ?それで不幸になったら仕方ない。 愛されるってどういうことなのだろうと、改めて考えてしまう。 めでたし、めでたしだけど、もう少し先も見たかった。
きゅんキュンする。
第三皇子のしたことは許せないけれど、この後の展開に必要な場面なのかと…。 天耀と藍月との場面が美しく、きゅんキュンします。 太博も大変だなぁ…きっと彼もお年頃なのでしょうに^ ^ 次号発売は、夏…とか、あぁ待ち遠しい。
昂る気持ち
内から沸き上がってくるような…そんな思いのもてる相手に出会ったり、願いがかなったり。そんな時間が流れるときは大切だなと思った。
二つの気になるポイント
第三皇子従獣墨の持つアルカナは、どんな力? そして、薬でおさえられた藍月の力はどうなってしまうのか?
どうしても読みたくなる
試し読みを繋いで読んでいたけれど、この展開にもう我慢できず購入しました。 凛々しい目のときも、女の顔になってしまうときも、どちらも本当に魅力的。揺れる心に読みながら一緒に胸が熱くなります。
何不十分なく生きてきたのに。
いきなり嫁に行けと?それも長子なのに。そして、第二妃として冷遇されて? でも、ここで身ごもることからの物語。 正妃のえがかれ方がかわいそうな気がする。
味方が増えていく
味方と敵がはっきりしてわかりやすい。表面だけを繕ってもうまくいかないのだなぁ。それはないでしょう、みたいなことも楽しい。はやく二人で幸せになるところが見たい。
女性性の目覚め
天耀と藍月のナイスプレーが清々しい。第三皇子の動向も気になるが、その妹の登場がこれからどう物語を動かして行くのだろう。藍月の様々な表情も魅力的。
泣ける場面が満載
逞牙という親しく話せる存在が藍月に出来て嬉しい。藍月の心の揺れを察する天耀の慈しみとお墓でのエピソードはどれも心に沁みて、泣けたり笑ったり…嬉しかったり。
目が語る
回想シーンが大切なポイントに。 登場人物それぞれの心理描写が伏せんにはられて、何度も繰り返し読みたくなる。 繊細な絵の美しさもとても魅力。
悲しみが突き刺さる
登場した時の美しさが目を引く藍月。その奥にある強い復讐心がこれからどのように展開していくのか楽しみです。皇泉の場面は何度読んでも胸に迫って泣けてしまう。
残り福?
あり得ないことが起こったようだけど、実際はフェリアの良さがどんどん活かされていくお話。 生活力があるってすばらしいなぁ。周りの人たちも魅力的です。
無欲のかち
本さえあればいい。本を愛してやまない気持ちが、そこからたくさんの種を生み出して育っている。 でも、それにも気づかない。甘酸っぱい少年の恋心の向こうに素敵な真理♪
また長い時間が流れる
繰り返される場面のようで、始まりと終わりが繋がっていく。こころの目覚め。意識の繋がり。友の有り難さ。視線の交わる時が再び巡り来た悦び。
始まりは…
かの有名で熱烈なファンの存在する『ガラスの仮面』。TVドラマでしか知りませんでした。始まりは中華料理店住み込みの母娘の姿なのですね。大晦日の大量の出前や、海に飛び込んでチケットを手にする行動が、以降の激動を物語ります。 昨年、美内すずえさんを直接遠くに見て…初めてどのような方なのかを知りました。
壬氏と…
猫猫の推理が繋がっていく面白さ。義父の過去に繋がる驚き。 同じ命も、立場で変わる。色々な伏せんが交錯してますます面白い。 二人の関係は、今後、どうなっていくのだろう
掛け合いが面白い
視線を向けるだけで相手が卒倒しそうになる壬氏に、全く興味のない猫猫。そんな猫猫に簪を渡したのに、反応してもらえなかった事に嘆く壬氏。これからこれからこの二人の関係がどう変化して行くのかも楽しみ。
医術物面白いなぁ
人さらいにあって、後宮で働かされるという設定が珍しい。 後宮の医務室で、漢方薬の薬箪笥の前で小躍りしてしまう猫猫の気持ちがわかるー。 薬にも毒にもなる自然のものたちと、人の人間模様が面白い、楽しみな作品です。
成長した二人
有綾陽も翠葉流も、美しく凛々しい。水神とでなく、この二人が結ばれる話には…ならないと思っても、そんな夢を見てしまう。水神も変わってきましたね。
仲間の神さま登場
神仲間の中での水神の立ち位置が面白い。現代語になると、なるほど面白い。神と人の関係もわかりやすく描かれて、水神の意識が変わっていくのも面白い。有綾陽の悟りと決心が切ない。
水底の向こうは
違う世界!突然そんな事が起こっているのに、なんて無邪気で、そしてはっきりした性格の有綾陽。そこで出会う男の子、翠葉流の真っ直ぐな性格。この二人の性格設定がしっかりしていることが、この作品の進行を支えている。…翠葉流の母や、水神の設定も素晴らしい。
薔薇が…
NHKの番組の解説を聞いて、この作品の中に込められた世界観に興味を持って読んでみた。萩尾望都さんはどこと繋がって作品を描かれているのだろう。
ただ哀しい
ロキも幸せになれる終わりかたは…なかったのか。ただ哀しい。 「力を使い過ぎた」何に?は、伏せんがあったと思ってる。 ナカバの髪があんなに伸びて、リトもあんなに大きくなって…何年が過ぎていたのだろう。 あぁ…再会して幸せなロキとナカバの、もう一つの未来もスピンオフで見たい。
刻のアルカナを憎む訳
ベルクート王と王妃サラの成り染めを視たナカバ。ロキも既に視ていたよう。身分違いの恋がもたらした結果を、アルカナのせいにし、自分から逃げていた王の最期。その周りにいる人たちの人生はそんな思いから多くが歪んだ。 そして、ロキのまさかの一言で終わる。この先の展開は?
かわいい
うさぎ耳のララ。二人を雪崩から救出したことで真実が明らかに! 過去を未来を覗きみることが出来ても、変えられないことは有る。 2組の夫婦の心模様の未来が楽しみです。
命の秤
シーザとナカバ、それぞれの覚悟。 ロキはますますナカバを支える大切な存在になって行く。個人的にはロキが大好き、幸せになって欲しいです。
未来は決まっていない
刻のアルカナは過去に、そして未来に… でも、未来は決まってなくてどちらを選ぶのかと問うこともあるのか…。 亜人の心の動きも、大切なテーマに。
ナカバの原点
コミックに徐々にハマり、抜けられなくなった後に知ったコミック前夜のエピソードの存在。ナカバの志がどこから来ていたのかが分かると、コミックが更に面白くなる!コミックでロキが大好きでしたが、コレを読むとシーザの株が上がった。
ロキ…
ロキの過去。ナカバのために、こんなことまでしていたのか(泣) 具体的な城の中での待遇や塔の中での生活。それだけにロキのナカバに仕える気持ちが際立つ。
二人の旅立ち
ヨナとハクの旅立ち。急に燃えるような目になったヨナ。探し求める神官との奇跡的な出会い。こらからどのように導かれていくのだろう。
仲良しの3人に…
3組の親子関係が全て登場。16歳の誕生日の夜のまさかの出来事から運命が動きだす。 恋しいと思う人の違った顔。一人になったヨナの側に残るのは誰か?
髪の色で身分の異なる世界
結婚式から始まる物語。二国間の和平のための政略結婚は、最初から波乱尽くめ。嫌味なシーザの中に垣間見える葛藤。ナカバとロキの間の親愛。シーザとベリナス。物語の展開が楽しみ。
第五王子アーキル登場
ベルクートの闇の深部へ。そこに隠されていたものとは?そこから生まれてきた、シーザとナカバの共通の目標。それを繋いでいるのは亜人ロキの存在。いつも優しい笑顔のロキがドキッとするような厳しい表情になると…たしかに怖い。
動き出すもの
ナカバの知らないところで動き出した何か。かわいいリトの登場から動き出したのは何?シーザの周りに起こる不穏な事件。そのことで立場を固めようとするロキ。ナカバとシーザの心の動きも気になるところ。
こころが開いて行く
幽閉されていた世界から、関わりが増えて行く中でナカバのこころが開いて行く様子が清々しい。それぞれの関係も能力もこれから益々楽しみになりました。