Likoさんのレビュー一覧
レビュアー
-
-
-
購入済み
恋に溺れるかわいいおじさん
付き合い始めて、家に泊まった外川君のお世話をして、会社でもついつい恋する乙女を振りまいてしまっていることに気づいた野末さん。
年上で、上司で、人生経験が多い分、そんな自分に気づいた後に、外川君を突き放してしまいます。
いったい誰の基準のために、今の二人を否定してしまったんだろう・・・
スキで一緒にいられることが幸せなのに、上司と部下で男同士で、そんな関係は絶対に知られてはいけない。
野末さんの気持ちが痛々しくてつらい。でも、野末さんを取り巻く人々も、オールドファッションカップケーキの世界はやっぱり甘くて優しかった。
-
-
-
-
-
-
-
-
購入済み
旅先で出会った人と
ゲイの校正者踊場は日常から脱出するために、週末原稿の中にあった竹富島へ向かう。海に落ちかけたところを助けられた青年に、島の中で何度も顔を合わせ、最終的には熱中症で倒れて、青年の部屋でお世話になることに。一緒に飲んで、旅先の恥じはかき捨てとばかりに投稿に戻った踊場のまえに偶然現れたのはあの青年!!
偶然が重なることって実際にもあるよねっていうのが私の経験からの実感。その偶然を縁にするかしないかは、二人が持つ運命みたいなものなのかなぁ。
弥生くんのビジュアルも、性格も大好きで、ちょっと世の中のいろんなことに疲れちゃった年上にはたまらない年下攻め君。
踊場が手ほどきするところなんか、セクシーで -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
購入済み
試し読みからは想像できない
シューズメーカー アバルキン創立者の息子ユーリと創立者のゴーストデザイナーとしてユーリの母に取り入り、ユーリをミューズとしてアバルキンを裏から操ろうとするアダム。ユーリの心が壊れ始めた時、アダムが選ぶ道は・・
フランス映画のようなストーリーとピンヒールが本当に良く似合うユーリ。緒川千世先生の作品は狂気に満ちた関係が良く描かれていると思いますが、この作品はそんな裏を抱えながら表面は本当にスタイリッシュで、フェティッシュ。
私のフェチはユーリのような中性的な男性が履くピンヒールだなと確信しました。ラストはほっとできるので途中までのしんどいところは頑張って読み進めてくださいね。 -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-