姫さんのレビュー一覧

安定の面白さ

気が付いたら新刊が出ていたので慌てて購入しました。安定の面白さと、先生＆生徒の微妙な関係性がこのマンガらしかったと思います。ただ、なかなか進展しないので飽きてきた感があります。

待っていました〜

続きがようやく出たので、すぐに購入しました。もともと絵がキレイなので、エロくても抵抗なく読めます。お仕事は、完璧なのに、恋愛事には不器用なルキ様、いい味を出しています。

続きが気になります

なぜ、前世の訛が矯正できないのか、謎な設定ではありますが、それがまた面白いです。ハムちゃんも、冷徹な皇帝と言われていますが、ブヨブヨ緑のパイをはじめから見た目で判断しないところは、皇帝素質ありなのでしょうね。ノベル＆コミック版は、１冊でどちらも読めるのでお得で楽しいですね。

やっぱり

3巻目が出たので迷わず購入。絵もカワイイし、お話もハードではないので読みやすいです。今回は、リーンハルト様にライバル出現でしたが、お互いの気持ちがはっきり分かり合えた、安定のリーンハルト様とアンナのハッピーエンドでした。

今回も楽しくほっこりしました。

バイトの仁科さんと、さくちゃん&諭吉が仲良くなってきていて、いい感じ～と思いました。仁科さんとゆりちゃんが従姉妹だと、さくちゃんはいつ知るのか楽しみです。楽しみと言えば織塚部長。さくちゃんに同居人がいる事まで気が付いているのだから、諭吉があの時の仔猫だと知るのも、もうすぐなのかもと、わくわくします。次の巻が楽しみです。

楽しく読めました

諭吉と実家に帰るお話し、さくちゃんのご両親への紹介などが楽しい回でした。ご両親には、内緒でデカすぎる料理も掃除も得意な猫をどうやって紹介するか悩んでる姿は、このファンタジーなお話しをリアルにしていて、さらにさらっと受け入れるご両親をみて、やっぱりファンタジーだなと思ったりで楽しめました。そのうち、織塚部長にも、諭吉を紹介する日が、来たらよいなーと思っています。

諭吉みたいな猫が欲しい

今回も、さくちゃんと諭吉の相思相愛っぷりが良かったです。諭吉は、猫っぽくないから良いのに、他の猫に嫉妬している姿は、可愛いです。
諭吉は、猫なのに言葉を完全に理解していて、だけれども話せないのが、逆に余計な事を言われず良いのかも、、と思います。諭吉みたいな猫がいたら、ぜひぜひ欲しいです！

ブレない面白さ

今回も、期待通りのクスッとくる面白さが散りばめられていました。みことちゃんとお兄ちゃんの和解(？)は、じーんとしました。これからは、島袋さん改めお兄ちゃんとして堂々とみことちゃんに会えるので良かったなぁーと思います。あと、先生とみことちゃんの距離感の縮まり方も爽やかで良いです。早くも次巻が楽しみです。

ほっこりする

諭吉を置いての、社員旅行。初めて一晩離ればなれの、諭吉とさくちゃんのお互いを思い合っているのが、じーんとしました仁科さんとゆりちゃんの関係などもあり今回も買って良かったと思っています。

諭吉は、自分のネコ缶のためだけにに家事やさくちゃんのお世話をしているのかと思っていましたが、諭吉もさくちゃんの事が大好きなのだと分かった巻でした。

諭吉が家にいてくれたら、、

無料版を読み、面白くて購入しました。働く一人暮らし女子には、諭吉がお部屋にいてくれたら、、と思うのでは？有り得ない設定の中にもリアルがあり、ついつい引き込まれる作品です。

次が気になる!

待ちに待った10巻。壬氏の舞は、もっとたくさん見たかったです！そして、またまた続きの気になる終わり方。読んですぐに次巻を読みたくなりました。待ち遠しいですっ

そうちゃんのゆいちゃんしか見えていない、見ていない感じが伝わりはじめてタイトルの「重い純愛」かなと少し思いました。絵も好きですし、ゆいちゃんの人柄も好きで気に入っているマンガの１つです。

どちらも読めて良かったです

コミックは持っていますが、ノベルはないので読んでみました。ノベルはノベルの、コミックはコミックの良さがあるなーと思いました。
私の持っているコミックより先のお話しも読めたのも良かったです。コミックの次巻がより、楽しみになりました。

みことちゃんが、どんどん積極的になる回でした。相変わらず、くすっとなってしまうセリフがありつつ、先生とみことちゃんの一線は絶対に越えないのにドキドキする場面があったりと、今まで読んできた方々の期待を裏切らない安定感がありました。次巻では、みことちゃんと先生に進展があることを期待します！

ほのぼの、のんびりとした恋愛というよりも、もっと広い意味での愛を感じられる作品だと思います。レトロ感もほどよく、日々色んな事に追われて疲れているときに私は読みたくなります。

運命の出逢いって、こーゆー感じなのかな。と、思える優しいけれど、ドキドキのお話しで大好きになりました。最後は、ハッピーエンドであって欲しいと願っています。

めでたし、めでたしのハッピーエンド。途中の巻で、長くなってきたので読むのを止めようかとも思いましたが、この巻で最後となり良かったです。番外編は、読みごたえがありますので、通常版か特装盤か迷っているなら特装盤をオススメします。

タイトルに惹かれて読みました。お嬢のキャラが一般的なお嬢様キャラではなく、番犬くんは、普段はほのぼのキャラなのが、良い意味で想像を裏切られました。普通の環境ではない２人の初々しいラブストーリーが、キュンとします。

続きが気になって、発売されてすぐに購入しました。辛い場面もありましたが、天耀さまと藍月のラブ度も高まり、今回もホッコリしました。

全然悪役令嬢ではなく、むしろお嬢様故に世間知らずではあるものの、ヒロインのミアよりいい人では？と思います。辻褄が合わないところもありますが、細かい事を気にしなければ、楽しめるおはなしだと思います。これからのツェツィとルキ様がどんな生活を送るのか、次巻が楽しみです。

マサのリオに対する好き好きが、更に膨らんでいく回です。設楽先生の存在を誤解してしまうあたりが、より気持ちに拍車を掛けているのかもですね。リオがこれからどんな風にマサに気持ちが傾いていくのか楽しみです。

似た者同士で惹かれ合い、だけど姉弟だと知って、からの、本当は血の繋がらない姉弟…というベタな設定のようですが、家庭環境が少し複雑そうだったりと、色々な要素があり飽きずに読めました。読み終わった後も、嫌な気持ちになる部分もなくて良かったです。

待っていました！

子翠が怪しい人？と気になっていましたが、単なる変わった子で、猫猫と変わった人繋がりで仲間になってゆくのかしらと楽しみが増えました。
次巻の壬氏が楽しみで仕方ありません‼️

ラブラブでした

許されない嘘や関係とは分かってはいますが、天耀さまと藍月の両想い。天耀さまが意外と攻めるのにドキドキしました。蘇月との奇跡的な再開に次巻が早く読みたいです。蘇月も藍月も天耀さまも、幸せになってほしいと思います。

旦那さまが、凄く素敵な貝です。美世さんが、拉致されてしまった事、実父の愛情のなさ、美世さんを傷つけてきた、今回、また傷つけたすべてに怒った姿も、無事助けだした姿も胸キュンです。

安定感のあるラブストーリー

作家さんから選んで読みましたが、やっぱりザ・ラブストーリーで良かったです。恋のドキドキを感じたい方、ハラハラは不要な方にオススメです。

ドラマ化されるとの事で読んでみたくなりました。
晴海さんは、すごく穏やかで心が広く舞衣子さんにはピッタリで、ちょっと変わっていますが、ほのぼの夫婦で癒されます。なぜ舞衣子さんのお父様は娘の旦那に年上バツイチた彼をと思ったのか、これからのお話で明かされるのかは、気になります。

エッチ度が上がっています。でも、絵がかわいいからか不快感などは、全くありません。
リーンハルト様のアンナへの調教&溺愛っぷりが。。。アンナも調教にはまりだしているのかもと思いました。このままアンナは、この世界でハッピーエンドになるのか続編が気になります。

長谷さんと百々子さん、ついに結婚のお話しでした。まだまだ、このままの関係なのかと思っていたので、サラッと結婚したので驚きました。プロポーズもびっくりしましたが、後々しっくりくるとも思えました。
長谷さんがお付き合いをする前のお話しも良かったです。結婚したらお話しが終わってしまうのかと思っていましたので、次回からの続きがどんなお話しなのか気になります。楽しみ♪

もう少し読めたら。

話題の本で気になっていたので無料版を読んでみました。文体は軽くて読みやすく、たくさんの伏線が散りばめられている感はありましたが、もう少し読めたら購入して先を読みたいと思ったのでしょうが、無料公開は、さわりだけだったので、そこまで興味がわきませんでした。残念。

ますますいい感じ

扇言ちゃんのお誕生日パーティーから始まりましたが、高峰くんたちとも、さらに仲良くなっていたし、先生との距離もどんどん近くなっていてますますいい感じでした。はやく扇言ちゃんが高校を卒業して結婚したら良いなーと思います。

課長がカッコよすぎ

清子さん家に結婚の承諾を貰いに行きつつ、帰りは温泉旅館にお泊まりのコース。これで課長がドキドキさせないわけがない！
清子さんへのご両親への挨拶も素敵だったし、温泉に行くまで道に迷っても、普段銀行で見ることはない笑顔で楽しんでいたし、こんな人と結婚したいと思わせてくれた巻でした。

幸せになって欲しい

差別を受けて暮らしてきた主人公フェデリカ、理由は明かされていないけれど、主人公と結婚したアルマンド様。フェデリカのネガティブかポジティブか分からない所も含めて続きが気になります。

マオマオの出生が分かった

前の巻からマオマオの出生にまつわるお話しになっていて、"お母さんはあの人なんだな"と思っていたのは、その通りでしたが、お父さんとお母さんの経緯は、ちょっと想像と違うところもあり、なるほどなーと思いました。今までとは、雰囲気の違うお話しではありましたが、マオマオが相変わらず冷静なのがこのお話しらしかったです。次巻も楽しみにしています。

続きが気になる

王族に嫁ぐためだけに、養女にさせられたが、結局選ばれずに、老人の後妻にとなりかけたところで、子供の頃に１度だけ会ったことのある男性から求婚される。突っ込み所もありますが、ベタすぎるほどベタな展開ですが、話を引き伸ばすわけでもなく進むのでサクサク読めました。何気に続きが気になります。

次が読みたくなる

リカチさんのは、絵がどれも似てるなーなんて思いながら無理版を読んでみましたが、話しが面白く次が気になってしかたありません。オープニングから想像するとニナが偽者とバレて…なのかなと、悲しい結末を想像してしまいます。

マンガより丁寧かも

先にマンガのお試し版を読んでからこちらを知り読んでみましたが、小説の方が描写が丁寧で、私はこちらの方が良いと思いました。マンガはマンガの良さがあるので、マンガも小説もどちらも読むとより楽しめると思います。

ほどよく

絵がかわいいので、購入してみました。
ほんのりエッチなだけで、描写もふんわりなのでTL初心者でも大丈夫だと思います、

感動のはじまり

かをりちゃんと公正がコンクールに出る回。かをりちゃんは、かをりちゃん自身のためにも、公正の背中を押すためでもあるこのコンクールは、感動しかないです。音は聞こえないはずなのに、音もコンクールの緊張も熱気も感動も伝わってきます。
かをりちゃんの病気も描きはじめられていて、色々な意味で"はじまり"の回だと思います。

ハッピーエンド？

新婚生活編です。烈の甘々が強くなっているのに対して、彩葉は、翻弄されつつ、でもやっぱり変わらないのが彩葉らしいと感じました。この巻で終わりでも良かったかもとは思います。

三角関係

ドラマは見ていなかったのですが、気になって読んでみました。翔太の葵に対する嫉妬やあかりに対する執着がちょっと、怖いなと思いました。

ほどよく

続編があるのか分かりませんが、ないとしたらタイトルほどの重たい愛ではないかなと思います。
絵も見やすく、話しも珍しさはないものの、がっかり感もなく安心して読めました。
書き下ろしを見ると、本編がより面白く読めて良かったです。

いい感じに進展

ゆきちゃんカップルは、いい感じに２人の世界ができていて、そこにたまーに暴挙にでる袴田くんも、ある意味安定感があります。２０巻目となると、色々成長するんだなーと思いました。
今回は、ふうかちゃんカップルのことや後輩姫野さんのことなども出てくるので、飽きずに読めました。
番外編は、普段は無関心&無感情の成瀬くんから幸せオーラがダダ漏れているのが良かったです。

特装版も一括管理が出来たらよいのにと、思うのでマイナス星１つ。