happymomokoさんのレビュー一覧
レビュアー
-
ネタバレ 購入済み
居場所
アンネリーゼは夜会でのジークフリートとフィリーネの会話をリーンハルトに告げ口しましたが、リーンハルトから貴女には関係ないと言われました。ジークフリートに指定された時刻にフィリーネは現れましたが、それは2人で国を出るためではなく、彼女の口から自身の考えをジークフリートに伝えるためでした。そして彼女の居場所はリーンハルトのそばだとハッキリ告げました。そこにリーンハルトが現れましたが、2人の会話を聞いていたらしく、彼女を抱きしめました。ようやくリーンハルトもクリスティーナの代わりではない彼女のよさに気づき始めたのでしょうか?
-
-
-
-
-
-
ネタバレ 購入済み
陰謀
父である国王の前を辞去したオスニエルは、偶然ジェマとトラヴィスが話し込んでいるのを見つけました。やはりジェマの陰謀でフィオナに毒を飲ませたようです。オスニエルに咎められたジャマでしたが、猫の話と言ってその場を取り繕いました。そうこうしているうちに、フィオナがいなくなったという連絡が入ったため、オスニエルは彼女を探しに出ました。ドルフの導きでやっとのことで彼女を見つけましたが、果たして彼女は無事なのでしょうか?
-
ネタバレ 購入済み
夏季休暇
学院が夏季休暇に入り、ブリジットは侍女のシエンナとともにユーリの屋敷を訪問しました。使用人たちが気を利かせて2人きりにしましたが、彼女は相変わらずユーリに対して心にもないことを口走ってしまいます。2人きりでいるのに耐えられなくなった彼女はその場から逃げ出しましたが、広い屋敷で迷ってしまいました。そのときユーリの幼少時代を思わせる少年に出会いました。この少年は初対面の彼女に敵意を剝き出しにしていました。何となくこの少年の正体は想像できるのですが。
-
ネタバレ 購入済み
王宮の庭
フィリーネの涙を見て思うことがあったのか、リーンハルト王子は彼女にどこかに出かけないかと誘いました。後日、リーンハルトが彼女と出かけたのは王宮の庭でしたが、彼女はそれでも嬉しそうです。ここが気に入ったという彼女の言葉を聞いたリーンハルトは数日後、彼女の実家に行きました。何か思いついたようです。ヴィルの忠告もあってか、リーンハルトは彼女のことをクリスティーナの身代わりとしてではなく、フィリーネとして見るように変化してきたようで、いい傾向だと思います。
-
ネタバレ 購入済み
ルカ
ルカはルカニアを探すことになりましたが、捜索以外の時間は使用人として働くことになりました。ルカは外見は人間でも中身は馬なので、これから他の使用人との間でいろいろ騒動を起こしそうです。それにしても自分自身を探すなんて、ルカはこれからルカニア捜索のことをどう解決しようと考えているのでしょうか?
-
ネタバレ 購入済み
ラディウス王子
暴走したラディウス王子の乗馬を止めるために機密の言葉を使ったことで、ルカニアの生まれ変わりの女性は疑われて投獄されました。彼女は馬の言葉がわかると主張し、暴れ馬のシオンを一瞬で手懐けて見せました。王子の信用を勝ち取った彼女はルカと名乗り、王子にルカニアを見つけると約束しました。元はルカニアである彼女が王子の前にいられる時間も長くはなさそうです。悲しい結末にならなければいいのですが。
-
ネタバレ 購入済み
ルカニア
ラディウス王子の愛馬ルカニアは襲撃を受けて命を落としましたが、死んだはずのルカニアが気づくと人間の若い女性に生まれ変わっていました。偶然ラディウスと再会したルカニアでしたが、当然のことながらラディウスは彼女がルカニアとは気づかず、警戒しています。そのとき、またもやラディウスが襲撃され、乗馬が暴走し始めました。彼女は従者フラーの馬に乗ってラディウスを追いかけ始めました。かつての愛馬の生まれ変わりの女性とその主人との物語の始まりです。
-
ネタバレ 購入済み
キャスライト
伯爵家の長女として生まれたキャスライトは両親に似ていないということで虐げられ、掃除メイドをさせられて育ちました。反対に妹のチェリアリアは両親から可愛いがられて育ちました。妹にケガレ公爵と異名のあるグリサリオ公爵から結婚の申し込みがありましたが、それを嫌った妹はこの縁談を姉に押し付けました。しかも大した準備もせず、いきなり公爵家の門前に放り出しました。まず執事が対応しましたが、やがて公爵本人が出てきて彼女と対面しました。公爵は彼女のことを疑っているようです。その公爵の顔には痣がありました。上位貴族に結婚を申し込まれた妹の代わりに姉を送り込むなんて、彼女の両親と妹はあまり頭がよくないようですね。
-
ネタバレ 購入済み
思い出の場所
フィリーネの舞踏会デビューのシーンはほぼ省略されていますが、国王夫妻に挨拶はできたようです。後日、東屋にいると雨が降ってきて、またもや彼女は濡れてしまいました。それを見たリーンハルトは少し驚いています。クリスティーナの死に関係があるのでしょうね。数日して父から手紙が来て、彼女と亡き母との思い出の場所である離れが取り壊されることを知りました。彼女の様子がおかしいことに気づいたリーンハルトが訪ねてきて理由を問うと、彼女の思い出の場所がなくなってしまうと告げ、思わず涙しました。本当に少しずつではありますが、リーンハルトも彼女のよさに気づき始めているのでは?