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高校サッカー選抜での龍の挑戦が続く。チーム内での存在価値を高めるための研ぎ澄まされた数々のプレイが見もの。
#カッコいい #ドキドキハラハラ #アツい
PKで決着を付けるサッカーの残酷な面がよく描かれている。選手たちが抱える苦悩が成長の糧となることを切に願う。3年生たちの引退が楽しくも切なく描かれていて泣ける。
#アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい
普通なら決着が付きそうな流れからのゴールの応酬はまさに激アツ展開。選手じゃなくともボールの動きを目で追ってしまうし、まるでスタジアム内で試合を見守っているかのような臨場感だ。素晴らしい。
#アツい #カッコいい #ドキドキハラハラ
心底クズな桜庭だけど(笑)、何かを期待させる底知れない魅力を感じさせる好キャラクターだ。決定機を予感させる幕引き、結末やいかに…?
#カッコいい #アツい #ドキドキハラハラ
聖和台との激化する試合模様。両チームの勝利への選手の渇望が別け隔てなく描かれている。不慣れなセンターバックを務める優人の成長が見て取れるのも良き!
可愛らしいキャラクターたちによるのほほんとした日常が描かれながらも、不本意な浪人といった真面目に捉えると結構大きな悩みや大胆なエロネタまで幅広い要素から成り立っている。アニメーションの出来も素晴らしいと感じたが、漫画で読む原作のテンポ感も中々。個性的で楽しい作品だ。
#笑える #ほのぼの #癒やされる
桜庭はカス野郎(作中の呼称を借りて)なんだけれど、類稀な才能と技量を持った魅力的なキャラクター。PKを決めて待望のゴールに湧く歓声に照れる姿がちょっと可愛い。前の巻水を被ったツケで風邪を引いてしまったアイコ。マネージャーたちが彼女を見舞い、部員たちがベンチコートを用意するエピソードが実に良い。
#アツい #ドキドキハラハラ #感動する
苦戦を強いられた武蒼の選手たちが打開を計る後半戦。その要となるハーフタイム、バラバラになり始めた選手たちの注目を集めるべく自ら水を被るアイコ。通訳として監督の言葉を届ける彼女の存在感が増した瞬間であり、作中でも記憶に残る名シーンだと思う。
#ドキドキハラハラ #アツい #カッコいい
チーム武蒼の要とも言えた亮太がチームの新戦術に溶け込めずアキレス腱となってしまう。3年であろうが忖度なしの展開がある意味リアルに感じられる。奥深きスポーツだ、サッカーは。
#ドキドキハラハラ #アツい #タメになる
監督がコヴァッチに代わってからの初戦。荒療治というか意地が悪いというか、とにかく輪舞に尽きる回だ。気付きに至るまで時間は掛かったが、得るものも大きい。サッカーの奥深さを感じる。
この作者は障害を用意するのが上手いなと思う。そもそもの起点は主人公の大怪我だが、ここにきて監督の退任話とは…。部全体のストーリーとも取れるので、ここからどう困難を乗り越えて前に進んでいくのか目が離せない。
#カッコいい #アツい #感動する
展開が熱い赤城中央戦。ベンチも含め戦術の駆け引きが如何に勝敗を左右するか理解される。フォーメーションの変化など、作中丁寧に説明されるのが有り難い。
#アツい #ドキドキハラハラ #タメになる
龍の課題と克服するプランが見え始める第20巻。3年生の選手権に掛ける意気込みは並々ならぬものがあり、ボルテージが上がる。チーム全体のドラマを見届けたくなる魅力を備えている。
部内試合を通して龍の新たな課題が見えてくる。新生チームのメンバー紹介という意味合いでも何人か頭角を現しており存在感がある。閑話休題プールの回では久々にアンナがメインに登場。恋愛話に少し進展があるかと思いきやそうでもなく、まぁ恋愛メインの漫画でもありませんからね。ヒロインたちがそういった面でギスギスしないのは作品の良いところ。
#タメになる #カッコいい #アツい
これまで解説ポジに徹していた武蒼の10番、友坂亮太が満を持してピッチ上に立つ。これまでのクレバーな印象とは打って変わって持ち前のキープ力を活かした何とも泥臭いプレースタイル。部内試合では敵だが、頼もしさが感じられる好キャラクターだ。
#ドキドキハラハラ #タメになる #アツい
ある意味高校生最大の盛り上がりを見せるAチーム対Bチーム。ポゼッション、カウンター、リベロ等々、専門用語に纏わる話も試合を通して丁寧に理解されるので、漫画を読んだ後観る現実のサッカーの試合も更に面白く感じられる。
引き続きマネージャー監督代行の紅白戦。監督がエゴを貫き通す話は実に興味深い。負けた側の罰ゲームでフィジカル倍になると知らされてから選手たちの目の色が変わるのが面白い(当人たちにとっては全然面白くない…笑)。
#アツい #タメになる #ドキドキハラハラ
目に見えてキツい夏合宿のフィジカル地獄。底意地の悪い矢沢も憎めないキャラクター像で良いが、個人的には強かで狡猾なコーメイ推し。
#タメになる #アツい #カッコいい
Fでの練習期間を終え物語は再びAチームの試合へ。ライバル聖和台登場。天才然とした小早川忍とハイエナの如きゴールへの執念に満ち溢れたポチこと保志光一。様々なタイプのキャラクターが躍動していて面白い。
Fチームの練習試合はこれまでと異なり、変化に富んだ試合運びが興味深い。そもそもやる気のないチームメイトという…。サッカー素人な藍子のトンチンカンな翻訳が面白くて「翼をめいっぱい広げてください。」は笑う。
第3のヒロイン江藤藍子がミルコ・コヴァッチの通訳を通じて物語に絡んでくる。サブキャラクターを交えた物語の展開も楽しく、夢を諦めたFチームの試合というのもまた熱い。読み応え抜群だ。
龍にとって気持ちが前に向くデビュー戦となったのに…、桜庭……。どこまでの大怪我の影響が付き纏う物語ではあるが、全ての逆境がキャラクターの成長へと繋がってくる。しっかりと見守っていきたい。
桜庭の躍動と思いきや、張り付く藤原乃亜のしつこさ。代表入りしている選手の強さは本物である。作中に出てくるライバルキャラは敵・味方問わず魅力的だ。
#アツい #カッコいい #タメになる
中学生編後のインターバル(フットサル)ではサッカーの本質である止める、蹴る、そして動くであることを説いてくれる。高校生編が始まり、まさかのライバルであったあのキャラクターも再登場。ここから俄然面白くなっていく。
#カッコいい #アツい #タメになる
この作品はどのキャラクターにフォーカスしても見応えのあるドラマがある。精神的に未熟だった諸星が成長を見せる展開が凄く良い。熱い。
#感動する #アツい #カッコいい
一条の海外(インドネシア)行きを阻止するために全国を目指そうと奮起する仲間たち。熱い友情に心動かされる。宮崎はいい奴で好きになる。
#アツい #感動する #カッコいい
中学生編は大きな遅れを取り戻すように、けれど着実に成長している過程が見て取れて楽しい。主人公個人だけでなく、チームとしての成熟が感じられるのが良い。
この作品は負け試合からも得られるものを丁寧に描いていて良い。無駄な展開なくドラマを広げる構成が素晴らしい。
例え試合に負けても変わろうとする姿勢。周囲に影響を与える主人公がとても魅力的に思える。部活ものとしても新キャラクターの後輩が増え、物語に幅が生まれている。
#アツい #カッコいい #アガる
中学生編。一条龍復活戦の試合が熱い。どんなに泥臭くともゴールを決めるという信念、持てる力を尽くして戦う姿は見習うべきものがあるなぁ。才能の無さを嘆いていた優人の活躍も素晴らしい。
主人公の怪我を機に作品の様相ががらりと変わる。サッカー漫画であるけれど、試合外のドラマが見応えある。病院のシーンはそれぞれが友達を想う姿に感銘を受ける。
怒涛の活躍を見せる小学生編
主人公である一条龍の天才ぶりが遺憾なく発揮される小学生編。このまま活躍を重ね上りゆく姿を夢想させる程に、圧倒的な面白さを誇る。作品としては次巻の急展開を経てからが真骨頂。
#アツい #エモい #カッコいい
いよいよ小雪が卒業し、物語も幕を下ろす。別れの演出が綺麗で見惚れてしまう。最後の再会してからの出逢いのリフレインがとても良い。
#癒やされる #胸キュン #ほのぼの
青春の淡い恋模様がもどかしくもゆっくりと進んでいく。周りの景色も少しずつ変わっていく。冬樹(小雪弟)の楓に対する恋心も成就するといいなぁ。
#胸キュン #ほのぼの #癒やされる
この巻のハイライトは小雪の悩みに母親が耳を傾けるシーンだと思う。どれだけ大事に想っていても目の届かないこともあるし、役割を果たせない場面もある。それでもしっかりと向き合おうとする姿勢に家族の温かさが確かに感じられる。(影で会話を聞いてるお父さんもね!)
小夏の内面が色濃く描写された巻。明るそうに振る舞っていても内なる心は繊細なもの。一人の淋しさは誰もが抱える普遍的な怖さであり、高い共感性を持つ。
この巻は小雪の弟や母の出番が多く、家族の温かさが感じられて良い。楓を交えて枕投げに夢中になるエピソードが面白い。
#癒やされる #ほのぼの #胸キュン
文化祭は小雪が小夏の気持ちに気付くターニングポイントとなっており、その後のふたりの関係性にも大きな影響を与えている。一方で小雪のアイデンティティを問う命題も受験シーズンの到来と共に動き出している。枝葉のように分かれた複数のテーマが見て取れるのもこの作品が持つ大きな魅力だと思う。
#ほのぼの #癒やされる #胸キュン
すれちがいにやきもきさせられるエピソードが差し挟まれるが、小夏と小雪、ふたりの不器用なやりとりが愛おしい。
#ほのぼの #胸キュン #癒やされる
クラスメイト広瀬楓が主人公ふたりと混ざることで物語により広がりが生まれている。彼女は最後まで表裏のない好キャラクターで好ましい。
真逆なようで似ている天野小夏と帆波小雪の邂逅。二人の心の交流が丁寧に描かれており、「水族館部」を舞台とした珍しい背景も相俟ってとても読み応えがある。
同僚の不倫や娘美也と三崎の関係性などおざなりした面も色々とあるが、人が見せている顔が詰まるところ全てではないと捉えると腑に落ちた。古都と母親の和解、晃介との関係性にも結末が提示され最後まで読んで良かったと素直に感じた。テーマが際どいだけに人を選ぶ作品かもしれないが、個人的にはオススメしたい。
#ドキドキハラハラ #感動する #切ない
娘の美也とヒロイン如月古都の関係性も普通とは言い難いが、危ういバランスが目を引く。その中にあって強い決意を見せた美也の言葉にはグッとくるものを感じた。
#切ない #シュール #ドキドキハラハラ
明かされるヒロイン如月古都の過去。何気ない日常が些細な掛け違いの積み重ねから崩れていく様が見ていて辛い。
#ドキドキハラハラ #シュール #切ない
出番は少ないけれど晃介の両親が登場するシーンは印象深い。この作品に出てくる大人たちは臆面もなく醜い面を見せてくれる向きが強いが、それ故に非現実的な設定がリアルに映えると思う。言葉少なに語る父親の言葉に注目してほしい。
美也と古都のクッキー作りなど微笑ましいエピソードが挟まれる反面、晃介の追い詰められていく様に胸が苦しくなる。大人は色々な顔を使え分けているもの。
#シュール #切ない #ドキドキハラハラ
娘の美也が顔を出し、ヒロイン如月古都の家庭問題も徐々に明るみに出てきて物語の幅が生まれてくる第2巻。気付けば主人公晃介が引き返すことのできない立ち位置に置かれていることに気付かされる。
#シュール #ドキドキハラハラ #切ない
ヒロイン如月古都の魅力
娘の友だちと言う背徳感、さらりと入れ込んでくるフェチズム、居心地の悪さが心地良い不思議な作品です。1巻を読み終えたとき、惹き付けられて後戻りができなくなりました。
小春の旧友が登場し、キャラクターの心情により踏み込んだ展開を見せる6巻。「今日楽しかったね!」の言葉に「楽しそう だったね」と返す土屋さんの言葉が秀逸。アニメーションの続きでこの辺りのエピソードも是非観たいなと思わずにはいられない。
#ハッピー #ほのぼの #感動する
たまに挟まれる一花と楓を主軸にしたエピソードが好き。社会人になってからも楽しく付き合いのある二人の関係性が好ましい。こんな友達がいたらいいよね。