【感想・ネタバレ】紡ぐ乙女と大正の月 3巻のレビュー

あらすじ

大正10年11月4日、首相暗殺。紡が未来からやってきても、歴史の流れは変わらない。それでは自分が大正時代にいる意味は何なのか――。そんなことを考える紡に対し、唯月の想いにも変化が起きはじめて…。次にくるマンガ大賞2022 コミックス部門にノミネートされた、令和JKと華族令嬢が紡ぐ大正漂流物語、第3巻!

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感情タグBEST3

Jun

購入済み

感情の機微が細やかに表現されていて、それでいて"きらら"らしい楽しさも併せ持つ素敵作品。次巻で終わってしまうのが惜しい…。

#笑える #胸キュン #ほのぼの

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2024年04月09日

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