【感想・ネタバレ】紡ぐ乙女と大正の月 2巻のレビュー

あらすじ

大正10年に流れ着いてから初めての夏休みを迎える紡。唯月の提案で軽井沢の別荘に行くことになり、初めての汽車や見慣れぬ景色に大興奮。そんな旅先で出会った少女・雪佳は、過去に唯月と何かあった様子だけど…。令和JKに"エス"の風が吹きよせる第2巻!

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感情タグBEST3

Jun

購入済み

唯月の幼馴染である雪佳との和解がメインの2巻。心の解きほぐし方が丁寧に描かれており、キャラクターたちの交流に和んだ。友情と親愛と百合のブレンド具合が絶妙!

#笑える #胸キュン #ほのぼの

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2024年04月02日

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