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大したことなさそうな事象に対していちいち大袈裟に対処する主人公が実に面白い。新聞勧誘員を確実に追い返す方法がない…には笑った。
#笑える #シュール
まさに完全燃焼を迎えるロードトゥフランスの最終巻。頼りない印象だった松木監督が、試合の終盤で「鷹は代えん! 鷹といっしょに勝ちたい」と叫ぶ姿に涙が溢れそうになった。
#泣ける #アツい #感動する
ベテランから若手への世代交代がドラマチックに描かれている。吉川の復活劇には胸が熱くなる。敵国側の子どもたちが追い掛けてくるシーン好きだなぁ。
#エモい #アツい #感動する
完全燃焼編は二人のGK(富永と浜本)を良く描けている点が好印象。一つのポジションを争う非情な闘いに双方の人間らしさが感じられて良い。
#アツい #感動する #エモい
爽やかだった前シリーズ飛翔編と比べると、ギスギスした展開だったり苦しい局面の目立つ完全燃焼編。けれどその苦難があってこそ待っている結末に感動し涙する。ジョホールバルの歓喜を追体験できる貴重な作品です。
飛翔編も5巻にて完結。大会を終えてからの中居と浜本の珍道中が楽しい。それとこの巻には「松永成立物語」も収録されているが、当時のリアルな歓喜、悲哀が呼び起こされて感慨深いものがある。
いよいよワールドユース編最終イタリア戦を迎える第4巻。各キャラクターのドラマも描き切った上で迎える決勝戦が最高潮の盛り上がりを見せてくれる。ところで試合中に背負投をしてしまった場合、カードはイエローで済むのだろうか笑
アルゼンチン戦の見事なシーソーゲーム。中居にとっての鷹が初めての友達だったようにその逆もまた然り。二人の熱い友情に泣ける。
#ドキドキハラハラ #アツい #感動する
迫丸とも試合を通じて絆が生まれ友達となれた。飛翔編は個々のキャラクターが立っていてそれぞれのドラマを追うのも楽しい。珍しい鷹の恋物語はこの後いかに…。
ドーハの悲劇を経て始まった新シリーズはユース編。前シリーズのA代表で浮いた存在だった鷹が同世代の仲間を得て、友情を育みながら成長していく姿が見ていて楽しい。個性的なキャラクターの多さで言えば、飛翔編が一番好きかもしれない。
何度読み返しても辛くなるけれど、脚色は加えつつも事実も受け入れそのままの熱量を描き切ってくれた作者に最大級の賛辞を送りたい。サッカーにはドラマも感動も有る。
宿敵韓国戦。本郷や冨永たち大人組のドラマも深く描かれ益々目が離せない熾烈な展開。そして次回最終巻、誰もが涙した件の悲劇へ…。
#感動する #アツい #エモい
いよいよ物語舞台はアジア最終予選へ。本郷が統率するラインディフェンスの存在感たるや。負傷退場からの後日カムバックが熱い!
風変わりな関係性に予知能力のアクセントが効いていて引き込まれる。大人っぽさと子供っぽさを同居させたヒロイン紫ちゃんがとても可愛い。
#胸キュン #癒やされる #ほのぼの
代表の試合から離れたJリーグ編。ライバルと後の仲間となるキャラクターの紹介も兼ねたような流れ。GK上條直也は良い設定のキャラだと感じたけれど、その後の扱われ方はやや不遇で残念に思ったのも懐かしい思い出…。黒咲一心のエピソードにはほっこり。
#エモい #感動する #アツい
ホームとアウェイを通じてのUAE戦が熱い。若輩者の小僧でしかない鷹が次第に日本代表の中心となり、チームメイトを引っ張っていく姿が頼もしくゾクゾクさせられる。
#アツい #エモい #感動する
世界の壁を厚く感じさせるのがとても上手いなと当時思った。脚色を加えつつも現実に沿った筋運びがとてもリアル且つ興奮を呼び起こす。Jドリームはサブキャラクターに至るまでドラマが出を抜かず描かれていて良い。
#感動する #エモい #アツい
今でこそ当たり前のようにワールドカップを闘う日本を応援しているが、夢の大会の切符を手に入れた1998年のフランス大会までの道程は決して楽なものではなかった。Jリーグ発足直前から物語をスタートさせ、赤星鷹の成長と共に夢に臨むドラマチックな展開に胸が熱くなる好シリーズ。
#感動する #切ない #アツい
たまに挟まれるレンジたち兄妹の話がほっこりできてとても良い。二度目のバレンタインもレンジとリリー二人の関係を決定付けるものではなかったが、これがターニングポイントとなって今後に進展に繋がってくるだろうか。これからも目が離せない!
#笑える #ほのぼの #胸キュン
喜怒哀楽の激しいヒロインとは対象的に無表情系ヒーロー。だけれどだからこそ時折崩した表情に心をくすぐられる。各エピソードが短く纏まっているのも読みやすくて良い。
#ほのぼの #胸キュン #笑える
SNSで見掛けて「あ、好き」ってなった作品。ストーリーが薄くても魅力的な二人ならばいくらでも見ていられる。絵も可愛くて良い!
#胸キュン #ほのぼの #笑える
孤独な少女が頭の中で作り出した携帯電話を通じて人との繋がりを持つ物語。韓国映画『イルマーレ』と似ているとの指摘の声も目にするが、こちらの原作小説の方が世に出たのは先だとか。清原紘の繊細で美しいタッチが素晴らしく、成長ものとしても切ない恋愛ものとしても読み応えがあった。
#切ない #感動する #ドキドキハラハラ
レンジのゲームが好きになるきっかけ話にほっこりしたり、ししょーがゲーム配信を始めたりと変わらず楽しい日常が描かれている。季節も一周りして今後どうなるか、キャラクターたちの成長を見守りたい。
#笑える #胸キュン #ほのぼの
レースゲームやオンラインゲームだったり、未だ尽きない幅広いゲームネタが扱われていて楽しい。リリーパパとママの出逢いの話にほっこり。余談だけど、作中に出てきたプロポーズをするボードゲーム(「たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。」)、ルール説明で「最後に指輪がなくなった人が勝ち」って言ってるけど「最初に」の間違いじゃないかな。
堅物委員長キャラ桂木蛍ちゃんも加わって益々広がる友達の輪。とても分かりやすいキャラクターだけど彼女は良いアクセントとなっていて好ましい。そう言えばSNSで初めて目にして気になったきっかけの話が彼女の初登場回だった。
英国少女の田舎来訪。ゲーセンから離れても出先での遊びが沢山あって楽しい。一つ一つの遊びネタからノスタルジックな思い出が呼び起こされてとても癒やされた。
キャラクターも増えてきてより賑やかに。けれど本質的には可愛らしい日常とゲーセンネタに彩られた楽しい作品。リリーパパだけ異質な濃さで笑った。
シチュエーション的には割とよく見るボーイミーツガールと思いきや、キャラクターもつたない恋模様も可愛らしくて心打たれた。会話中に英語表記されているのもとっても良い。下手な英会話テキストよりも勉強になるのでは…?
特段物語にフックとなるような要素はないけれど、田舎少女とマッチした素朴な雰囲気が読んでいて楽しい。何よりもよしづきくみち先生の描く柔らかで清涼感のある画が素晴らしい。
#ほのぼの #感動する #癒やされる
可愛いは性別を超える。性の壁は置いておいてもお互いの距離感に戸惑う二人が見ていて微笑ましく見守っていたくなる。願わくば、皆が幸せを迎える結末が見れるといいな。
ヒロインの祝がエミリーを否定しつつも受け入れる様子が他の作品ではあまり見られない展開で特に良いと感じた。勧善懲悪で割り切れないポイントがこの作品のダークヒーロー然とした魅力として映る。
#カッコいい #ドキドキハラハラ #ダーク
ルールブックは早々にリタイアさせるには惜しいキャラクターだった。彼らの運命が慈悲なきものであることが示唆され、だからこそ物語が引き締まるとも言える。最期のシーンは通して捉えてもかなり印象深い。
#ダーク #カッコいい #ドキドキハラハラ
新たな設定のキャラクターが出てくる度にワクワクさせられる。ほのぼのした学園パートとダークなバトルのバランスが良い。
#ダーク #ドキドキハラハラ #カッコいい
こじらせた厨二病と髪に対するフェチズムを突き詰めたようなアドベンチャー作品。ふざけたようなコンセプトと思いきや設定の面白さ、画力の高さに圧倒される。
アニメ化したのを機に手に取りましたがとても良いです。後ろ向きな主人公が友達との出逢いやきっかけを得て少しずつ前へ踏み出すキラキラ感に胸が熱くなります。アニメと共に追い掛けます。
#笑える #感動する #ほのぼの
SNSで見掛けて何やらヤバそうな作品だなと手に取りました。絵柄が可愛くなきゃ変態だと思ったけどそうでなくとも変態だ。愛が深い。最高です。
#ほのぼの #怖い #笑える
夏の思い出作りな2巻。主人公たち二人の距離がゆっくりと近付いているのが温かく、いつまでも見守っていたくなる。クラスメイトのミドリやコンビニ店員の習志野さんも良きアクセントとなっていてグッド。
#笑える #癒やされる #ほのぼの
1巻と変わらず言葉少なに感情表現豊かなつゆちゃんが可愛い。平和な物語すぎて刺激が足りないと思わないでもないが、たまにはこんな作風のものが読みたくなることもある。
#胸キュン #ハッピー #ほのぼの
失声症で声がだせない女の子と心の読める女の子の心温まる交流。派手さはないけど読んでいてじんわりと染みる優しい物語。とても素敵です。
#笑える #ほのぼの #癒やされる
最初の方の何てことなく聞こえた台詞にも意味があったのか。衝撃的な序章の事件から復讐に至るまで、緻密に描かれた構成が見事だと思う。
#深い #ダーク #ドキドキハラハラ
視点を変えた小学生組の回やひよりたちの過去編とバラエティに富んだ8巻。『スローループ』には笑いも感動もたくさん詰まっている。
#笑える #ほのぼの #感動する
復讐劇相応のラストシーンを思えばハッピーエンドは難しいのかも知れないけど、みんなが幸せになる未来を見てみたいですね。格好良くてダメダメな大人の五反田監督が好きです。愛おしい。
#ドキドキハラハラ #ダーク #アツい
物語が大きく進展した巻。事件の真相も次第に明るみになってきているが、まだ引っ掛かる部分が幾つも有る。残る謎も丁寧に紐解かれていくのだろうか。今後も期待。
#ドキドキハラハラ #ダーク #深い
バラエティ寄りな舞台となり、新たに登場するキャラクターたちを見ていても芸能界が如何に多様な世界なのかが分かる。マンネリ化せずに話をスライドさせながら本筋を深掘りしていく物語構成が本当に上手いと思う。
#切ない #笑える #ダーク
MVを撮るため(兼慰安旅行)の旅先で浮き彫りになる新事実たちと謎の新キャラクター。謎の糸はより複雑に絡み合っていくが、どうなっていくのか。先が楽しみで仕方がない。
#ダーク #ドキドキハラハラ #笑える
激しい熱量を持った2.5次元舞台編もフィナーレ。個人的にはダークな復讐劇の側面が好きなのでまた真相に迫るのが楽しみ…と思いきや意外な事実が明かされ…? いやこのまま終わるわけがないだろう。どんな捻った展開が待ち受けているのか一層期待が高まる。
多彩なキャラクター一人一人のドラマが深くて読み応えが有る。ごめんメルト、ここまで成長して感動してくれるとは初登場時には数ミリも考えなかったよ…。
舞台編と知って想像した展開の斜め上。でも最高に面白い。ショウビズの中にあって立場の異なるクリエイターたちの抱える葛藤が垣間見えてエモい。
雑なB級映画のような題材に思えてその実、深い設定が読み手を唸らせる怪作。打ち切りが決まり~からの若干の延命で物語終盤はやや駆け足だが、逆にテンポの良さと割り切ることもできる。これから読まれる方は、できれば同時発売された2巻までは一気に読んでほしい。
#笑える #泣ける #感動する
アクアに次いで妹のルビーも活躍の場が整ってきた。が、その裏でスポットの当たる有馬かながやはり魅力的だと思う。恋の三角関係も浮き彫りになり、女優である黒川あかねとどう対峙していくのか楽しみだ。
#笑える #アツい #感動する