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千輝くんが甘すぎる
片想いごっこって何!?って思ったけど、千輝くんが如月さんのことを何とも思ってないようには見えない…。仙人呼びの男の子の登場で千輝くんの独占欲?みたいなものも見れたし胸キュン祭りだった
ニセ彼
ニセ彼つばさ君登場でチカくんとタマの恋はどうなるの?って思ったけど2人らしく順調に恋愛しててほんわか。 つばさくんの強引さも惹かれちゃう。
餌付け
チカくんとタマのでこぼこカップル何回見てもほっこりする。毎度毎度餌付けされてるタマも可愛すぎる。2人の恋愛の続きが早く見たい。
ツンデレ
ツンデレな男の子と主人公との幼馴染らぶ!ツンツンしてるけど、なんだかんだ主人公のこと好きなのが見え見えで可愛い。
2人の王子
やまもり先生のマンガは本当に絵が素敵。宵ちゃんが慣れない女の子扱いで揺らいでる場面の描写が繊細ですごく素敵だった。2人の王子がこれからどんな展開になるのか気になる。
高校生!
高校生なのに行動力ありすぎな正臣にびっくり。幼馴染と恋に落ちて結婚するって多くの人が一度は夢見るシチュエーションでドキドキしちゃう。2人の冷戦の行方やいかに、、、
急転直下
甘々のドバイからの急転直下でびっくり!!!たくみに何があったの!?2人の愛の力で乗り越えて欲しいけど、まさかこのまま終わっちゃうなんてことは起こらないでー!
香りがつなぐ恋
滝川くんの生い立ちが気になる。主人公の女の子とも小さい頃に出会ってて、すごく大切な思い出みたいだし何があったんだろう。
最後の事件開幕
ついに最後の事件が開幕してしまった。久しぶりにどっぷりハマったマンガだったからすごい寂しい。ウィリアムの抱える闇や、それを側で感じて何とか未来を変えようと戦う仲間の姿が感動的だった。ホームズが考え出したとるべき行動が気になるところで終わった。
生徒会
真面目な生徒会長とチャラめな後輩と先生との三角関係のお話。知花くんの強引ながら優しさ溢れる行動や言動に振り回される生徒会長がかわいい。
予想外
読み進めれば進めるほど先が読めない。パパ黒の最後の一言はどっちの気持ちだったんだろう?恵のことはちゃんと愛していたのかな?そして宿儺は根っからの呪いであり正真正銘の呪いの王だと実感。最後の文字が読めない術式?は一体なんなんだろう。
存在しない記憶
冥冥兄弟の独特な関係性には中毒性があるけど、やっぱり一級術師は強いよね。夏油の体を操っている真の黒幕が一体誰なのかすごい気になる。渋谷事変の中で明らかにされるのかな?虎杖ボロボロだけど大丈夫か?
パパ黒!
五条先生のまさかの展開にびっくりした。そんでメカ丸!最後に呪術師の側の役に立ててよかったね!パパ黒も登場して一層盛り上がりを見せる渋谷事変だけど終わりが見えな過ぎてドキドキが止まらない。
最強
渋谷事変編始まりました!呪術廻戦のなかで大きな山場の1つっぽいけど、夏油たちが次にどんな手を打ってくるのか読めなさ過ぎてワクワクする。虎杖も術式なしで呪霊をボコボコにしてるし成長著しい。
パパ黒
五条先生が本当の最強になる過程が見れて嬉しい。最強へと導いたのは、敵であるパパ黒っていう展開もなんかいいよね。親友と道が分かれても非情になりきれない五条が人間らしかった。
過去編
今回から五条先生たちの高校生時代の話に遡る。普段はおちゃらけてるのに戦闘スキルは最強とか1番かっこいい。0巻でも気になってた夏油がなんで呪詛師になったのかが次の巻で明らかになるのかな?気になる。
新たな呪霊
別件で調査を開始した呪術高専一年生トリオだったが、新たな呪霊と出くわすことになる。それぞれが敵を前にして成長していく姿は見ていてとても気持ちがいい。特に伏黒!両面宿儺に気に入られる理由はまだ見えてこないけど、その片鱗が見えた気がする。
ご尊顔
芥見先生が描く戦闘シーンがカッコ良すぎる。虎杖と東堂が息ぴったりに攻撃しあっててページをめくる手が止められなかった。そして最後の五条先生、やっぱり最強です。
交流戦
交流戦が始まって、それぞれの戦いの火蓋が切って落とされた。禅院家は名門だけど、その家紋を背負うということがどれだけ重圧なのかが感じられた。お互いの譲れないもののために闘う姿がかっこよかった。
虎杖現る
真人との闘いもとりあえず一回落ち着いて、ナナミンと学校に戻ってくる。巻末あたりから京都校との対抗戦が始まるわけだけど、虎杖のサプライズ登場があまりにもスベってて面白かった。
真人
ついに真人が動き出した。真人の能力って気持ち悪さすごいけど、呪いでありながら人間的な要素をしっかり持ってて不思議な感覚になる。そして、初登場?のナナミン!かえってめんどくね?っていう術式だけどさすが一級。
領域
呪力とか術式とか色々ややこしくなってきたけど、とりあえずかっこいいのは変わらない。新キャラもたくさん登場してきて、また新しい章に入っていく感じがする。乙骨がまだ出てきてないから早く出てきて欲しい!あと目隠し外した五条先生かっこよすぎ!
両面宿儺
呪いっていう重いテーマだけどギャグ要素もあって各キャラも濃いし面白い!一巻からかなり物語が動いて読んでて飽きないし早く次の巻が読みたくなる 。五条先生の最強感がたまらない。
純愛
初めの乙骨君の内気な姿が、高専の仲間と過ごした時間や絆のおかげでどんどん明るく前向きになってくるのがよかった。夏油との闘ってる時の乙骨のかっこよさは半端じゃない。そしてなにより、五条先生かっこいい。
対峙
ついに、モリアーティーとホームズが出会った!初対面からお互いインパクト強すぎて運命的なものを感じた。これから互いがなくてはならない感じになる予感がする
正義とは何か
身分制度に縛られた世界が当然と思われた世界の中で違和感を覚え闘っていく姿に考えさせられた。今ある当たり前が本当に正しいのか。何より、自分が抱く信念を達成するために犯罪を方法とするモリアーティー達をただの犯罪者とは思えず、崇高に感じた
まさか
三つ巴は想像してたけど、予想外の形でびっくりした。いつも犯罪卿の後手に回っていることを悔しがっていたシャーロックが一矢報いたわけだけど、その後のウィリアムの不敵な笑みがきになる。次巻は最期の事件編ってなってるけど終わりが近いのかな?面白いからまだまだ続いて欲しい
主役交代
今回の主役はウィリアムじゃなくてシャーロックだった。ウィリアム好きだから出番なくて残念。でも次の巻は三つ巴になりそうだから楽しみ!
気づいちゃったかー!
シャーロックやミルヴァートンが着々とウィル率いる犯罪卿に近づいてきてて物語の終わりが近いのかな?って思った。面白いマンガだしまだまだ続いて欲しい!
新展開
ウィリアムとルイスの過去の話がでてきたけど、子供の頃からウィリアム頭が良すぎるww 何もかもがウィリアムの手のひらで転がってて味方ならこれほど心強い者はいないし、敵なら怖すぎる。
奇妙な友情
今回はシャーロックとウィリアムの間に私たちには理解できない次元の友情が垣間見えた気がする。2人にしかわからない世界がある。ウィリアムが犯罪卿だって知ったらシャーロックはどうなるんだろう
新たな黒幕
ついに待ちに待ったジャックザリッパー編突入! ウィリアム達が闇夜を駆け抜ける姿が美しい。新しく登場した黒幕らしき人物が誰なのか、何のために動いているのか気になる
生まれ変わる
アイリーンアドラー編これにて完結?なのか?個人的にまだまだアイリーンアドラーには謎がある気がする。歴史の授業でならったあの有名な事件の裏側がこんな設定として描かれていて不思議な感じがした。
大女優
アイリーンアドラー恐るべし。稀代の天才であるシャーロックホームズですらも欺く変装術と頭脳を持ち合わせてる。それでいて飛び抜けて美人とか羨ましすぎる
同志
自分の目的を達するために手段を選ばない公爵一行とウィリアム一行は何が違うのか。そして、その結果が正しいのか間違っているのかも終わってみなければわからない。モランがアフガンでの過去を乗り越えた時のウィリアムにひやっとした。共に、より深い闇へ行こう。
主人公
私たちが本来主人公だと思っていたシャーロックホームズはモリアーティー教授によって主人公という舞台の上に存在していたという設定が面白い!悪の根元を叩くために犯罪を犯す自分自身も裁かれる対象であり、それでも弟だけはなるべく無垢な状態にしてあげたいという兄の思いが切ない。
神様
神様っぽくないイケメン神様が最高です。さっとお参りに来てくれたおばあちゃんの腰を支えてあげてるシーンはグッとくる。
朝日
「いつか思い出した時に、それを一緒に経験したみんなと、同じ温度で楽しい思い出になるように」っていう洸のセリフが良かった!この時の洸は気持ちがこもらず喋っているけど、いつか本気で心からそう思える日が来たらいいなと思う
急に降ってきたよね
「急に降ってきたよね」「7時、三角公園の時計のところ」この2つのワードこれからキーワードになるのかな?回想シーンで出てきたからここからの繋がりが気になる!洸が昔と変わってしまった理由も気になる。
同じ人を好きになる
友達と同じ人を好きになるってすごい辛いし難しい事だけど、そこを乗り越えて共に頑張ろう!ってなれた悠里と双葉は強い! 個人的には双葉に見せる洸の姿が好きだから双葉応援しちゃうけど…
スイッチ
ついに、洸のやる気スイッチがオンになりました!双葉が迷子になってうずくまってる時に迎えにきた洸は本当にかっこよかった。 そして、なんだか小湊と修子もいい感じなのでは?という11巻でした。冬馬がんばれ…
修学旅行
ついに修学旅行編始まりました。行き先は洸が中学時代を過ごした長崎。お母さんとのことを思い出してまた苦しくなったりしないのか心配でしたが、双葉や小湊達のおかげで1つ壁を乗り越えられました。苦手な夕陽が思い出の夕陽に変わってよかったね!
タイミング!
洸よ!遅すぎる!気づくのも行動するのも遅すぎるんだよ! 冬馬の超絶プレーに圧倒されて洸は手も足も出なかった。冬馬と付き合っちゃったけどここからどうなるんだろう
揺れ動く
洸が小湊に対して素直に双葉への恋心を認められてよかった!良き理解者になってくれてるししっかりサポートしてくれてて安心。早く成海との決着つけてほしい!
田中先生
修子の田中先生背への恋心に1つ決着ついたかな?って感じですね!ここから小湊がどうアプローチするのか気になる!
しあわせ!
洸の本気アタック半端ない。あれに惚れない人間はいないんじゃないだろうか。冬馬くんにはもうしわけないけど、洸に靡いてしまうよ… とにかく2人が遠回りしながらやっと結ばれてうれしい!
ハッピーエンド
洸の双葉への愛の深さがまさかの猫の名前で双葉にバレるというおもしろ展開www 小湊と修子も無事上手くいってほんとに嬉しくなった!またどこかでアオハライド特別編とか書いて欲しい!みんなのその後を見てみたい!
大きく動いた巻
成海さんのことを心配して自分の双葉への想いにフタをしてまで寄り添おうとしてる洸も偉いけど見ていて心が痛くなる。もっと自分の幸せを追い求めればいいのに!ってなる そしてやっぱり小湊いいやつ!
小湊!
冬馬が双葉にグイグイアピールし始めてるのを見て洸も嫉妬の色を隠せてない!笑 長崎時代の洸と似た境遇の女の子が新たに登場したけどこのあとどういう展開になるのか気になる。 とりあえず小湊最高!いい男!いい友達!
最高!
洸の心の闇がお母さんに由来することが分かった巻でした。洸の心の壁を双葉が打ち破って、洸も小湊達みんなに心を開きはじめていてなんか嬉しかった。新キャラに嫉妬している?こうも見れて最高でした