あらすじ
文に課せられた新たな試練は自分の中にいる「黒の女王を殺すこと」。
人を好きになる感情すら、悪意に転じる可能性がある中、文と玖太郎がたどり着く答えは・・・!?
己が悪意を知り、滅する・・・!大好きな文をまもり、ともに成長する為、玖太郎がどこまでも強くなる!!
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匿名
文ちゃんが白と黒、両方のクイーンの力を発動している場面が見どころです。アタルが関わってくる事で、黒のクイーンとどう向き合っていくのか気になります。
匿名
アタルの過去
ふゆちゃんは玖太郎の初恋の人だと思っていたけれど、アタルの過去にも存在していた女の子?
アタルの過去から文の過去もわかりそうです。
匿名
やばい
めっちゃこの回盛りだくさんすぎて、最終回なのかと思った笑原作は結構ほわほわしてたきがするけど、今作はダークな雰囲気が強めな気がする!
弱さと戦う
アタルとの戦いの真只中!戦っているのは虫と他人なんだけれど、ひとの精神の弱さっていうのがあちこちの場面に出てきます。本当にグッと考えてしまう。辛い過去や経験と人の温かさの折り合わせが重なり、戦いの終わりを予想できなくする作者の描き方のうまさに、アッパレ!
文ちゃんを思う玖太郎くんの優しさが胸にしみる…恋愛的にはすれ違いつつもストーリーは少しずつ真相へ近づいてきて、文ちゃんへ課せられた物をどう乗り越えていくのか楽しみです。
心の奥底とか
朱雀との暗闘といったところがメインで、テーマ通り、人間のドス黒い負の感情に支配されるのが見えそうです。戦い方自体はオーソドックスに。
ふゆさんと文さん玖太郎君、ある意味、三角関係が続いていて、それを維持するしかないんでしょうね。