あらすじ 寛と康、二国との戦いを強いられることになった小玉は、元寛の武官であった樹華と共に戦場で開戦を待っていた。一方宸では小玉の無事を祈る真桂らとは別に、雅媛、梅花、そして司馬淑妃が動き出そうとしていて――。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 久々過ぎて展開忘れちゃってたけど、相変わらず小玉の愛され方は半端ないなぁ。貴妃と真圭のやり取りはホッとできる場面。 今回は樹華が亡くなったり、白夫人が亡くなったり、挙句に小玉が瀕死に追い込まれたりと不穏続きだった。 文林壊れてないと良いけど…。 1 2019年03月08日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 紅霞後宮物語 第七幕の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 紅霞後宮物語 紅霞後宮物語 第二幕 紅霞後宮物語 第三幕 紅霞後宮物語 第四幕 紅霞後宮物語 第零幕 一、伝説のはじまり 紅霞後宮物語 第五幕 紅霞後宮物語 第六幕 紅霞後宮物語 第零幕 二、運命の胎動 紅霞後宮物語 第七幕 紅霞後宮物語 第八幕 紅霞後宮物語 第零幕 三、二人の過誤 紅霞後宮物語 第九幕 紅霞後宮物語 第十幕 紅霞後宮物語 第零幕 四、星降る夜に見た未来 紅霞後宮物語 第十一幕 紅霞後宮物語 第十二幕 紅霞後宮物語 第零幕 五、未来への階梯 紅霞後宮物語 第十三幕 紅霞後宮物語 第十四幕 紅霞後宮物語 第零幕 六、追憶の祝歌 紅霞後宮物語 中幕 愛しき黄昏【電子特典付き】 続きを見る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ