あらすじ
幼い頃、あやかしに攫われ体に妖印を刻まれたことで、一族の人間たちから“傷モノ”と虐げられてきた菜々緒。
予定されていた白蓮寺家の若様との婚姻も従姉妹の暁美に奪われ、妖印を隠すため猿面をつけさせられて、惨めな生活を送っていた菜々緒はある日、紅椿家の若き当主・夜行と出会う。
とある事件により面が外れ夜行に素顔を見られてしまう菜々緒だが、夜行はその美しさと霊力の高さに興味を持ち――。
【第3話「皇國の鬼神」を収録】
感情タグBEST3
手鞠河童はいつでもあざと可愛い
夜行様は周りから「冷徹」と言われるような、
実はかなりストイックな性質の方みたいですが
最初っからかなり菜々緒ちゃんを気に入っている様子。霊力がめちゃあるとか、朝食が美味しいからだけではないですね。
はーーー、菜々緒が夜行様に恋する前に私が夜行様にキュンキュンしちゃうよ(笑)
あと、妖のカッパちゃん可愛くて地味に好きです
身体の傷はこれからどんどん癒えていくだろうけど心の傷はなかなか癒えるものではないから、夜行様のこれからの頑張りに期待!
カッコよすぎる!
夜行様がカッコ良すぎるでしょ!!ななおちゃんをあんなところいつまでも置いておけないよ!ななおちゃんも異常なところだったってようやく気付いてきてくれたから、あとは夜行様とちゃんと結ばれますよーに!
面白いです。
菜々緒がひたすらカワイイ。
夜行様とのシーンがキュンです。
個人的に妖怪とかあやかしが好きなので紅椿の百鬼たちがステキvvv
小さいカッパたちもかわいい。
おもしろいけど…
夜行様の、キャラがとても良い。話のストーリーも面白いし、絵も綺麗!でも、ページが少なく少ししか話が進まない。
値段高い割にページ数少ないのが痛いけど、絵も綺麗、ストーリーも今のところ他の作品に似たようなモノがあるけど、それと甲乙つけがたい、つぎが読みたくなるものです。
匿名
おもしろかったです!
これからの生活が楽しみです!早く続きが読みたい!主人公が可愛いので、幸せになってほしいです。色々あやかしが出るのも楽しみ。カッパが可愛いかったです。
華やか
作画すごく素敵です。
華やかで楽しいです。
一部建物の手すりの向こう側に人が立っていたのが気になりましたが
少しずつ話が広がっていくのでペースはいいなと思います。
二人のこれからが楽しみ
夜行様の人柄が素敵すぎる。菜々緒があやかしも人間も平等に扱われている紅椿家に行けて本当に良かった!!2人の距離が近づいていくのが楽しみです(^-^)
続きが楽しみすぎてヤキモキしてしまうので
単行本を待てば良かったとちょっと後悔 笑
藤丸豆ノ助先生の絵も素敵で、友麻碧先生のストーリーも好きです!!
傷モノの花嫁
絵の描写がきれいで...夜行さまがイケメン強い優しいの3拍子殿方💕💕💕七々緒は霊力が強いためかこちらもべっぴんさん💕💕💕いつも虐げられ生きることの意味を失ってた七々緒が夜行さまとこれからどんな夫婦になるのか?楽しみです💕💕💕
匿名
これから
ななおちゃんがどうなるのか、あの家族はどう動くか、これからがとても楽しみです!
復讐みたいになってスカッとしたい!!
匿名
だんだん…
面白くなりそうな予感です。若様は最低すぎましたが、夜行様は大事にしてくれそうですね。虐げられる系は胸が苦しくなるので、ちゃんと幸せになってほしい。
夜行と菜々緒
また2人の距離が少し縮まりましたかね?小説版の方がやはり心理描写は細かいですが、漫画版も絵が綺麗で眼福です。両方あわせて読みたくなりますねー
匿名
かわいい
あやかしってめっちゃでかくて大きい怪物みたいな話の流れだったのに、カッパみたいな小さい奴らもいるのか。可愛いな
字が多い
あやかしとか特異な設定があると大体ご丁寧な説明シーンが増える。出だしから先ずそれを実感する。ちょっと飛ばして読みたくなったwww
それ以外は萌えポイントもちょいちょいあって楽しめて、先の話が気になる展開でした。一番の萌えは素早く目を覆う、ですかね。ピンポイントでやられました。
匿名
3
高い霊力を持ち分家の身でありながら白蓮寺家の本家の次期当主である白蓮寺麗人の婚約者として生活していた菜々緒は従姉妹である暁美の嫉妬による策略で猩々にさらわれてしまい穢れてしまったせいで婚約破棄され妻の座を暁美に奪われて使用人のような扱いの中生きていた。
しかし客人としてやってきた紅椿家当主の夜行に美しい容貌と高い霊力を見初められて彼の妻にされる。
紅椿家に嫁いできた菜々緒は白蓮寺家では見かけない妖の使用人がたくさんいるのを見て驚く。
それだけではなく紅椿家は大和皇國の皇都にあるので白蓮寺家と違い屋敷から見える光景は電気とガスによって彩られた灯りが見えるということもあり菜々緒には初めて見るものばかりだった…。
夜行さま、セリフはヒロインを慮っているものばかりだけれど、ヒロインの見た目とか妖力とかに惹かれているとしか思えないよなって思ってしまう面もあります。