あらすじ
【シリーズ累計430万部突破！今、最注目のシンデレラストーリー！】
幼い頃、あやかしに攫われ体に妖印を刻まれたことで、一族の人間たちから“傷モノ”と虐げられてきた菜々緒。
予定されていた白蓮寺家の若様との婚姻も従姉妹の暁美に奪われ、妖印を隠すため猿面をつけさせられて、惨めな生活を送っていた菜々緒はある日、紅椿家の若き当主・夜行と出会う。
とある事件により面が外れ夜行に素顔を見られてしまう菜々緒だが、夜行はその美しさと霊力の高さに興味を持ち――。
【第34話「京極零時という男」を収録】
感情タグBEST3
匿名
間に合った！
この章に入ってから、毎回ドキドキハラハラしています。秘密が少しわかりそうで、まだまだ謎だらけ、気になるー！どんな決着がつくのか、目が離せません。
あぁぁぁぁ
悲しい。悲しすぎる。これでお父さんだけ死ぬのかしら？
そのあと一体だれがぬらりひょんを倒すのかしら？
なかなかに重くなってきましたね。
つらい。
額の傷の謎もまだまだ分からなさそうだしもう少し重い話が続くのかな。
幸せになってほしいな。
涙、涙
涙で先に進めなくなって…今胸がいっぱいデス
お兄様も心配だしこれから事実を知る夜行様も心配
本当どうしたらよかったのか
次巻を待ちます
夫婦の想い
親子の想いと夫婦の想いとはまた別なものですね。鷹夜が産まれた頃が一番幸せだったと回想しているシーンには胸が締め付けられました。夫である自分が妻となった姫様と一緒に死のうとしたのは辛いなあ。
最高すぎ。
みんな、全てカッコイイです。
退魔部隊の皆さんもだけど、
紅椿家の皆さんも。
御父様もやっぱり素敵です。
でも、ぬらりひょんはこれで
封じられるかな…？
シリーズ作品レビュー
