加藤実秋のレビュー一覧

  • 刑事ダ・ヴィンチ

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    藝大卒で美術に関して幅広い知識を持った刑事というキャラクターは新鮮味があり読むきっかけとなった。また、様々な絵画の名前が登場し勉強になった。だがストーリーに関しては単調でよくある推理もの。犯行やアリバイ解説時には伏線がない情報が急に出てきてどこかから取ってつけたように感じた。

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    2023年05月23日
  • 警視庁アウトサイダー The second act 2

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    シリーズ第二作(ファーストシリーズから数えれば第五作)。

    前作から登場した水木直央の設定はドラマとは少し違うものの、やはり蓮見光輔の父の冤罪事件および架川英児が組対から左遷された原因に彼女は関わっていた。というより、巻き込まれたという感じで可哀想になった。

    第一話では蓮見、架川、水木に加え鑑識の仁科が良い感じで絡んで時効五日前の事件解決に挑む。
    元々刑事の仕事には興味がなかった水木直央が、徐々に事件捜査に懸命になっているし、刑事としての捜査プラス鑑識としての捜査で事件解決に進んでいる。

    だが一方でラストシーンでは水木、蓮見&架川両方で不穏な空気になっている。

    そして第二話。
    こちらは半

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    2023年04月15日
  • 警視庁アウトサイダー The second act 1

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    〈警視庁アウトサイダー〉シリーズ続編。
    こちらはドラマで上白石萌音さんが演じていた水木直央が加わっている。
    彼女の設定はドラマ版とは少し違うようだが、ファーストシリーズでまだ明らかになっていない、蓮見光輔の父親の冤罪事件の闇部分とつながりがありそうだ。
    だがそのことを水木直央本人は知らないというのが今後の展開に興味を持たせてくれる。
    彼女がそのことを知った時、蓮見光輔や架川英児に対してどういう立ち位置となるのか。ドラマと同じなのか果たして。

    第一作では事務職希望だった水木直央が何故か桜町中央署刑事課に配属され、蓮見光輔と架川英児とトリオになるまでを描く。
    ファーストシリーズでは架川英児の昭和

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    2023年04月08日
  • モップガール3

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    ネタバレ

    なんだか結局主人公はいいように利用されてるように見えてしまって、それでいいんかーいと。
    最後まで読んで、そこに愛はあるのかい…ってフレーズが脳内をよぎったのでした(笑。

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    2023年04月06日
  • 警視庁アウトサイダー The second act 3

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    これで終わるのかと思ってたけど、まだ続くみたい。
    最後の最後、凄く気になる終わり方だった。
    次こそ全部解決するのかな?
    楽しみ。

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    2023年03月07日
  • メゾン・ド・ポリス5 退職刑事と迷宮入り事件

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    いつものおじさん元刑事たちとひよりのやりとりが楽しい。この5巻ではメゾンドポリス誕生の話が語られる。
    個人的には大きな驚きがなく、少し物足りなさを感じてしまった。

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    2023年02月17日
  • 警視庁アウトサイダー2

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    3編収録。ドラマの原作だがドラマ版とはちょっとちがう話になっている。
    架川の娘が登場したり、架川が一人で捜査したりとなかなか面白かった。「一枚の名刺」で捜査に加わった上司の矢上がいい味を出している。

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    2023年02月15日
  • 警視庁アウトサイダー

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    軽い伏線もあり好きなタイプの警察小説であるが、伏線回収が早すぎる気がする。面白いので良いが。
    3.4

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    2023年01月24日
  • 警視庁アウトサイダー2

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    現在(2023年1月)放送中の西島秀俊・濱田岳主演のテレ朝系連ドラの原作3部作の2作目。2人がなんやかやと云いながらいいバディになってきた感じ。個々の事件はともかく、大きな事件の全貌はまだ見えない

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    2023年01月20日
  • メゾン・ド・ポリス3 退職刑事とテロリスト

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    退職した元刑事のおじさんたちと新人刑事のひよりが事件を解決するシリーズ。
    第3巻のこちらは1,2巻と違い短編ではなく、
    1冊1話で読み応えがあった。

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    2023年01月14日
  • 警視庁アウトサイダー

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    2023年1月から西島秀俊と濱田岳主演でテレ朝系で連ドラ化されるものの原作シリーズの第1作。最初から続編ありきで書かれているようで、解決されない謎が残り、モヤモヤする。取りあえず、この巻は3つの事件が描かれるが、ある意味普通の事件が暴力団になぞらえて解決に導くところは面白い

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    2022年12月23日
  • 警視庁レッドリスト 2

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    久しぶりの加藤実秋さん。前作を読んでから間が空き過ぎて前作の内容をほとんど忘れてしまっていたのが残念でならない。

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    2022年12月22日
  • メゾン・ド・ポリス4 殺人容疑の退職刑事

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    ドラマにもなった人気シリーズの第4弾。
    5つの短編が収録されている。
    最終話は総一郎の幼少期の事件が出てくる。
    今回も読み応えがあって面白かった。

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    2022年12月10日
  • 警視庁レッドリスト 2

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    つまらなくはないけれど、阿久津慎を少しずつ善玉に変化していく元野心的な策士に描こうとしているのに、いまひとつ上手くいっていないような印象で、何か惜しいと言いたくなります。

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    2022年11月27日
  • 警視庁レッドリスト

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    警察内部に監察でもなく服務規定違反をした署員の調査をする組織が作られて、その活動か権力争いに使われるという話。
    人物造形はまだぎこちないが、こなれてくると面白うなりそうな予感がする。

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    2022年10月29日
  • 警視庁アウトサイダー

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    警視庁桜町中央署エース刑事の蓮見光輔は、組織犯罪対策課、通称「マル暴」から飛ばされてきた刑事・架川英児とコンビを組むことになる。風貌も言動もまるで極道のような架川に困惑しつつも、ともに捜査を進めていたある日、蓮見は架川に重大な秘密を知られてしまう。マル暴復帰のため手柄を立てたい架川は「秘密を黙っている代わりに俺の点数稼ぎに協力しろ」と迫る。一方、ある目的を果たしたい光輔も「そっちがその気なら、俺もあんたの人脈と経験を利用してやる」と受け入れて……”秘密”で繋がる、訳あり刑事バディの捜査が始まる!

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    2024年11月13日
  • 警視庁アウトサイダー3

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    桜町中央署管轄内で空き巣事件が発生。エース刑事の蓮見は、空き巣被害者の不審な動きから密造酒への関与を疑う。被害者が入っている会員制「日本酒サークル」の主催者が有名な女性インフルエンサーだったのだが、彼女に目をつけると、相棒の元マル暴刑事・架川とともに違法薬物捜査の手法を使って犯罪を暴こうと目論む。蓮見の父親が被った冤罪事件でも新たな証拠が見つかる中、敵側の罠により架川に逮捕状が――。異色刑事バディは真相を掴み、捻じ曲げられた過去を取り戻せるのか。

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    2024年11月13日
  • 警視庁アウトサイダー2

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    桜町中央署管区のアパート建設予定地で、白骨化した男性の射殺体が発見された。
    刑事課のエース・蓮見と元マル暴刑事・架川も臨場するが、遺体の所持品には2人の上司である矢上の名刺が。
    男はやくざだったが、足を洗いたいと矢上に相談していたという。
    蓮見と架川の凸凹コンビに堅実派の矢上も加わるが捜査は難航、さらに蓮見が追い続ける父親の冤罪事件も、意外
    な真相が明らかになり……。

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    2024年11月13日
  • ホワイトクロウ インディゴの夜

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    ホストたちの視点の話がある方が私は面白いと感じた。シリーズ前2作品は晶のみだったから飽きてきてたけど、少し新鮮に感じた。

    なんとなく話の繋がりもあったのが本作は良かったなと思った。

    毎回読んでいて疲れない。

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    2022年09月30日
  • インディゴの夜

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    いわゆるミステリーや推理はあまり無いが、事件を軽妙で小気味が良く解決していく雰囲気と、適度に洒落ている世界観が好みだった。

    主に物語の中心的な舞台となるクラブindigoのオーナーで、主人公の晶。彼女はサバサバとした性格で、夜の街の空気にも一切靡かず、本業もあくまでフリーライターとしており、一本筋が通った性格をしている。

    そこがホストや水商売の問題に、真っ直ぐな感覚で切り込んでゆくのが、重くなく面白い作品だった。

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    2022年09月24日