平木典子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレちょっと物足りないなと思うところもありますが、よい本だと思います。
物足りないと感じるのは、教科書的だからなのかな。高校生くらいの教科書になったらいいかもしれない。
整理されてるし、具体的です。
自己開示をして、ありのままの自分を外に示さないと、自分のことを自分で分かることもできない…。かつての私はそうだったなーと思います。
人と付き合う前に、ありのままの自分と付き合うことが大切というのが、この本の中心メッセージです。
以下は、本を読んで強烈に思い出した、私のエピソード。
ATMとかレジとか、最近は、少し離れたところが列の先頭になるように印があったりするところ、時々あるのだけど、そうなっ -
Posted by ブクログ
カウンセリングとはいったい何なの?と最近、疑問に思っていたので、この本を手に取った。平木典子さんの本は知識のない初心者でも読みやすい。
カウンセリングの理論は1種類だけではなく、多岐にわたってあること、種類についても詳細に書かれてある。
カウンセリングに必要な条件として、「共感性」「邪気のないこと」「人間と畏敬の気持ち」を上げている。その為に、カウンセラーはトレーニングをする。「人間理解の方法を知っていること」、「人間援助の方法を知っていること」、「カウンセラー自身が自分を十分に知り、自己受容できていること」
ができるようになる為にである。そして、カウンセリングの技術訓練も必要となる。 -
Posted by ブクログ
講談社現代新書の「アサーション入門」を読み、もう少し詳しく知りたいと思いこちらの本を手に取りました。
アサーションとは、自分と相手の両方を大切にする表現方法。先に読んだ新書と同様の箇所も多いですが、各項が深掘りされており、こちらも読んで良かった。
波風立てないように相手に合わせているのに、むしろ信頼されず、距離を取られるという内容の箇所に、なんかとても共感しました。
残念ながら、私の職場はアサーションと真逆の様相を呈していますが、アサーションの考え方が皆に浸透したら、面白いなと思いました。
※本書ではアサーションの考え方は説明されていますが、自分でできるアサーションのトレーニング方法