平木典子のレビュー一覧 よくわかるアサーション 自分の気持ちの伝え方 平木典子 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.8 (13) カート 試し読み Posted by ブクログ 父に渡されて。 「他人が悪い」「他人を思っての行動」「他人が」「他人が」「他人が」ではなくって、「他人はこうした。そのとき私は」と考えるのが大切。 不愉快なことはきちんと伝える。怒ったら自分の損。 個人主義的な生き方。 0 2013年10月06日 よくわかるアサーション 自分の気持ちの伝え方 平木典子 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.8 (13) カート 試し読み Posted by ブクログ 自己も他人も大切にする自己表現であるアサーションの入門書です。絵が多くわかりやすい内容になっています。 0 2013年09月01日 いいことがいっぱい起きる! 「ほめ言葉」ブック(大和出版) 平木典子 / アサーション研究グループ ビジネス・経済 / 自己啓発 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 同著者の「言いたいことがきちんと伝わるレッスン」が良かったので購入。 期待していたより「ビビット来る」言葉は少なかったかな。 でも、考えてみると、ここに書いてある褒め言葉のいくつを実際に口にしたことがあるだろう。 もっと、相手のことを思った言葉を話そうと思いました。 0 2013年05月06日 人間関係が驚くほどうまくいく 言いたいことがきちんと伝わるレッスン(大和出版) 平木典子 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.3 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 誰かと話すとき、何を話したらいいかわからない、会話がはずまない、ノーと言えない、なぜかケンカになってしまう・・・そんな悩みを感じたことのある人は少なくないのでは?この本には自分の言いたいことをきちんと伝え、同時に相手の話に耳を傾け考えや気持ちをわかろうとする“アサーティブ”な態度を身につける方法が紹介されています。 0 2012年11月14日 自己カウンセリングとアサーションのすすめ 平木典子 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.0 (28) カート 試し読み Posted by ブクログ 自分も相手も大切にするコミュニケーション。自分に自信がないので必要以上に自分で自分のことを貶めてしまったり、逆にうまく自分の気持ちや考えが伝えられないばかりに感情的になりすぎてしまったり。 自分もOK、相手もOKというコミュニケーションがとれたらお互いに楽になる。なかなか難しいけど意識的に心掛けたいです。 0 2012年05月26日 人間関係が驚くほどうまくいく 言いたいことがきちんと伝わるレッスン(大和出版) 平木典子 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.3 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 産業カウンセリングをしている知人に著者はアサーションの第一人者と聞き購入。「人間関係が驚くほどうまくいく」はちょっと大げさだと思うが、コミュニケーションがうまくとれない人にとっては、簡単によめわかりやすい。アサーションの入門書的な本。もうちょっと専門的な著者の本を読んでみたい。 0 2012年05月05日 子どものための 自分の気持ちが〈言える〉技術 平木典子 学術・語学 / 教育 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 子どもが自分の気持ちに気づけるように、そして発信していくためにおとながどう関わったらいいかについて書かれた本です。子どもをどう見ていくかということとあなた自身の行動を両面あわせて考えさせてくれる本だと思います。 0 2010年01月10日 自己カウンセリングとアサーションのすすめ 平木典子 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.0 (28) カート 試し読み Posted by ブクログ 人間関係がうまく築けない,自分の気持ちや考え,意見がうまく伝えられないという場面で,自分とうまく付き合っていく方法が書かれた本。(中島) 0 2009年10月04日 新版 カウンセリングの話 平木典子 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.2 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 【出版社による内容紹介】 さまざまな悩みを抱えた人たちの相談に応じ、問題解決を助けるカウンセリング。その歴史、理論、資格と訓練などを平易に述べた、ベテランカウンセラーによる入門書。ロングセラー『カウンセリングの話』(朝日選書375)を増補改訂した最新版。 0 2009年10月04日 自己カウンセリングとアサーションのすすめ 平木典子 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.0 (28) カート 試し読み Posted by ブクログ 人とぶつからない、コミュニケーション=アサーションの本です。アサーションの代表的な本。 本当は精神病などで自分の意見を主張をしにくい患者さんの為のものだったが、現在は仕事や日常生活から幅広く指示されている。 0 2009年10月04日 <<<11・・・・・・・・・>>>