平木典子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ2025.07.01-2025.07.12.
アサーション入門を手にとったきっかけは、「もっと円滑なコミュニケーションを取れるのではないか?」という期待感からだった。
読み始めは、アメリカ発信ということもあり「キリスト教ありきの考え方だ」と感じることが多かった。しかし、ページを進めていくと、現代日本人の感覚で納得する面が多数登場し、「自分だったらどうするかな?」と問いながら自身の今のコミュニケーションを見つめ直すきっかけになった。
読み終わった今、全体を通して「自分の幼さ」を自覚する時間となった。例えば、つい「相手は自分と同じだ」と思い込んでコミュニケーショをとっている、とか。人を傷つけ -
Posted by ブクログ
ネタバレ【この本から学んだこと】
・アサーションとは、自他の権利を侵さない自己表現
・相手の心の中で何が起こるかは、相手の自由であることを前提とする
・人間関係のもち方には、攻撃的、非主張的、アサーティブの3種類がある
・受け取り方は相手の自由。自分の気持ちを適切に伝えることに全力を注ぐこと先決。
・相手に脅威を与えずに伝えることが、自分らしさの表現
・選択は自由。しかし失敗には責任を持つ権利がある。
・アサーションしない権利を使うこともできる。しかしその場合は相手を恨まないこと。
・芝生を見て「綺麗だね」という人と、「あそこに1本雑草がある」という人とでは、どちらが幸せだと思いますか。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ〈要約〉
◎3つの自己表現…非主張的、攻撃的、アサーティブ
◎人権レベルの行動…
・自分らしく、気持ちを表現する
・間違ってもいい、それを認めて謝る
◎アサーションの3要素…
・自分の気持ちに気づく
・自分の気持ちを言語化する(その理由やそれに至った状況も)
・具体的に提案してみる
◎2種類のコミュニケーション=アサーション…タスク と メンテナンス
・現代ではタスクが先行しているが、タスクのためのアサーションはメンテナンスのためのアサーションを土台としている
◎アサーションは「まず、自分から」
〈感想〉
・新たな気づきがあった(諦めるは「明らめる」)
・なぜ、どうしてを聞くときは相 -
Posted by ブクログ
しっかりと自分の意見を言いつつ、議論することに課題を感じていたところ、この本に辿り着きました。
自分の考えを伝えつつ、相手の考えも理解してベストな会話をするアサーション。
自分が足りていない部分がなんなのか、気をつけるべきポイントは何か、が優しい言葉で言語化されていて、素直に受け入れることができました。
・自分の中のブレーキになる考え方がアサーションを妨げる
・まずは自分の考えを頭の中で言語化し、会話の方向性を決める
・相手の状況を理解した上で、相手の状況を慮り発言する(自分と相手、両方を思いやる)
ハッとさせられたのは、自分の中にある「人を傷つけてはならない」と言う考え方がアサーショ