【感想・ネタバレ】図解 自分の気持ちをきちんと<伝える>技術 人間関係がラクになる自己カウンセリングのすすめのレビュー

あらすじ

誰もが、気持ちのよいコミュニケーションをし、よりよい人間関係を持ちたいと望み、言葉を使う以前から、自分の気持ちや考えを分かってもらいたいと思っています。でも、人は自分たちの自己表現の背景となる知識や経験は、お互いに異なっていますので、分かりやすいことと分かりにくいことがあり、誰もがすぐ理解し合えるとは限らないのです。本書は理解できないのは自分のせいでも、相手のせいでもなく、それは当たり前だと気づかせてくれます。本書で説明する「アサーション」は、違いを認め、気持ちのよいコミュニケーションを進めるための考え方とスキルです。アサーションを理解すれば、率直なコミュニケーションがそれほど難しいことではなく、自己表現に躊躇したり、誤解されることに恐れを抱いたりはしません。自分の気持ちをきちんと伝える基本を図解でわかりやすく解説し、素晴らしい人間関係を作る方法を紹介します。

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Posted by ブクログ

アサーショントレーニングの嚆矢である平木典子先生の本だが、いちばん有名な「アサーション・トレーニング」という書名の本よりこちらの方が圧倒的にまとまっている。
重ならない部分で若干重要な部分もあるとは思うが、始まりにして全てみたいな1冊と言われたらこちらだと思う。

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2025年04月28日

Posted by ブクログ

会社で研修予定のアサーティブコミュニケーション。
伝える側も、聴く側も一緒に学ぶこと。
後半は感情、中でもアンガーマネージメントと言っても良い内容。

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2024年08月31日

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具体例や図、書き込む表があり、自分がどんな考えを持っているのか知ることができた。簡潔な文章で書かれていて、サクサク読み進められた。コミュニケーションで悩んでいる人は多いと思うので、得られるものがあると思う。

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2023年10月26日

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ネタバレ

人間関係の持ち方には、自分のことだけ考えて他者を踏みにじるやり方(攻撃的)、自分よりも他者を常に優先し、自分のことを後回しにするやり方(非主張的)と自分のことをまず考えるが他者にも配慮するやり方(アサーティブ)がある。一見、非主張的は、相手のことを第一に考える無償の愛のように美徳のように見えるが、自信のなさや不安が根底にあり、卑屈な気持ちから行われた場合は、モヤモヤが残り、相手に対して自分はこんなにしているのにと不満を募らせることになる。アサーション、自分がやりたいことをいう権利は人権として許されているし、その提案を相手が受け入れるのも相手次第だし、別の提案を出す権利もある。相手に受け入れやすい表現で自分の意見を伝え、相手の意見も理解しようとしながら、より良い状態へ持っていけるようになりたいものである。
基本的には、他者は背景や状態が異なるため、同じ言葉を聞いても同じとらえ方はできず、分かり合えること自体は奇跡だと思い、丁寧に伝えること、半分伝わればOKだと思い、その中でより良い状態を作っていくくらいに考え、誤解による怒りをなくしていきたい。

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2024年08月24日

Posted by ブクログ

アサーション関連2冊のうち2冊目。


図解でわかりやすい。本書のような内容はウェブで調べれば同じようなものはいくらでもあるのですが、

コミュニケーションを非主張的・攻撃的・アサーティブの3つに区別するのはバーンの交流分析によく似ています。また対処法はエリスのをそのまま使っていてわかりやすい。

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2020年06月22日

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アサーションは、相手のことを尊重しながら正しく自己主張する技術。テクニックとしてはなんとなく知っていたが、深い理念的なことも書かれており、目から鱗。アサーションについてもっと学びたくなった。

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2019年09月05日

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この本はとても良かった。
文章も読みやすいし図解も分かりやすい。
アサーション=お互いを大切にしながら、それでも率直に、素直にコミュニケーションすること。
言うは易し、思うも書くも易しですけどね。

コミュニケーションに悩む人におすすめ。

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2018年03月28日

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相手には相手の「枠」がある。自分には自分の「枠」がある。国には国の「枠」がある。
この本はその考え方をベースに、思い込みを排除しつつ、DESC法や論理療法なども取り入れ、お互いの枠をうまく理解しながら話を進める方法を示す。

基本構成は2ページに文章半分、イラスト半分となっており、文章だけでは伝わりづらい部分をイラストでカバーしていたり、その場で文章→イラストで複数が完了している状況で、わりと良い構成なのではないかと思う。

とかく付和雷同で失敗を恐れがちな日本人には、こういう正しい知識は必要と感じる(という自分枠)。

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2016年07月18日

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アサーションは自分に足りていない技術だからこの本で学べて良かった。
相手も尊重しつつ伝えるのはバランス感覚が難しいけど、少しずつ自己主張の練習していくしかないな!

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2025年06月11日

Posted by ブクログ

自己表現が苦手なので、勉強に。
怒りの感情の対応なども書いてあるので、アンガーマネジメントとしても活用していきたいと思った。

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2024年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

【この本から学んだこと】
・アサーションとは、自他の権利を侵さない自己表現

・相手の心の中で何が起こるかは、相手の自由であることを前提とする

・人間関係のもち方には、攻撃的、非主張的、アサーティブの3種類がある

・受け取り方は相手の自由。自分の気持ちを適切に伝えることに全力を注ぐこと先決。

・相手に脅威を与えずに伝えることが、自分らしさの表現

・選択は自由。しかし失敗には責任を持つ権利がある。

・アサーションしない権利を使うこともできる。しかしその場合は相手を恨まないこと。

・芝生を見て「綺麗だね」という人と、「あそこに1本雑草がある」という人とでは、どちらが幸せだと思いますか。

・過去と他人は変えられない。変わったとしても、それは本人の意思で変わったのであって、あなたが相手を変えたことにはならない。

【考えたこと】
・今私のアサーション度の現状は10/20

・自分は相手によって大きく自己表現の形式が変わってしまう

・私は小学生の頃はアサーションができていた。当時はそんな自分が好きでいられた(当時はだれとでも仲良くできたし、レクリエーション係を担当するようなキャラクターだった)。
誰かと意見が異なった場合、素直に伝えた方が、お互いの理解が深まってより良い状況になると考えていた。
大人になり、なんでも我慢することが美徳だと考えるようになってしまった。
(飲食店で注文通りの品と取り替えてもらえないか確認する時をイメージしたら、自身でも納得できた)

・自分の中で当然と考えていたたくさんの「〜ねばならない」が間違いであると気付かされた

・私は全然器用でないのに、だからこそ常に完璧でなければ、何でもうまくこなさなければ認めてもらえないと思っている。ちゃんとできない自分が許せない。

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2024年09月01日

Posted by ブクログ

カウンセラーが書いたコミュニケーションの本
お互いを大切にし素直なコミュニケーション(アサーション)をテーマとしている

コミニケーションの本の中でも、自身の気持ちにフォーカスを置いた内容
自分の気持ちを改めて顧みる事が出来た気がする一冊
挿絵が多いことで共感性が高まったように感じる

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2024年07月01日

Posted by ブクログ

自分が自己表現が苦手ということもあって手に取りました。

いつも非主張的になりがちで、もやもやしているところがあったので、この本を読んで少しずつすっきりしました。

自他の権利を尊重する考えが、シンプルかつフラットで素敵だなぁと思いました。
色々と考えてしまうので、、

またコミュニケーションを円滑に進めるスキルが書かれていたので参考になりました。

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2023年01月01日

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アサーション、アサーティブコミュニケーションは身につけておいた方が良いと思います。

第一人者である平木典子さんのこの図解本はとてもわかりやすい。

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2026年01月20日

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アサーションの入門書として買って読みました。
ノートに書き写しながら読んでも4〜5時間で読み終えられるボリューム。

基本の基本が図解しながら書いてあってわかりやすい反面、自分の日常に落とし込むにはこの本だけでは足りないかもと思った。

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2022年08月08日

Posted by ブクログ

忘備録 あいかわらず良い本ではあるのだが、不満があるとすれば、図解が全然理解の助けにならない残念な使いであること…。

? 自己表現には3つの段階がある。
?自分の想いや気持ちをありのままに受け止めてみること。
?その思いを自分の知っている表現方法でどう伝えるかを工夫し、表現してみようとすること。できるだけ正直に言葉にすること。
?その影響や効果を考えて、表現を変えたり、相手をフォローしたりする用意をする。
私たちの自己表現の背景となる経験や知識はお互い違っている。わかりやすいこともあれば、わかりにくいこともある。
誰もがすぐ意味を共有することができない。
? 理解されることもあれば、されないこともある。
? 理解できないことは自分のせいでも、相手のせいでもなく、当たり前のこと。だから、自分を素直に表現して、相手にも耳を傾け理解しようとすることが大切。
? アサーションは違いを認め、きもちのよいこみゅにけーしょんを交わすための考え方とスキル。

? 自分が伝えたいことが相手に正確に伝わる保証はない。
? 一つの答えになることはなく、それは当たり前のこと。
? 一つの刺激は人に多くのことを想像させる。理解とは、ピントの合わないところから徐々に焦点を合わせていくようなものであり、分かったと思ったことでもさらに想像を働かせたり、確かめたりする必要がある。
 この視点は大事だなぁ。

? 誤解やズレは当たり前。相手の心の中で何が起こるかは相手の自由。
? 人によって準備枠は異なる。一人一人の理解の枠組み、言葉への意味づけは必ずしも同じではない。その枠組みを準備枠というが、準備枠の違いは、同じ言葉を使っても、その言葉で、個々人が表そうとすること、意味すること、理解することが違うという結果をもたらす。
? 相手の心の中で何が起こるかは、相手の自由であることを前提とすることが大切。
 だから、言葉の定義は大事だね。議論の時。

? 全てを伝えることはできない。必要なことを同時に全部表現することはっできない。
? また、何が不必要か判断することは難しく、表現し終わっても、まだ表現したいことが残っていることもある。ぴったりの言葉が見つからないこともある。
? 人間はみんな主観的な世界に生きている。だから、言葉に託した意味が異なることがある。
? 誤解が生じることがあるのは、当たり前で、それはたまたま理解の枠組みが違っていただけにすぎない。

? コミュニケーションの中で大切なことは、相手が言っていることを相手の思いに即して理解しようと努力すること。自己表現はできるだけ正確に、そして他者理解もできるだけ相手の準備枠に沿ってやろうと努力することが必要なのだ。
 当たり前だけど、本当そうだよね。主観のぶつけ合いじゃ永遠に平行線。コミュニケーションは理解し合うためにする。
? 心を使って理解しよう。ただ頭で理解するだけでなく、相手が言葉と表情、態度、声の調子などでわかってもらおうとしていることを、わかってもらいたいように理解しようとすること。それが聴くということ。その意味で相手を理解すると言うことは、目や耳だけでなく心を使うと言うこと。

? 確かめることで理解は深まる。気持ちのいい相互理解を。
? 私たちのやりとりは、自分たちの伝え方と受け取り方の枠組みの交換であり、ある意味で行き違いや誤解の修正のプロセスでもある。これを当然だと思うことで、私たちは相手の言わんとすることを聴き、確かめ、理解しようと努めることができる。
? 一言で自分を伝える、といっても、それは複雑なやり取りのメカニズムとプロセスを背負っている。
? それを知っておくと、明確な自己表現をする気になり、相手に聴く心構えができる。それを積み重ねていくと、相互理解は正確に、また気持ちのいいものになっていく。
 そう、分かり合えるのは気持ちいこと。

? お互いを大切にしながら、それでも素直に率直にコミュニケーションをすることがアサーショn。
? 人間関係の持ち方には、攻撃的・非主張的・あさーでぃぶがある。

? ? アサーティブなやりとりは、事実を伝え、その上で丁寧にしかし、はっきりと要求を伝える。

? 非主張的とは、自分の気持ちや考えを言わないだけでなく、曖昧な言い方をしたり、言い訳がましく言ったり、消極的な態度を取ったり、小さな声で行ったりすることも含まれる。
? 自信がなく、不安が強い時になりがちである。
? 非主張的な言動をしているときは、相手に譲ってあげているようにみえて、自信がなく、不安が強く、それを隠して卑屈な気持ちになっていることが多い。したがって、劣等感や諦めの気持ちがまとわりつく。
? そもそも自己主張していないので、相手にわかってもらおうと期待するのは欲張りなのですが、つい「黙って引いてあげたのに」「立ててあげたのにわかってくれない」という甘えや相手への軽蔑の気持ちをもったりする。
? このように我慢や恨みが積み重なると、欲求不満や怒りが溜まり、人と付き合うのが億劫になる。
? 相手も結果的に被害を受ける。後で恨まれたり軽蔑されるのはたまったものではない。

? 攻撃的とは、自分の意見や考え、気持ちをはっきりと言うことで、相手の言い分や気持ちを無視、軽視して、結果的に、相手に自分を押し付ける言動をすること。
? 一見ハキハキいっているようでも、自分のことだけを主張しているので、相手を踏み躙っている。
? そこには、その場の主導権を握り、相手より優位に立とうとする態度や「勝ち負け」で物事を決めようとする姿勢が見え隠れしていて、不正直ともいえる。
? 攻撃的とは、たんに暴力的に相手を責めたりするだけでなく、相手の気持ちや欲求を無視して、自分勝手な行動をとったり、巧妙に自分の欲求を相手に押し付けたりすることをいう。
? 不当な非難、侮辱、八つ当たりも含まれる。
? どこか防衛的で強がっているように見える。

? 適切な自己表現とは、自分の気持ち、考え、信念などが、正直に、率直に、その場に相応しい方法で表現される。そして、相手が同じように発言することを奨励する。
 これだよな??相手にも同じようにどうぞ、といえるかどうかは大きなアサーティブなポイント。
? その結果として、お互いの意見が葛藤を起こすこともあり得る。
? お互いに率直に話をすれば、自分の意見に相手が同意しないこともあるし、相手の意見に自分が賛同できるとは限らないことを知っている。むしろ率直に話して、意見や考えが一致すれば、それはラッキー。
? だから、葛藤が起こった時は、面倒がらずに、お互いの意見や気持ちをd出し合って、譲ったり、譲られたりしながら、双方にとって納得のいく結論を出そうとする。
? このような言動は、余裕と自信に満ちており、自分が清々しいだけではなく、相手にも爽やかな印象与える。
? 相手は大切にされたというきもちをもつと同時に、二人の努力に対して誇らしい気持ちをもつでしょう。
? アサーションは、歩み寄りの精神があり、多少時間がかかっても、お互いを大切にしあったという気持ちが残る。
? そんな相互理解の体験をすることがアサーション。

? 状況や相手によっても自己表現が変わる 
? 中には亭主関白のように、全般的に非主張的で、別の場では全般的に攻撃的なこともある。

? 赤ちゃんは最もはっきり自分の気持ちを表現する

? 結果に気をうばれるとアサーティブになれない
? 伝わると言うことは、自分の伝える行為と相手の受け取る行為の両方がかかわる。受け取る行為は相手のものであり、受け取るかどうかは相手が自由に決めること。相手の自由を支配することはできないし、それを恐れても仕方がない。
? 自分のいもちを表現することにエネルギーを注ぐ。
? アサーションは基本的人権
? 敵意やへつらいなく発言する。
? 常識や思い込みにかわれるのではなく、飼い主になろう
? アサーションは技術
? アイメッセージで伝えよう

常識や決めつけを判断基準にしない。
自他を差別する基準を持たない。
? 人間が尊重されるということは、人間の気持ちや考え、意見、価値観も尊重されると言うこと。だから、私たちは欲求をもっていいし、その欲求は他の人と同じくらい大切にしてほしい欲求。その欲求を大切にしてほしいと頼んでも良い。
? 相手も人権を持っている、だから小さな揉め事や葛藤は当たり前。

? 自分自身についての最終的判断は自分にある。

? ? 人間は完璧ではありえないので、失敗はしてもいい。その失敗、その結果には責任を取ることができる。これが「人間である権利「
? 完璧でない人間にとれる責任も限られている。だから、人間として失敗したことには、義務としてとる責任はない。
? ? もし責任が義務ならば、完璧に返せないような失敗はできないし、したがって失敗するようなことはしない、ということになる。
? 失敗をしてはならないと思うと、失敗する人間はだめ、たいしたことはないという評価になる。自分がダメになりたくないので、失敗を認めることができなくなる。
? 失敗したことを隠したくなる時、それは自分がダメというレッテルをはられたくない心理が働いている。
? 失敗をしてはならないとすれば、失敗をした時に責任を取ることが大変。してはならない失敗の責任は、成功しかない。
? 失敗してはならないという前提で物事を進めると責任を取ることが義務になる。
? 失敗し絵も良い、そしてそのことに責任をもってもよいという人権があるからこそ、私たちは逆に成功するまで試行錯誤できる。
 責任を取ることとは権利。

? 私たちは支払いに見合うものを受け取る権利がある。しかし攻撃的にならないで伝える。相手にも失敗する権利がある。相手を尊重した要求をする。拒否されたら、再びアサーティブに要求を繰り返す。多くの場合、わかってもらえる。
 このやりとりは素晴らしい。

? また、私たちには自己主張しない権利もある。

エリスの論理療法

? 誰からも愛されなければならないことはない。半分くらいの人に好きになって貰えば良い。

? ? 失敗によって文字通り致命的になることはほとんどない。やりたいことをやり、できたことを喜ぶ。失敗恐怖に負けない。



? 相手をせめ、相手を変えようとしない。過去と他人は変えられない

? 決して傷つけてはいけないと思わない。どうにかなるものだと思おう。

? コミュニケーションは伝えてないことも含めてコミュニケーション

? 会話のキャッチボールでは無料の情報をつけよう。おまけの情報をつけよう。それがほどよく加味された時、会話は自由に流れていく。

? 開かれた質問ととじた質問を組み合わせて。
? 話題に関心がないからと言って相手への関心まで失わない。


? 会話は質問から始めよう

? desc
法。
d…描写する
e…表現する、証明する、共感する
s…特定の提案をする
c…選択する

? 余計な前おきは、どうぞ無視していいですよというメッセージになりかねない。

? ? 感情表現を考える上で重要な前提は、人間は感情をもっている動物であr、しかも非常に多様で複雑な感情をもつことができる。
? それはつまり、人間は様々な感情をもっていいし、それを表現してよく、表現してはならない感情はないと言うこと。
 おお…つまり本能的なもの。

? 心えておくと助けになる事実は感情は自分のものということ。
? 感情は自分が起こしており、自分でコントロールできる。

? 怒りは小出しにする。相手の怒りを否定しない。怒りは相手のおの。その理由を理解し、対応する意思を示すことが大切。
? 脅威のぶつけ合いによる泥試合は避ける。








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2026年02月21日

購入済み

アサーションを知るにはおすすめ

アサーションの技法は知っていても、なかなか日常的に使用できなかった。
本書は定期的に読み返したい1冊。
文章説明の後、まとめた図解がついておりわかりやすい。

自分の感情は自分のもの、そして相手の感情は相手のもの。
主張することや自分の意見を言うことに長年後ろめたさがあったが、この本を読んだ後に肯定できた。

実用的かつ、自分自身の振り返りにもなった。

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2020年07月01日

Posted by ブクログ

自己表現をしすぎる人もしなさすぎる人も読んで見てほしい本.自分の主張はするけれど,相手もきちんと立てることの重要性を知った
あと主張しないでわかろうとすることが傲慢なんだと思い知った

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2019年11月22日

Posted by ブクログ

自身の気持ちを伝えすぎてはいないか、抑えすぎてはいないか、はたまた、きちんと理解出来る話し方をしているか。

アサーティブな話し方、時々振り返り読んで立ち止まって考えたい。

バランス大事。

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2017年06月26日

Posted by ブクログ

ひところ流行った図解シリーズで、見開き2Pで1項目を使う形で、図やイラストを使ってわかりやすく解説している。
章立ては

1.自分の表現する限界・工夫ができること
2.あなたの自己表現のタイプは(主な3パターン)
3.なぜうまく自分を表現できないのか(阻害するもの)
4.アサーション権について
5.思い込み(非合理)をなくすと生きやすい
6.言語を使った上手な表現方法について
7・言語以外の上手な表現方法について(視覚、聴覚、文化的な背景)
8.自分の感情の表現方法(喜怒哀楽、言行一致、怒り)

大ヒットした本らしいので、一度は読んでみてもよいと思う。

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2016年11月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

アサーショントレーニングやDESC法などうつ病治療にも用いられている考え方が図解や例を交えてわかりやすく説明している。
実際に対人関係に使ってみないとできるようにはならないがそのきっかけにはなる1冊だと思う。
相手の気持ちも尊重しつつ、自分の気持ちも伝える。相手も自分もOKというある意味平等な考え方を持ちつつ、きちんと気持ちを伝えるための方法が書いてあった。
人によっては感じ方はさまざま。自分の感じ方をまず考え、そこを見つめることで適切に表現する。自分はを主語に責任を持って自由に生きていきたいと思えた1冊であった。

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2016年05月02日

Posted by ブクログ

自分の気持ちを相手に上手に伝えられない…と落ち込むことが多いのだけれど、上手に伝わらないことでわたしが不機嫌な態度をしていたんじゃないか?相手とのコミュニケーションを放棄して話をきちんと聞いていなかったんじゃないか?など、いろいろなことに気づけた。

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2025年08月03日

Posted by ブクログ

入社した時に研修として配られた本の再読。
図解付きなのでわかりやすいけど、文章自体分かりやすいのでそこまで必要としないかも。

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2025年03月16日

Posted by ブクログ

心に残った言葉
「仕返しに自分も怒ったりしない。
相手の怒りの気持ちを否定しない」
感想
相手が声を荒げると自分も声を張って怒る。相手を否定する。マウントをとってなんぼ。何も解決しないのにね。
相手との距離をとる
相手を否定しない
大切に

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2024年11月14日

Posted by ブクログ

非主張的でアサーションができていない自分を変えたく、読んでみた。
図星なことがたくさんあったため、忘れないように要約メモを取った。定期的に見直して自分の癖を見直したいと思う。
図解があり、非常にわかりやすく、アサーションの入門書としては良かったが、実践となると具体例があまりなく、イメージが少し湧きにくかった。別のアサーションの本も追加で読み、理解を深めて自分に根付かせる&日常で実践していけるようにしたい。

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2023年03月24日

Posted by ブクログ

カウンセリングの基本的なことをわかりやすい図解と共に示している入門書。

確かにわかりやすくて読みやすいのだが、現実社会でのもっと複雑で難しい実情には即していないので、ちょっとなあと思う。

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2022年08月21日

Posted by ブクログ

この本では、タイトルのように、自分の気持ちをきちんと伝える技術について書かれています。

特に、お互いを大切にしながら、それでも率直に、素直にコミュニケーションすることについてを深く書いており、この技術を「アサーション」といいます。

この本で感銘を受けた点は一つます。
それは、自己表現で重要なことは、言いたいことが伝わるかどうかではなくて、自分の気持ちが適切に言えるか否かという点です。

この言葉が意味するのは、言いたいことが伝わるかは受け手次第だけど、自分の気持ちをはっきりと相手に伝えることは自分次第でできるということです。

自分の主張を自分の気持ちとして表現することで、相手に同調を求めずに自分の意見(気持ち)を伝えることができるということです。

注意点としては「相手の権利を侵さないこと」が絶対条件です。
自分の気持ちが「相手に対するネガティブなこと」でそれを相手にそのまま伝えることは、相手の権利を侵す行為になるしアサーションにも反します。

言葉を伝えるためにはおだやかなココロを手に入れるコトと、自分の「気持ち」で会話をすることが重要だということがわかる本でした。

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2020年06月22日

Posted by ブクログ

アサーションについての理解が深まった。
日常の出来事に対してどう対応すればいいのかが
書かれていたので、わかりやすかった。
2回読んだが定着していない部分もあると思うので
時間がある時にもう一度読みたいと思う。

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2020年03月21日

Posted by ブクログ

たしかにそうなんだけど、それが難しいよねという感想。
相手を尊重して自分の意見も尊重してそれで話し合う。理想である。それが難しい。

非主張的な自己表現:自分の気持を言わない、言い訳がましい、消極的
攻撃的な自己表現:主導権を握る、優位に経とうとする、物事の勝負を決める
アサーティブ:自分の気持を正直・率直・その場にふさわしく述べる。相手にもそれを推奨し、歩み寄る

自分の気持を認識するために、感情に主語(私は)をつける。

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2018年12月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ちょっと物足りない気もするが、シンプルで分かりやすかった。
人間関係で悩んでいる人には、すごくいい本だと思う。

本文より↓
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・アサーティブとは主張する事だけではなく、主張しない決心をすることでもある
・過去と他人は変えられない。思い通りにならないことに苛立ったり、致命的だと放棄せず、状況を改善する方法を探れば、そこに道が開かれていくでしょう
・「感情は自分のもの」であり、自分の責任で表現できるもの
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2017年01月09日

Posted by ブクログ

「準拠枠」という言葉が心に残った。
A相手の行動、言葉→B自分の感情、と考えてしまいがちで、「こんなことを言われて腹が立つ」という結論をだしてしまっているけれど、この本曰く、
A→C自分の準拠枠(思い込み)→Bとなっている。
つまり、相手が自分の感情を引き起こすのではなく、相手が自分の考え方に刺激を与えて、感情が引き起こされるという。そう考えると、自分の感情を引き起こすのは自分であって、それは相手に説明をしない限り伝わらないことだ。
 ちょうど会社の上司との人間関係のことで悩んでいたと頃だったので、冷静に考え直すきっかけになった。

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2015年11月15日

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