平木典子のレビュー一覧

  • 新版 カウンセリングの話

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     カウンセリングとはいったい何なの?と最近、疑問に思っていたので、この本を手に取った。平木典子さんの本は知識のない初心者でも読みやすい。
     カウンセリングの理論は1種類だけではなく、多岐にわたってあること、種類についても詳細に書かれてある。 
     カウンセリングに必要な条件として、「共感性」「邪気のないこと」「人間と畏敬の気持ち」を上げている。その為に、カウンセラーはトレーニングをする。「人間理解の方法を知っていること」、「人間援助の方法を知っていること」、「カウンセラー自身が自分を十分に知り、自己受容できていること」
    ができるようになる為にである。そして、カウンセリングの技術訓練も必要となる。
     この本で、カウンセリングとは何か?という問いには最後の言葉に締めくくられている。「苦しみから迷いを経て、自分らしさを獲得していく自己発見の道である。カウンセラーはそれに同伴し、新しい道をともに発見していくのだ。」カウンセラーはあくまでも、心理治療者ではなく心理的援助者であるのだ。
     私は、カウンセラーに関して随分と誤解している部分があった。カウンセラーはクライアントを治す先生なんだとずっと思っていたからだ。

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    2010年08月06日
  • 新版 カウンセリングの話

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    [ 内容 ]


    [ 目次 ]


    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2010年06月06日
  • 自己カウンセリングとアサーションのすすめ

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    自分で自分のことをカウンセリングしたいと思って買った本なのだけど、そういう内容ではなかった。
    でも役に立たなかったわけではない。
    自分も他人も両方大切にするコミュニケーションの方法が書いてある。自分の言いたいことも言って、他人の言い分もちゃんと聞く。バランスが大事なんだな。
    アサーションのできる人はトラブルを恐れない、ということも書いてあったかな?
    とにかく、何度も読み返して、さわやかな人間関係に役立てたい本だった。

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    2010年01月19日
  • マンガでやさしくわかるアサーション

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    耳馴染みのない「アサーション」という用語だったけれど、マンガで描かれた事例と、その解説として噛み砕かれた表現が用いられていて、とても読みやすかった。
    非主張的な自己表現をする人も攻撃的な自己表現をする人もアサーションを意識する必要があるというのも分かるし、アサーションが広がって、誰もがアサーションの考えのもとで捉えられたらすごくいいと思いつつ、それが難しいんだろうなとも思った。私はそこで諦めちゃいがちだけど、少なくとも攻撃的に感じる場面に遭った時に、「私を敢えて攻撃してぶちのめそうとしている訳ではなく、単にその人が自己主張してるだけかもしれない(そしてその自己主張がそこまで上手じゃないのかもしれない)」と思えるかもしれないのは良かったかも。

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    2026年09月12日
  • アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法

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    私自身、辞めた会社から「自己中」と言われたことにより、コミュニケーションの取り方が、アグレッシブな方なのかな〜と思いこの本を開きました。しかし、アグレッシブの項目には「立場が上の人が〜〜」しか書かれてなかった。私は仕事も(長続きしないので常に)下っ端、話せる私生活の相手は年上ばかりと、下の立場なので、上の立場が威圧的にやるものと断言してしまって大丈夫なのかと思ってしまいました。

    読んでみて、「あなたはどう思いますか」「そうなのですね」(傾聴)「折衷案」が重要なのかなと気づいたので良かったです。
    しかし、日本人に「私はこう思うけどあなたはどう思いますか」と聞いても、周囲は自身の考えを言わず、裏で自己中よねってヒソヒソする傾向にある気がしますね…これは私の先入観でしょうか。

    作者の中に空気を読むのがコミュニケーションって軸はあるのか少し気になりました。

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    2026年07月06日
  • アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法

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    これも「アンガーマネジメント」と並んで、研修で出てきたキーワードに沿って課題図書として読んだ本の一冊。米心理学者ウォルビィによる「人間関係における自己表現」の三類系に基づき、「アサーション」と呼ばれるコミュニケーションのあり方と、その実践方法を解説した入門書。

    人間の自己表現のあり方には、「非主張的(non-assertive)自己表現」、「攻撃的(aggressive)自己表現」、「アサーティブな(assertive)自己表現」の三つの類型があり、三つ目の「アサーティブな自己表現」が理想的なコミュニケーションとして推奨されるということが、前提としてまず示される(p26)。「アサーティブな自己表現」というのは、自分の主張を一方的に押し付ける(攻撃的な)のでもなく、相手の主張を一方的受け止め続ける(非主張的)のでもなく、自分も相手も大切にしたコミュニケーションをする態度のことを言う。すなわち、「①自分の考えや気持ちを捉え、それを正直に伝えてみようとする」ことであり、「②伝えたら、相手の反応を受け止めようとする」ことであると端的に説明されている。(p41)
    では、そのようなコミュニケーションを取るためには、どんなことに気をつければよいのだろうか。本の中では、アサーティブなコミュニケーションを取るためのポイントが、三つにまとめられている。

    1 自分の思いを確かめる(自分は、どうしたいのか)。
    2 事実や状況を共有する(相手と、分かち合う必要がある事実はないか)。
    3 提案は具体的に述べる(とりあえず、一つの提案をしてみよう)。
    (p147)

    こうしたフレームワークで、日々の状況に接することで、自分の意見を押し通すのでもなく、相手の意見を全面的に受け入れるのでもない、理想的なコミュニケーションを図ることができるようになっていく。

    本書の中でも言われているが、この本で述べられていることは、あくまで理想的なコミュニケーションのあり方についての議論であって、それは、何かしらの「理想的な結果」を保証するものではないということだった。実際に、コミュニケーションを取っていった結果、自分の提案が退けられることはあり得るし、その逆もあり得るのだという。
    だとすれば、アサーティブなコミュニケーションの目的地というのは、一体、どこなのだろうか。ここの部分が、非常に気になるところではあった。ここで言われている理屈は、気持ちのいいコミュニケーションを続けていった結果、たしかに、気持ちはよかったが、結果は、誰にためにもならないものであり得るということを暗に言っているように思える。
    このことは、この本の中でも言われているアサーションの類型が、「タスク(task 課題)のためのアサーション」と「メンテナンス(maintenance 維持)のためのアサーション」という二つに分類されていることにも表れているかもしれない(p107)。前者は、「仕事をしたり、問題を解決しようとしているときのアサーション」であり、後者は、「人間関係をつくろうとしているときのアサーション」であると説明されているが、そこには、価値観の擦り合わせに関するコミュニケーションは想定されていないように思われる。要するに、解決すべき問題や、作るべき人間関係がある状況に対するコミュニケーションは想定されているが、ある集団の中で、何かを問題化したり、何かしらの人間関係を創出したりするような場面は、想定されていないのではないかという気がする。だからこそ、アサーションの三つのポイントの最後が、「提案は具体的に述べる」という要素で締めくくられるのではないか。

    アサーティブなコミュニケーションは、目標に対する価値観に、ズレがない集団の中では、成立のする概念かもしれない。けれども、決定的に価値観が対立する場面、利害関係が一致しない状況に対して、アサーティブなコミュニケーションが生み出すものは、一体、何なのかということは、すごく気になる。アサーションという考え方は、純粋に論争的な場面において、どのように機能し得るのかが、気になった。

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    2026年05月07日
  • マンガでやさしくわかるアサーション

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    内容も面白くとても分かりやすかった
    私は頼まれると断れないことが多いので上手く自己表現したいと思った

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    2025年12月24日
  • 三訂版 アサーション・トレーニング

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    講談社現代新書の「アサーション入門」を読み、もう少し詳しく知りたいと思いこちらの本を手に取りました。

    アサーションとは、自分と相手の両方を大切にする表現方法。先に読んだ新書と同様の箇所も多いですが、各項が深掘りされており、こちらも読んで良かった。

    波風立てないように相手に合わせているのに、むしろ信頼されず、距離を取られるという内容の箇所に、なんかとても共感しました。

    残念ながら、私の職場はアサーションと真逆の様相を呈していますが、アサーションの考え方が皆に浸透したら、面白いなと思いました。


    ※本書ではアサーションの考え方は説明されていますが、自分でできるアサーションのトレーニング方法などは書かれていません。むしろ、「トレーニングを受講してね」といった感じです。

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    2025年08月30日
  • 図解 自分の気持ちをきちんと<伝える>技術 人間関係がラクになる自己カウンセリングのすすめ

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    自分の気持ちを相手に上手に伝えられない…と落ち込むことが多いのだけれど、上手に伝わらないことでわたしが不機嫌な態度をしていたんじゃないか?相手とのコミュニケーションを放棄して話をきちんと聞いていなかったんじゃないか?など、いろいろなことに気づけた。

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    2025年08月03日
  • マンガでやさしくわかるアサーション

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    ・とても大事なこと。
    でも、結局どうすりゃいいのか?が少ない。
    desc法だけ使えそう。
    ・アサーティブとは相手も自分も大切にするコミュニケーション。
    ・協力をお願いする。命令するのは助けてといいたくない、断られるのが怖い人。
    弱さを見せずに助けてもらえるから命令する。
    ・自分の意見を言っても良いと人権で認められている。そして、相手も言っていいと認められているから聞いてあげなきゃダメ。それがアサーティブ。
    ・感情をぶつけるのではなく、その感情になっている真意を伝えることが大事。冷静に。騒ぐ子供に、うるさい!ではなく、うるさくされると、ゆっくりできなくて、落ち着くことができないから、走らないでほしい。と伝える。
    ・価値観は違う。違うことは悪いことではない。個性。人の話を聞くときは自分の考えを横に置く。
    ・desk法。
    describe状況描写
    explain自分の感情の説明
    specify提案
    choose選んでもらう
    提案は二つ以上した方がよさそう。
    2時間電話してますね。そろそろ私も眠くなってきました。このまま続けるならあと10分くらいか、明日再度話すこともできますが、どうですか?

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    2025年05月18日
  • 三訂版 アサーション・トレーニング

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    アサーション・トレーニングが日本に渡ると、女性の”プロわきまえ”と男性のグルーミングプロツールになってしまうのだと感じた。ラディカル・フェミニズムを学ぶ前に読むと性暴力に遭いやすくなるのではないかと懸念される本だった。
    先に男性支配構造を学んでから、薄目で読むべき。
    理論はしっかりしている部分もあるが、結局講座受けさせたいの?という感じ。

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    2025年04月22日
  • 図解 自分の気持ちをきちんと<伝える>技術 人間関係がラクになる自己カウンセリングのすすめ

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    入社した時に研修として配られた本の再読。
    図解付きなのでわかりやすいけど、文章自体分かりやすいのでそこまで必要としないかも。

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    2025年03月16日
  • アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法

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    人に何か伝える場面で「アサーション」は欠かせないものだと感じた。

    この本を読んでいて、自分が苛立って気持ちが高ぶったまま、相手にものを伝えてもたいていはうまくいかない。自分も相手も尊重するアサーティブな伝え方をすることで、建設的な話し合いを展開することが大切だと分かった。

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    2025年02月02日
  • 図解 自分の気持ちをきちんと<伝える>技術 人間関係がラクになる自己カウンセリングのすすめ

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    心に残った言葉
    「仕返しに自分も怒ったりしない。
    相手の怒りの気持ちを否定しない」
    感想
    相手が声を荒げると自分も声を張って怒る。相手を否定する。マウントをとってなんぼ。何も解決しないのにね。
    相手との距離をとる
    相手を否定しない
    大切に

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    2024年11月14日
  • アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法

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    自分がよかれと思って取ってた態度が却ってあまりよくない非主張的コミュニケーションだったり、真っ当な自己主張と思ってたことが他人を侵害するコミュニケーションだったりした可能性はあるなーと自省。
    「私はどう思うか」をきちんと見つめるの大事。

    アサーティブではないコミュニケーションしかとれない人とうまくやっていく方法が、もうちょっと知りたかったかな……

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    2024年11月01日
  • マンガでやさしくわかるアサーション

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    〇はじめに
    自分の気持ちも相手の気持ちも伝えるようにしましょうって端的に言ったらそんな感じのことが書いてあったけど、一概に気持ちをぶつけあえばいいってことは無くて、全員が全員自分の気持ちを表に出そうものなら相互理解なんて一生生まれないと自分は考える。(だって相互理解ってお互いが妥協しあえる我慢のラインを見つける事でしょ?互いが自分のやりたいようにやって解決する問題ならそもそも問題にはならない。
    だから、自分がどこのラインまで我慢することが許容できるのか。それを知って、そのラインを超えるようなら初めて声にする。それが集団生活を送っていくうえで一番の方法だと思う。
    〇アサーションとは
    自分の自己表現が足りない事、空いての自己表現が周囲を思いやれてない事。そもそもの自己表現を邪魔しようとする人。それぞれ自分にとって不都合な人間にラベリングをして、そのそれぞれに対してどう対応するか、そして、他人から見たら自分という存在がどのポジションに位置するのか。それを考えましょうってことをここでは言ってる。
    〇アサーションの基礎知識
    非自己主張と攻撃的、人間は大きく分けるとこの2つに分類され、この2つは立場や人生経験の有無により対外的に決まることが多い。って書いてあるんだけど、これ当たり前のことで。だってなんも世の中のこと知らん魅力無しなやつの話聞くより、百戦錬磨のおじさんの話聞いてる方がよっぽど為になるし。
    つまるところ何が言いたいかっていうと、上司に反抗できない人は反抗できる口を学ぶ前に反抗できる材料と実力をつけるべきであって、それがないままひたすら文句ばっかり言うようになってしまっては、その場は解決するかもしれないがその会社は低迷していくってこと。意見を言いすぎてしまう人は言いすぎるくらいがちょうどよくて、日本人は言葉に出さないでその人を孤立させて裏から恨みを晴らす腹黒な行動が上手い人の集まりだから。んー、何言いたいかよくわからんくなってきた。とりあえず、自己表現するなら先に根拠と実力をつけて客観的にどう考えても自分の意見が通るべきであると自信を持ってからにすること。今回のマンガの話でいうなら、【なんでコーヒーを入れたくないのか】【なぜ入れられないのか】【自分はどうしたらコーヒーを入れられるだけの時間を確保できるのか】【その時間を確保するためには仕事の効率化をどこまで進めないといけないのか】【効率化で賄えない部分は他人にお願いするのか】【上司に業務量過多を申告するのか】。みたいな感じで、なんで自分がこういう気持ちになって、その気持ちは現実的に考えたらどうすれば解決に向かうのかっていうのをしっかり文字やし好に落としてから上司に文句を垂れた方が良い。じゃないと、上司は【なんか根拠もないのにやりたくないからって短絡的な理由で断ってきやがった。こいつは金を貰ってるのに仕事やる気なしだな。ふざけた野郎だ】って話になる。
    〇自己信頼とアサーション権
    中途半端な自己主張が一番トラブルを招く。自分はこうしたいですって思いだけをぶつけるだけじゃ相互理解は生まれない。あなたの気持ちは分かったけど、私も気持ちは同じなの、ただ業務負荷があなたの方が軽そうだからお願いしてるのよ。なーんて言われてしまったらなんも言い返せないでしょ?一番最悪なのは、自己表現が足りないんだと勘違いしてここで食い下がること。【でも私めっちゃつらいんです!業務負荷だって私もあります!】最悪の展開になる。気持ちの絶対値ってのは測りようがないから、自分が嫌だな~くらいに思ってることが相手にとっては死ぬくらい嫌なことかもしれない。気持ちは波化kれないのだ。だから気持ちで言い争いはしてはいけない。業務負荷についての話をするなら、具体的に今自分が抱えている業務を列挙し、その業務にかかる時間を計算し、定時内でその仕事を終えることが現状困難であるからして、上司に業務負荷低減を進言する。そんなプロセスを踏むべきだ。このマンガに出てい三江さんは、業務負荷が多いってことだけ伝えて、その内情を上司に報告しなかった。だから上司の反感を買うことになった(上司からしたら、いやそんな業務負荷かけてないだろ。さぼりたいだけなのに業務負荷を縦にするなよ。だからゆとり世代は困る)。なんて思われるのがオチってなんで三江さんは考えないのだろうか。とにもかくにも、このままだと上司と三江さんの関係は崩れるばかりだ。
    〇考え方のアサーション
    アサーションって言葉の意味自体は空いても自分も大事にするって意味らしいが、このマンガしかり自分も、その比率が自分を大事にするって方にかなり寄ってる気がする。というのも、こういう本や教育が必要になった理由は【自分に自信を持つ根拠がない】人が多いからだと考える。自分に自身は無いが、なめられたり下に見られたりするのが嫌なので見えを張る。見栄が崩れる瞬間を見られたくないのでさらに厚い壁で見栄を張る。こんな繰り返しをしてる人が増えるからこういう本が生まれるわけだよな。これを回避すて行くためには、結局のところ自己分析をとことん進めていくしかない。何か自分にとって不都合があったときに、その不都合がなぜ自分にとって不都合なのか。その問題を紐解いていく必要がある。それでも解けない問題に当たったときはじめて自分の口から【それはできません。なぜなら~だからです】って言葉が出る。こういってあげれば聞いてる方も、【じゃあこうしようか】と問題を解決するほうに頭を使ってくれる。理由もないまま【業務負荷を落としてください】ってのは、ストレスの矛先が自分に向いてしまうため危険だ。なるほど今自分で書いてて思ったけど、何か問題が発生した時に重要なのは、問題によって嫌が往にも発生してしまうストレスを自分ではなく問題自体に向けさせることだ。人間は悲しい生き物で結局のところ共通敵を作らないと仲良く手を繋げない生物だ。コードギアス万歳。
    〇言語・非言語レベルのアサーション
    自己表現について学んだCAが自分の夢を叶えるため、会社を異動する話だった。
    ※果たして会社の教材として転職を進めるようなストーリーがあっているのでしょうか(笑)
    普通にマンガの最後感動してうるっときてしまった。やはり夢を追い続ける人間を見るのは楽しいし、自分にだってこんな将来があるんじゃないかってわくわくさせてくれる。その感情の発端がアサーションにあるというなら、本気でこのスキルについて学んでみてもいいかもしれない。
    今まで自分の意見を外に出せなかった人。深いというだけで何が不快なのか、それを解決するんはどうすればいいのか。その道筋やメンタルの持って生き方、周りの替え方(要は自分の替え方)が分からなかった人には是非読んでもらいたい本。また、その人の生活がどう変わって最終的にどんな生活的変化を迎えたのか。そんなところまでおって見たい。

    唯一にして最大の欠点は、マンガに対して文字ベースの部分が興味を一切しそそらなかったこと。文章考える人はもう少し読み手の気持ちになって考えた方が良いのでは?と思った。そりゃマンガだけでは伝えきれない内容は文章にする必要尾があることは確かだが、結局のところ何が言いたいのか。その部分が伝わってきにくい文章だった。メンタルについて説く本だと自分は思ってるから、もう少し具体的な経験談を入れてみたり、経験談以外の所は伝えたいことを一言でずばっと書いたり。そういう工夫があればもっと楽しく読めたような気がする。

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    2024年08月09日
  • アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法

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    コミュニケーションに関する本はずっと出続けている。
    自分もそうだが、コミュニケーションについて悩んでいない人など本当に少数だろう。
    自分もいつも悩む。
    パートナー、職場、友達。
    「アサーション」という、「自他尊重の自己表現」。
    相手も自分も尊重し、お互いが気持ちよく納得のいく行動ができるようになる技術。
    その技術は、意識とトレーニングによって身につくという教えが書かれたこちらの本。

    ・自分を二の次にすることが相手を尊重することではない。

    ・「攻撃的自己表現」と「非主張的自己表現」の2種類がある。

    自分は「非主張的自己表現」タイプだという事が本書の中の診断でわかった。

    コツは「主語を”自分”にすること」。
    「あなたにそうしてほしい」と相手を変えようとせず、「私はこうだからこうしてくれると嬉しい」に変換する。
    これはシンプルで活用しやすい。

    気を使いすぎるな、自分らしく生きろ、力を抜いていい、という昨今の自己啓発書にありがちなどこか心に無理をかける強引と感じる方法論より、自分はすっと頭に入った。
    仕事でもプライベートでも、この考えを実践していき、今後もアサーション関連の書籍を読んでいこうと思う。

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    2024年07月13日
  • アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法

    Posted by ブクログ

    いいことが書いてあるんだろうけど、最後の章以外、頭に入ってこなかった

    とりあえず、相手の気持ちを尊重しながら自分の意見を伝える意識はしてみたい

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    2024年06月17日
  • 言いにくいことが言えるようになる伝え方 自分も相手も大切にするアサーション

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    良い本です。
    良い本ですが、題名にある「伝え方」はほとんど書かれていません、

    ガマンはしなくていい!と言うことをたっぷり説明して、その後すこーし方法が紹介され、また、
    たっぷりガマンはしなくていい!と主張して本は終わります。

    得るものはありますが、本の題名変えた方がいいですね(^^;;

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    2024年06月14日
  • アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法

    Posted by ブクログ

    本書、アサーションを日本に輸入した第一人者が書かれた書ということです。内容自体は正直いかにも教科書的で、知的好奇心をくすぐられるものはあまりなかったけど(なんというか職場の研修を受けているような気分だった)、確かに自分を顧みる手助けをしてくれました。

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    2024年11月22日