チャールズ・M・シュルツのレビュー一覧
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最近のいろいろあった事を和らげてくれるスヌーピーたちでした。スヌーピーのように全てを受け入れる心が必要だなと考えさせられました。Posted by ブクログ
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ピーナッツが禅の思想に深く影響されている場面をエッセイにしてまとめた作品。
すごく読みやすく、はっとさせられることもあった。人はつい先入観のせいで物事(他者)を二元化、分類化しがちだが、ありのまま・あるがままを認めることが大事だと考える。Posted by ブクログ -
当時はセレクション(精選版)しか無かったから仕方ないが,他の本に掲載のが無かったり,結構エピソードが省略されているなぁ,と感じた。今は全集が出ているから,そちらを読みたい気もする。さすがに全部揃えるのは高額だが。電子書籍版を買ったが,小さなタブレットの画面では読みづらかった。「スヌーピーたちの聖書の...続きを読むPosted by ブクログ
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当時はセレクション(精選版)しか無かったから仕方ないが,他の本に掲載のが無かったり,結構エピソードが省略されているなぁ,と感じた。今は全集が出ているから,そちらを読みたい気もする。さすがに全部揃えるのは高額だが。電子書籍版を買ったが,小さなタブレットの画面では読みづらかった。「スヌーピーたちの聖書の...続きを読むPosted by ブクログ
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当時はセレクション(精選版)しか無かったから仕方ないが,他の本に掲載のが無かったり,結構エピソードが省略されているなぁ,と感じた。今は全集が出ているから,そちらを読みたい気もする。さすがに全部揃えるのは高額だが。電子書籍版を買ったが,小さなタブレットの画面では読みづらかった。「スヌーピーたちの聖書の...続きを読むPosted by ブクログ
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当時はセレクション(精選版)しか無かったから仕方ないが,他の本に掲載のが無かったり,結構エピソードが省略されているなぁ,と感じた。今は全集が出ているから,そちらを読みたい気もする。さすがに全部揃えるのは高額だが。電子書籍版を買ったが,小さなタブレットの画面では読みづらかった。「スヌーピーたちの聖書の...続きを読むPosted by ブクログ
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当時はセレクション(精選版)しか無かったから仕方ないが,他の本に掲載のが無かったり,結構エピソードが省略されているなぁ,と感じた。今は全集が出ているから,そちらを読みたい気もする。さすがに全部揃えるのは高額だが。電子書籍版を買ったが,小さなタブレットの画面では読みづらかった。「スヌーピーたちの聖書の...続きを読むPosted by ブクログ
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スヌーピーの仲間たちの自由気ままな会話が描かれています。最初はどこが面白いのか分からないですが最初からよく読んでいれば面白いです。Posted by ブクログ
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ネガティブでいるのは辛い、でもポジティブに寄るのも無理があって何か違う、そんな人の指針にもなってくれるような本なのではないかと思いました。
色んな考え方、価値、世界観に溢れていて迷いやすいこの社会で、自分の色を受け入れ他人の色も受け入れていく為の禅の教えをスヌーピーたちの日常と合わせて紹介してくれる...続きを読むPosted by ブクログ -
自分が決して英雄になれないだろうってわかってるのってどんな気持ち?
HOW DOES IT FEEL TO KNOW THAT YOU WILL NEVER BE A HELO ?
自分は今まで『ピーナッツ』を舐めていた。
アメリカンな子供向けの内容で、自分には全く響かないと思っていた。それが、こ...続きを読むPosted by ブクログ -
中学レベルの英語表現を、スヌーピーたちが出てくる「PEANUTS」で、楽しく学べる本。
ついついマンガばかり読んでしまって、お勉強にはあまりならないかもしれませんが...。
マンガに出てくる英単語や豆知識なども紹介されていて、タメになると思いますよ。
身近な英語を題材に勉強するのも、良いですね。Posted by ブクログ -
作者の人生が作品の歴史背景とシンクロして感じられる作品
作者のファンならきっとそれを理解することができるでしょう
手にして満足 -
カラー版の「PEANUTS」は、この1990年代の巻で終わりです。
ウッドストックや、ペパーミント・パティなど、おなじみのキャラクターが活躍しています。
また、この巻ではスヌーピーが独立戦争の愛国兵士になったり、ビッグペンのきれいな姿を見ることができます。
2000年2月13日には、とうとう最...続きを読むPosted by ブクログ -
ウッドストックや、ペパーミント・パティ、マーシーなど、人気キャラクターが活躍する時代です。
1982年12月26日や、1989年12月24日の、スヌーピーとウッドストックのクリスマスプレゼントのお話は、心が温まり、印象深いです。
また、この巻にはいつもメガネをかけているマーシーが珍しくメガネを外...続きを読むPosted by ブクログ -
70年代は、ペパーミント・パティやウッドストックたちが活躍し始める年です。
毎年おなじみのエピソードとなっていたスヌーピーの「イースター・ビーグル」が可愛くて、素敵です。
この間で特に驚いたのは、1979年7月22日分でマーシーが、チャーリー・ブラウンについて「ほんとのところ、申し込まれれば結婚...続きを読むPosted by ブクログ -
1960年代になると、随分スヌーピーたちがおなじみの姿になってきます。 ウッドストックらしき鳥も徐々に出てきます。
1968年2月11日の「最高にチャーリー・ブラウンしてるね!」というセリフが私は気に入りました。
また、巻頭の解説コーナーでは、スヌーピーはコンタクトをしているなど、豆知識やキャラ...続きを読むPosted by ブクログ -
最初の回も入っているほど初期なので、よく見るスヌーピーたちと違うところがたくさんありました。
特に、ルーシーの幼いころは全然今と違っていて、驚きました。
スヌーピーがシャボン玉を取ってくる話は、ちょっと怖かった…。
キャラクターなどの解説もしっかりしているので、読みやすいですよ。Posted by ブクログ -
とうとうこの「スヌーピーコミックセレクション」も最終巻になってしまいました…。
この巻は、ルーシー、ライナスの弟であるリランや、スヌーピーの家族が特に活躍しています。また、チャーリー・ブラウンがモテ期に突入していて、驚きです。
今回も、4コマは少なくなって、1~3コマの話も多めです。
2000...続きを読むPosted by ブクログ -
この巻(1980年代)から、徐々に4コマだけでなく、1~3コマの作品も増えてきて、ピーナッツの世界がさらに広がっているように感じます。
チャーリー・ブラウンもモテるようになってきて(?)、その恋話も面白いです。
また、変わらずスヌーピーの変装も可愛いです。Posted by ブクログ -
ウッドストックや、ペパーミント パティなど、おなじみのキャラクターが活躍し始めてきます。
スヌーピーがジョー・クールやフライング・エースなど、様々なものに変装しているのも可愛く、面白いです。
時たま日本語訳を読まずに英語だけで話の意味が分かった時は、嬉しくなります。Posted by ブクログ