吉川景都のレビュー一覧
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「しゃばけ」という人気小説を原作とした、漫画アンソロジー。
色々な漫画家が書いているのに、作品世界がブレない。
私は読んだことがないが、原作が確固たる世界を持っているのでしょう。
マンガ家達が実力者揃い。
皆この小説のことを愛しているのだろう。どの人も楽しんで書いているのが伝わってくる。
(そして、鳴家という小さい鬼たちは、どの漫画家が描いても、かわいい。)
話としては、「仁吉の思い人」(みもり)が面白かった。
人情時代劇、輪廻転生の千年ドラマ、満たされない想い満載の恋愛、と、とにかくロマンチック要素抜群で、ぐいぐい引き込まれた。
「ドリフのゆうれい」(鈴木志保)のクールな絵。素晴らし -
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Posted by ブクログ
ネタバレ葬式に興味がある大学教授が探偵役の推理物。
”葬式”というところから、解いていくのが珍しいし、面白かった。
ただ、これ、どれくらい続くのかわからないけど、こういう一つの特徴に特化した推理物は最初はいいけど、そのうち(しかもかなり早い段階で)ネタがつきるので、どれくらいこの面白さが続くのかな~とは思う。
相棒であるキャラクターの設定が珍しいといえば、珍しいけど、話に関係は今のところなさそうだし、これからもなくてもいいかなとは思う。
性別がどうだからっていうだけで話に刺激を与えるのは、もう、あきたなって(私が)。推理物なので、そこで面白いほうがいいかな。 -
Posted by ブクログ
借りたもの。
美容部員のお友だちからメイクのコツ、ハウツーを教えてもらうコミックエッセイ。
この手の書籍は、綺麗な女性が綺麗な写真(理想の完成形)でハウツーを披露するものが多いと思うが、“コミック”という形式であることが、私には丁度いい。
「モデルさんのようなきれいな二重じゃないし…」といった悩みを持たなくて済むし、絵を描くことが好きな私には、「メイクってイラスト描くのと一緒だから」(p.79)は納得。…いや、気づいてはいたのだが、美容部員さんの言葉で言われると心強い。
前半はメイクの仕方だが、後半はスキンケアの話にも言及。
スキンケアからベースメイクという順番じゃない事が、導入として凄くあ