吉川景都のレビュー一覧
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「しゃばけ」という人気小説を原作とした、漫画アンソロジー。
色々な漫画家が書いているのに、作品世界がブレない。
私は読んだことがないが、原作が確固たる世界を持っているのでしょう。
マンガ家達が実力者揃い。
皆この小説のことを愛しているのだろう。どの人も楽しんで書いているのが伝わってくる。
(そして、鳴家という小さい鬼たちは、どの漫画家が描いても、かわいい。)
話としては、「仁吉の思い人」(みもり)が面白かった。
人情時代劇、輪廻転生の千年ドラマ、満たされない想い満載の恋愛、と、とにかくロマンチック要素抜群で、ぐいぐい引き込まれた。
「ドリフのゆうれい」(鈴木志保)のクールな絵。素晴らしくかっこいい。
女性漫画家が多かったからなのか、女性読者のBL的な人気もあるのかなと、ふと思った。 -
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ネタバレ葬式に興味がある大学教授が探偵役の推理物。
”葬式”というところから、解いていくのが珍しいし、面白かった。
ただ、これ、どれくらい続くのかわからないけど、こういう一つの特徴に特化した推理物は最初はいいけど、そのうち(しかもかなり早い段階で)ネタがつきるので、どれくらいこの面白さが続くのかな~とは思う。
相棒であるキャラクターの設定が珍しいといえば、珍しいけど、話に関係は今のところなさそうだし、これからもなくてもいいかなとは思う。
性別がどうだからっていうだけで話に刺激を与えるのは、もう、あきたなって(私が)。推理物なので、そこで面白いほうがいいかな。 -
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前作でメイク知識が更新されたので、「続」も読んでみました。
読んでみて思ったのは、意外とみんな考えることって一緒なのかもしれない……ということ。
推しに会うためにキレイにする。
前作を読んで、私はかなり改心しました。
そして今回、パンダさんも一緒だったと知ってうれしくなりました。
だって、推しに会うためのメイクまで紹介しているではないか!!
ちなみに私は来月、ヅカの観劇予定。
待ち遠しすぎる!!
これはもう、3次元バージョンのメイクを磨き倒すしかない。
日常は本番、つまりヅカ観劇のための練習。
そう心掛けながら、メイクの研究&技術更新をしていきたいと思います。
そして、今回何よりびっくりしたのが、メンズ美容についても紹介されていたこと。
NHKの「コンビニ兄弟」に出ている中島健人さんを見ていると、もはやこの世の人とは思えぬ“美”の塊なのですが、あのレベルまで行かなくても、メンズも素肌で勝負する時代は終わったのかもしれません。
「嫌いなら呼ぶなよ」を読んでいたときは、
「男がファンデーションなんて塗ってんじゃねーよ!」
と登場人物の女性に共感していた私ですが、今となってはその感覚のほうが時代遅れなのかも。
気を付けねば!!
とはいえ、私はいまだに納得のいく眉が描けません。
こればかりは数を重ねるしかないのでしょうね。
でも、本のアドバイス通りに眉頭を薄くしてみたら、自然っぽさが出た気がします。
あと一息。
あと一息な気がしております。
メイクって楽しいね♪
何より、努力は必ず報われる。
コレはやるしかないでしょ!! -
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出社したり、子どもの学校関係で保護者の方に会ったり。
最近、何かと人と会う機会が増えてきました。
家にこもっていた頃の私は、最低限の化粧で十分でした。
肌色のついた下地にフェイスパウダー、あとは眉を描くくらい。
たまーに人と会うときだけ、下地&UVカット&コントロールカラー&ファンデーションといった、1つで何役も補ってくれるファンデを使う。
そこにクリームアイシャドウとチークを足す。
……が、どうもあか抜けない。
しかも、2時間後にはめちゃめちゃテカっている。
化粧も崩れまくっている。
以前の私なら、それでも「まぁ、こんなもんか」で済ませていました。
しかし今の私は違います。
2か月に1回の宝塚観劇が、人生のお楽しみになってしまったのです。
ジェンヌ様に観られても恥ずかしくない顔面でありたい!!
宝塚、一人の人間の意識改革まで担っている。
もはや、ビジネス書以上の力を発揮していると思われます。
そんなわけで、顔面改革をするべく、手始めにこちらの本を読んでみました。
『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』
読んでみて思ったのは、メイクの技術って、随分と進化しているんだなということ。
10年前で止まってしまった私のメイク技術では、あか抜けないのも当然でした。納得。
まず、一番の悩みだったメイク崩れ。
これは下地を使うことで、かなり改善しました。
今まで「下地って、そんなに大事?」くらいに思っていたのですが、大事でした。
めちゃくちゃ大事でした。
アイメイクのヨレも、アイメイク用の下地を使い、パウダーアイシャドウをブラシでつけることで改善。
クリームアイシャドウをなんとなく指で塗っていた頃とは、仕上がりも持ちも違います。
そして、アイシャドウは縦のグラデーションをつける。
これも目から鱗でした。
横に濃淡をつけるものだと思い込んでいたので、「縦?!」となりましたが、やってみるとたしかに今っぽい。
メイクにも流行があるんですね。
あと、並行眉。
見慣れないせいか、若干困り顔にも見えるのですが、きっとこれは見慣れの問題。
日々、並行眉で整えていこうと思います。
てか、メイクに手抜きは禁物!
この本を参考に実際にやってみて思ったのですが、手間をかければかけるほど、理想の状態に近づきます。
特に土台作り。
顔全体は面積が広いこともあり、ここが一番重要なのではないかと思いました。
メイクで一番時間をかけるべき箇所は、土台作りと言っても過言ではない。
ぶっちゃけ、アイシャドウをしていなくても、土台がきれいなだけで華やかな印象になります。
最近は読書そっちのけで、メイクの練習に励んでおりました。
宝塚の観劇で通路側になったとき。
ジェンヌ様を至近距離で拝める機会があったとしても、恥ずかしくない顔面を晒したい。
その日のために、日々メイクを極めていこうと思います。 -
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若い頃は、少しでも可愛く見られたくて一生懸命だったメイクも、歳を重ねて、結婚して熱量は消え失せた。だからメイクもその道具もアップデートしていなかったし、もう適当に塗っときゃいいやろ精神で、まさに義務的にこなしていたので参考になった。
ついコスメに頼りたくなってしまうけど、技術と自分の肌質や骨格などの特徴を知ることのほうが大事だと分かった。
もう何年もコスメカウンターには行けてないけど、一人一人悩みは違うわけだから、たまにはプロのアドバイスを聞くのもいいな。でもまずは使ってるスキンケアの使用方法を見返して、丁寧に土台を整えることからやってみよう。
30代、流行りばかりを追いかけて無理に作り込むより、自分を引き立てるメイクができたら素敵だよなぁ。 -
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マジでなんとなく変なメイクしてるアラサーです。
小さい頃から顔に何かをつけるのが嫌いで口の周りがベタベタするものが嫌い(マヨネーズとかケチャップとか)だったためメイクを避けてきました。
思春期に雑誌を買ってやってみたものの挫折、大学入って色気づいたが挫折、スッピンを愛してくれる旦那と結婚、子育て中はマジでスッピン、仕事を始めるも介護系で常にマスク&ノーメイクでも何の問題もない環境でぬくぬくとスッピンで生きてきました。
歳のせいか眉毛が薄くなってきたかも??抜いたことないのに??となり、眉毛だけでも描きなさいと言われ続け、ついに試しに読んでみたら眉毛のことが書いてある。
これはと思い、重い腰を上げついに手を出してみました。
基本的には(まぁ、そうだよね)なことも書いてありつつ(なるほど!!そうだよねー!!)なことも書いてあり、これから本当に少しずつやってみようかな……
面倒くさいな…(笑)