夏井いつきのレビュー一覧

  • 夏井いつきの「今日から一句」

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    毎日の生活の中に俳句あり。
    ポイントを押さえた構成で、俳句の距離感が
    縮まった感じ。
    やってみようかという気にさせてくれた。
    さて、どうする。

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    2023年01月07日
  • 瓢箪から人生

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    全国各地の句会ライブ、ラジオ「一句一遊」、TV「プレバト」等々、30年に及ぶ種蒔き活動の末に今まさに芽吹いて結実している絶頂期にある俳人のざっくばらんな語り口による振り返り記。亡き父親や廃墟になった実家のことまで包み隠さず書き綴る著者だが、「俳句甲子園」のことだけはいわれなき誹謗中傷を受けたことを繰り返すだけで内実を語ることがないのはよほどのことがあったのだろうか。

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    2022年12月21日
  • 夏井いつきの超カンタン!俳句塾

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    メモ

    ・まずは俳句の種を考え、
     それに合う季語を組み合わせる

    ・中七は字余り字足らずにしないのが定石。
     上五で調整する

    添削の実例があり、わかりやすかった。

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    2022年09月27日
  • 夏井いつきのおウチde俳句

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    先日、オウチde俳句の今年の〆切があって、ホームページ見ていたら、皆さんのレベルの高さに軽くショックを受け、やっぱり、又、読む。

    なかなか外出できない人でも、オウチで四季を感じて俳句を作れるようにというコンセプト。ありがたいですね。俳句の公式的な、初心者向けの創作の仕方もあり、なるほど感満載。

    テレビを見ながらの、“脳内吟行の勧め”を読んで、もしかしたら、本読みながら、できるかしら?と、ここ二、三日意識してみたけど、無理だった。
    残念。

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    2022年02月08日
  • 夏井いつきの世界一わかりやすい俳句の授業

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    「ことはじめ」よりも実際に作りたいと思っている人向けに書いてある。
    流れがわかりやすく、俳号をつけてから型で俳句を作っていくのだけど、これがものすごく簡単で、俳句初心者が抵抗なく作っていけるものになっている。
    夏井先生の講座を受けているような感覚で読める。
    とにかくたくさん詠むこと。

    実際に作り始めると、俳句を作っていた以前とは、自分の日常との向き合い方が変わったような気がする。
    気だるい朝すらも俳句の題材となり、心の特効薬的な役割を果たしている。

    初心者あるあるな失敗からもたくさんのことが学べ、自分の俳句の点検にも応用できる。
    なるほど、だからこれがダメなんだなぁと納得できる。
    そしてさ

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    2021年04月25日
  • 子規を「ギャ句゛」る~名句をひねると「ギャ句゛」になりました~

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    家族そろってプレバトのファンです。
    センセーと「おっちゃん」の掛け合いが楽しくて・・・。

    作品も、選評コメントもおもしろい!

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    2020年08月03日
  • NHK俳句 夏井いつきの季語道場

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    ①季語の六角成分図②似て非なる季語たち③音で楽しむ季語④添削道場⑤類想を超える秘策の5章からなる季語の解説本といっていいかな。
    季語の六角成分図というのは、視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚、連想力の6つの成分で季語を分析して、六角形の図形で表そうというもの。よくスポーツのチームなんかを評価するときにこういうのを使うよね。
    似て非なる季語というのは、例えば「陽炎」と「逃水」、「草の芽」と「ものの芽」などのように似た季語を六角成分図や例句をもとに徹底検証するというもの。
    どの章も、季語が持っている伝統の奥深さ、イメージ力というものを気づかせてくれて面白かった。例句がたくさんあって、詳しく解説してくれる

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    2020年01月15日
  • 子規365日

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    正岡子規の俳句365句を1年365日丸ごと味わう本。プレバトの夏井いつき先生が楽しく子規への愛たっぷりに解説してくれる。
    私の好きな句「桃の如く肥えて可愛や目口鼻」はないようだ。子規はどんな思いでこの句を作ったのか、夏井先生の解説を読みたいな。

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    2020年01月07日
  • 夏井いつきの超カンタン!俳句塾

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    茂木健一郎との対談による俳句の魅力は、自分のやってみようかなと思わせてくれる。そしてコラムや第二部の辛口先生の俳句道場は、素人にも俳句を分かりやすく導入する。とにかく、まずは作ればいいのだという気持ちにさせてくれる。

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    2018年11月02日
  • 絶滅危急季語辞典

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    TVなどでも大活躍の著者
    これは辞書だけれど読み物として面白い
    様々な季語が絶滅していくんだろうけれど
    ちょっとカナシイけれど
    これは面白かった
    ≪ 自然から 遠くになって 季語絶滅 ≫

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    2017年08月27日
  • 絶滅寸前季語辞典

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    最近、テレビでも活躍中の夏井先生の本。絶滅寸前の季語を一つ一つ解説していく語り口が、ぽんぽんと気持ちよくて、すいすい読めてしまう。俳句は学校で昔習った程度で、まともに詠んだことなどないが、ちょっと興味がわいてくる。今では消滅しかかっている、季語に使われている習慣は、なんだかもったいない気がする(こいのぼりとか)一方で、季節の移り変わりなど、自然や生物の様子を様々に表現するために生み出された季語には、日本人のもつ感性の繊細さ、豊かさ、奥深さを改めて素晴らしいと感じてしまう。

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    2017年04月28日
  • それ行けミーハー吟行隊

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    俳句をやったことのない主婦たちが、俳句とは無縁の場所で詠む!
    ・・・という、無謀かつコミカルな句会エッセイです。

    愛媛・松山の名所である正岡子規博物館や道後温泉などや、
    幼稚園、高校、果ては競輪場(!)で俳句を詠むという試みは斬新!

    現在、愛媛各地で「楽しい俳句」の普及を目指している夏井先生の原点ともいえる作品です。

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    2009年10月04日
  • パパイアから人生

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    いつき節の炸裂したエッセイの2冊目。
    2ページから3ページほどの短いので編まれているため読みやすく、間に挟まれる句にも想像が広がる。
    句集だと途中で投げ出してしまうけれど、この連続であればエッセイの下地の風景があるからか想像に疲れない。
    前作を思い出すと、夏井いつきを作った生い立ちぶが思い出させるけれど、今作は今をどう生きるかに読める。生きているから俳句を作るのか、生きちゃってるから俳句が生まれるのか。
    鬱王の回が特に残っている。私という増殖するものを、17文字で切り取って千切って捨てて、そして私を保っている。
    そば杖のように。

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    2026年04月14日
  • NHK俳句 夏井いつきの「凡人俳句」からの脱出

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    星3つなのは、この本の内容が悪いということではなく、まだ私の実力が、この本が役に立つ段階に達していないということ。しばらく実際に俳句を作り続けて、それから読み直せば、この本の正しい評価ができるような気がする。

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    2026年02月06日
  • 瓢箪から人生

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    プレバトの印象が強い著者だが、十七文字に凝縮する俳句および言葉ひとつひとつと真摯に向き合う課程の面白さにわくわくさせられた。季語が連れてくる思い出との邂逅も体験してみたいところ。自分の心を現す言葉を探すには努力と継続が大切なんだなぁ。

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    2025年12月21日
  • パパイアから人生

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    ネタバレ

    俳句とは奥が深いなと思った。
    今まで難しい言葉や昔の言葉を使い堅い印象だったけど、この本を読んで考え方が変わった。
    「俳句の種蒔き」を続けている限り、これからも色んな場所から芽が出るに違いない。

    俳句は、子供たちの言葉を育てる力を持っている。言葉には、心を育てる力がある。
    荒れていく言葉は、心の荒野をさらに空虚にする。言葉と心が育ちきらない子供が増えている現状。その子供たちが大人となり、未発達の言葉と心をもって子育てを始める近未来。
    俳句の種を蒔く活動は、百年をかけて豊かな言葉の森を造っていく志でもあるのだ。

    俳句は自分のために作るものだ。そこに人生の豊かさがあり、心の実りがある。

    昨今

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    2025年12月07日
  • 夏井いつきの世界一わかりやすい俳句の授業

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    内容は悪くないけど「(笑)(泣)とか多過ぎて鬱陶しい。イライラしてくる。
    ここでは笑ってね、などと、いちいち指示されているみたい。
    言語表現に長けた一流の人であるだろうに、なんでこんな書き方にしたのか。
    それ付けとけば分かりやすいはずだ、とか考えたのだろうか。
    謎過ぎるし残念過ぎる。

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    2025年08月23日
  • 瓢箪から人生

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    俳句を読み解くのは難しいな
    と思いつつも
    言葉ってこんなふうに繋ぐことができるんだ…と感慨深く感じた
    プレバトで観ている夏井先生がそのままの姿で語っている

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    2025年06月17日
  • 夏井いつき、俳句を旅する

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    四季それぞれ俳句を集めた、俳句の読み解き方を楽しむ本。いつき節はかなり抑えめに、この句はこのように感じられる、このように楽しめるのではと短い文章で綴られている。
    良い句を読む、良い句を楽しむ事が良い句を作る一つの道であるのだと強く感じる。
    読むだけでは、ああそうねとか、何を言いたい?などと思うけれどそれを少し紐解いて貰うと、自分の中に映像がぼんやりとだが絵を結ぶ。
    作者が自分の外を見て書いた句が、自分の中で絵になる時受け手にも楽しむだけの下地が必要なのだと感じる。俳句を作るための自然を楽しむ目は俳句を読んで楽しむ目と同じなのだろう。
    好きな句は
    高々と蝶こゆる谷の深さかな
    あるけばかっこういそ

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    2025年01月21日
  • 夏井いつき、俳句を旅する

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    俳句って季語が入っているからかとても綺麗だなぁって思った。
    ひとつひとつの俳句を短く簡潔に、そして夏井さんの感じたことをさらっと混ぜながら解説してくれる。
    俳句の魅力が伝わってくる楽しい本でした。季語をもっと知りたいって思った。

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    2024年12月15日