六七質のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
幽世にあるあやかしの貸本屋で育った人間で勤労成人女性の夏織と、友達で用心棒な猫又にゃあさんと、迷い込んできた現世人の水明くん17 才やさぐれ祓い屋少年の、和風ノスタルジックな妖怪活動の日々。
書き下ろしSS2本も収録。鴉天狗双子の金目と銀目にドナドナされて強制観光、ナナシ姐さんの恋愛指導。
うん、なるほど一巻目では匂わないけどここから人間2人の異文化交流恋愛モノになっていくんだね…?
あぁぁぁ、なるほど作画が異世界おもてなしご飯(聖女ひよりちゃんとお姉ちゃんのプリン)やらドロップアウトから〜最強騎士団…(真澄ちゃんのヴァイオリン)の人かぁ。
ご飯美味しそうに作るのとか、楽器演奏シーンが麗しい -
Posted by ブクログ
購入した美少年コリット(ロボット)に首輪をつけ、自分の代りに戦わせる人間って・・・・なんか全く関係ないけどポケモンごめんなさいって気持ちになった。
500年前の戦争により、地球にあった多くの国は1つだけになって、その1つの国が「一般世界」とそこを管理する「モーロ」に分かれているっていう設定が、ディストピアっぽくて好き。
環境は選べないことも多い。大切なのは、その環境の中でどれだけ立派でいられるかだ
という言葉が印象に残った。
相変わらずの安定の面白さ。こんなに次々ページをめくりたくなる物語は久しぶりです。
ただ、難点があるとすればさ、本が重いよ。豪華だけど、持ち歩くのに適さない。 -
Posted by ブクログ
絵がきれいだと思って読んでいたら「えんとつ町のプペル」のメインイラストを担当した人が挿絵か。
そして相変わらずおもしろいんだよなあ……
この感覚はいつくらいぶりだろう。ハリーポッター、ダレンシャン、バーティミアス、十二国記、指輪。続きのある長い本にしか出せない没入感、これがいい。なにかにはまりたい人におすすめするし、そうじゃない人にはすすめない。
それにしても相変わらず本の金額がバグってる。
ハードカバーで銀押しのこの豪華な装丁で1500円???このご時世3000円はするよ?多くの本が値上げに踏み切るなか、なんでなんだろう。
物語も気になるけど、そこも気になった。 -
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ネタバレ 購入済み
つらかった……
このシリーズ、第1部から読んでました。
第1部1巻から普通に人が死んでいたので、生易しい世界観ではないことは理解していたつもりなのですが
第2部はとくに苦しい展開が続き、5巻の終盤でついに〈推しの死〉を経験し、もう無理だ読むのがしんどいと心がボッキリ折れてました。
そろそろ心の傷も癒えただろうかと遅ればせながらこちらの最終巻を読んだのですが
序盤から胃がキリキリと痛い…癒えたはずの傷も見事に開き、苦しみながら読みました。
こんな苦しい状況なのに懸命に抗うニナたちには本当に心を打たれましたね…
他国の名も無き騎士たちの生き様まで伝わってくる文章は素晴らしいです。
終章はゆっくりゆっくり大切 -