わが家は幽世の貸本屋さん―黒猫の親友と宝石の涙―

わが家は幽世の貸本屋さん―黒猫の親友と宝石の涙―

小説・文芸
748円 (税込)

3pt

4.3

人でありながら幽世の貸本屋を営む夏織は、ある日、隣家の鬼女・お豊が出産間近なことを知る。その姿に「生みの親」への思慕の念を抱いた夏織は育ての親・東雲との生活に不満を感じた自分に落ち込んでしまうが、それを見かねた黒猫であやかしの“にゃあ”からある提案を受ける。
「覚悟があるなら話してあげる。現し世であたしが知った、すべて」
……それは夏織も初めて知る、母・秋穂と“にぁあ”の、ある約束の物語だった-!

怖いけどどこか憎めないあやかしたちを、
情感溢れる筆致で書き綴る感涙の最新刊!

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わが家は幽世の貸本屋さん の一覧

1~7巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~7件目 / 7件
  • わが家は幽世の貸本屋さん―あやかしの娘と祓い屋の少年―
    748円 (税込)
    現世とは別にある、あやかしが跋扈するもう1つの世界〈幽世〉。 そこに幼い頃に迷い込んでしまった夏織は、幽世で貸本屋を営む変わり者のあやかし・東雲に拾われ、人の身でありながらあやかし達と暮らしている。 そんな夏織は、ある日、行き倒れていた少年・水明と出会う。現世で祓い屋を生業としているという彼の目的は「あやかし捜し」。 あやかしに仇なす存在とはいえ、困っている人を放っておけない夏織は、ある事情で力を失ってしまった彼に手を貸すことにするのだが――。
  • わが家は幽世の貸本屋さん―偽りの親子と星空の約束―
    748円 (税込)
    幽世で唯一の貸本屋を営むあやかし・東雲を養父とする夏織は、祓い屋の一族という負の連鎖から解放された水明の存在を意識しつつも、今日も本を読みたいあやかしのために幽世と現し世を奔走する。 ある日、東雲が何かを隠すような素振りで夏織のもとを失踪!? 日頃、ぐうたらな養父にあるまじき行動に夏織は困惑するが、どうやら行き先は「物語屋」という怪しげな職業を生業とする東雲の古い友人・玉樹が絡んでいるようで――。 現し世と幽世の狭間を生きる人間とあやかし達の あったかい幻想郷の物語の最新刊!
  • わが家は幽世の貸本屋さん―黒猫の親友と宝石の涙―
    748円 (税込)
    人でありながら幽世の貸本屋を営む夏織は、ある日、隣家の鬼女・お豊が出産間近なことを知る。その姿に「生みの親」への思慕の念を抱いた夏織は育ての親・東雲との生活に不満を感じた自分に落ち込んでしまうが、それを見かねた黒猫であやかしの“にゃあ”からある提案を受ける。 「覚悟があるなら話してあげる。現し世であたしが知った、すべて」 ……それは夏織も初めて知る、母・秋穂と“にぁあ”の、ある約束の物語だった-! 怖いけどどこか憎めないあやかしたちを、 情感溢れる筆致で書き綴る感涙の最新刊!
  • わが家は幽世の貸本屋さん―春風の想いと狐面の願い―
    748円 (税込)
    人でありながら、あやかしに育てられた貸本屋の娘・夏織。祓い屋の一族として育てられた水明。 幽世でそれぞれの居場所を見つけ、お互いを意識し始めた二人の前にある日、狐面の男が現れる。 その男から祓い屋の気配を感じた水明は、用心のために自分と一緒に住むことを夏織に提案するが、 突然の告白にも似た申し出に貸本屋の面々は大騒ぎ!? だがそれは幽世を巻き込む大事件の始まりに過ぎなかった―。 人とあやかし、世界の違う住人たちの心と心の交流を描く ハートフルあやかしファンタジー、怒涛の第4巻!!
  • わが家は幽世の貸本屋さん-残月の告白と妖しい秘めごと-
    748円 (税込)
    ついにお互いの想いに気づいた夏織と水明。 しかしそんな二人を貸本屋最大のピンチが待ち受ける。化け狐の白蔵主が、娘が人間に恋をしたのは店の本を読んだからだ、と怒鳴り込んできたのだ。 「幽世に貸本屋など必要ない!」白蔵主の過激な言葉に東雲もヒートアップ! このままでは狐の炎と龍の雷で貸本屋が燃えてしまう。そう危惧した夏織たちは白蔵主の怒りを鎮めるために、日本の三大狸に協力を要請。彼らを説得するため、旅立つのだが……。 人と人、人とあやかし――さまざまな恋愛を綴った貸本屋シリーズ最高の恋物語!!
  • わが家は幽世の貸本屋さん-無二の親子と永遠の約束-
    748円 (税込)
    「もしも、俺になにかなりたいもんが見つかったら、そん時はよろしくな」 東雲は夏織の“父”になりたかった……。 夏織は東雲の“娘”になりたかった……。 幽世唯一の貸本屋を営むあやかしで付喪神の東雲と人の子である夏織。 異種族の父娘(おやこ)に今、それぞれの決断の時が訪れる――。 笑いと涙と人情の、どこか優しい幽世の物語 ――堂々完結!
  • わが家は幽世の貸本屋さん-胡蝶の夢-
    737円 (税込)
    金目・銀目や遠近など、幽世を生きるあやかしたちが、それぞれの視点で描かれた7篇。 夏織と水明のその後と交錯しながら綴られるそれぞれのエピソードは、貸本屋さんシリーズを本当の結末へと導いていく――! 巻末には、特典やWEB掲載のために執筆された数々のショートストーリーの中から選りすぐりの3篇を大幅加筆修正の上、特別収録。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

わが家は幽世の貸本屋さん―黒猫の親友と宝石の涙― のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    人間の少女と、少女の親友である猫の妖
    今巻は夏織ちゃんとにゃあさんの出会いと、夏織ちゃんのお母さんについて語られる
    切なくもあたたかく、2人は親友であり家族であることがよく分かる
    ツンデレなにゃあさんがとても好き
    そしてそして、夏織ちゃんの恋心にも進展が!
    次巻は更に進展するのだろうか

    0
    2021年01月26日

    Posted by ブクログ

    シリーズ第3弾。

    「序 章」 橄欖石の涙、黒猫の見る夢
    「第一章」 神遊びの庭で
    「第二章」 貸本屋の恋愛事情
    「第三章」 幽世のメリークリスマス
    「閑 話」 幸せの定義、幸せのありか
    「幕 間」 狐面の男はひとり酔いしれる
    「第四章」 安達ヶ原の母子
    「終 章」 雪解けの日に

    水明の母親、お豊さんの母親、夏織の母親の事。
    血の繋がらずとも愛の深さは親と変わらない東雲やナナシ。

    そして夏織が何故、幽世で暮らすことになったのか?
    黒猫にゃあから聞かされた真実が衝撃的過ぎました。

    あやかし流の愛は、十二国記の折伏した妖魔と麒麟のようで
    妖しくて切ないです。

    0
    2025年07月20日

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