六七質のレビュー一覧
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購入済み
貸本屋さんっていうけれど、第1話では、貸本屋さんっていう特長が生かされている感じはしないです。これから貸本屋とう立場で妖とどう関わっていくのか、楽しみです。
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Posted by ブクログ
妖たちの住む世界幽世。香織はそこで貸本屋を営む養父の東雲と暮らす人間。幼少期に幽世に迷い込み東雲に保護され育てられた香織は幽世の住人として日々を過ごしていた。ある日、妖しかいない世界に傷つき倒れた人間の少年が現れる。
文章は読みやすくスイスイ読めるが、ストーリーとしては微妙だった。主人公は幽世の住人で身体は人間、中身は妖と自称しているが現実は中身も人間ということに悩んでいる。悩んではすぐ吹っ切れて、悩んでは吹っ切れての繰り返しで悩みの重さが感じられない。そして、甘やかされて育ったせいか二十歳なのに言動が子どもっぽく浅はかなのだが、稀人として特別扱いされていて許されているので共感出来ない。それな -
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