六七質のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレTさんのお勧め。
薄くて軽いのは良いのだが、
ちょっとどこが山場なのかわからなかった。
悩みを解決するまじないを教えてくれる本、
という設定が良く理解できていなかったというか。
主人公の友達が二年も目を覚ましていない事態が、
その本につながるのも唐突だったし、
それを言えば後輩が取り込まれてしまうのも、
いきなり本を「退治」してしまうのも、
主人公にオカルト解決室のスカウトが来たのかも納得いかなかった。
吸血鬼の能力も、お役立ちポイントも、
キャラクターも不明のまま
もうちょっと詳細を語ってくれないと、
何が起こっているのかよく分からない。
いや、これから起こるのだろうか。
言わせてもら -
購入済み
貸本屋さんっていうけれど、第1話では、貸本屋さんっていう特長が生かされている感じはしないです。これから貸本屋とう立場で妖とどう関わっていくのか、楽しみです。
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Posted by ブクログ
妖たちの住む世界幽世。香織はそこで貸本屋を営む養父の東雲と暮らす人間。幼少期に幽世に迷い込み東雲に保護され育てられた香織は幽世の住人として日々を過ごしていた。ある日、妖しかいない世界に傷つき倒れた人間の少年が現れる。
文章は読みやすくスイスイ読めるが、ストーリーとしては微妙だった。主人公は幽世の住人で身体は人間、中身は妖と自称しているが現実は中身も人間ということに悩んでいる。悩んではすぐ吹っ切れて、悩んでは吹っ切れての繰り返しで悩みの重さが感じられない。そして、甘やかされて育ったせいか二十歳なのに言動が子どもっぽく浅はかなのだが、稀人として特別扱いされていて許されているので共感出来ない。それな -
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