六七質のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ子どものころに憧れたファンタジーRPGの世界。
年老いた神宮寺真一は念願のVRゲームで仮想現実世界をプレイし始めるが、うっかりウトウトしてしまって、気づくと。
リアルな草原に立っていた。
見たこともないモンスター、存在しないはずのスキル。
異世界《テッラ》に転生した彼は10代の青年の姿となって冒険者《ジン》として第二の人生を歩み始める。
すべてに感謝の念を抱いて。
最初のキャラクター決めとかスキルがどうとかは正直読み飛ばしてしまった。
見た目は青年、中身は老人なジンの穏やかな暮らしぶりがホンワカする。
美形女子に囲まれるハーレム的展開は好きで無いんだけど、たぶんそうなるんだろうなー。 -
購入済み
パーツは良さそうだが
面白くなりそうなキャラクタ、舞台設定、絵も上手いですが
2話まで読んだところで、まだ面白いお話という感じはしませんでした。
パーツは良いので、肝心のお話をもう少し。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ――
こりゃキワモノに手を出したかな、と思ったけれど意外と本格で、楽しく読めました。中盤過ぎくらいまで読んだところで、少し進んだ先に一箇所だけ頁端が黒くなってることに気付いてこれはもしや、と思ったら案の定。ありましたよ読者への挑戦状。そういえば久し振りに見たな...
ネタ勝ち、というか。この構成で成立させていることが既に高評価の対象になるんじゃないだろうか。
所謂異世界転生モノで、でも転生ものってなんとなく、強くてニューゲームに憧れてるだけのものみたいなイメージ持ってしまっていたんだけれど、ことこの作品に関してはなんていうかな、転生してることでマウント取ってないというか。
勿論前世の記憶や知識を使って優位には立っているんだけれど、けれどなんていうか、その使いみちが愛おしいというか。要するに病膏肓である。
☆2.8。伸びしろですね! -
Posted by ブクログ
ネタバレなるほど、あのシリーズから世界観が続いているのか。
道理で見覚えのあるメンツがちらちらと。
特にそのシリーズを知らなくても困りはしないが、知っていたらニヤリとできるかなと。
ただキャラ紹介のところで「その正体は……」と勿体ぶって書かれていた彼については、シリーズ知らないと「で、正体は何だったんだよ?」になっちゃうので。
困ると言えばそのくらいか。
ホラー文庫ながら怖さはほぼなく、寧ろほっこり系の物語である。
ライバルであろうキャラすらライバルに成りきれていない部分もあって、結局みんなが家族みたいな雰囲気。
過去の光景を映せるカメラっていいなあ。
色々条件はあるけれど。
個人的には電車の付喪神の彼女が好き。
今回はあまり出番がなかったので、もう少し絡みやら活躍やらが欲しかった気はする。 -
ネタバレ 購入済み
全体的に面白かったが、
全体的にはサクサク読めて面白かったです。
ただ最後の方が私には微妙に感じました。
密室のトリックが雑すぎる。
殺人の動機が曖昧で感情移入できなかった。
とにかく謎が残りすぎ。
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Posted by ブクログ
いなくなった父親、就職できない自分。
なかなかにハードな状況ですが、文具屋の店主によって
色々といい方向へ?
連続短編集で、最初は父親の万年筆について。
2話目は火災によって別々に暮らしている夫婦。
最後は、行方不明になっていた父親について。
子供の嘘は、どうしてばれてしまうのでしょう?
それほど親がきちんと見ている、という証拠かと。
わだかまっていたものが解れ、良かったね、ですが
背後に父親の不器用な優しさが見え隠れしていますw
地の特訓に付き合ってくれた時点で
いい父親、ではあると思いますが。
2話目は、バイト仲間の境遇。
やってきたお客さんと同じ状況なのに、見知らぬ他人。
そうそうこんな事なかろうに…と思っていたら。
座る席が埋まれば、自ずと残りがもしや、と思いますが
展開的に面白かったです。
貴金属を溶かすのには、かなり時間がかかるかと(笑)
そして最初から引っ張っていた、父親の失踪。
見つかったけれど…でしたが、この状態になった人は
こんな感じになってしまうのでしょうか?
漠然としか分かりませんが、確かに怖い。
それが知り合いなのか、知らない人なのか。
少しでもすがれる、分かる情報があるというのは
どれほど大事な事なのでしょう?
ここからやり直し、の裏事情が出てくるわけですが
そこに居てくれるだけで嬉しい、になったようです。
そして最大の謎である、店主の事。
先代店主の発言は、本当なのか痴呆なのか。
どちらに転んでも、かなり面白いですw