【感想・ネタバレ】鳴夜 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2016年06月13日

死んで行く登場人物。細蟹の市。
謎が解かれていくようだが謎が増えた気がした。

丹とカンナはこれでよかったんだと思いたい。


不気味で切ない。



読んでいる間、鈴木雅久の夢で逢えたらが脳内BGMで流れてました(笑)

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Posted by ブクログ 2015年04月10日

ついに訪れる、市の破滅と終焉。

こんな終焉は、望んでいなかった。
しかし、ではどんな終焉なら望んでいたというの?ともうひとりのわたしが問いかける。

こうなるしかなかった、とも思う。

死にたがりの奇蹄目、夜宵さんも食べない悪夢をさまよいながら、世界の果てまでただ二人。

怖ろしくて、
哀しい、
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Posted by ブクログ 2017年05月15日

最後は嫌な後味が残りつつ、終わった。
細蟹を抜け出しても、二人は抜け出せない閉鎖された世界、細蟹の糸からは逃れられるのかは疑問。

夜宵、宵鳴、鳴夜、そしてまた夜宵といった
タイトルの無限ループもその不安を強くする。

しかし、何にとらわれていても
最期まで二人が寄り添っていることは
きっと確かであ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年08月11日

夜宵、宵鳴、鳴夜と続いた細蟹の市をめぐるお話。初めは何がどうなっているのかさっぱり分からず、頭が混乱した。嘘でしょ、と思うくらいどんどん人が死んでいき、崩壊していく。途中崩壊が一気に進みすぎて方向性がわけ分からなかった。かなりグロテスクな描写が多いので、苦手な方はお気をつけて。最後、サザとまことは幸...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年05月18日

夜宵から続くシリーズ3巻目。
夜宵→宵鳴ときて→鳴夜 と回文が一周しこれにて終焉。

柴村さんの新刊待ってた!しかも夜宵シリーズの続刊で嬉しい!
前作で不協和音が響き始め、今作ではあちこちで軋み始め一気に崩れ落ちていくような。不気味で物悲しい雰囲気が好きだった。幻惑三部作、楽しませて頂きました。

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