六七質のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ゲームのような異世界に転生.
といってもやりこんだキャラと装備で,というのじゃなくて
チュートリアル直後からなんだけど.
チュートリアル後に寝た時に本体は死んだようですね.
おそらく.
あのチュートリアル担当さんがなんだか怪しいけど
そのへんは明らかにならない気がするなぁ.
犯人探しはせずに
なんかよく分からないけど体も健康になって若返ったんで
こっちに来たことを感謝しつつ楽しく過ごそう,的な.
ギルドの受付嬢は美人さんで
訓練所の親父だと思ってたら実はギルドマスターでした.
って所はもう新鮮味は無いねぇ.
彼の能力はゲームじみたメニュー画面と
同じくゲームじみた非破壊オブジェクトな肉体.
たぶんこの非破壊オブジェクトな肉体が最強じゃないかな.
そして健康だそうだけど
老化はバッドステータスになるんですか?
まだ先の話だからわからないのかしら.
てかソレなら不老不死だよな.
流石にそれは,でもゲームキャラって基本的に年を取らないし….
どうなんだ?
ギルドの受付嬢と犬耳女戦士,彼はどっちと懇ろになるのか. -
Posted by ブクログ
自分が生きているうちに叶うかどうか分からなかった。
そんな夢が叶ったとしたら?
そりゃ、感謝と喜びに溢れまくるでしょう。しかも、自分の人生の終わりが見え始めていたとしたなら、尚更、その気持ちは感謝に傾くと思う。
自分が主人公の立場だとしたら、やっぱり世界に感謝すると思う。
感謝から始まる冒険譚。
だからこそ、ほのぼので日常が中心で、大きな物語の起伏はないけれど、そこが愛おしくもなるし、主人公のワクワクがすごく伝わってくる。
神々から貰ったスキルを、狡いものだと考えて神に返そうとした主人公が、そのスキルを長所として、どう自分の人生に活かしていくのかという方向に思考を変えていくのが、また良かった。
それが、悩んだ末に人からアドバイスをもらって、『新たな目が開く』感覚で人生が拓けたのも、読んでいて自然に主人公の決意が心に入ってきた。
ドキドキスリルはないけれど、ワクワクする。そんな本だ。
主人公周りに女性キャラクターが増えて来ているけど、ハーレム話にはなって欲しくないなーという懸念はある。 -
Posted by ブクログ
シリーズ第5弾。完結編
「序 章」 運命の日に
「第一章」 養父の背中
「第二章」 薄玻璃の幸福
「閑 話」 真贋問答
「第三章」 永遠に語り継がれる物語
「最終章」 わが家は幽世の貸本屋さん
今回の小ネタは背景が興味深すぎて
気持ちも脳みそもいっぱいいっぱいですよ。
東雲が東雲になるまでの話が興味深かった。
語り継がれる物語も、粋な演出にグッときました。
なにより、最終章がよかった。
※ ルネサンス三大発明
1450年ごろ、ドイツのヨハネス・グーテンベルクが活版印刷技術を開発。
「火薬」、「羅針盤」とともにルネサンス三大発明の一つと位置付けられています。