あらすじ
<戦争>にかわり<戦闘競技会>が、国々の命運を決するようになり三百年。「出来そこない」ながら弓の才能を見出され、リーリエ国騎士団員となったニナは、年末休暇で束の間の平穏を味わっていた。が、国境を接するシュバイン国との間に問題が起き、因縁のガルム国で裁定協議会が行われる。それ自体はなんとか終わったものの、その後、ニナは何者かに攫われ…!?
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Posted by ブクログ
ガルム国での裁定競技会を行ったリーリエ国騎士団。
勝敗もつきリーリエ国へ帰還しようとしたところニナがガウェインに連れ去られしまう。
暴力シーンでは思わず顔を覆いたくなるくらい凄まじくよく10日も生き延びた。
ニナの良い所は相手の事を深く考え分かろうとする所。
その前のオドオド感はイラッとするけど、物事の確信をつく時は冷静で素早い。
ガウェインの本心は悲しいもので猛獣になりたくてなったわけではないとい事がわかった。
ただ周りに認められる行為が暴力だったって話。
兄王子も策士でそんなガウェインに悪い事は全て押し付けて今まで好き放題してきたみたい。
最後の方はバチが当たったみたいで少しスッキリ。
ニナとリヒトの関係も進展してきた。