神林長平のレビュー一覧

  • 敵は海賊・正義の眼

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    前作から10年ぶりの新作だそうで、迷わず買いました。もう10年たったのか…。
    冒頭の、匋冥とゲストキャラ・モーチャイとのめくるめく言葉の応酬(笑)、そして結局は匋冥がその話合いを根本からぶち壊して去っていくという幕開けにしびれました。これぞ「敵は海賊」ワールドだわ(泣)。

    でも、やっぱり匋冥はかっこいい。
    ビシッと1本、筋が通っているのです。

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    2009年10月04日
  • 敵は海賊・正義の眼

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    うーん小粒だ。残念。今回のゲストキャラも、警部以外はいまいち合わないし。神林長平作品は日頃高く買っているがゆえにこのレベルでは満足できないのです。“敵は海賊”シリーズは、各々独立したパラレルワールドらしいので、次回はもちっとすかっとした展開を望みます。てか、続編は更に10年後なのか・・・?

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    2009年10月04日
  • 敵は海賊・正義の眼

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    短めなせいか、事件はいつもよりあっさり解決。これまでだと、いろんなキャラクタがてんでに理屈をこね、しゃべり、行動して話を動かしていくことが多かったけど、今回は、原動力になっているのは、ほぼ新キャラ リジー・レジナ 1 人だけ。神林作品では、人それぞれ見ている世界は違う、分かり合うにはすごいエネルギーがいる、という認識が了解になっていたように思うけど、この作品では、似た者同士は通じあうものがある、ということに価値が置かれているように感じた。何か新境地にでも達したのでしょうか。

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    2009年10月04日
  • 敵は海賊・不敵な休暇

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    敵は海賊シリーズ第4弾。

    海賊課のチーフ・バスターが長期休暇を取り、アプロとラテルがその代理をすることになった。

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    2009年10月04日
  • ルナティカン

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    月面都市の大企業LAP社は自社製アンドロイドの両親に人間の養育をさせる実験を行っていた。

    地球のノンフィクション作家リビーは、この少年ポールに対する非人道的行為を告発する為に月面を訪れる。

    とある事情から少年の成長を見守る者との接触する事となったリビーは、少年の哀しき出自と、ルナティカンと呼ばれる存在を知り・・・・・・。


    月面世界の愛と狂気を描く意欲作。

    ここから何を感じられるか、他人の感想を聞いてみたいかも?

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    2009年10月04日
  • 魂の駆動体

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    自動車が、文字通り自動運転装置となって自分で乗り回すことも所持することも出来なくなった世の中で、2人の老人が“クルマ”を設計して作ってしまおうと模索するお話。
    もう“クルマ”を見ることもない世の中でふとしたきっかけで廃車を見た2人は、隣人の蔵書の“クルマ”の本を見ているうちに、過去の情報と現存するパーツで“クルマ”を作ろうと思い立ちます。
    手作りの楽しさ、出来上がった“クルマ”を運転している時の一体となる感覚などが読んでいて伝わってきます。

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    2009年10月04日
  • 死して咲く花、実のある夢

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    ネコ探し、その命令が「またたび作戦」。情報軍の3人はその作戦で、これまでの世界とは違う、どうも死後の世界に迷い込んだらしい。死んでいるのか生きているのか、まともに死んでみない限りわからない。

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    2009年10月14日
  • 敵は海賊・海賊たちの憂鬱

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    裏の世界で名を成す海賊が格好良く描かれています。現代の海賊もあんな風に頭が良いのかな。この本のカバーにある黒猫は何故あんなにワルっぽいのか、何故離乳食用のハイチェアを改造してふんぞり返っているのか、本を読んで納得しました。猫の晩餐も読もうかニャ。

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    2009年10月14日
  • 敵は海賊・猫たちの饗宴

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    海賊と海賊課刑事の戦い!…とゆー展開はおいといて。やはりこのシリーズはアプロでしょう。黒猫型宇宙人、歩く非常識、無限の胃袋、必殺技は感情凍結!それでもナンセンスにならないSF設定がスゴイです。

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    2009年10月04日
  • 敵は海賊・猫たちの饗宴

    購入済み

    誤字多すぎ

    原書をOCRで取り込んだんやと思うけど、誤字がひどい
    ちゃんと校正して下さい

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    2016年07月06日
  • 敵は海賊・不敵な休暇

    購入済み

    駄作

    神林節とでもいうべき理屈というか御託というかが多すぎていらいらしてくる。
    ここまでくると単なる屁理屈に思えてしまい、1巻や2巻のダイナミックでとぼけた面白さが感じられない。
    駄作。

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    2016年04月20日
  • 敵は海賊・海賊版 DEHUMANIZE

    購入済み

    ごめん、挫折

    フィクションで挫折することはめったにないのですが、、この人の「短文、現在形、体言止め」多用の文体に耐えられなくて、1/10で挫折しました。
    刑事2人の掛け合いのシーンの途中まで、その掛け合いもちっとも面白くなく、和えなく終了。
    ※掛け合いは、昭和のオジサンの駄洒落で笑えるなら、或いは。

    この人独特のリズム感に乗れるか乗れないかの違いなんでしょうね。
    風景も人物像も名前も、全く頭に入ってきませんでした。
    雪風は何とか我慢しながらも、読み切れたのですが。

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    2016年01月30日