佐々木裕一のレビュー一覧
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吉永、おこんの産んだ赤子、貞丸、今回は、多くの者が、死にすぎた。その中で、小五郎が、生還した事は、喜ばしい。若い吉宗が、出て来たのが、面白い。
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左近(あえて、この名で)今日も今日とて忙しい。妻子を人質に取られた暗殺者に、打たれてやる芝居をしたり、刀剣商の悪巧みを暴いたり、自分と瓜二つの父親を、探してやったり、最後の話は、岩倉の話だったけれど(笑)
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世の為、人の為に、悪を斬る、藤色の着流しの浪人に憧れて、白天狗として、悪人を成敗していた仲間達の多くを、失ったが、生き残った者達で、西ノ丸様に仕え、次は、世直し天狗になって、再び、悪に立ち向かう。
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左近、綱豊、家宣、これからは、家宣かな?とうとう、将軍家の嗣子として、西ノ丸に、入ってしまった。西ノ丸に入って、家宣を名乗ったのは、43歳の時って、最初の紹介で、書かれている。そんなに、年取ってるようには、思えないけれど………
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善を助け、悪を切る。綱吉の愛娘、鶴姫は、亡くなってしまったけれど、心を入れ替えた者も、幸せになった者も、多く居て、今回の話も、それぞれ、心穏やかに読めた。
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とうとう、赤穂浪士の討ち入りが終わってしまった。赤穂浪士が、吉良上野介を討って、主君の無念を晴らしたのだが、左近(綱豊)、岩倉、泰徳ら、止めたかった人達も居たのだろうな。
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あ〜あ〜
とうとう、松の廊下の刃傷事件は、起きてしまって、浅野内匠頭は、即日、切腹になって、赤穂浪士の討ち入りへ向けて、事は、動いてしまった。 -
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今回は、酷い目にあった女性が、まぁ居なかったので、良しとしよう。その代わりに、左近(綱豊)が、酷い目にあったのだけれど。それも、まぁ、死ななかったので、良しとする。
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浅野内匠頭、奥田孫太夫が出て来た。その後の大事件って、あれだよね。どんな風に、かかわってくるのだろう。悪人を、バッタバッタとなぎ倒すのは、気分が良いのだけれど、その前の事件が、悲惨過ぎる。
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闇将軍との戦いも終わった。闇将軍の兄の若年寄も、成敗された。いつの世も、悪が栄える事は無い。左近の周りにも、束の間の平穏が、訪れた。ひとまずは、やれやれ。
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闇将軍の正体は?集めた金を、何に使おうとしているのか?何をしようとしているのか?役に立たなくなった手先を、切り捨てる(殺す)のに、何の躊躇も無い、冷酷非情さに、ゾッとする。
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浪人若様新見左近の続編。相変わらずの、じれったい二人。西ノ丸様という立場になっても、浜屋敷から、抜け道を作って、市井に出かけて行く。こちらも、相変わらず。目の覚める様な葵一刀流、これも、相変わらず。悪人を、バッタバッタと、なぎ倒して欲しい。