佐々木裕一のレビュー一覧

  • 再興への道 身代わり若殿 葉月定光7

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    第七弾で最終話
    全てが明らかにされ、藩は取り潰し、これまでの苦労は?
    吉宗の案で偽装死、吉宗に仕え、月姫とも
    非常に安易な終わり方、虎丸の個人的な良さは残るが

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    2022年01月03日
  • 雲雀の太刀 公家武者 信平(十一)

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    セカンドシリーズ第11弾。

    先帝の血を引く薫子の居場所を探る銭才一味に、陰陽師の光音と、その祖父・光行が攫われてしまいます。
    そして、薫子を守る為その存在を秘するよう帝に命じられた信政は、薫子を保護したい父・信平や師匠・道謙との間で板挟み状態になってしまいます。苦悩する信政の決断は・・。

    常に銭才たちに先手を取られてしまう信平サイド。特に今回は光音と光行が敵の手に落ちて、光音が操られて、光行が無理強いさせられる場面が続き、「早く助けに来てあげて!」と、もどかしくなりました。
    一方、信平に逆らう事になっても帝や薫子との約束を守ろうとする信政に、成長を感じました。
    終盤でついに銭才と相まみえた

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    2021年12月31日
  • 新・浪人若さま 新見左近 : 7 宴の代償

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    第七弾
    四話構成、忙しい左近に代わり義兄?岩城泰徳、岩倉具家も活躍?最後は吉保がライバルを蹴落とす?

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    2021年12月30日
  • 新・浪人若さま 新見左近 : 5 贋作小判

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    第五弾
    四話構成、各話にあまり関連性なし?
    伏線の流れは柳沢吉保と新井白石の対立?
    背後には世の中の悪事をたくらむ者たち

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    2021年12月30日
  • 新・浪人若さま 新見左近 : 4 桜田の悪

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    第四弾
    闇将軍との対決最終話、幕閣の黒幕若年寄と兄弟、そして柳沢への嫉妬?
    意外とあっけなく終了、途中に将軍の介入があるが?

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    2021年12月23日
  • 新・浪人若さま 新見左近 : 3 夫婦剣

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    新シリーズ 3

    名君と評された、徳川第六代将軍・家宣の若い頃。
    浪人・新見左近として、悪人に泣かされている江戸の市民を救う。

    附家老・又兵衛こと、篠田山城守政頼は、4人めにして、初めての女の孫が産まれたと、心弾ませ、会いに行く。
    そこで親友・磯片佐内が、公金着服の科で改易されたと知らされる。
    罠に嵌められたと知った、又兵衛は、佐内と共に、悪人退治に向かう。
    その事を知った左近は、助けに行くが、とうとう又兵衛に、外出の事実がバレてしまった。

    その頃、米問屋の主人と、侍ばかりを狙った辻斬りが現れた。
    「闇将軍が動き出したか」と、左近は危惧する。

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    2021年12月13日
  • 新・浪人若さま 新見左近 : 2 亀の仇討ち

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    新シリーズ2

    葵一刀流が悪を斬る。

    行方知れずになっていたお琴と無事再会した左近。
    お琴は、再び、三島屋を営む事になった。

    西ノ丸での窮屈な生活を送る綱豊は、唯一許されている浜御殿へ行き、目付けの又兵衛の目を盗み、新見左近となり、お琴の元へ忍んで行き、江戸に蔓延る悪の噂を拾い、人助けをする。

    闇将軍の存在が、だんだん大きくなってくる。
    闇将軍の正体は?

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    2021年11月24日
  • 新・浪人若さま 新見左近 : 1 不穏な影

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    浪人若さま 新見左近 新シリーズ1

    鶴姫の暗殺を企む者の目をそらす為、五代将軍・綱吉のたっての願いで、江戸城西ノ丸に入った綱豊。
    それ故に、鶴姫は、命を狙われなくなったが、綱豊は、二度までも、毒殺されかかったが、黒幕が誰なのかは、わからぬまま。

    愛しいお琴を争いに巻き込まぬ為に京に行くよう勧めて、三年の月日が経った。

    その間、西ノ丸様と呼ばれ、雲上人のように思われている綱豊は、一度も市中へ出ることは無かったが、京にいるお琴が行方知れずになり、その上、中屋が火事にあったと聞かされ、再び、浪人・新見左近として、お琴を探す為、市中へ出ることになった。

    新シリーズの始まり。
    なかなか楽しみなス

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    2021年11月21日
  • 宮中の誘い 公家武者 信平(十)

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    セカンドシリーズ第10弾。
    (他の方のレビューにもありましたが、前シリーズの新装版?が同じような時期に発売される為、“新刊かと思ったら既読のやつやん!”と何気に混乱します。もしや、これが狙いか・・?)

    下御門一味の行動を警戒する幕府は、刺客集団“赤蝮”を発動させます。
    そして、四千石の加増を受けた信平は、信平の姉でもある本理院様の領地を引き継ぐ事になり、新しい家来と共に新領地へ赴きます。
    一方、京で修行に励む信平の息子、信政に帝の周辺を探るよう極秘依頼が入り・・・。

    今回も色々動きがありました。銭才配下の肥前は、前から訳アリと思っていたのですが、今回彼の背景が明らかになりましたね。
    信政も

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    2021年11月07日
  • もののけ侍伝々【全6冊 合本版】

    購入済み

    もののけ侍

    後半の戦闘場面は物足らない感がありました。もうすこし、当時の風情等折り込んで貰い、剣技のやり取りが欲しかったところです。

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    2021年09月25日
  • 若旦那隠密 2 将軍のお節介

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    シリーズ2作目

    仇討ち、盗賊の押入り、勧進相撲の利権争いを書いた、3遍。

    駒を集めて、早く、公儀隠密を免れたい、藤次郎。
    隠密家業にも、慣れて来て、家治が、お忍びで、市井の町を歩き、事件を拾ってくる。
    褒美の駒を集める為、藤次郎は、今回も、活躍する。

    実に、軽い。サクっと読める。

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    2021年08月03日
  • 若旦那隠密

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    シリーズ1作目

    大名貸しもする、塩問屋は、実は、将軍家に代々仕える公儀隠密であった。
    若旦那の藤次郎のみが、それを知らされず、許嫁のお夏と、大店の跡を継ぐつもりでいたが、突然倒れた父親から、それを知らされるが、侍になる気は、全然なく、将軍家治に、願い出るが、「隠密をやめるなら」と、条件を出される。

    勧善懲悪で、軽〜く読める本。

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    2021年08月02日
  • 新・浪人若さま 新見左近 : 7 宴の代償

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    シリーズを読み続けているが、綱吉と柳澤が相手でもあるので暗さが先に来てスッキリした感じがあまり無い。この二人に遠慮して左近の力が発揮できない。最後の章の冬木老中と柳澤との争いも、結果的に柳澤の思い通りに進み、若い旗本の将来を閉じてしまったようだ。友人の岩倉の結婚が唯一の救いとなった。

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    2021年05月13日
  • 若君の覚悟 公家武者 信平(八)

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    第八弾
    元公家が主人公のせいか内容が荒唐無稽?
    舞台が陸奥国、まるで平安時代末期の感じ
    深く考えることも無いので適度には楽しめるが

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    2021年02月05日
  • 春風同心十手日記〈二〉 黒い染み

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    ネタバレ

    202101/定町廻り同心・夏木慎吾の捕物シリーズ二作目。今回のも面白かったけど、清太郎の父・四八郎のキャラや振る舞いに説得力があまりなかった。お百合のつきまといエピソードもちょっと無理やりというか、真犯人のめくらまし要員というか。その正体や、大阪へという結末等もやや強引に思えたけど、せめて…という作者の優しさゆえなのかも。

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    2021年01月23日
  • 春風同心十手日記〈一〉

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    202101/定町廻り同心・夏木慎吾の捕物シリーズ一作目。過去の同作品を新たに書き直したものらしく、当初版との違いはわからないけど、キャラや舞台設定がわかりやすく書かれていて導入部からスッと入り込めて楽しめた。事件の謎解きはさほど凝ったものではないけど、主人公や主要キャラ達が親しみやすく個性もあって(特に女性陣が良い)シリーズものとして今後も楽しみ。

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    2021年01月23日
  • しつこい男 身代わり若殿 葉月定光4

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    第四弾
    今度は凶賊『鬼雅』元高松藩の船手組で新規お抱えの弟と共に
    しかも虎丸は藩士による暗殺対象に。
    しつこい相手が多すぎる?

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    2021年01月15日
  • くもの頭領 公家武者 信平(九)

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    第九弾
    幕府に対抗する東北の藩、蜘蛛の頭領と忍びの一団、三つ巴の争い?更に京の下御門の一味、今後は京での戦い

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    2021年01月15日
  • くもの頭領 公家武者 信平(九)

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    セカンドシリーズ第9弾。

    今回は、信平が銭才(下御門)の手下によって、毒に侵されてしまい大ピンチ。
    忍び組織「蜘蛛」の頭領・菱が調合した薬で何とか回復しましたが、その後、自ら“皇軍”と名乗る、下御門の軍に襲われた、陸奥山元藩との争いに巻き込まれてしまいます。
    幼い藩主・忠興を救出することはできましたが、城や領地の村は燃えてしまいました。
    本当、油断ならない敵の下御門一味なのですが、その中の肥前の動きが、味方に背くような事をしたりと何を考えているのか謎ですよね。
    そして、菱率いる「蜘蛛」達は甲府に帰ってしまいましたが、いつか味方として信平達の力になってほしいです。

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    2021年01月11日
  • 若君の覚悟 公家武者 信平(八)

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    セカンドシリーズ第8弾。

    倒幕を目論む、銭才こと下御門が動き出します。大名たちを手玉に取り、常に先手を仕掛けてくる一味に公儀の対応は遅れがちに。
    ついには、信平の知り合いの公儀目付までが下御門一味とそれに組する大名に捕らえられてしまいます。
    目付のピンチを聞いた信平は、勿論助けに行くのですが、今回は信平に助けを求めようとするも、その声が届く前に下御門一味に殺されてしまった人も数人いたのがもどかしかったです。
    この神出鬼没で非情な一味の陰謀を阻止しなくてはいけないのですが、公儀はイマイチ当てにならないし、今後信平ファミリーだけでは対応しきれないのでは?と心配です。

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    2020年08月29日