佐々木裕一のレビュー一覧

  • 新・浪人若さま 新見左近 : 14 乱れ普請

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    続いていた忠臣蔵も終わり、通常運転に戻ったよう。4話の短編集で、各短編は読切で繋がりは無し。剣での活躍は弱目で、全く登場しない短編も有る。
    第一話 路地の女侍
    細い路地で左近にぶつかった逃走中の侍は女性。この女性を守る商人風の侍を助けたことから、ある藩の争いに巻き込まれる。
    第二話 乱れ普請
    甲州藩の作事奉行に採用した文左衛門が、江戸の藩屋敷の改修に呼ばれて巻き込まれる事件。町場で不正の普請を指摘した文左衛門に恨みに思った材木屋が、左近の友人の権八まで巻き込んで罠に嵌める。
    偶然にも前回読んだ「拵屋銀次郎」での吉宗の若い時(越前葛野藩)に、左近との出会いも出てくる。
    第三話 命喰い
    元赤穂藩の

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    2023年08月11日
  • 宮中の誘い 公家武者 信平(十)

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    謎が謎を呼ぶ….….

    銭才の企みと、肥前の悲しき過去が、明らかになった。その銭才の孫娘は、宮中に匿われていて、そこに、信平の息子の信政が居る….….さて、話は、どう繋がって行くのか?肥前の妹は、助けられるのか?銭才の企みは、阻止出来るのか?謎が謎を呼ぶ….….

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    2023年08月07日
  • くもの頭領 公家武者 信平(九)

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    泣くな!前を向け!

    信平が、一人ずつ敵を削っているけれど、元凶は、京で、何かを起こしそう….….それにしても、民も家来も、皆殺しとは、酷いことする。忠興の心痛は、いかばかりか….….

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    2023年08月07日
  • 若君の覚悟 公家武者 信平(八)

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    憎き….….!

    何と不気味な銭才(下御門実光か)達、徳川幕府は、全てにおいて、後手後手になっているのではないか?銭才の方が、一枚も二枚も上手で、ずる賢い。やっつけられるまでは、読まないと、気が収まらない(笑)

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    2023年08月06日
  • 帝の刀匠 公家武者 信平(七)

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    うわぁ~~

    うわぁ~~嫌な奴らが、続々と出てくる。この作者の描く悪人像は、嫌らしさがマックスで、気分が悪くなる。それで、やっつけられるまで、読み続けて、やっつけられて、ホッとしたと思ったら、また次の悪人が….….キリがない(笑)

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    2023年08月04日
  • 赤い刀身 公家武者 信平(六)

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    難しい

    悪い事を考える奴らは、とことん嫌らしく、自己中心的で、醜い….….。悪人達を、一網打尽にした事は、スッキリするものの、失われた命は、戻って来ない。悪事を未然に防ぐのは、難しい。

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    2023年08月04日
  • 狙われた旗本 公家武者 信平(五)

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    皆で….….

    力を持った悪人は、何処までも悪人で、弱き善人は、虐げられるばかり….….その弱き善人を助けるのが、我らが信平
    と、家来達。息子の福千代も、父親に似て、正義感に溢れている。頼宣の死は、悲しい事だが、皆で、それを乗り越えて欲しい。

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    2023年08月03日
  • 公卿の罠 公家武者 信平(四)

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    ほらね

    やっぱり、公家の父娘は、信平に仇なした。何処かで、野垂れ死んでいれば良かったのだが、こういう奴らは、しぶとく生き長らえて、悪さをする。決着がついて良かった。他の話は、微笑ましいのよ、物寂しいのと….….悲喜交々。

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    2023年08月02日
  • 比叡山の鬼 公家武者 信平(三)

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    恐ろしい人の心

    本当に恐ろしいのは、鬼(または、鬼のように強い者)ではなく、鬼のような心を持った人だな。人の妬みは、醜く、どんなに美しい姫でも、夜叉に変える。悪人の親娘、情けをかけて、京都から追放って、生易しい。後で、祟られなければ良いが….….

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    2023年08月02日
  • 逃げた名馬 公家武者 信平(二)

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    容姿も、強さも….….

    鷹司信平、実在の人物のようだが、随分、誇張も有るのだろうなとは思うが、容姿も強さも、人間離れしている。
    それにしても、この本の絵は、あまりにも、お粗末。子供の落書きか….….

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    2023年07月31日
  • 消えた狐丸 公家武者 信平(一)

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    超人的!

    見目麗しく、武術にも優れ、頼ってくる弱き者を助ける。家人、妻や子は、勿論の事、家来達にも優しい心配りが出来る。まるで、神様!
    京都から、嫁いだ姉を頼って、一人で江戸へ出てきてからの苦労からのその後….….やはり、悪人退治、人助けに活躍する。やはり、超人的!

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    2023年07月30日
  • 町くらべ 公家武者 信平(十四)

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    三話構成で盗賊繋がりの内容。どれも極悪非道で、あまり救いようが無い状況ながら、何とか解決して仄かに救いの光明が顕れる。
    「町くらべ」
    信平の町が切っ掛けで、女性の読売屋が江戸の町の順位付けをかわら版で発表。信平の鷹司町は50位という微妙な順位。「町の雰囲気が暗く、長屋の住人も昼間から酒を飲んでいる者が多くて、子供は人とぶつかっても知らん顔をする。商家がある通りもごみが目に付き、犬の糞も多い」とか。本から受ける印象とは真逆の町だったよう。イメージアップ作戦に盗賊の話しが絡む。頼みになるはずの五味与力がいつもの通り役に立たず、信平の活躍が引き立つ。
    「父の遺言」
    鷹司町の住人二組が同じ盗賊に関わる

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    2023年07月23日
  • 新・浪人若さま 新見左近 : 13 忠義の誉

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    新・浪人若さま新見左近 シリーズ13

    元禄期最大の騒動、ついに勃発。

    江戸城松の廊下で、浅野内匠頭の刃傷から、時が流れ、浪人左近として、付き合いのあった、堀部安兵衛たちの行方が、杳として知れなかった。

    浅野大学によるお家再興が、仇討ちを止める手段ではあるが、かなり難しい状況であった。

    京にいるとの噂を聞き、岩倉を探索に向かわせたが、不首尾に終わり、左近は、焦りを募らせる。

    ようやく、友と会えて、仇討ちを翻意させようと必死に説くが、
    安兵衛達の、決心は変わらなかった。

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    2023年05月30日
  • もののけ侍伝々6 平太郎の命

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    内容(「BOOK」データベースより)
    化け物退治を仕方なく請け負っている広島藩士・京嵐寺平太郎。ある日、平太郎の夢に“山の神”と名乗る美しい女が現れた。女から箱根山を襲う大百足退治を頼まれた平太郎は、山の方角の空が奇怪に赤く染まるのを見て、日本征服を目論む真之悪太郎の仕業だと直感する。平太郎は、白狐のおきん、三つ目入道の樋熊長政と箱根に向かうが…。日本を守るため、妖怪仲間の総力を結集した最後の戦いが幕を開ける。シリーズ、堂々完結!

    令和4年11月25日~27日

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    2022年11月27日
  • もののけ侍伝々4 怪刀平丸

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    内容(「BOOK」データベースより)
    広島藩士の京嵐寺平太郎は、故郷の“たたり岩”の封印から解き放たれた魔王・真之悪太郎の行方を追っていた。ある日、長屋で大天狗と将棋をさしていると、上役の佐伯が飛び込んできた。将軍家重へ、宝刀を献上に上がった腰物奉行の家来が、宝刀を抜いて暴れ、斬られても死なぬというのだ。三つ目入道ら妖怪仲間と城へ急ぐが、この事件により、怪刀に秘められた悲しい過去と悪太郎の意外な正体を知る―。人気シリーズ第4弾!

    令和4年11月13日~14日

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    2022年11月14日
  • もののけ侍伝々3 たたり岩

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    内容(「BOOK」データベースより)
    「貴様の里を焼き払うてくれる」不気味な笑い声を残し姿を消した巌道。妹の真娯萌らの住む故郷を思い不安な日々を過ごす平太郎に、またもや化け物退治の命が下る。旗本の跡取り息子にできた瘤を、なんとかしてほしいというのだ。驚くべきことに、瘤から鬼が生まれるという。妖刀茶丸を携え、妖怪仲間と解決に乗り出すが、それは、恐ろしい災厄の前触れだった―。平太郎は故郷と仲間を救えるか?大好評シリーズ第3弾。

    令和4年11月12日~13日

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    2022年11月13日
  • 新・浪人若さま 新見左近 : 11 不吉な茶釜

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    内容(ブックデータベースより)

    茶人として名高い天新堂の隠居の万庵が左近のもとを訪れた。
    懇意にしている高家の吉良上野介に招待された茶会で、手に入れたばかりの茶釜を見せられたという。
    目利きを頼まれた万庵は稀に見る逸品だと鑑定し、吉良は大喜びであったが、後日何者かによって茶釜が盗まれてしまう。
    この思わぬ騒動が、世間を震撼させる大事件にまで発展していき──。

    葵一刀流が悪を斬る!
    大人気時代シリーズ第十一弾!!

    令和4年10月3日~5日

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    2022年10月05日
  • 新・浪人若さま 新見左近 : 9 無念の一太刀

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    内容(ブックデータベースより)

    江戸を襲った勅額火事から一年、町の復興は着々と進んでいた。
    懸命に再建に励む江戸の民をたくましく思う左近だが、一年前の大火の混乱に紛れて武家の娘たちが攫われたとの不穏な噂を耳にする。
    近侍四人衆の一人、三宅兵伍の友人の妹も、大火を機に行方知れずとなっていることを知った左近は、兵伍たち近侍四人衆に探索を命じるのだが――。

    葵一刀流が悪を斬る!
    大人気時代シリーズ、注目の第九弾!!

    令和4年8月24日~27日

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    2022年08月28日
  • 新・浪人若さま 新見左近 : 8 鬼のお犬様

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    内容(ブックデータベースより)

    西ノ丸の大手門前で御家人が抗議の自刃を遂げた。
    将軍綱吉の肝煎りで発足したお犬見廻り組の頭犬養光忠に、犬をたたいた幼い息子が打ち殺されたというのだ。
    犬養を成敗するよう求める遺書を目にした左近は動こうとするが、綱吉との関係悪化を恐れた附家老の又兵衛に止められしばし静観することに。
    だが、ふたたび犠牲者が出たとの報が左近に届き――。

    葵一刀流が悪を斬る!
    大人気時代シリーズ第八弾!!

    令和4年8月15日~18日

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    2022年08月18日
  • 新・浪人若さま 新見左近 : 7 宴の代償

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    内容(ブックデータベースより)

    己が娘への将軍綱吉の寵愛を背景に、幕閣内で大きな力を持つようになった老中冬木有泉。
    綱吉の側近である柳沢保明をも凌ぐ勢いの冬木に乞われ、左近は冬木の庶子の旗本、磯田頼時をそば仕えとして預かることになる。
    真面目で穏やかな人柄と、己によく似た境遇の頼時に好感を抱く左近だが、頼時の胸中には、暗い思いが秘められており――。

    葵一刀流が悪を斬る!
    大人気時代小説シリーズ、刮目の第七弾!!

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    2022年08月16日