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Posted by ブクログ
今回は全体に暗い話が多く、読んで気持ちが重い。
1.性悪女
甲府藩邸の奥御殿に新たな2人の女中が採用される。一人は知り合いだが、藩主と知らずにびっくり。もう一人は色仕掛けで綱豊に迫る女中。父親の出世のためとは言え、そこまでやるか。
2.闇の狩
旗本の下屋敷に巣食う不貞の浪人達とヤクザ。自分達の狩の楽しみにヤクザを指示して20名以上の町人を攫う。その狩の仕方がどぎつい。
3.不吉な茶釜
吉良の殿様が知らずに買った壺が高価な壺と判明。
吉良に恨みを持った奴が盗み出し、結果的に3000両を支払う羽目に。この元を取るために、赤穂の殿様をいじめたとか。どこまで本当だろうか?
4.悪い噂
赤穂の殿様が切腹した後に、赤穂藩の主要な藩士が襲われる。裏で糸を引いた人間がえげつない。
明るい話題が欲しくなる内容でした。
フィクション忠臣蔵をさらに誇張
忠臣蔵好きな人には吉良を悪役にするのはおもしろいかもしれないが、学説的には諸説ある中で、勧善懲悪的フィクションをさらに誇張するのはやめていただきたい
このシリーズは好きですが、11巻から13巻は斜め読みしてすっとばしました
あ〜あ〜
とうとう、松の廊下の刃傷事件は、起きてしまって、浅野内匠頭は、即日、切腹になって、赤穂浪士の討ち入りへ向けて、事は、動いてしまった。
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