佐々木裕一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
セカンドシリーズ第9弾。
今回は、信平が銭才(下御門)の手下によって、毒に侵されてしまい大ピンチ。
忍び組織「蜘蛛」の頭領・菱が調合した薬で何とか回復しましたが、その後、自ら“皇軍”と名乗る、下御門の軍に襲われた、陸奥山元藩との争いに巻き込まれてしまいます。
幼い藩主・忠興を救出することはできましたが、城や領地の村は燃えてしまいました。
本当、油断ならない敵の下御門一味なのですが、その中の肥前の動きが、味方に背くような事をしたりと何を考えているのか謎ですよね。
そして、菱率いる「蜘蛛」達は甲府に帰ってしまいましたが、いつか味方として信平達の力になってほしいです。 -
Posted by ブクログ
セカンドシリーズ第8弾。
倒幕を目論む、銭才こと下御門が動き出します。大名たちを手玉に取り、常に先手を仕掛けてくる一味に公儀の対応は遅れがちに。
ついには、信平の知り合いの公儀目付までが下御門一味とそれに組する大名に捕らえられてしまいます。
目付のピンチを聞いた信平は、勿論助けに行くのですが、今回は信平に助けを求めようとするも、その声が届く前に下御門一味に殺されてしまった人も数人いたのがもどかしかったです。
この神出鬼没で非情な一味の陰謀を阻止しなくてはいけないのですが、公儀はイマイチ当てにならないし、今後信平ファミリーだけでは対応しきれないのでは?と心配です。